ブログ記事305件
NPO法人親育ネットワークの活動が始まり9年が経過し、想いを理解してくださり、共感してくださる方が増えて参りました。今回は約450名のアンケートとクラウドファンディングでのご支援でできた「親育白書2024」の発刊を記念して、教育関係者3名による現場の声を伺いながら、これからの共育や「親の育ち」の重要性について考えて参ります。(後援:愛知県教育委員会、日進市教育委員会)ー講座概要ー▼日時2024年5月5日(日)12:30開場13:00開始16:00終了予定▼場所ワンダー
昨日は、NPO法人EarthasMotherとしての新しい企画にっしんスタジオアグリpresents「FOODEDUCATION」を開催しました。今までとは趣向を変えて、五感で食と農に触れる場になりました。弁当の日の映画上映、監督の安武信吾さまによるお話、そして日進アグリスクールに携わった方々の体験談、だけではなく、パネル展示、100年前の農具展示、足踏み脱穀ともみすり体験、そしてアグリスクールで育てた峰のむらさきの試食等等盛りだくさん!映画は何度も拝見して
今朝は、大人の月1クラス子ミュ力マインドアップクラスAチームの2月の授業でした。近況のシェアの中から、健康、教育。子育てと話が展開していきました。自分+1ワークでは、上野千鶴子さんのお話しを交えながらこれからの時代に求められることを考えました。前回、マイクレドを創って頂いていますが、普段から見ていないと自分の中に落とし込むのは難しいため、改めて点検していただき、常に見て自分の軸を創っていくことが大切です。topicは、・腸活・健康であることのありがたさ・怒りと期待
不登校、引きこもりが始まった頃「明日は学校へ行く」と子どもに言われたらわたしは、うれしくなってちょっと早起きして、おかずをひとつ増やそうあの子はあれが好きだから、作ってやったら気分も上がっていいかもなどと考えてた翌朝朝、学校に行ってた頃に起こしてた時間に声をかける無反応10分くらいして部屋まで行って起こす起きないだんだんとイライラしてくる私それでも、行くって言ってたから、と気持ちを切り替えてまた10分くらいして起こす「行かない」自分が学校に行くって言ったから何回
私には夢がある〜(なんだか昔のテレビにあったような)な〜に?私は、ごく普通のおばちゃんだ3人の子どもを、今でいうワンオペで必死で育ててきた子ども達大好きなバカ親だから、子育てが下手くそだった子ども達が不登校や引きこもりをしたことで私の人生詰まった、終わったと思うほどに這い上がれないほどの谷底に突き落とされてもがき苦しんだ子ども一人ひとりをみると、とっても良い子だ学校に行かないっていう、たったこれだけの小さなことで、世間からは問題のある人認定されるダメな人間世間でいう当
今年に入ってから、バタバタと誰かが体調不良になっている我が家今どきのの流行り病から、原因がよくわからない高熱とかメンタルからの体調不良とそれに振り回されている私そろそろ疲弊している母は解放されたいと切に願っているところです健康がいちばん人というものは、本当に欲張りだなと思う妊娠中は、五体満足で産まれてきてくれたらそれでいい、思っているのにいざ生まれると、成長が他のお子さんより遅いとか小さいとか、そんなことが気になってくる学校とかに入ると、お勉強ができた方がいい
僕ちゃんが中学2年の頃、学校には行っても教室に入らなくて、別室登校してた中学、高校になると定期テストが必ずあるよね?「テストを必ず受けて、点数が取れたら成績がつくから頑張れ」そう話して定期テストだけは、必ず受けさせてたテスト前の提出物も頑張ってたな定期テストで平均点前後をキープしててもさ成績表に1がついたなんでなん?提出物も頑張って出して、テストの点も平均点なのにね成績表を見た僕ちゃん大荒れ担任の先生からのお話では成績は、総合的に判断する提出物や定期テ
ねねが高校1年の2学期から不登校を始めたあの頃、とても仲良くしているママ友から「まだ子どもと言える今、不登校になってよかったんよ。大人になって仕事を始めてから病んでしまうよりも良かったんじゃないかな。仕事を始めて合わなくて鬱になって仕事を辞めたり、ひきこもったりなかなか動けない大人がいるのを知ってるけど大変みたいだよ、親が手助けとかできる時だから良かったと思うよ」まだ不登校というものが受け入れられてなかった私には、あんまりピンとこなかった今、目の前で起こってる不登校という理解できないこ
不登校の子どもの事を受け入れるこれって本当に大変なことだと思います簡単には出来ません私もずっと受け入れることが出来なくて、ハゲるほどに悩みましたもんなんで受け入れられないのかたくさんあるとは思うけれど私たち親の世代は、学校は行くのが当たり前のことだと教え込まれてきたから嫌でも行かなければならないところだったからたまにはズル休みしたいと思ったことはあったけど行かないって発想や行動は思いもしなかったから世間の目がきになったりするから子育ての下手くそなダメな母親認定されるの
前回のバカ親ぶりに続いて思い出したねねがまだ生まれて数ヶ月の頃に住んでたアパートのお隣さんねねよりひと月早く生まれた女の子がいました月齢も近かったからよく一緒に遊んでたハイハイとかしてる赤ちゃんのお尻かわいいですよね😍「かわいいお尻😍」ってポンポンとしたらそのママさん「あっうちの子を叩いた💢」お怒りモードになったのです「ごめんねあんまりかわいかったから、ついポンポンしちゃったわ」とごめんなさいをしましたよお隣さんだし、しばらくここに住む予定だから波風立てたくないしね1
本日は、不登校引きこもりとは関係ない内容です先日の夕方、ちび子から連絡があって「ママ、身体がダルくて熱が出た」いつもは、外に出る時には必ずと言っていいほどにマスクをするちび子成人集いやら同窓会では、マスクしてなかったからね感染症をもらったんだね高熱が出たというので、思い出したねねがまだ赤ちゃんだった頃、突発性発疹で初めての発熱病院を受診して、治るのを待つだけと思ってたら、朝方「ギャー」と大きな声が起き出して見ると、けいれんとなりで寝てた夫を起こして、パニックなかなか
我が家のねね様お仕事辞めると言って、準備してましたわいいんだけどね、いいんだよでも、思うとこたくさんあるちょうど世の中にコロナという恐ろしい病気が流行り始めた頃の就職だったから入った会社は、研修の名目で現場仕事をさせられて本当は3カ月で終わるはずがコロナのために1年に伸びるとそんなつもりで入ってないからね、ねね様は半年頑張ったけど、精神的なものからの下痢やら気分不良、不眠と身体に異変が起き出して「頑張ったけどしんどい、帰っていい?」で、田舎に帰ってきたねね様地
不登校、引きこもりをお子さんがしなかったならばどんな子に育って欲しかったの?みなさんは、どう考えますか?優しくて、みんなに好かれてお友だちも沢山いてお勉強も出来て、いい大学を卒業していい会社に入ってねたくさんお給料をもらって、いい車に乗って大きなお家に住む素敵な伴侶を得て、楽しい家族を作るたまには私にお小遣いをたくさんくれる?それが理想?なって欲しい子どもの姿?努力してそうなられた方はすごいと思うわまさしく世間での憧れの人生うちの場合はどうか子ども達?
時々、ふと思うことがある子ども達がまだまだ小さかった頃今ほどに発達系や不登校、引きこもりに対しての知識があったならば私は、この子達をどう育ててたんだろう子ども達はどう育ってたんだろう小さい頃に、どこかで自分の子どもの生きにくさを理解していたならばあの子達は、迷子になったりデコボコばっかりの大変なまわり道をしなくてよかったんじゃないか親子で、車に飛び込もうなんて思わなかったかもしれない親子で牙をむき出しにして戦わなくてもよかったかもしれない心から血が吹き出すほどの思いをしない
発達障害について、現在はいろんな事がわかってきていますよね持って生まれたもの決して親の育て方ではないことでも、うちの子達が小さい頃は違ってた育て方が悪いから自閉症になる私の住んでる田舎では、ずっとそう思われてきた実家の近くに自閉症のお子さんのいるご家庭があってねその周りでは「親さんは、いいとこにお勤めで偉そうにしてるけど、子どもの世話をジジババに任せてばっかりだったから、あそこの子は自閉症になった」と噂が出てると母から聞いた「だから、あんたもちゃんと子どものことみてないと
まだ、ねねが生まれて数ヶ月の頃だったと思う夫の実家に帰省した時だった何かの話からだったか、どうだったのかも覚えてないくらい昔なんだけど義母と2人の時に「うちの家(家系?)の子たちはみんな頭のいい子ばっかりだからこの子も賢い子に育ててもらわないと困る」とおっしゃったのだ私は愛想笑いしかできんかった後からよーく考えてみたのよそれって私の血が混ざったら、バカな子になるってこと?それってどうなんだ?なんだかバカにされたような、すごく気分の悪くなる言葉だったふざけるな
愚痴です。自分が小学生の時にもいたのだが大風呂敷を広げたがる子どもっているじゃないですか。「お母さんは女優で、お父さんは映画監督。お姉ちゃんはヨーロッパで暮らしていて私の自宅はお城」と吹聴してまわって、低学年~中学年くらいだとガチで信じてしまうやつ。散々、お母さんはなんて名前でテレビに出てるの?お姉ちゃん、地元中学の制服着てるよね?と子どもだけが大混乱するパターン。長女が小学生の時もクラスにいて華やかバージョンではなく、苦労話バージョン。「お父さんともうすぐ離婚して会えなくなる
バカ親の私の暴走した考えを述べてるので、嫌な思いをされる方があったら、スルーしてくださいそして、ごめんなさいつづき高校を卒業して働いたけどすぐ辞めて家にずっと居たと言ってた女の子この子にどうしてあげてたら、どのように自分の人生を選択していたら引きこもらずに過ごせたのかバカ親の私なりに考えてみたあの子が具合が悪いと言った時の様子が忘れられない中学生の年頃の子が、お友だちのお母さんにまで甘えたかった、優しくしてもらいたかった様子はあん
これはあくまでも私の考えなので、違うと思われる方もいらっしゃると思います。成人の集いなるものを終えたちび子夕方からは、中学校の同窓会でした久々に会うお友だちと楽しい時間を過ごしたようで夜中に帰って来たにも関わらず、まあいろいろと話されましたわそんな中で私が気になったのは、幼稚園から中学まで一緒だった女の子の話でしたその子、小学校から行き渋りのあるお子さんで学校に来ても保健室、気が向くと教室に入って他の子どもと楽しく過ごしてるというお子さんだったよう
今日から夫も息子も仕事に出かけて行きましたまた、いつもの変わらない生活が始まります当たり前と思って過ごしてましたが元旦の能登半島の地震や羽田の飛行機事故いつ、何が起きるかわからない普通に普段の生活が出来ていることに感謝しなくては、と思いました災害、事故に遭われた皆さんに、穏やかな生活が1日でも早く戻ってくる事を心から祈っております不登校、引きこもりのお子さんがいらっしゃるご家庭では正月だろうが、新年になろうが何か変わるわけでもないと思われて過ご
新年の初めに私の抱負、決意表明何の取り柄も無い人間人に自信を持ってコレと言える物がない人の目に止まらず、通りすがりの人のようにスルーされる人間と思って私は生きてきた私という人間に自信が無いから資格を持っていたら、自分に自信が持てるかもしれないそんな風に思って、いろんな資格を取っていたそれがあれば、私は自信が持てるでもね、資格なんてたくさん持ってたって自信になんかつながらないんよねねねからは役に
明けましておめでとうございますみなさま、お正月をいかがお過ごしでしょうか石川県の方では大変なことが起こっているではないですかニュースを見てびっくりしております被害が最小限でありますように祈ってます今年もどうぞよろしくお願いします🎍
今年もあと少しで終わっちゃいますね大掃除に、おせち料理作りとまだまだやりたいことが残ってるのになんやかやと後回しになっている年を越すまでには、何とかせねばと思っているところです私が不登校のブログを書き始めて数ヶ月全く無縁だと思ってたことなのに、ある日突然我が家に不登校、引きこもりが起こった学校に行かないなんて理解出来ない不登校という間違いを正さなければと思い必死で戦っていた私不登校、引きこもりを受け入れるまでにたくさん悩んで、衝突してきた私本当にもがき苦しんだ時間誰かに
子どもの不登校なんて、そんなに簡単に受け入れられるはずがないここまで必死で、自分なりにいろいろと考えてしてきた子育て私の大半の時間を捧げてきた忙しい夫には頼れず、転勤で知らない土地に行かされても夫のため、子どものためと思って、必死で家庭を守ってきたのになんでこんな仕打ちを受けないといけないのあの頃の私の気持ち、今思い出しても涙が出る現実を受け入れられない私学校に行けないと言うあの子が悪い私が頑張って育てた意味がわかってない世間の目とか、不登校の子にしてしまった親としての評価
学校に行きたくないそんなことが我が家に起こるなんて夢にも思っていなかったうちの子が不登校?意味わからん不登校って言葉は知ってるし、小学校の頃にも何人かいたのは知ってるけど我が家とは無縁の話と思ってたのまさかわが子がそんなことになるなんて微塵も思ってなかった学校は行って当たり前のところであって、ズル休みもしてはいけないところそんな常識的なことがわからない子は理解できん世の中と違うことをするなんて許せないそう思ってました、私だから、学校に行きたくないと
我が家で、最初に行き渋りを始めたのは僕ちゃんだった小学校までの僕ちゃん毎日楽しそうに学校に行ってましたお友だちもたくさんいて「ただいま」ランドセルを玄関に投げつけて「遊びに行ってきます」まあ、毎日遊ぶことがあっていいねーと微笑ましく思ってた近くの公園に集合して遊んだり友だちのお家にお邪魔したり時々は、我が家でコントローラをみんな持参で集合して遊んでたりたまには勉強もして欲しいなとは思ってたけど元気で友だちと遊べるのが一番と思ってましたもちろんバカ親
専業主婦で家にいた私は子どもが小さい頃から学校とかから帰ってくると「今日はどうだった?なんかあった?」と必ずと言っていいほどに聞いていた子どもの返答「普通」いやいや、なんかあったろう話を聞かしてよって思いから、また聞いてみる「特にない」おやつとか食べながら、学校の様子を聞くのが当たり前のことだと思ってたそうするもんだと勝手に思い込んでた私は、両親が共働きだったから、帰ってきて学校の様子とか、その日あったこととかを私は話したりしたかっただから、子どもも
半世紀以上も生きてきた私不登校のお子さんを抱えて辛い思いをしていらっしゃる方を笑顔にしたい、お役に立ちたい‼️その一心で、わからないなりにもブログを書いてきましたでもね、私は機械オンチなんですよ子どもたちのこと、日々の生活などに忙殺されて完全に、世間から取り残された感本当に情けないやら悔しいやら誰かの為に何かしたい‼︎気持ちだけでは、難しいんだろうか情けないやりたい‼︎の気持ちだけで始めてみたけど始めたからにはやるしかない‼︎とは思ってるみなさんは、機械オンチ
僕ちゃんの合格発表の日には、発表の1時間も前から2人でパソコンの前で手を合わせて祈ってました今さら遅いんだけどねそうせずには落ち着かなかったパソコンで合格を確認すると、僕ちゃんと万歳してました僕ちゃんが一番頑張っての合格💮合格して良かったの安心行き渋りから始まった不登校生活、フリースクールへの転校と、本当にたくさんのまわり道をしてきたたくさん悩んでハゲが出来たし、もがき苦しんだけど、そんなことどうでもいいってほどに今までの苦労が報われたような、清々しい気持ちで
昨日は冬至でしたね。私が住んでいる地域、積もるほどの雪では無かったけれど寒い🥶何にもしたくないほどの寒さでした。冬至の2〜3日前から、まぁ眠いこと寒いので暖房ガンガンだったからだと思うけれど冬眠してました年末なので、大掃除やら買い出しやらとする事いっぱいあるのに、動きたくなくてじっとしているから思考だけクルクルして、いろんなことを考えてた何やってたんだろうか私ってダメな人間なんだわ世の中にこんなにも必要とされてないのかあの時、あんなことあったこんなこと言われて腹が立った