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3月中旬。激務ウィークのピークアウトが見えた金曜の午前中。午後からの予定がないことを確認して、サボりを決め込む。昼にガレージに戻り、キャンプ道具をパッキングしてRnineTにまたがる。例によってノープラン。昼飯を食べながら午後の遊びを考える。適度なキャンプ場で2連泊か…。それとも…。福島県の浜通りから、茨城県そして千葉県とトコトコ下道を南下する。ずいぶん暗くなってから千葉県某所到着。魔鎖さんとマダム。週末の乾杯は突然に。
https://youtu.be/ZeEC9-5zru4二回目の親沢公園キャンプ場今回のテントは、コールマンツーリングドームstです。youtu.be茨城県茨城町にある、親沢公園キャンプ場二回目です今回のテントは、コールマンツーリングドームstよかったら見てやってください
昨年のゴールデンウイークは長野でファミキャンしましたが、タープについた水滴が凍るほどの寒さに耐えられないようで、今年は下界でキャンプとなりました。今年は昨年11月にも利用した親沢公園キャンプ場です。榛東村の創造の森キャンプ場で家族に夜景を見せたかったのですが、予約開始の20分後に電話したら既に満員になっていました。しかし、親沢公園キャンプ場も素晴らしいキャンプ場です。前回の記事はこちら前回は娘の部活の関係で到着が15時ごろになりましたが、今回は13時半くらいの到着に
茨城県にある、親沢公園キャンプ場に来ています購入後はじめて使う、テンマクデザインサーカスST前の会社を退職した時に、社長さんが、退職プレゼントで、テンマクデザインサーカスSTとキャンプ用ストーブを買ってくださいました目の前に湖があり、最高のロケーションです
今年の6月に涸沼自然公園キャンプ場に行きましたが、その時に行けなかった親沢公園キャンプ場にやっと行くことができました。前回のお話はこちら当初ソロキャンプをするつもりでしたが、家族みんな行きたいということで、ファミリーキャンプとなりました。早朝に自宅を出発する予定を組んでいましたが、下の子がどうしても部活に出ないといけなくなり、12時に出発となりました。ファミリーキャンプになるとこの荷物の量パンパンです。夏ならもう少し余裕ができそうです。途中、PAで昼食をとり、15時
8月の2日3日(月火)で休みを取って・・・前回気になっていた、親沢キャンプ場の夕方のザザーザザーっと打ち寄せている小魚の正体を見る為に再度、茨城町の涸沼の親沢公園キャンプ場に行って見ました8月に入り、連日の真夏日で暑いので今日はレトロ(笑)20年位前に流行ったスクリーンタープを張ってみました今日はプライバシーも何もないネットの中でコット泊です涸沼が爽やか―スーパードライはやっぱりうまい!!しかしなあ~、若い頃、ウィンドサーフィンしていた頃はいつも大
大雨豪雨の梅雨が去ったかと思うと一気に真夏日そしてオリンピックやコロナの第5波とバタバタ続きお盆商戦もスタートしたが、連日の雨続きで商売人としては弱り目に祟り目~自分もワクチン接種の申し込みをして注射をしたりしたついでに、いい加減に身体にガタが来てるようなので久々に病院通いCT検査やMRI検査等して、悪いところが無いかをチェック~特に治療するところも無く、ちょっと残念(笑)というわけで、キャンプ状況の更新がのびのびになっていましたが7月も8月もキャンプは
7/23~一泊でキャンプに行ってきました今回の試みは、息子氏がソロキャンプ用品をお小遣いやプレゼントで揃えたので一緒に来ていながらそれぞれ別息子氏のソロキャン用品こうして親子別で設営(奥のテントが私たち夫婦のテント)一人遠くを見つめ満喫中の息子氏義兄からお誕生日プレゼントにもらった笑SB6君で夕飯の準備ご飯とネギ牛タン塩と手羽先夫婦も肉を焼いたり、アヒージョやにんにくホイル焼きなど夜になり何かをしている様子コンビーフ缶詰を温めて食べていました時折、親たちのテントに
2019.12月ソロの集い茨城県茨城町親沢公園キャンプ場恒例になったキャンプの同級生との年末キャンプ。今回は、ヒロシの焚火会(Youtube)みたいなスタイルでやってみようということになりました。ちなみにご一緒するゆうにんさんとFlagさんは焚火会の動画を一度も見ていないそうです。https://youtu.be/jR33s38WpO0なので参考動画のリンク貼っておきます。これはヒロシチャンネルではありませんが、今回のキャンプはこんなスタイルをイメージしています。茨城町の親沢
はい、冬場はめっきり冬眠モードのねこすです。毎朝、布団と格闘中さてさて、少しばかりネタは古いですがキャンプに行って参りましたのでご覧ください。■20191116-17親沢公園キャンプ場やっとゆるキャン△熱が冷めてキャンプ場が空いてきたと思ったら来春、実写化だそうです。。。嬉しいんだか、悲しいんだか、複雑
今回の台風による豪雨の影響で…茨城県内も、沢山のキャンプ場が浸水被害に遭いました…ホームグラウンドにしていた、道の駅かつら隣接のキャンプ場も、未だ再開の目処がたっていません…今回のキャンプ地に向かう途中何ヵ所か、他のキャンプ場にも足を運んでみることに…先ずは、親沢公園キャンプ場へ…ここは、無事でした!結構賑わっていましたね!親沢公園キャンプ場では、こんな夕陽を眺めながら、キャンプ出来ますよ!次は、涸沼自然公園キャンプ場へ…ここは…なぜか、やってませんでした…次は、広浦公園
2017年6月父娘キャンプ1泊茨城県涸沼親沢公園キャンプ場続きの夕方からです。素敵な夕焼けに期待しながら、太陽が沈む西の方向にチェアをむけ、山猫親子はぼーっと空を見続けます。日没が近づくと、湖岸にはカメラと三脚をセットするカメラマンの方も見え始めた。夕焼けの中、遠くに筑波山も小さく見える。さて、ここから空はどれほど赤くなるのだろう…今回は、"オレンジ色の憎い奴"程度の夕焼けでフィニッシュのようだ。それでも、この景色はキャンパーにとって最高のご馳走だと言ってもいいだろう。
2017年6月父娘キャンプ1泊茨城県茨城町涸沼(ひぬま)親沢公園キャンプ場涸沼を臨むロケーションのキャンプ場。初訪問になります。そして今回のテーマは、レイクサイドキャンプをして見たい。GWキャンプに続き、娘とのデュオキャンプです。6月の最初の週末。山猫は、GWキャンプ以来になる「休日」を取得した。最近思ったのだけれど、人は自分で"休まない"と決めれば、いつまででも働けるみたいだ。そして1ヵ月に1度しか休まずに働いていると、周りの人はとても優しくなる。そう、決して悪