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チャンチャン
10月18日(水)☀24.4℃🌄5:49🌇17:03この日のスタートは、ここ東京モノレールの『大井競馬場前駅』がスタートです。モノレール沿線の開放的な感じが好きで、お散歩にはオススメです。『京浜運河』と並走して東京モノレールの線路がありますが、コミカルな注意書きがあったので、思わずパチリ。そして、『大井競馬場前駅』へと続くこの道と『かもめ橋』は、我らが長渕剛さんが30歳位だった1987年に放送されたTBSドラ
先日、亡くなった長渕剛の主演ドラマ、映画には欠かせない脚本家であり映画監督の黒土三男を偲んで…彼が手掛けた、ドラマ、映画の主題歌、挿入歌を中心に歌いましたそして、僕の相棒NPT-012BSの入院前の弾き納め信頼できるギターショップに預けることになったので安心して気長に待ってます♪★曲目★1.ひとりぼっちかい?2.わがまま・友情Dream&Money3.浦安の黒ちゃん4.SUPERSTARドラマ『親子ゲーム』主題歌5.ろくなもんじゃねえドラマ『親
電八ぶろぐに新しい記事をアップ致しました。【映画を楽しむコツ】vol.116「親子ゲーム」&「親子ジグザグ」編【ドラマ】この記事ではドラマ「親子ゲーム」と「親子ジグザグ」を紹介しています。長渕剛のドラマでこの2作品が自分の中でグッと残っています。denpachixx.com
『動くスタンプ』がもらえる『推し応援キャンペーン』とやらが今日まで実施されていて、せっかく最終日の今日に気がついたので、テケテケの『推し』長渕剛さんのファンになったきっかけについてご紹介します。(…「またか」とか聞こえましたけどソラミミですよね)あんまり身近な人にも話していない『昔話』です。長渕さんの楽曲を初めて聞いたのは、叔父さん(いまでも“お兄さん”です😁)の車中で流れたテープなのか、ラジオなのかです。『乾杯』がリリースされたのは1985(
時代は変わる〜グッバイ青春♪家族ゲーム(1983年)親子ゲーム(1986年)親子ジグザグ(1987年)とんぼ(1988年)しゃぼん玉(1991年)
『親子ジグザグ』は、1987年4月10日から同年8月21日まで、TBSで放送されていた連続テレビドラマであるらしいです80年代後半だったんですねもっとずーっと前かと錯覚してましたドラマ観てたら毎回、毎回流れる主題歌で耳コピと言うよりは…強制的に覚えてしまう…ろくなもんじゃねえ親子ジグザグ1長渕剛ドラマ1987年youtu.be
昨日、CDTVライブ!ライブ!夏フェススペシャルに長渕剛が出演され、嬉しかったですね!選曲が又、良くてね。「ステイドリーム」「ろくなもんじゃねえ」「しゃくなげ色の空」弾き語りのステイドリーム。痺れました!ちょっと口早のテンポが気になったけど、今の長渕剛が表現するステイドリームって感じがして、渋かった。衣装もサングラスも、イケてました。「ろくなもんじゃねえ」この曲を好きなファンは、かなり多いと思いますが、あまりライブで披露されないんですよね。よくぞ、TBSさん、リクエス
へぇ、今夜長渕剛が30年ぶりにテレビの歌番組で『ろくなもんじゃねえ』を披露するんだって!?懐かしいな!!(その後、しっかりとテレビの前で観た。)昔、『とんぼ』が大ヒットしたが、オレは『親子ジグザグ』の主題歌『ろくなもんじゃねえ』の方が好きだった。当時の長渕剛の唄い方は哀愁があって、も〜、たまらなくカッコよかったな。ホント、オレも明けても暮れても長渕剛だった時代がある(笑)。『ろくなもんじゃねえ』ってさ、マイク持ってサビを思いきり腹の底から吐き出すとスッキリするんだよなぁ!でもスト
今宵のnightタイムは尚一層カンチィる息苦しさが増し、自然と流れ出る涙による悲しさ、寝ようとしても熱のせいで中々寝付けない非常に長~いnightタイムの始まりを迎えておりますこんな時はコチラ私の大好きな長渕剛主演ドラマは親子ジグ・ザグでも視聴しましょうチャンチャン
1987(昭和62)年TBS系列金曜午後9時から放映。出演:長渕剛、安田成美、伊崎充則、白川由美、加藤善博、石倉三郎、岡本信人、室井滋など。主題歌は長渕剛の「ろくなもんじゃねえ!」。道楽息子だった主人公は10年前に故郷を捨てて上京。今ではおふくろ食堂チェーンの店長をしている。恋人と同棲しようとした矢先主人公の息子だという少年が二人の前に現れる。初めて会った父と子そして継母の奇妙な生活が始まる。1983年「家族ゲーム」~1986年「親子ゲーム」と長渕作品で人気が
最近ずっと見てます長渕剛のドラマ親子ジグザグ!やっぱ若いころの剛はいいね!石倉三郎とか若い頃の俳優さんもいいわあ・・・安田成美さんもすげえ可愛い!ずっと最後まで見ちゃうぞ!
長渕剛の16thシングル(1987年)。自身主演のTVドラマ「親子ジグザグ」の主題歌。この曲から後の「とんぼ」「しゃぼん玉」に連なっていく哀切で反骨のフォークロック路線が彼の人気を不動づけた、記念碑的な曲。冒頭の「ぴいぴいぴい…」という淋し気な入りが曲のイメージを正に体現している感じがする。シンプルで分かりやすく心に沁みるメロディとゆっくり過ぎず早過ぎない心地良いテンポ。Aメロ→Bメロ→サビの流れも押したり引いたり抑揚を効かせながら進み、繋がりがいい。アコー
男子にとって、どのアーティストを最初に選択するか?というのは、恐らくその後の人格形成に大きな影響を与える人生最初の選択になるであろう。詳しく解説をするのであれば、そもそも男子にとって、選択する音楽により、その進路を理系に進学するのか、文系に進学するのか、くらい重大な選択を強いられいることを、きちんと理解しなければいけない。そしてこのことは、親にも学校の先生にも相談ができないのである…最初にどのアーティストにハマるかによって、それ以降の学生生活…いや下手をすると人生すら左右する可能性があるの
小学校の時に長渕のドラマにハマりました。家族ゲーム2の主題歌です。これも買いました。愛を責めるなよぉ~って歌ってたなあ。最初の「家族ゲーム」の主題歌はこちらの方がかなり楽曲クオリティは上(笑)知ってる人も多いと思います。その後、少しして新シリーズのドラマが始まったときは嬉しかった!「親子ゲーム」主題歌はこちら!この頃の良い兄貴分的な感じ好きやったなあ。マリオ(笑)志保美悦子と出会ったのもこの作品。そして、そして、このシリーズで最も売れたのは、「親子ジグザグ」の主題歌
ドラマ「あなたの番です」に出てる彼↓(左)親子ジグザグに出てた勇じゃん(^O^)可愛かったなぁ💕まだ、役者やってたんだね伊嵜允則くんなんか前にも似たような記事書いたかな?まっいっか
ぴったんこカンカン観ましたか?!妹あずさとの再会はちょっとウルってなった(笑)花菱で『花菱にて』ファンにはたまらないねでも結局はブルーレイ&DVDの発売の宣伝だったからなんだよってなったけど絶対買わないけど散々観たし今頃もういいよってファンは思ってるはずそれなら親子ゲームか親子ジグザグの方が観たい喋らないマリオとか剛のえんぴつ舐めるクセとか好きだったなぁそんな訳で31年ぶりとまではいかないが20年ぶりに食べたかなあ佐野市の隣の栃木市にありますその名もと
久しぶりに長渕ネタです。TBSのぴったんこカンカンという番組で1988年放送のドラマ「とんぼ」のミニ同窓会らしきものがありました。私が大学最後の年(5年目)で就活が決まり最後の学費も払い終わって、これからは遊ぶぞとばかり遊びまわっていた頃でした(遊びすぎましたが)。ドラマの監督や脚本家らと石倉三郎の奥さんが経営する料理屋「花菱」で飲んでた時に大喧嘩が起こりそれがきっかけで「花菱にて」という曲が誕生したという話でした。もちろん花菱が石倉三郎の奥さんの店でそこでのエピソードがきっか
☆何度も何度も発売予告が出ては消え出ては消えしていた長渕剛主演ドラマとんぼ今回は本当に発売になるのか???9月にBlu-ray-BOX発売の予告が出た。でもねー子供の頃からの長渕剛フリークとしては夕方に再放送されてた親子ゲーム親子ジグザグのBlu-ray-BOXの方が欲しいのよねー⤵️このヤクザ路線からの長渕は好きくないの.....💧町の薄っぺらい弱っちいチンピラ兄貴役やってた頃の長渕の方が人間味あったもん💧ど
きのうはミッフィー雑貨イベントが終わる前に、とあべのハルカスへ行ってましたいっぱい欲しくなって5周ぐらいまわってしまったもっと見たかったけれど姉に付き合わせて悪かったのでなんとかコチラの3点に絞りましたそもそも愛猫と暮らし始めた頃、当時会社に居た子に写真を見せたとき「口がミッフィーみた
長渕剛のモノマネをする時は「おい、山田辰夫・・・」と言えば似てるように見える。保守ランキング
羽生君やりました!!フェルナンデスさまも素敵すぎました!!リアルタイム視聴直後、興奮しすぎて末っ子がくるくるくるくる回りだしましたよ!でもジャンプしてないからテクニカルエレメンツ0点差し上げます。でも飛型点は可愛いから満点♡←スキーとスケートを混同していると思われる。ラージヒル残念・・・そして宇野昌磨さま!!今日の個人的なK点越えからの沸点越えは宇野様の銀メダル確定の瞬間でした!いや~よく銀いっちゃいました!!!!!名俳優。
どれも長渕剛さんがドラマ出演して主題歌を歌いました。とんぼ!親子ジグザグ!昭和のドラマは楽しかった!
3夜連続の今日の1曲のコーナー♪今日は、ふとこの「ろくなもんじゃねぇ」が頭の中で流れてきたので紹介します~(^^♪そもそもは、1987年4月からTBS系で放送された連続ドラマ『親子ジグザグ』の主題歌として使われていた!!わたくしもこのドラマを観て、長渕剛の演技力と歌唱に引かれて、ファンになったのでした。今となっては、全20話っていうのは、あり得ないですが、当時としては、見ごたえあったドラマでしたね。現在は、あの当時のようなドラマは作れないでしょうね。何とも堅苦しい時代になった