ブログ記事20件
目ん玉子は何者なのか?・本業はとある法律系士業・ナリ心理学認定心理アドバイザーナリ心理学とは?・夫(3歳年上)、娘(中2)と暮らしている・サウナ、スキー、ヨガ、飛行機が大好き・自己啓発で600万ドブに捨てた過去あり詳しい自己紹介目ん玉子👀だよん土曜日、麦ブログ更新しました。母親に対してのうっすらとしたヌメッとしたねっとりとした湿度高めな期待を捨てようって話この期待持ってても何もいいこと無いのにな
おはようございます✨足立まりです✨生後8か月のママしてます初めてのことばかりで大変なこともありますが、自分がご機嫌ですごすことを大切に子育てしてます今日はコーヒーが飲みたくなり朝コメダにいってきました赤ちゃん連れなので、たまにしかいかないけど、すっかり顔を覚えてくれてもらいましたありがたいことに娘が遊べるようにプラスチックの皿とスプーンを出してくれるんですそれに対して娘のやる遊びはお皿をつかんで落とす‼️拾ってあげると、また嬉しそうに同じことをする店員さんも一緒に拾ってくれるから
①のつづき親といえど、ひとりの人間ということを何回も認識し腑に落とすこと。この部分について。子供という立場からすると、無意識的に”親という立場への期待”があるわけです。「親なんだからほめてほしい」「親なんだから兄弟を平等に扱ってほしい」「親なんだから気分を安定させてほしい」「親なんだからかわいがってほしい」「親なんだから認めてほしい」でも、よくよく考えてみると、子供ができたからといってすぐに人格が変わるはずはない。もともとの未熟な一人の人間のままです。
父が天国に行った日から私の中で大きく変わったのは、親から理想的な愛情の形をねだるのをやめたことです。実際に「もっとこうしてほしい」とか「もっとこう言ってほしい」とかぽそぽそ言ったことの、叶ったのは2割くらい。もっと沢山言ったら変わってくれるかもしれない。もっと私が変わったら親も変わってくれるかもしれない。そんな期待をして気付いたら33歳。だんだん苦しくなっていることに薄々気づいていました。父が天国に行って、やっと期待を諦められた。もう期待してもしょうがないともう期待し
ずっと鞭打って頑張っていました。毎日のご飯、お弁当、習い事の送り迎え、犬の事、パートあっさりやる人もいるんだろうけど夫も毎日遅く、私にはいつも、いっぱいいっぱいだった。今思えばご飯なんてもっと手を抜けばよかったんだけどあの頃はそれができなかったんだなぁ自分の親と1F,2Fで2世帯で住むようになり何度か助けて、手伝ってと言ったけど思うような手伝いはしてもらえず、その度に苦しく悲しくなっていました。今度は助けてくれるんじゃないかこれならやってくれるんじゃないかずっと期待し続
ニュースで、家に居場所がないという子供からの相談が増えている、と聞きました。悲しいことだな。私も幼い頃は同じことを感じながら生きていました。家の中に居場所なんてなかった。自分の部屋で、ひたすら殻に閉じこもる日々。親への期待は捨てたはずなのに、ふとした瞬間に悲しくなってしまう。自分は何のために生きているのか、わからなくなってしまう。でも。その体験があとで必ず役に立つから。信じられなくても、信じて欲しい。それはすぐに役立つことではないかもしれない。実際、私が長きに渡って経験して
こんにちは、ふくさくよしこです。家の近くのつつじの花が満開になっていました。つつじもいろんな色がありますけど、私はこの色がいちばん好きです^^さてこのブログでは、毒親(毒母)さんとの上手な距離の取り方について書いています。それを邪魔するのが、親への期待なんですよね。以前、「親への期待の手放し方」について書きましたが、今日はそれでもなかなか手放せないって方に向けて書きますね。結論から言うと、期待を手放した
こんにちは、ふくさくよしこです。毒親(毒母)さんからの執着や攻撃を遠ざけるには、「私はお母さんと距離を取る」と強く決めることと書いています。でも、それを阻むのが親への期待です。今日は、親への期待の手放し方について書いていきます。親への期待を手放すのは、毒親(毒母)さんと上手に距離を置くためなんですが・・・それには、まずあなたが、自分が親に何かしらの期待感をもっているという事実に気づくことです。大人になった
"本当の自分とはなんだろう"これを追求していくときに目の前に現れてくるのは「自分を表現すること」というのが一つある本当の自分を表現するって?自分らしさって何?自分が納得する表現とは?壁にぶち当たるのは人への期待どこかに必ず片隅にはある人への期待これを書けばこう行動すれば期待に応えてくれるんじゃないか反応を示してくれるのじゃないか程度の差こそあれそんな気持ちが何処かに巣食っている気がするけれどそれをすると必ずどこか奥歯に物がはさまっているようなスッキリ
脳梗塞の母との日々その3退院直前に脳内出血で緊急手術をした母。術後の状態は安定しており回復していくと同時に、様々な意識の段階を通るようで、その様子は付き添いをしていてとても興味深いものでした。動いて管を取ってしまうために大きなミトンをはめられ、両手を拘束されおむつの母。言語がまだはっきりしない状態。ただ手が重いということをしきりに訴えます。私がいる間は拘束を解いてもらいミトンも外してもらいました。そしてトイレ。おむつに用をたすことができません。はじめの
カップルで統合を目指す人へ相手がいてもいなくても私たちの体験が参考になれば幸いです。先ず最初にすることは自分の気持ちを知り自分を表現することから始めましょう。私たち夫婦の紹介このブログは私たちの出会いの奇蹟からお互いを受け入れ統合していくまでを記録している、二人のキセキのキセキ(奇蹟の軌跡)です。おすすめ記事2018-12-6ツインというよりベターハーフ2018-10-7(重要)愛して欲しいと言ってみよう2017-10-28私たちに会うとツインに出会う
①をまだお読みでない方は①からお読みください↓↓↓子育てにおける大切なこと①①の続きになります***まず、大前提として子どもというのは、未熟な生き物ということを忘れないでください。未熟ゆえに、親が導いてやる必要があるのです。さらに、親は子どもを自分と同じ人間と思いがちですが、自分とは違う意思を持った1人の人間なのです。子どもには子どもの人生があります。だから、矛盾しているようですが、子どもといえども1人の人間として、尊重してあげるべきなのです。そのために1人の人間として
【からまった原因のほとんどは子ども時代】本日は大人親子の関係性のお話です親との関係がからまっちゃった原因自分と親が良い関係ではなくなった原因それはいつから発生したと思うか??とたずねると多くの人は「子どもの頃…」と、話し出します私もそうだそれほどまでに子どもの頃に親に対して抱く感情は大人になった時の親子関係をも左右する事があるのだ【ほとんどは、子ども側のみが感じる一方的な親への思い】意外と親は言ったこともやった事も忘れてますなぜなら親は、子どもに対してわざ
今回も1人の天使ママとしての記事になります。合っている、間違っている関係なく、今の私の正直な私の気持ちです。ブラックな気持ちを読みたくない人はそっと閉じてくださいね。数回に分けて昨年のそらちゃんの誕生日の数日前に義理母と話したこと、そこからかき乱された私の気持ちを書いてみました。手放したはずの気持ち①手放したはずの気持ち②手放したはずの気持ち③書きながら思ったのは・・・義理母も私もお互いに頑固だったなってこと。『ずっと覚えてたから私はちゃんとやってたよ』と
親との向き合い方シリーズ⑧まで来ました!【親との向き合い方シリーズ】はじめにhttps://ameblo.jp/7nayumi/entry-12434586167.html①依存のステージhttps://ameblo.jp/7nayumi/entry-12406124615.html②分離のステージ・テーマと感情https://ameblo.jp/7nayumi/entry-12434706066.html③分離のシーズンに有効な行動その1https://am
親との向き合い方⑦です!今日は最終段階の自立のステージの話。【親との向き合い方シリーズ】はじめにhttps://ameblo.jp/7nayumi/entry-12434586167.html①依存のステージhttps://ameblo.jp/7nayumi/entry-12406124615.html②分離のステージ・テーマと感情https://ameblo.jp/7nayumi/entry-12434706066.html③分離のシーズンに有効な行動その1
いくつになっても親への期待を手放せないままずーっともがき苦しみ続けているそれが人間というものなんでしょうね逆にいうと親を手放していくことが苦しみから解放されることであり本当の自分を生きる!!ってことじゃないかと思います✨親に期待していたのは今の自分ではなくてそれは子供時代の期待ですもっとやさしくしてほしかったもっと心配してほしかったそばにいてほしかった話しをきい
こんにちは!打撃パーソナルトレーナーのTAROです!今日お話する絶対に活躍できる選手になれる思考パターンは多くの成功できない野球選手が無意識に考えてしまうことを排除するものです私もレギュラーをはく奪されたときやなかなか練習をしてもうまくいかなかったときはたいていこの考え方ができていなかった時でした今日お伝えする考え方ができなければあなたはずっとレギュラーを取ることができないことはおろかチー
マスターカウンセラ養成講座の参加者の皆さんは、どんどん再決断する心の準備が出来てきているのを感じます。ラケット感情が出て来るとすぐ気づけるようになってきてます、、、、見分けられるし、、、それをなんとかしたいという思いが強くなっているのが伝わってきます!いい感じです‼️こちらが気づいたことをストレートにフィードバックして生じた感情や行動は、ほぼラケット感情やラケット行動です。これは子供の時親に対して持った感情であり、行動です。これを再決断して、親を理想化するのをやめ
おはようございますついに退院の日を迎えましたお腹の張りは、ルテオニン4錠+2錠でここ二日間コントロールできています。あとは帰宅してからどうなるかですね昨夜看護師さんに、今後お腹の張りが落ち着くことはあるのでしょうかとお尋ねしました。「う〜ん。29-30週辺りにまたお腹が大きくなって張りますもんねー。」と言われました。やっぱりこの張りとは出産までお付き合いしないといけないようですね昨日母から電話がありました。義母から私の退院のことを聞き、「退院するの」と。うちの両親とは色々あり、
私は親に信じられていた。信じられているのはいいけど問題なのはそれが『条件』だったからだ。親が私に対して信じている内容は・いい子であること・素直であること・純粋であること・思いやりがあること・理屈っぽくないこと・いつも元気でいること・大人しくあること・普通であること・目立たないこと・従順であること・1人で何でもすること・親の邪魔をしないこと・親の一番の理解者であること・口答えをしないこと・話し相手でいること・面白く家の中の空気を盛り上げること・親
「お母さんのこと嫌いなんだ?」そんな風にあなたに言う人がいるかもしれない。でも思う。『嫌い』と簡単に言えるなら、こんなに苦しくなることはならないだろう。本質的には「好き」なんだ。「わかってほしい」「応援してほしい」「見守ってほしい」いろんな気持ちがあると思うけど、一言で言うと「受け入れてほしい」ということのように思う。でも、「わかってもらえない」「応援してもらえない」「見守ってもらえない」そう感じて、もう諦めようと思っても諦めきれない自分がいるから、