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パソコンの文書整理をしているとWordのメモ書きが結構出てきます。しかし言いたくても絶対言えないような内容がごろっごろ…・幼いころに●●、●●、●●が長かった子は不登校になりやすい・●●の父親からの遺伝率は驚くほど高い・●●の子の引きこもり率は普通の8倍以上・親が●●にはまってる場合の子どもの粗暴率は5倍以上・●●を●●する子はものすごく賢いか、愚鈍か・●●の子は爆発的衝動を持ってる子が過半数・名前に●●がつくと、ヘタレ率爆増・●
https://biz-journal.jp/2018/10/post_25094.html数年前の記事ですが…だそうですよ。ご一読ください。入試問題にちょっと注目の本零から0へAmazon(アマゾン)1,253〜6,101円水を縫うAmazon(アマゾン)1,073〜6,101円そして、バトンは渡された(文春文庫)Amazon(アマゾン)800円いつかのきみへ(文春文庫)Amazon(アマゾン)631円猫泥棒と木曜日のキッチ
パソコンの文書整理をしてるとメモ書きが結構出てきます。しかし言いたくても言えないような内容がごろごろ…・幼いころに●●、●●、●●が長かった子は不登校になりやすい・●●の父親からの遺伝率は驚くほど高い・●●の子の引きこもり率は普通の8倍以上・親が●●にはまってる場合の子どもの粗暴率は5倍以上・●●を●●する子は、ものすごく賢いか、愚鈍か・●●の子は、爆発的衝動を持ってる子が過半数・名前に●●がつくと、ヘタレ率爆増・●●は事故や犯罪に巻き込まれるケース爆増・●●は
ほぼ男児限定ですが…父親の縮小コピーになる子がいます。やること、なすことものの言い方までコピー…またこれが悲しいことに…「自称イケてるパパ」の子に限って非常に多く発生します。つまり他から見たらただのオラオラ系だったりして粗暴なだけでカッコ悪いことこの上ない…でも…お子はいいと思っています。ここで2番目にいけないのはわが子にパパを批判して見せることです。かっこいいと思ってたパパを大好きなママから否定される…板挟みで大変です。「じゃあ何で結婚したの?」
・4月に別の事業部から移動してきた方の歓迎ランチ会が、銀座のTHEAPOLLOでありました。モダンギリシャ料理、とても美味しかったです。・最近部署のSharepoint掲示板を、クラシックからモダンに変更するというプロジェクトを先輩と進めています。ある作業のやり方をITに比較的詳しい部署のアシスタントさんに聞いたところ、「何度も言いますけど、・・・・」と切れられてしまいました。私、確かに記憶力悪い方ですが、何度も言われた記憶がなく、そのアシスタントさんには何だか聞きづらくなっ
何かで「この本良いよ!」と聞いて、読んでみたいな〜と思ってたやつと言ってもしばらく放置してたけど(笑)https://books.rakuten.co.jp/rb/15002231/教育や仕事に役立つ【思考プロセス】がたくさん載っています「チャンスを奪ってる」「行動に移さない」とか自分にも当てはまって耳が痛い部分も…親の習慣!親が指示を出し、答えを教えてしまうことで「子どもが自分で考え、答えを出し、行動するチャンスを奪っている」でも、相手は子どもだから、大人が教えてあげないと…
私たちは、親の模倣をしてこれまで生活をしてきました。母親のお腹に命が宿った瞬間から母親の声、感情をを吸収していきます。人間とはこうなんだ、こう考えればよいのだと。生い立ちでは、親から注意された箇所や褒められた箇所、言動が私たちの体の中に積み重なっていきます。親は、良かれと思っての言動、そして、何の疑いもなくやっている行動です。親のそのまた親、その先の親も同じことを行ってきています。親の完全コピーが無意識で思考回路までも出
今日から9月、早い〜!と毎月言ってしまう。自分自身を知ることは自分が楽になること。マインドワーク®︎フォーカライザー花岡愛です。このブログに来ていただいてどうもありがとうございます♪(#^.^#)♪以前の記事嫌われたくないに書いた内容で『嫌われたくない…』今日は、私のブラックを…それも人から言われるまで全く気付いていませんでしたけど(笑)わざわざ嫌われたいとは当然思いませんが…マインドワーク®︎フォーカライザー…ameblo.jpまぁ自身のトンチンカンな部分も含めて私のこ
成績が「オール4以上」の中学生の親の習慣3つ最大のメリットは「親子関係」がよくなること成績が「オール4以上」の中学生の親の習慣3つ|子育て「子どもが勉強せず、ゲームやスマホばかりしている」「最近、成績がどんどん下がっている」これは今、多くの中学生のお父さんやお母さんが抱えている悩みです。そう簡単には解決できない問題のように感じている方…toyokeizai.net
子育ては、自分育て。子育ては子どもを育てているのではなくて、自分を育てている。自分が育つと子どもが育つ?自分が変わればいい?自分を変えないといけない?と、否定的に捉えてしまうと、それもまた問題だ。規則は自分を縛るもの?でも、習慣は自分の癖?規則は意識しないと守れない?癖は無意識で出てしまう?たくさんの親子をみて思うし、多分世の中の人が薄々感じていることだろうけど。親子って似ている。結局似る。親の習慣が
[あなたの子育てを楽にしたい]1万人の子どもと関わった保育士現在も親子と一緒に楽しんでるオッティーママこと尾尻文枝です。出会った1人ひとりのママに“今大切なこと”を伝えています。No.463「考える力を育むシリーズNo.2」今回は「3歳~7歳の脳の成長について」この時期に成長する脳は後ろ側の右脳です。「見る・聴く・嗅ぐ・味わう・触れる」体験をたくさんすることで成長していきます。10歳くらいまでは後ろ側の脳を育てる時期です。
こんにちは。TLCforKids代表、船津です。TLCforKidsの「TLC」は以下の頭文字をとったものです。ThinkingSkills(考える力)LanguageSkills(言葉の力/英語力)CommunicationSkills(コミュニケーション力)これら三つの力を子どもたちに与えることが、TLCforKidsのミッションです。ThinkingSkills=考える力は、日本の教育からすっぽりと抜け落ちているものです。右
こんにちは。TLCforKids代表、船津徹です。日本とアメリカの学校教育の一番大きな違いは「ハードスキル」と「ソフトスキル」の比重です。ハードスキルはペーパーテストの点数で測定できるスキルのこと、いわゆる偏差値(IQとも言う)です。ソフトスキルはペーパーテストで測定できないスキルで、やる気、メンタルタフネス、コミュニケーションスキル、問題解決能力など数値化することが難しいスキルの総称です。最近では、ソフトスキルを「非認知能力」と呼ぶことが流行っているようです。
こんにちは。TLCforKids代表、船津です。突然ですが、私、アメリカと東南アジア(6カ国)で日本語情報誌に教育コラムを書いています。その中の一つ「NYジャピオン」1月4日号に私のインタビューが掲載されています。以下、記事内容をご紹介します。ー船津さんのコラムの特徴は、具体的な例が豊富なところだと思います。僕は仮定に基づいて、どういうことをしたらどうなるのか、自分の目で確かめないと納得できないところがあります。そのため徹底した現場主義。直接教えることは減りました
「-1歳から始める!我が子を輝く子供に導く「でき親」メソッド」早川摂子です。私は子供を育てるに当たり、長男が生まれたときからずっと言われてきた言葉があります。それは例外は作らないこと!例外は大人にしか通用しない「常識」だと教わりました。聞いたときはあぁ!その通りだ!と思いました。子供の習慣は全て親が作っていくものだ。と私は思っています。誰の責任にしてはいけません。いい習慣も、悪い習慣も「親が与える環境」でできてい
こんにちは。TLCforKids代表、船津です。ネットを駆使し、奨学金も調達ー海外の名門大学目指す「いまどき」の若者という記事を読みました。『日本の高校からハーバード大学、プリンストン大学へ。近年は帰国子女や経済力のある家庭の子どもだけでなく、留学経験のない人や地方の高校生も海外名門大学へ羽ばたいている。海外留学で壁になりがちな「お金」と「情報」。種類が増えてきた奨学金を活用し、ネットを駆使して情報を集めることで、障壁を自らクリアした若者たちがいる。』記事から抜粋海外
こんにちは。TLCforKids代表船津です。「第2志望でも納得できない病」で中学受験の親子が“壊れる”という記事を読みました。『中学受験は両刃の剣。やり方を間違えると親子を壊す凶器にもなる。親子を壊すいちばんの原因となるのが、「全滅したらすべてが水の泡」だとか「第1志望に合格しなければ意味がない」というような「ゼロか百か思考」。(中略)「これからはグローバル。世界のどこへ行っても通用する人間にならなければいけない」と言われているにもかかわらず、狭い日本の一部地域に密集する中高
塾長の3冊目の書籍が発売されます。前回の『世界標準の子育て』が子育て書そして、今回の『すべての子供は天才になれる、親(あなた)の行動で。』は教育書です。教育書なので内容はちょっと難しく、とても1日では読める本ではありませんが、これを知って、子供を導くのと知らないで、教育するのでは子供の将来に雲泥の差が出るでしょう!親の習慣が子供の能力に直結する・子育てのゴールは、受験や就職ではない・99.75%の天才は後天的に
ほぼ男児限定ですが…父親の縮小コピーになる子がいます。やること、なすこと、ものの言い方までコピー…またこれが悲しいことに…「自称イケてるパパ」の子に限って非常に多く発生します。つまり、他から見たらオラオラ系だったりして、粗暴なだけでカッコ悪いことこの上ない…ここで2番目にいけないのはわが子にパパを批判して見せることです。いいと思ってたパパを大好きなママから否定される…板挟みで大変です。「じゃあ何で結婚したの?」と言われても仕方ありません。しかし1番目にいけないのは
「オカアサン、天才キッズのテレビに出るにはどうしたらいいんですか」ときいてきたこぐまちゃん(笑)大人相手に、漢字をたくさん書いているところを見て、「自分もやってみたいなー、すごいなー」と思っただけだと思うのですが。ピアノの練習をしているときもめっちゃ弾けてるところをイメージしてはります(笑)「宝塚トップスターになる」とか「子役として芦田愛菜さん並みに成功する」よりは確率高そうでしょうか。出演しているお子様は、お勉強だけじゃなくて、いろんな分野にわたってますから、競争相手の少ないニッチ
「子どもが〇〇しない」とあなたが困るとき、「〇〇しなさい」と声をかけていませんか?・夜お風呂からあがっても、なかなか寝ない。「早く寝なさいよー」・好ききらいが多くて野菜を食べない。「何でも、好ききらいなく食べなさい」・ゲームばかりして本を読んだり勉強しようとしない。「ゲームばかりしてないで、勉強しなさい」「言っても言ってもしない」と分かったら、他へと気持ちを切り替えることも大切ですね。例えば、夜寝る前は・絵本の読み聞かせをする。・あったかい飲み物を用意する。・リラックスでき
「勉強しなさい」と言っても勉強できない子、一方、言われなくても自ら進んで勉強する子。確かにこの違いってありますよね。この差はいったいどこにあるのでしょうか。子供が自主的に机に向かい、勉強を楽しめるようにするために、親は何をすべきなの?勉強嫌いの子供のやる気を引き出す親サポートのコツそして、AllAboutまとめ記事より親がすべきことNGなこと10個の親の習慣を下記にあげました。【1】「勉強しなさい」と言わない【2】子どもに選
あそび研中部代表の大川美佐子先生のママサロンに参加しました3度目、今年初めての参加です。今回は子供の習慣、親の習慣について学びました。「親の習慣(=くせ)が子供に大きく影響を与えている」耳が痛いお話です。今高1と中2の息子たちを見ていると、そのことは痛感します。自分を改めなければ…と何度思ったかしれませんまた今回の講座で気持ちを新たにしている私です7才ととくに3才の子はまだまだ間に合うぞいやいや上の子たちも、母の努力を見て何かを感じてくれるかもし