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昨日の夜くらいから体調で気になることがあると非DV親から言われてて、すぐに病院に行かないといけないとかそこまで切羽詰まってないけどDV親に言ったらまた「家の用事で出かける予定はどうなるんや!」とか言って不機嫌を撒き散らして余計に非DV親のストレスになるのは分かりきってるから言えずにその体調のことについて非DV親と僕でしばらく話してた。今日の朝も非DV親が気にしてるみたいやったからあれからどんな感じか聞いたらやっぱりいつもに比べたら気になることがある、って;病院
コロナ禍に「これをしたいな」と思いながらなかなかできなかったことが2つあったんやけど、それをすき間時間に少しずつ作業しててやっとこの前2つともできた(∩´∀`)∩2020年、2021年にしたいと思いながらできなかったことなんやけど、2020年も2021年も非DV親が入院や手術があって今以上に僕自身のことは後回しな日常やったから正直それどころではなかった。今になって、やっぱりあれはしておきたかったな、しようと思いながら中途半端になってしまってるけど今更しても意味
非DV親の医療系の事情で必要になった家具があって今日見に行くことになってたからそれを見に行ってきた。非DV親は前に親戚の家で見たのを気に入ってたみたいで「ああいうのがいい」と何回も言ってたから確実にあると思われる場所に行ったんやけど、だいぶ前にはあってももう今は取り扱いがないらしくそういうタイプのは全くなくて他のやつを何種類か見たけど非DV親自身が「商品の案内の紙だけもらって一旦考える」と言ったから今日は見るだけに。非DV親がその家具を見てる時にDV親がボソッと
機能不全家族の記事を読んでて改めて思ったことがある。家族と言っても人によって色んな状況や事情があるから「家族やからこうするべき」というのを決めつけるのはおかしいと思うんやけど、僕の場合はDV親が僕が子どもの時から長い間よその異性たちに夢中で家族は放置して都合がいい時だけ暴力的なことをしてくる中でめちゃくちゃ厳しいなりに非DV親が僕を育ててくれたから僕は大人になれたと思ってて、特に非DV親が病気になった後は非DV親の色んなサポートをするのは僕の役割の一つやとも思
非小細胞肺腺癌ステージⅣと診断された父。カルボプラチン&ペメトレキセド第1クール目。明日から3週間目に入ります。今のところ重篤な副作用はなく、入院中に軽い食欲不振や軽い倦怠感があったようですが、待ち望んだ自宅に帰り、そんなのぶっ飛んでしまい、ご飯はお代わりして食べれちゃう。「トラクターに乗ってるだけだから」と、毎日嬉しそうに田んぼに出掛ける1回だけ起床前の動悸、血圧低下があったようで、心電図を撮っていただきましたが、異常なし。今は軽い便秘、くらいかな。そんな、父ですが、、、正直
自分が病気になる。自分がこの世界からいなくなる。誰も考えたくないことです。でもホントにこれを考えて今準備しないとホントに残された子ども達が困るのです。まずは、私の体験からある日私の父は心臓に穴が空く疾患にかかりました。その日健常の姉と私は父から話があると呼び出し。父の病気を知るはずもない姉妹は定年後の住居問題かな?新しいマンション購入かな?なんてキャッキャ楽しくおしゃべりしてました。そして父からの心臓の手術で入院、手術。父子家庭で、父の事は大好きな家族。健
「自分の体のことだけに集中したいから」と非DV親に言われれば、本来それは僕の責任でもないんやけどなと思うことも結局僕が背負うことになる。一つ一つのことに心を持っていかれてたら心なんて何個あっても足りない。わざと無になって淡々と過ごす。人としては寂しい生き方かもしれないけどもうそうしないと毎日の生活が回っていかない。今日もDV親は自分の用事で隣県に行ったんやけど、誰が悪いわけでもない予定外の出来事があって帰ってくるのが思ってたより遅くなって帰ってくるなり文句を言
家の外側部分に不具合があって今すぐ直さないといけないような急ぎの話ではないけど近々直す予定になってる。何日か前にその不具合に気づいて直さないとという話になってからDV親は自分が実際にその不具合の箇所を確かめるわけでもなくただその不具合についてひたすら責めるように文句を言うだけ;その不具合は元々誰が悪いとかそういうもんでもないし、家族としてもその不具合を確認して連絡して直してもらえるように手配して今それ以上できることって何?と言いたくなってくる(#゚Д゚)いつも
特に書くことも無いけどこの手は江戸時代からあったって聞くけどなぁ随分と古い手を使うなと思って。な「お母さんがガンに…」詐欺未遂容疑で女を逮捕「頂き女子」か:朝日新聞デジタルマッチングアプリで知り合った男性から現金をだまし取ろうとしたとして、愛知県警は12日、名古屋市中区新栄1丁目の無職の女(22)を詐欺未遂の疑いで逮捕し、発表した。「記憶にない」と容疑を否認していると…digital.asahi.com親の病気と弟の養育って女郎のウソで一番有名なネタじゃん?女郎の時代は
僕は普段、DV親の言うことに心から賛同することはほぼない。平気で人を見下したり嘘ついたり人に対して暴言を吐いたり、思い通りにならなかったらあからさまに不機嫌になって無関係のことで当たってきたり‥被害を最小限にするために本音は言わずに立ち回るけど、心からその通りと思うことはめったにない。それが昨日の夜、DV親がだいぶ前の話をしてきて「あの頃はほんましょっちゅう同じ親戚の用事に行ってたよなぁ。さすがにそこまで?と思うくらい頻繁やったよなぁ」と言ってたのは正直めちゃ
非DV親の病後の事情で少し大きい家具を買わないといけなくて、今日それを買うわけではないんやけど少しだけ参考までに見に行ってきた。家や家族というものにいい印象がない僕には“家族でくつろげるリビング”をコンセプトにした展示とか結構しんどくて辛いと感じた;くつろぐどころかずっと精神張り詰めて一挙手一投足にビクビクしながらここまで生き延びたっちゅうねん。苦笑非DV親は、親戚の家で見たそういう系統のものがいいなと思ってるらしく、今日それを見てる時に何回も「あれ使いやす
毒親も老います高齢になれば病気にもなる介護が必要なときもある入院することもある生活するうえでお金が足りないときもあるもしもあなたに毒親が頼ってきたとしてもあなたが毒親を許し心の底から面倒をみたいと思うなら面倒をみればいいと思います。でもそうでないなら毒親の面倒はみなくていいんです!自分のことを一番に考えて生きてください!!罪悪感を感じるのならそれはあなた自身がつくったものではなくて
先に家事など何かをしてる時でもDV親がちょっとしたことで怒って(何かのフタを開けようとしてそのフタを落としたとか)奇声をあげたりかんしゃくを起こせば当たり前にそっちを優先しないといけない。そうしないと不機嫌が全然関係ないところにまで広がって生活に支障が出るから。非DV親の病後の愚痴を聞く、それ自体は他に話せる相手はなかなかいないと思うし僕の役割かなと考えてるけど、“病気を経験すればその後治ってももうあれもこれもしたらダメ、前の生活には絶対に戻れない”という内容を
貧乏生貧乏育ちだから親のお金のことが気になって仕方ないポチですどうしたもんだろね💦我が家は貧乏家庭。いわゆる金の卵として東京に出てきた父。ちなみにナゼか父の兄たちはみんな国立大学卒。父、相当頭悪かったのかな母は高卒でお仕事。その後、出来婚。ちなみに金の卵は孵化することはなかった模様もともと身体弱めの父だけど、サラリーマン、給仕、左官屋、大工、運送業その他諸々職を転々としながらだけど、バブルのおかげもあって子育てできたと母が言っていた。母も私が生まれるまでは内職だけだったけど、
僕の家では、小さい予定でも何でも早々と決めておかないといけないような空気が昔からある。DV親がとにかくこだわりが強くて臨機応変はありえないという考え。その一方で、DV親本人の機嫌や気まぐれや思いつきで「あの一回許した予定、中止」と言われればそれはもうまるで初めからなかったことのように従わないといけない。(暴力や脅迫をその後長時間受け続けるよりよっぽどまし)だから、家の用事とかも何ヶ月も先のことを今から当たり前のように予定を(DV親の一存で)入れられてるし、たぶん
非DV親は実際の食べ物の制限以外に自分で決めてる“これは食べない”という物があるから食べられる(と本人が決めてる)食材だけでご飯作ってるんやけど、大体食事時間もこの時間!通院と親戚関係以外の理由では時間がズレたら体に悪いから嫌!という考えやから今日も時間を考えて食事作りしていつもの時間帯に食べられるようにしてた。でも非DV親がずっと親戚と電話で話してて終わる気配なくて、やっと終わったと思ったらずっと「親戚がああでこうで‥」とひたすら親戚の話をしてくる;親戚関係の
親の老化をヒシヒシと痛感しているポチです仕方ないけど、困ったもんです💦てことで、胃がんステージ4の父の脳梗塞後の母。とりあえず母は麻痺も軽度ってことで、転院なしで来週早々に退院が決定これで父がちゃんとごはん食べるようになるかな今日、姉が市役所に行ってきて介護認定を申請してきてくれたらしい。とはいえ、聞いた話の感じだと母は要支援1つくかどうか、って感じな気がする。父だって要介護1とれるかのギリギリラインくらいだからなぁ。。。。まぁ、とりあえず身体の衰えもさることながら母みたいに脳血
ぶっちゃけ入院するなら父@胃がんステージ4だろうと思ってたから今の状況にちと焦ってるポチですてことで、先週から脳梗塞で入院中の母。『おかーんっ』人の健康には口うるさいのに不養生な母の扱いに困ってるポチですまぁ、たしかに主婦は自分の身体のこと最後にしがちって言うよね💦てことで、以下、ワタクシと姉のLIN…ameblo.jp酸素療法も始まった父の面倒見ながらもまだ現役で働いてた母@77歳経済不安もさることながら、一番の理由はグチグチ言ってる父とずっといるとストレスだかららしいがそんな母に
家の用事での外出は確かに仕事や家事というのとは違う位置づけではあるけど、あくまでも“家の用事”で出かけてるから自分の好きな場所に好きなように行けるわけではないしその行った先でもし僕が寄りたい場所や気になる物があったとしても自由にそこに寄ったり見たりできるわけでもなくてだから仕事とかではないけど僕にとっては自分の個人的な自由な外出とは全然別物。ただ、その時用事があるその場所に出かけて用事を済ませて帰ってくるというだけで、行った先の町のどこかに寄るとか何かを見る
「ラケが(個人的な用事で)出かけた日があったやん?」と非DV親が話題に出したのはもうしばらく前のこと。僕が個人的な用事で出かける機会は限られてるから、随分前でもいつの話かはよく思い出せる。「あの日から数日後に(非DV親が)病院に行った時、普段に比べたらちょっと血液検査の数値が悪かった」非DV親は、血液検査の全ての項目を前回と照らし合わせてチェックしてその数値の上下がそこまで大きい問題やなくて誰もがありがちな変化でも「きっと~やからこうなった」「思い当たることはこ
こんばんは。退院後の要安静期間、掃除やブログに充実な【んづ】ですわたしは基本、楽観的な性格をしているので、入院やその後の安静期間は『普段できないことをしちゃおう』とそれなりに楽しめるのですが、(病気の内容にも依りますよね。特に今回は深刻じゃなかったし)母の時は病気発症~入院~現在までの期間、もの凄く大変でした母は、極度の医者嫌いで、熱があろうと、痛みがあろうと、水分・食事が取れなくとも意地でも受診を拒むのです。メイバランスミニカップギフトBOXミルク
「いつか親は自分より先に亡くなる」それは頭で分かっていても50過ぎのいい大人になっても胸が張り裂けるくらい辛い出来事です親の病気が分かったとき一日でも長生きしてほしいでも、いつか別れの時がくる希望と悲しみ。。。交互に心は揺れ毎日が必死だったように思います大切な人を失うことは一番恐れていたことそれでも現実に向き合わなければいけないこの3年間は後悔のないよう両親と過ごした大切な時間でした
非DV親が病気になってから僕がすごく気をつけてることの一つに“余計なことを言わない”というのがある。非DV親はスーパー完璧主義やしざっくばらんに何かを話すという家庭環境を経験したことは一回もなくて、「僕はテレビのコメンテーター。ちょっとでも失言したら視聴者(家族)から苦情が来る」と勝手に頭の中で設定して模範解答のみで過ごしてた。苦笑非DV親が病気になったからいきなり会話の内容や話を聞く時の態度を変えたということではないんやけど、非DV親が病気になって以降生活の
僕に限らず、病後の家族がいる人はもちろんその人中心の生活になったり自分はこうしようと思ってる何かがあったとしてもその家族を優先したりとか色々あると思う。普段、外で誰かに対して非DV親の病気について詳しく話すことはめったにないけど、その時に話してる相手も家族の病気とか障がいとかで医療と関わってたり生活や悩みに共通項がある場合は相手との関係性や信頼度によって多少話すこともあって、そういう時に非DV親の病気について話すとその相手が「じゃあラケは休む時間ないよね」「病後
DV親は家族に対してどこをどう探しても文句のつけどころがなくなると決まって政治とか政府とか世間の文句を言い始める。そして、ここには書けないような命に関わるような暴言を大声で吐き続ける。確かに政治はめちゃくちゃやとは僕も思うし、信用できるかと言われれば正直全くできないけど、それでも家で長時間汚い言葉で罵ってそこにいる家族を嫌な気持ちにさせて何の意味があるん?何の解決になるん?といつも疑問に思ってしまう;昨日はそれでもまだ足らずにニコの職種に対して非難して「今み
元気の時にいろいろな場所へ連れて行ってあげた。また、親の病気の度に仕事を休み今でも、病院に付き添いをしている。長男だからではなく、自分の『モットー』は、後悔をしたくないので人生を送る事。出来る限り、今を『精一杯生きる』事です。お陰で親の事に関しては後悔していませんよ。
僕にとって大きいこと(例えばニコに会いに行くとか個人の用事で少し出かけるとか)のためには、毎日の小さいことは我慢したり家族に合わせたりするのは不可欠なんやろうなと改めて考えるようになって、おかしいなーと思うことや精神的、肉体的に負担になることもその“大きいこと”の実現のために黙って耐えるようにしてる。まだ具体的にニコといつ会えるかとかは分からないけど今の支社は前よりは近いから現実的に会える範囲やし、いざそういう機会があっても僕がその日に外出できなければ実際に会っ
今日ではないけど、「また一つ前に進めたな、頑張れたな」と思えた日の空◎この場所は年末も4回くらい行った。いつもちょっと緊張しながら行って「昔の僕ならこんな勇気は出されへんかったかもなぁ」と思いながら帰ってる。1つ1つは何てことない小さいことかもしれないけど、元々が著しく自尊心が低過ぎる僕にとってはその1つ1つがとても大きな足がかりになる。数年前までの僕は、親の考えや希望に少しでもそぐわないことは自分には許されなくてこの家に持ち込むことすら許されないことやと心のど
買いたい物があると数日前から非DV親が言ってたから近くのスーパーまで一緒に行った。非DV親は基本インドア派で家にいようと思えばひたすらずっといられる人。それは別に個性やからいいと思うんやけど、病後の健康維持のためには本当はもう少し外に散歩程度でも行く気持ちになってくれたらなぁと病院の先生も「病後ってことを気にしてるならあんまりそこにとらわれずに気分転換に外出もしてね」と言ってたのもあって僕は普段から気になってて、今日は非DV親本人が欲しいと言ってた物やから本
お疲れ様です〜気付いたら2月やん少しゆっくり出来るかと思ったら親の病気が見つかったり…タイミング良いのかな〜後悔の無い様にしっかり親孝行したいと思います病院に付き添ったご褒美にお肉買ってくれましたうっぷなお肉〜ちょうどエェ量てしたたい焼きは…頭から行っちゃう派です〜そして…大阪府から頂きましたありがとうございます大切に使わせて頂きますもう少し早かったら冷蔵庫に使えたのになぁ〜今月もボチボチと頑張ります