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親とは…どうあるべきか。子育て中に常に思い悩んでいた事。昨今すごく気になることがある。今日もそんな場面に遭遇した。観光地での家族。親たちの後ろに子供がいた。その子供が誘導ロープの鉄杭を倒し物凄い音がした。それを見ていた後ろの男性がすぐに鉄杭を直した。母親は鬼の形相でその男性を見た。あなたの子供がやったんですよ!普通なら『すみません。』『ありがとうございます。』という場面なのだろう。私の思う普通はなくなっている。私なら自分
一緒にスタートしても、すぐ終わる二太郎。ずっとやり続ける一姫。これは何だ?何の違い⁇集中力❓熱中しやすい❓飽きっぽい❓二太郎はほんと、絵を描かせてもチャチャっと『はい!おわり〜!』(仕上がりは雑笑。けどテーマはちゃんとある笑)一姫は、じっくりやって時間がかかり…『時間ないよ!』で強制終了。(仕上がりは問題ない。)人の話はよく聞いてて、語彙力はある二太郎。ぼーっとしてて一歩で遅れる一姫。それぞれに良さがあって、それぞれの個性を大切に♡とは思いつつ、集
いつもいつも他のブロガーさんにお邪魔して拝読ばかりですが、ついに私もブログを書いてみようかなとうちの息子くん。土曜日でしたが、学校公開日だったので通常通り登校しました。私達夫婦も授業を参観しにもう3年生...いや、まだ3年生なのか...学習する環境ではない授業中の立ち歩き♂️3名普段から🚹️に年中行ってサボってるらしいけど...この3人きっと親の意識も低いんだろうな...毒舌な私帰り道、主人に「あの子達が我が子じゃなくて良かった」って言っちゃいました。モヤモヤすることは
不登校を取り上げた番組をその昔ケーブルでやってました。こういう番組が問題提起をし当事者を救っているコトはよくわかっています。でも根本的なカン違いを含んでいることに気付かないまま番組は作成され視聴者は踊らされています。これも…そこはクリアになっていませんでした。不登校には2種類いるんです。①・システムの矛盾に対応できない・目的意識に対して、学校をムダと感じている・いじめに遭っている→「行きたいけど行けない」②・ただ宿題や勉
みなさま、こんにちは今日も楽しくお過ごしですか?今日は、故安保徹先生の「親の意識改革の必要性」のお話をさせていただきますね「子どもはまだ、いろんな抗原にさらされていないので風邪をひいて繰り返して繰り返して大人の免疫になるわけで、大人になると風邪が流行ってもなかなか風邪をひかないのもうほとんどの抗原には免疫ができていますからねで、ここんとこで大事なのは子ども達に対するアドバイスですね
我が家の第一子である6歳娘が、この春、小学生に🌸娘も楽しみにしてたし、なんとかなるかぁ〜、と思っていたけど…小学生って、ほんとに今までとは生活がガラリと変わり、びっくりしてます🤣今までの保育園児から、小学生という肩書きが変わり、親の意識もなんか勝手に変わっちゃって…娘に、「自分で、連絡帳出して!」「給食袋、出して!」「明日の用意、自分で確認して!」と言って、突然スパルタな親になって、お互いしんどい空気に…🤣落ち着いて考えたら、娘は娘で、小学生になっただけで、そんな急に変わら
受験に向けて志望校を考えていかなくてはならないわけですが子どもがその気になるまで待っていてもなかなか意識は形成されてくるわけがありません。だって、子どもにはなかなかイメージがつくわけがないのですから。自分の受験を思い返してみると確かに、目的意識をもって受験勉強を頑張ったかもしれません。でも、その頑張っていた時の記憶って、志望校が明確に決まって受験直前の本気だった時の記憶であってほとんどの人は、中学一年生、二年生のころの時の記憶ではないはずで
今日、職場の産業医との定期面談があった。この面談はしっかり時間を取ってもらえるし、結構いろんなことを聞いてもらえてとても助かっている。先日の長男の発達検査の話をした。職場側が来年の在宅勤務を認めるかどうかに発達検査(知的障害)のことをどの程度考慮するかは分からないが、医師としてはこれまでの手帳Bと手帳Aではかなり扱い、認識が変わるとのこと。この話の中で、「2つの発達検査(新版K式、DQ33)と(遠城寺の聞き取りDQ30)がとてもよく一致しているのに驚いた。検査法ってよくできているんですね
朝早くおきたくない学校には行きたくない家のお手伝いなんかイヤ自分の部屋の掃除なんてどうしてしなくちゃいけないの?お風呂入るのも面倒くさいずっとゲームだけやっていたい...最近こうしたお子さんが増えているような気がするのですが、気のせいでしょうか。コロナ禍で家でこもっていた3年前、そのころから子どもたちは変わった気がします。親の意識も変わりました。そんなに無理しなくていいんだよ。自分の好きなことをやって毎日が
まだ小学生だった頃、僕には治療を必要とする歯が18本あった歯磨きをほとんどしたことなく、ケアの意識が全くない生活をしていた僕がお腹の中にいる時に母は離婚したまだ幼かった兄と姉を連れ身重の体で住んでいた家を出たそんな苦労人の母に僕は育てられたいろんなところで、ひとり親家庭は貧困問題の一例として取り上げられることが多いと感じる貧困と言っても、食べる者に困るような絶対的な貧困だけで無く、教育格差や、情報格差、発達や障害等に関する意識、金融関係など、リテラシーの格差もある
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。異常!子ども達に起こっていること私が現実で体験していることをシェアします。最近、小学生の間では"陽性"となって学校を休む子が後を絶たない。それと同じように『明日、コロナやインフルワクチンを打つの〜』と話す子も多い。そして、そこでの変化を感じる。それは、ワクチンを打った子が発熱して"陽性"となっていること。大人の接種が多かった時期には、接種した人が発熱"
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。そもそもワクチンって?私が関わりのある1年生の女の子。遊び中にその子の腕に触れた時『インフルワクチン打ったから腕痛いの』と言われた。以前、その子は『新コロワクチンは歩けなくなる人いるとお母さんに聞いたので打たない』と言っていた子。その子のお母さんは看護師さん。新コロワクチン始まった時、その子の話しを聞いて『あっ氣づいているお母さんだ!』と思ったけど、違
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。ついに濃厚接触者⁉︎子どもの高校で、お友達が熱の症状が出て、検査受けて陽性となり、(コロナ陽性、意味わからないが)数日前に一緒に遊んでいたということで、我が子が濃厚接触者となり、今日は出席停止処置となった。子どもは昨日は登校しているし、本人には症状はない。そのこと、学年主任と担任と電話でお話させてもらったが、北海道の指示に従ったもの。学校保健安全法19条の校
親と言う重圧の向こう側へところで私自立心の星に猛烈な嫌悪感を抱いているWhy⁉️薄々は勘づいてたんだけど最近やっとこさ自覚しました。これの元凶はまさしく親の意識だっだって事母親の呪縛父親への復讐億女大学での抗議から吉野さやかさんの意識を借りて解った結果⚫️父比肩×3・帝旺母比肩・建禄私自立心の星なし妹1自立心なし妹2劫財・帝旺自立心の星多め一番我が強いのは妹2だが今になっても思う当時から父とも母とも意思疎通出来た試しがない大体い
先日契約したDWEの英語教材が届いたので、早速聞き流しを始めました。朝から英語。帰ってからも英語。特に、今までの朝は金儲けの情報収集(笑)のためにモーニングサテライトを見ていたのですが、見事に置き換わりましたDWE高額すぎて、使わないという選択肢はなくて、絶対に元を取るという精神で流しまくってますもともと、メルカリで中古教材を買っていたので、0からのスタートではないのですが、メルカリのお安いものに比べて親の意識が格段に上がりましたとは言え、日本人たるもの日本語ちゃん
秋は保護者が参加できる学校行事が多く、たくさん小学校に出向く機会がありました。そこでは、改めて教育に対して意識の高い保護者が多いと感じましたし、保護者が書くコメント一つとっても、それぞれのテーマに対してしっかり子どもと向き合って書いていると感じました。子どもが親のコメントを見て、もし手を抜いていたら、『この程度の内容でいいのか』と手を抜くことを覚えてしまうと思いますが、親が何事にもしっかり向き合っているから、子どももしっかり課題に向き合えるのだと感じました。
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。小学校での新コロ関係の掲示物今、小学校で貼られている厚労省の掲示物。感染拡大する前に接種のお願い?今は『感染を防ぐものではない』と言ってるよね?感染を防ぐものではないということは、打っても感染するわけだ。最初は『感染を防ぐ』だったものが次に『発症を防ぐ』に変わり今は『重症を防ぐ』に変わったよね。国が最初に購入したワクチ
最近、息子の登校渋りが出てきた。先日、地域の有識者が集った学校での会議。保護者代表で呼ばれた。学校経営の事や現状についての説明後、不登校傾向の児童が数名いるとの報告があった。(この中に息子がいる)質疑応答で隣に座っていた有識者(教育関係)が言った。「不登校は大体家庭に問題がある場合が多い」「不登校児がいる家はかなりの確率で兄弟共に不登校である場合がある」「不登校の子どもだけではなく、親の意識も変えないといけないですね」親の意識って、何に対しての意識?子どものサボり、怠け、親の
前回「子供が18歳になった時をイメージして今を考えてみて」と書きましたね。できるだけ具体的に書いてください。はじめは少しでも書いて、毎日読んでいると意識が少しづつ動きます。書き足したり消したり、思考の量を増やしていくと面白いですよ。あれ?と思いませんか。子供を変えようと思ってこのブログを読んでくださっている方。そうです、まず変えるのは親の意識です。
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。新コロワクチンはデーターを取っていて、治験をこれからも続けること。全く人を守るというものではない。上に強い圧力を与えるものが存在するのだろう。国策でこのようなことを進めているのは、悪魔と契約している者がいるのではないか?参議院厚生労働委員会川田議員のワクチンについての素晴らしい質問。それに答える佐藤健康局長。佐原健康局長◯人口当たりの感染者数をワクチ
こういう話はどんどん、どんどん、広がってほしい!!!!!息子たちは小1からバスケをやっていて、週末になると、ミニバスやクラブチームとの練習試合や大会がありました。中には、とんでもないチームがあって、わたしは何度、憤りを感じたことか。とんでもないチームとは、監督やコーチの王様具合。選手たちに罵声を浴びせ、お前はバカだ、のろまだ、何度言ってもわかんないならやめちまえ、そんな奴、いらねえよ、とか、平気で言う。びっくりなのが、わが子がそんな風に罵られてるのに親までが反省
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。今だに学級閉鎖を行なってる2年生の1クラス、陽性者2名でまた学級閉鎖させられてる。校長の判断なのだろうけど、何も考えないのだろうか?濃厚接触者の定義も変わり、家庭内・医療施設・高齢者施設に変更されたから、クラスメートでは濃厚接触者にはならないはず。学校の対策も変わらないままで、変化させる姿勢が見えない。今後は、アップデートしていかなければいけないよね。大人達
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。↑写真はイメージですさよなら先生お別れ会あり、子ども達のメッセージカード、ストレートな言葉に可愛さを感じ、感動した日だった。最後の記念撮影の時、先生が『写真1枚はマスク着けて撮って、もう1枚はマスク外して撮ろうね』『マスク取ったらお話ししない〜』全てが意味不明なんだが。子どもからは何で1枚目はマスク着けて、2枚目は外すの?と声が上がっていた。この意図とは、
全国ワースト2位だって民間のフリースクールの充実を図るって不登校生を減らさないの?不登校生を受け入れる場所が必要なのは分かるだけど、根本的になぜ不登校が多いのか?不登校生を減らす工夫が必要なんじゃない?親の意識改革が大前提いじめによる不登校を経験した親子からしたら耳を塞ぎたくなるニュース長い人生から振り返れば少しの期間になるのかもしれないけどそれが人生を決める時期だったら?どんなに選択肢はあると言ったって学力社会じゃないと言ったって本当にそう?現実はその時、とても苦
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。マスクについて『マスクを外そう』ではなく本来は『マスクを着けても良いよ』が日常だったこと、皆んな忘れている。ノーマスクって言葉も嫌だ、素顔がいい。外で顎かけマスクの人、車内で1人マスクの人、お店の飲食で食べる時外してお店出てマスク着ける人、何のためのマスクですか?今や感染対策というよりも、周りの目が氣になるから?大人の意識が子ども達を苦しめていること、自覚
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。『それ直感だよ!』その後前に1年生の男の子の足が痺れているのは『ワクチン打ったからかも…』と心配していたお母さん、その後、私は話す機会が無いままだった。それはワクチン接種1回目の時の話し。そして今日、その男の子に2回目のワクチンを打ちに行く予定で、お母さんは『元気だったら明日行かせます〜』と言っていたそう。なんでしょう、この感覚?お母さん、最初の頃の直
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。現場に丸投げ子ども達に起こっている現実をシェアします。3年生、感染者2名で学級閉鎖。ここでいう感染者は陽性者なだけだけど、1年生、5名休んで学級閉鎖にならない。インフルはクラスの2〜3割で学級閉鎖だったかな?全て校長の判断?現状、文科省は現場に丸投げである。毎日のように、子どもが発熱や風邪症状でPCR検査受けて陽性だの陰性だの、まだ騒いでいる。陽性=コ
そう、キーワードは「親」だと私も思います。教育問題における民主主義も、親の意識や対応が大きく関わってくるかと思います。教育に関しては特に、日本での「常識」は外国では「非常識」。さっきコメントした内容と重複しますが‥もう一度書かせてください。誰がどう丁寧に伝えても、当事者意識もなく思考停止した方にはなかなか伝わらないんですよね‥そういう人には、こういった世界ランキングのような数字でわかりやすく伝えないと、視野を広げられないのだと思います。それとも「日本の教育は素晴らしい
私が実際に体験を通して感じたことを載せてます。感じ方や考え方は人それぞれ、違うという人を批判するわけではありません。5歳〜11歳のワクチン接種子ども達に起こっている現実をシェアします。関わっている小学2年生の女の子の話。女の子:『8日にワクチン打つんだ』私:『え〜っ、そうなんだ』『なんで打つの?』女の子:『コロナにかかるの防ぎたいもん!』…キッシーも感染を防ぐものではなく、重症化を防ぐと伝えていたね。隣にいた1年性の女の子は、『私は打たない、だって歩けなくなる子もい
素敵な本が、間もなく発売になります。『自分で考えて動ける子の育て方』という本です。サブタイトルは、~「早くして!」「勉強しなさい!」「片づけなさい」はもう言わない~著者は、私と同じイニシャルK.S.の須合啓(すごう・けい)さんです。須合さんは、秋田県でSTUDYHOUSEという塾の代表をしていらっしゃいますが、中学受験合格率3年連続100%という、すごい結果を出しています。かと言って、無理矢理勉強させるような、スパルタ式の塾ではないのです。まったく勉