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こんにちは不登校悩み解決コーチの中澤浩美ですプロフィールページいつもブログにご訪問をいただきありがとうございます**********【ご案内】無料メール講座で解決のヒントをgetしてください!『【無料メール講座】子どもの生きる力を育てて、不登校の悩みから卒業しませんか?』こんにちは不登校悩み解決コーチの中澤浩美です。プロフィールページお待たせしました!【無料メール講座】子どもの生きる力を育てて、不登校の悩みから卒業…ameblo.
こんにちは。そのままで魅力的で素敵なあなたへ。愛され妻であり楽育児を実践中、ライフコーチのちえです。今日も繋がってくれてありがとうございます♡プロフィールはこちら個人セッション・コーチングはこちら・家庭教師&英会話講師・私立校英語非常勤講師・オンラインカウンセラーをしています。ご無沙汰しています。あっという間に3月も終わりますね。今年度を振り返るとたくさん挑戦し、たく
今この子にスマホを今買ってあげても大丈夫だろうかという不安は子供と大人は違うという差別をしているようなものこれがなぜ起きるのかというと、その大人が頑固だから。子供を潜在的に信頼していないから。全く同じことが言えるのは頭が悪くなるからゲーム機はダメ――!!親が思うように育ってほしいは2割にして8割は子どもの今を尊重してあげてほしいです。子供が友達を増やせなかったり、あるいは仲間外れにされたり、ただ子どもが辛いだけです。だから他の子どもがすでに持ってい
親やリーダーにもっとも大切なことは、体調管理をしっかりすることです。体調が悪いと、精神状態が乱れやすいです。すぐに不愉快になり、不機嫌になります。不機嫌な親や上司に、子どもや部下は近寄りません。話をしなくなり、聞きたい情報も入ってこなくなります。親子のコミュニケーションもとりずらいです。親もリーダーも望んでいない状態のはずです。機嫌よくいれば、望まない状態は起きにくいです。お互いにいい仕事ができるし、家庭も円満です。機嫌のよさを保つことは、家でも職場でも最重要課題だ
人の喜びは最終的には『人の役に立つ』ことにいき着くと思う。どんなに恵まれていて能力的にも、経済的にも不満がないとしても自分のためにだけ生きていては満たしきれないものがあるはずだ。若い頃は尖っていてお山の大将のような人でも年齢を重ねていくにつれ、人への感謝と貢献を口にするようになるのをしばしば目にする。そこには、人への貢献ひいては、社会への貢献を望む姿がある。子育てにおいても、子どものうちに親が「人の役に立つ喜び」を教える
こんにちはꕤ୭*心の冒険家(隠れカウンセラー)ともです。今回は子どもの不登校の話です。わたしは夫と子ども二人の四人家族でその中の高校生の長男が昨年12月から学校に行かなくなりました。事の発端は学校に登校する朝これからの進路について言い合いになりまして。言い合いを終えて長男は自室に籠り学校に行かなくなったというのが今回のきっかけ。一時期わたしは言い合ったことを後悔しとにかく自分を責め罪悪感に押しつぶされ不登校ノイローゼ気味に。そんな
息子の事件に関して我が家だけでなく相手方のご家族にも思うところがありました。相手方は事件2日後にやってきました。「主人がいないから」と平日の訪問は避けていただくようにお願いしたにも関わらず平日の16:30にやってきました。来られた時言ったはずなのに平日に来た…という思いともし息子と鉢合わせたら…の恐怖そしていつもならいない時間でたまたま休みを取っていたから居ただけこの時間を選んできたことにさすがに苛立ちもあったからか自分の次元が相手のお母さんに合ってしま
こんにちは😊心に余裕、身体に潤い、愛が溢れる毎日を✨🌷10代で世界一🌷元バレーボール日本代表🏐フェムケアアドバイザー佐田樹理です😊今日は早朝から雲ひとつない晴天☀️朝から洗濯機5回✨笑自慢のベランダですが多少洗濯竿不足に陥ってます😆笑ドンマイ私(笑)さて、今年も参加させていただきました✨ソフトバレー大会🏐🏐🏐佐賀県ではバレーボールの裾野を広げるために毎年この時期に4年生以下の子どもたちが参加できるソフトバレー大会が行われてます😊ソフトバレーと言っても使う
わたしたちは、誰もが嫌いなこと、できないこと好きなこと、頑張らなくてもできることこれをもって生まれてきた♡横並びの教育が定着していた土の時代にはみんなが平等にできないところを頑張るように教育されどれも平均点が取れるようにできない、苦手、嫌いなことも歯を食いしばることで乗り越えてきた。これは誰かが悪いのではなくて時代そのものの流れ。そこから、いよいよ風の時代が本番を迎えようとしているいま、不登校の子どもたちはどんどん増え続け(行きたくないのは当たり前っちゃ当た
ブログ書こうと思いながら書けずにおりました、たかまなです最近ちょこちょこスタンドFMを更新していますスタンドFMでは編み物をしながら育児中のこと・編み物のことを話しています。昨日はこちら子育て4訓と親の子離れについて話しています#17子育て4訓と親の子離れ-ほっとひと息たかまなチャンネル(仮)|stand.fm子どもが大きくなるに従って変わっていく事、ありますよね…。それに伴って親も変わっていかねばならないですね😌うちの子も、まだまだ赤ちゃん…でも無かったですね😲💦
こんにちは。きしさちこです。不登校ママの井戸端会議を開催しました~こちらのお話会では、お題は特に決めずに、参加者の皆さんが子どもと過ごすことで考えていること、思っていることを自由に話してもらっています。些細な事だからと誰にも言ってないことや、こんなこと言ったら気分が悪いだろうから黙ってること、本当はしてほしいことがあるけれど、気をつかって言えないこと。ちょっとした不満や愚痴を遠慮なく言ってもらいます(^^♪
小学2年生の息子は、学校も学童もスイミングもサッカーも毎度全部休みたがります。・学校を休みたい理由は「家でゆっくりしたいから」・学童を休みたい理由は「上級生とドッジボールをするのが怖いから、みんながやっているポケカのルールがわからないから」(ポケモンカードバトルに団体戦というのもあるんですね。息子は、団体戦の時、自分の順番がわからないで何もしないまま勝負がついていることに怯えていますw)・スイミングを休みたい理由は「キックしても前に進まないから」(背面キックの級にかれこれ7カ月ほどお
夏に帰省するのはなんと4年ぶりでした!台風の影響で海はシケています。。せっかくだけど、足だけちょびっと。息子が縦長になってます(笑)4年前も海荒れてますねー。地元の方々は、お盆は海に入っちゃダメとおっしゃいますが、、、たまにしか行かない人はそうは行かないんだよね。でも、この年も入れなかったんだね。という事は、、、フツーに海水浴は少なくとも5年はしていないという事か!!なんだかなぁ。。コロナやら何やらいろいろあって仕方ない事だけど、切なくなりますね。。ほんとうに、子ども
いつもお世話になっているI君の所の事。。以前、チームを移籍する時にも思ったことがある。何においても、父親の意見が優先されるんだな、と思った。父親が決めたことが子供の事なのに決定事項で、それを子供に伝達して、決定となる。その子供も、父親に言われて納得していくのだけど、「自発的」に意見する事は無いのかなって思っていた。移籍の時も「もうお父さんが決めた事だから」と言っていた事がとても印象的だった。I君の父親は、とても社交的だし自分の意思をめちゃくちゃ持っているし、情報も豊富だから、きっとそ
Coucou,こんにちは。凄く疲れた週末のパーティー、思う事が色々あった。最初、滑り台はプールに入っていなかった。やっとバーベキューの時間になった時、義妹が入れた。それに群がる子供達。「食べるよー!」っと何度言っても帰って来ない。ちょっとイライラした旦那さんが義妹に「何で食べる前に滑り台を入れるんだ!」っと怒り交じりに言った。お昼ご飯も食べてないし、これが昼、夜兼ねたご飯になるから食べて欲しかった。でも義妹「I(息子)に頼まれたから入れた。私が悪いの?Iの為に入れただけでしょ
熊澤まさよ公式LINEに登録してくださった方に『夫とお金に愛される3つの神習慣PDF』『夫を動かす妻が無意識にやっているたった1つのコト』動画セミナー『自分を深く理解する方法と、なぜそれが夫婦関係改善に繋がるのか?』動画セミナー3点プレゼント中公式LINE登録はコチラhttps://bit.ly/3krhrNo=====声がかすれている夫婦改善の専門家熊澤まさよです。なぜかというと、初のリアル&オンラインのハイブリットセミナーを張り切ってやってきたからです^^今回は
ご機嫌マインドに意識が変化して、行動につながっていくのは、〇〇がポイント!!まずは答えからこれはズバリ!『環境』なんです。ピンときますか?きませんか?うんうん、とうなづいた方は環境を変えたことで人生を好転させたことがある方かもしれません。具体的におつたえしますね。はじめまして!ファミリーづくり実践コーチの藤田珠世です。プロフィールはこちら講座参加者の声はコチラからチェック自分を好きになりワクワクのファミリーの未来を描ける「継続講座
2人の新人ちゃんのスタートです(˘⌣˘)どんどんピアノが好きになるレッスン!頑張る気持ちを育てる藤井ピアノ教室♪藤井久美子ですいつもご訪問ありがとうございますホームページ/お問い合わせこの4月からの新人ちゃんたち👦👧【音符が読めない?】3週間前の記事です『【音符が読めない?】最近のあるあるです』2人の新人ちゃんのスタート、、最近このパターン。。(˘・_・˘)一年前も半年前もあったよな~どんどんピアノが好きになるレ
先日の娘と孫の問題(前回投稿)娘は想像以上にダメージを受けていたのかも!!4年ぶりに高熱をだしちゃった娘。検査の結果、コロナでもインフルでもなくホッとするも・・・元気ない娘を見ると胸がギュッと痛む改めて、今、私が守るべき存在は娘だって確信。私の気持ちとしては息子に会えなくなるのは寂しいな・・・とかお嫁さんに嫌われたかも・・・とか孫ちゃんを傷つけちゃったな・・・とかこれから息子たちは、娘を危険人物と決めつけてしまうのかな・・・とかおかんの子育ては間違ってるとか・・
今日は小学生の子を持つママからこんなご相談を受けました。「叱りすぎて、叱る基準が分からない!もしかしてこれは叱らなくていいことなの?叱らなければいけないことなの?基準ってどうしてる?」あるあるですね~。大人の目から見ると、小学生のやることは叱りポイントがたくさん。そりゃ当たり前です。子どもですもの。だからと言って、全部を叱るのは違うかな。今回は、「子どもを叱る基準」について考えます。子どもを叱る基準我が家で叱る基準は自分や他人
周りに振り回されずに楽しみながら、子どもの能力と可能性を幅広く豊かに育てる家庭教育法アドバイザー松岡ですプロフィールはこちら先日、息子が成人式を迎え、中学校時代の恩師や同級生たちと温かい時間を過ごしてきました。私はそれを笑顔で話す息子を見て喜ぶ一方で、彼が中学2年のほとんどを学校に行けず家にいて、死んだ目をして日々をやり過ごしていたことを思い返していました。親としてどうして良いか分からなくなったあの頃の自分に伝えたいことが3つあります。大
おはようございます成人式を迎えられた皆様、おめでとうございま〜す素敵な成人式になりますようにそれではブログの本題に入ります。昨日の長男の宿題ですが、毎日宿題(今は主に漢字)をしろしろ言うだけじゃ無くて、私も漢字の勉強一緒にしようと思います。なので、長男にもそう伝えて一緒に(同じ漢字では無くても)勉強しようと思います親としてできることはしたいですが、私自身の人としてもキャパが狭くて、すぐにいっぱいいっぱいになってしまう事、子どもの不機嫌や反発にこっちもつられてムキになったり
読み終えて、しばらく経っているのに、強く心に残っている児童文学です。『ラスト・フレンズ』(ヤスミン・ラーマン著代田亜香子訳静山社)表紙の絵の少女、ミーリーン、カーラ、オリヴィアは、それぞれの事情を抱えて、自殺サイトに登録することで出会います。ティーンエイジャー特有の視野の狭さや親とも繋がれない辛さがとてもよく描かれています。一気に読ませる力がある本です。私としては、親の在り方についても考えさせられました。読んだ人たちと話したい!
大学受験生をもつ母親の気持ちってよくお客様から聞いてきましたがようやく味わう時が来ました。いろんなお客様からいろんなお話し聞かせて頂きましたが今まで全く分かっていませんでした。甘かったです、、こんな醍醐味おそらく一生味わう事がないかもしれません。たくさん悩んでどれだけぶつかりあったか。娘は、附属大学のある高校に通っています。ですが先日、正式に附属大学の内部推薦を辞退しました。もう滑り止め大学が消滅です。ここには賛成です。私でも自分を追い込むために同じ事をする
白衣です🌺ご訪問ありがとうございます🍀久しぶりの投稿になります。先月8月に『夢みる小学校』という映画を観てきました。先生がいない、授業がない、クラス分けがない、テストがない、全て子ども達の自主性。キラキラの笑顔の子ども達。教育の主権を持つのは、子ども達と保護者。本来、通知表を作らなければいけない根拠はない。理由がない校則で、子ども達は考える力を失くす。『質問』『疑問』ということに時間をかけるより、先に答えを導くシステム。『問い』を封じていくことは、自分の人生をより良く
こんにちは。そのままで愛される、魅力的なあなたへ。ハッピーライフコーチのちえです。今日も繋がってくれてありがとうございます♡プロフィールはこちら開講講座はこちら(準備中)個人セッション・コーチングはこちら(準備中)メニューバーを作りましたが、PCでブログを開く際に動作が重くなったので、やめました。代わりに、ブログ内にメニューを作りました。準備中のものも多いですが、これから追加していく予定です^^
こんにちはえりっこです。今日もお越しくださりありがとうございます。昨日、嬉しいことがありました。あなたのココロに彩を。あなたの喜怒哀楽はあなただけが味わえるココロの色。色の専門家であるえりっこがあなたのココロの色を数秘•色彩心理をもちいて解説いたしますえりっこの自己紹介①えりっこの自己紹介②えりっこの自己紹介③兄くんの習い事先の先生が新しいことをするのに躊躇されていたそうです。その先生に「何ごともチャレンジやで」と兄く
主体変容私の好きな言葉の一つ。主体変容とは、主体である自分を変えて、周りを変えていくということです。まずは、自分自身を変えていくことが大事。このシリーズを、ここまで読んでいただけたなら、子どもに対する親の在り方って本当に大切なことだ。…ということに気がついてくれていると思います。子は親の背中を見て育つという言葉があります。この言葉…まさにそのとおりです。多くの親子を見てきて、これは本当に強く感じます。子どものことを「ああだ」「こうだ」あぁなって欲しい…こうなって欲しいと思
親であればだれもが、自分の子に対して、「他の選手に勝って欲しい!負けるな!」「優勝して欲しい!」といった思いは、少なからずお持ちでしょう。皆さんはどうですか?たぶん、全くないなんてあり得ないと思います。選手に対して大きな期待をしてしまうのは親として当然のことでしょう。その気持ち…すっごく分かります!ですが、私は実際にレスリングの指導者としてさまざまな保護者の方と関わってきた経験から、その期待が大きくなればなるほど、選手にとてつもないプレッシャーを与えてしまっていることが分かりま