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人生に幸せの彩りをそえるカラフルガイドナビゲーターのもりとうえみこですお立ち寄りいただきありがとうございます最近あらためて思ったこと、介護も子育ても何かしら親の人生や子どもの人生に関わっているということ。関わっているけど、自分の人生と親の人生と子どもの人生は、全く別物。自分も親も子どもも、この世に生まれ人生が始まるタイミングも人生を終えるタイミングも違う。共に過ごす時間はあるけれど、全く同じ人生というわけではないのに、同じように捉えている人おられるなぁと思います。年齢からすると、親→
透析前、出かけるタイミングでポストを覗いてみたら、うぎゃあ、子供が通う大学から授業料の振り込み依頼が来ていた。ついに来たか。って、そりゃあ来るだろう。大学行っているんだから。それにしても私学って授業料が高いんだよなあ。よくこれまで私の薄給で出してこれたよ。だから働いてるんだけれども。一応こういうご時世なので、振り込み時期については遅れても考慮しますって書いてある。いや、出すよ、遅れたら忘れちゃうもん。何というかこの大学設備投資費が授業料の半分を占めるというくらいに高い。リモートでほとんど授
こんにちは。藤原です。目に見えないエネルギーを変化させ、病気をやめる手助けをしています。この時期、今年度の目標を聞かれることもあるかと思います。あなたは、「どんな自分になりたいですか?」と聞かれて、すぐに答えることができますか?この質問をクライアントさまにしたところ、罪悪感を感じるというお返事をいただきました。楽しく暮らすことを考えると罪悪感が出てくるのでは夢も目標も叶いませんよね。では、何に対して罪悪感を感じているのか?このクライアントさまの場合、両親、特
※画像の方は別人です続きになりますけど、学生時代も韓国は日本以上おそらく世界トップレベルの学歴主義国なので日によっては朝から晩ではなく、朝から朝まで勉強をしていたという日も何日、何十日とあったのではないでしょうかね…そんなエリート街道まっしぐらの韓国の女優チン・ギジュさんですけど入ったサムスングループの会社を3年で辞めてるんですよね1日の中でプライベートの時間は髪を洗う時間だけで後はずっと仕事だったと本人が言っていましたおそらく長時間労働+休日出勤も普通にあったのではないで
大学生の娘と進学や進路の話をしていたら、「本人の意思なのにね」って言葉がでてきた。会話の中で、本人とは関係ない話だったのだけど。ポロっとこぼれた言葉。そうか、娘は自分の意思で進路を決めたのだな。改めてそう感じさせる一言だった。私はすごく安堵した。あなたの人生の舵を握るのはあなた。親の人生ではない。自分がどうしたいか。本人の意思。良かった。この言葉を娘から聞けて。子育てしてきて嬉しい瞬間だった。ずっと応援しているからね。
ども、ママっちです今日も恒例のお嬢脱毛それ以外の買い物に付き合わされるから毎回クタクタタマランゼヨままだ一緒にお出かけしてくれるうちは頑張ります(*^^*)え?お金はお小遣いからですよあとはお手伝いpayで買っていただいてますお嬢はとても家事力が上がったので、ありがたくママっちはもんもんと初旅行に行こうと計画中です元気なうちに。さて、昨日のつづきやはり子供のためにお仕事を辞めようと考える親御さんは多いかと。でも、私は介護と似ていると思っています辞めて次に仕事
あなたに忘れてほしくないことがあります。それは、「あなたはどうしたいか?」です。あなたがどう思うか?だって、今生きているのは、親の人生ではないし、元カレに都合よく扱われる人生ではないはずです。もっと自分勝手に生きていい。もっとわがままに生きていい。優しすぎて周りの人を優先にしすぎてしまうあなたは、それくらいの気持ちでいいんです。別にいいことがなくても、うなぎを食べてもいいじゃないですか。別にマッサージにいって疲れをと
お子さんが不登校になられた場合、親御さんとしては、できるだけ一緒に過ごす時間を作った方がいいと考えられます。そのため、仕事をやめたり、趣味の時間を取らなくなり、お子さんのために自分の時間を捧げるようになります。お子さんのためを思っての行為なのですが、実はこれはお子さんに対して大きなプレッシャーになります。「あなたが学校に行かないから、お母さん(お父さん)は自分のことを犠牲にして、仕事も辞めて、趣味もしないんだよ」というように受け取ってしまうのです。
子どもは、小さい時から親が育ててきています。ですから、親にすればいつまでも子どものままの感覚です。でも、子どもは大きくなるにつれ、自立して独立することを望みます。親からすれば、子どもと一心同体です。しかし、子どもからすれば、親などうっとうしい存在なのかも知れません。親は、子どもが健康で安全に順調に育って欲しいと願っています。でも、子どもにすれば、自分の人生に口出しをして欲しくないように感じています。この壁は大きく隔たっていて、親子喧嘩の原因にもなります。
正直親になるのが怖かった親になってからも『これでいいのか?』っていつも怖かった離婚して親権を失ってからはこれでよかったのか親としてこれでよかったのか?って怖かった親ってどんなものなんだろうそんなありもしない答えを探したし子供が変な非行の道に走ったらどうしようとも考えてた親の人生が楽しくなるために子供は存在する私にとってすべての答えがこの言葉に集約されてた必要な時に必要なことに出会うとはいうけどその通りだな
もがみんです。このドクターの記事が分かりやすく、心に浸透します。我が家はまさにこれでした。親の人生が成功しているかどうかは別として、親が自分の偏った成功体験だけを崇拝して、その方法と価値観を子に強要し、それ以外を許可しない、許されない環境での20年間でした。40歳を過ぎた今も不調と共に生きています。こういった不調が存在する事を、医療職、教育職、あらゆる援助職、子育てをする人、子育てを見守る人などに幅広く浸透するといいなと願います。産業の場では、こういった人を虚弱または自信が無さそうに
ゆるっとふわっと…ひとりごと『そうだ!自分の人生を生きよう!!』私がこの世に誕生したときそのときは親の人生の一部として生まれてきた生まれてきたときに自分の置かれた環境も親が作り上げてきたもの子供の頃は当たり前もようにその人生を生きてきた大人になるにつれその環境に違和感を感じている自分に気づいた不平不満を口にしながらそ
今日は午後から、息子の入園予定のH幼稚園の保護者会&保育用品の受け取りに。まさかの14時半から16時という時間帯。息子は私から離れず、ずっと隣にいた。他の子たちは別室で先生方と遊んでいて。母と同じ部屋にいる子も数人いたけど、先生も拒絶してママがいい!と言い張っていたのは息子だけだった。はぁ。そして私も少し話せる方々はいたけど、うわぁやっぱり女って群れるよねってげんなり。支払いを済ませて保育用品を受け取ってしまったから、もう後戻りはできない。(いやできないことはないけども。そんな大金ではない
今日は早朝から子ども達とマダラサソリ🦂について調べていました。『子どもの興味を持ったタイミングを逃さないこと』これは私が子育てで大切にしている事でもあります。そのタイミングがいつなのかは今日みたいに早朝になる事もあれば深夜になる事もあります。なかなか日常生活に大人の方がいっぱいいっぱいだと思いっきり一緒に楽しむ事が出来なかったりするので気持ち的、時間的余裕を持つことも子育てにおいて気をつけている事かもしれません。母が機嫌がいいと子どももご機嫌です。家庭も平
こんにちは、諏訪智(ちえ)です。◆はじめましての方へ自己紹介。先日、椎茸を干してましたなんだか可愛い*****今回はこちらです質問させてください。離れて住む母のことです。電話で話すとコロナの政府の対応の文句や、怖いニュースの話ばかりされるため、一色先生の動画の不安の解消をよくみていますが、中々、よくなりません。母に、ニュースはもう見ないでほしいとも言いましたが、不安なものが好きなようです。別の箇所に原因があるのでしょうか?それと
いつもブログ&HPへいらしてくださりありがとうございます。さて、日付変わりましたが、3日は午後からワンコ達と一緒に相模原方面へお出かけ。向かった先は夫の親戚のお住まいで、初めてお伺いしました。ワンコ好きなご親戚が、ワンコ達を見たかったもよう。ヒナちゃんは愛くるしい性格をたくさん褒められ、スフィンクスに似ていると言われましたアロハさんは一目で可愛いと言われ、ご満悦でした暫くすると落ち着いて良い子でしたさて、ここから本題なのですが、日々様々なご相談を聴かせてい
ブラックな記事なので見たくない気分の方はUターンで(笑)昨日、久しぶりに母親から連絡があって文章の2行目から口内炎で食べにくい白内障で目が見えにくいの報告になんだこいつ!?なんの連絡?今日いわなあかんこと?と思わず暴言が出てしまいました(笑)あっ、本人にはいってません。私も昔はよく母親に体調悪いねんとか連絡きたら、いってたような気はしてた。心配させたかったのもあった。おまえのせいだっていう気持ちもあったのかも。体調悪かったらほっといてくれるかなとか。会
少し雲が多いですが、まだそれほど寒くもなく…穏やかな週明けです。さて、わんこや料理の写真はまたの機会ということで、昨日の断捨離の話です。母が住んでいた隣の家と、今私たちが住んでいる家、特に私たちの家の方は傷みがひどく、このまま住み続けるにしてもリフォームしない限り、あと10年はもたない状態です。母の家にしてもほとんど物置状態で、その上、こちらも新しいわけではなく、今、話題の「空き家」です。そんなわけでとりあえず母の家の方を片付けようとここ数ヶ月ずっと奮闘してきました。そ
親の言うことが絶対正しい、と思って生きてきた。命令的にそうされたんじゃなくて、「結局親の言うことが正解なんだよな」って私も思い込んでた。でも、今になって、ちょっとした悩み、トラブル、不具合、嫌なことが起きたとき「お母さんが言ったからやったのに」って思うことも多いことに気づいて。HSPの本や動画を見ると、親の敷いたレールで生きていきやすい、それはあなたの人生ではなく親の人生だ、ってふうに言われているものがあって、、ここ数日、私はずっと親のレールで生きてきたのかっていう言い表すことのできない
親を喜ばせるために生きる必要はありません。親と同じ失敗をしてもいいし、親以上に成功できなくてもいいのです。他人に負け続けても、親の人生を生きるより、幸せかもしれません。あなたには、あなたなりのストーリー展開があっていいのです。―プレアデスの光の使者―下のバナーをクリックしてくださるとうれしいです。感謝の光を送り、皆さんの幸運を祈らせてもらっています。https://blog.with2.net/
親が子どもに残してあげたいものは、財産や学歴も大切だけど・・・・・・。自分で道を切り開いていく知恵と力行動し責任を育ててあげること。いろんな挑戦をする子どもの行動を認めて、喜んであげましょう。そのことが、自信につながり、親の人生も子どもの人生も、ぐーんと楽しいものになります。
ブルーですね〜ブルーは空広くて大きくて穏やかで全てを受け入れる色ブルーは女性の色母性女神様も着ているものもブルーですみーんな母性持ってますもちろん男性も男っぽいなって思う人は分量が少なめなだけこどもの全てを受け入れるブルーには許すという意味もありますこどものやる事なす事…まぁ許そうダンナのやる事……まぁまぁ許そう誰かを許す友達、親、職場の人、近所の人、知らない人誰かを許すにはまず自分自身を許してなににムカついたかなににイラッとしたかその原因は何ですか?その
親の人生に巻き込まれているのなら、今すぐ捨てるべき❗❗自分の人生を生きて、幸せになって欲しい❗❗
不登校の中1息子(タロー)を持つtomかーさんのブログです不登校初期(小5の夏)窓から身を乗り出したタロー。「学校へ行かなくていいよ。」そう伝えました、、、あれから2年親子で笑顔を取り戻しました復学は将来はどうなるのはてさて、この先どうなることやらかーさんは只今独学で心理学を勉強中おはようございます自分の親が何かと苦労していた、、、そんな家庭で育った方は多いかと思いますよ。親が鬱持ちだったり、、、夫婦間の事で悩んでいたり、、、悩みながら我慢に我慢を重ねていた
夫の親の墓は兵庫県三田市にあります。年二回くらい夫婦でお参りにきます。私の夫は次男ですが堺にいる兄弟が墓の世話をするには距離もあり後継ぎがいないこと…年をとってきたことで墓じまいをすることになりました。私は墓をなぜなぜ…お義母さんお義父さんありがとう❤️慣れ親しんだ三田とお別れです。天王寺のお寺に移します。夫の両親は勿論私の両親も今はいません。寂しさも増します墓石はクレーン車を使い…遺骨を取り出します。私たちは介護の時代は卒業しました。長男の子供たちは良く働きま
人生に幸せの彩りをそえるカラフルガイドヒーラーのもりとうえみこですお立ち寄りいただきありがとうございます久しぶりの投稿、そして久しぶりの介護ネタです。よろしければお付き合い下さい。自分自身が40代に突入すると、だんだんと親の介護の話が見え隠れしてきます。同年代の親御さんを見ると、60代、70代に突入されている方がほとんどですので有り得る話ではあるんですけどね。私自身は、上と年齢が離れていて両親の年齢が同年代の親御さんより少し上で、母が60代前半で認知症の診断がついたため、同年代の人達より
以下は引用です。やっぱりおもろかったです😄久々の一気読み📖いろいろな捉え方があっていいと思いますし、ここに書かれていることが全てではないと思いますが、一つ言えることは、○○○は9歳でスペイン🇪🇸に行き日本との違いを感じ、そこから自ら海外でのプロ経験を持つ指導者に出会い、技術だけじゃなくプロとしてのマインドを中学3年まで指導してもらいつつもいろいろな挑戦を快くさせてもらえたこと。その挑戦の結果、海外に行くチャンスを掴み、海外留学の決断を理解していただき快く送り出してもらえた環境があったこと。
こんにちは♡ブログ訪問ありがとうございます(*^^*)私は最近までアダルトチルドレンでした今でもその傾向はありますが、だいぶ抜けてきて今イキイキと考えられるようになってきました。ところでアダルトチルドレンとは?しらべてみると、、アダルトチルドレンは、機能不全家族と言われる、安定した愛情が注がれずにいたこどもが、大人になっても愛情不足の行動パターンをとる状態をいいます。常に認められようとして頑張り過ぎたり見捨てられる不安が強すぎて依存したり。まだ判断力が
ちいさな子どもの世界には学ぶ楽しさがあふれています。子どもたちにとって絵本の時間・・何度でも物語の中に入っていきます。絵本の中のことばは物語の世界に引き寄せてくれる力があります。物語にでてくることばの響きは子どもたちそれぞれの世界。水の音ひとつとっても川の水の音・・湖の水雨の日の水たまり滝お風呂の水水遊びの水・・・たくさんありますね。目に見えない世界もあります、光時間空気・・・誰も何も説明などしなくても子どもたちは経験