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こんにちは。クラージュ保育園のえんちょです。このところ、『ひとり親でも子どもは健全に育ちます』という本を読んでいます。今はもうお亡くなりになられているのですが児童精神科医の佐々木正美先生の本で離婚を経験したママたちに少しでも伝えられることがあるんじゃないかと思い読み進めています。わたしは保育の世界でお仕事をしてきた経験から子どもが健全に育つかどうかは「両親が揃っている」か「ひとり親である」かが本質的な問題ではないと思っています。でも実際
ふと思ってみれば、両親がだいぶ前に離婚して以降、契約名義がまだ父親のままのものがある。公共料金関係など。母が読んでいる新聞契約はまあいいとしても(将来終わりにするにしても、一旦終了して契約し直すにしても)、NHK、水道、ガスなどは切れ目なく使いたいものだし、私の生活に関わる。(電気はJCOM契約で私になってるから大丈夫かな)去年、母方の叔父が急に倒れてそのまま亡くなって、たぶんあちこちに借金はないのだけど、わからないので念のため相続放棄した。
親から子へ思い返すとワタシが出会って来た傷付いてる人達は、ヒーラーをする前から沢山いて。傷付いてるが故に、他者を傷付けたり。注目を浴びようと頑張ったり。アイツには良い思いをさせたくないと意地悪したり...困ったちゃんが沢山いた。インナーチャイルドと言う存在を知ってから、インナーちゃんが傷付いてるが故の問題行動だったと知る。このインナーチャイルドが傷付いてる人と出逢った一部を紹介しようと思います。ある人は、幼少期に人前で親に自分がした事を怒られ、自分は何も悪い事をしてないのに
春を見つけに公園に来てみたけれど、まだまだ冬景色でした。。。さて、「80-50問題」という言葉はただの脅しだと先日書きました。ひきこもりが50代にも沢山いることがわかって、社会がびっくりして生まれた言葉。子が50代だということは親は80代だろう、そうなってしまうともう親はそうそう動けない。社会で考えるしかない。という流れです。ひきこもり支援をやってきて、確かに80代の親御さんからの相談は増えています。実際は親御さんが相談に来るよりもきょうだ
頭の取り扱い説明書これがあれば生き方が最強となります!こんなのがあれば欲しいですよね!たくさんの人に接して来て【脳科学から見てどうしたら上手に頭を使えるのか?】これが分かっている人は少ないです。①七田式教育の考え方②脳科学者の考え方③自分自身のこれまでの人生で得たもの④折り紙作成から得られるもの⑤これまで25年間生徒指導をして来て得られたもの⑥オリジナル教材⑦効果のある市販教材これらを総合して生徒及び親御さんに指導しております!子供だけが頭の取り扱いを学ぶのではなく親
子どもを一人前に育てるのは、親の責任です。しかし、子どもを自分の思い通りに育てる考えは間違いです。子どもであっても親とは別の人生があるからです。しかし、親が子どもの可能性を潰しているとしたら、悲しいですね。不登校や引きこもりの人の話を聞くと、やりたいことが見つからないとか、何の仕事がしたいのか分からない、と言います。ひどい人になると、こんな人生を生きていても仕方ないから早く死にたいと言われる人も居ます。恐ろしい話です。そんな話を聞いた私は、子どもを育てた
あなたの夢や目標って何ですか?いやいや、夢や目標なんて特にないよという声が聴こえてきそうですがでは、お子さんに対する夢や目標ってありますか?時々こういう話を耳にします。「子どもには英語を上達して欲しいから英会話を習わせているの私が海外旅行した時困ったから」「楽器を習うのが夢だったから子どもにはバイオリンを習わせてるの」ん?んん?んんん???えーっと英会話や楽器ができるようになりたいのは
遂にビーニャ号の走行距離が、20万キロが見えてきた。と言うわけで、本日は2人とも休みだったので、サクッと250kmほど走って来ました。次の目標は30万km。古いものを修理しながら大切に使い続けることは幸せなこと。物欲に支配された現代人の見落としているとても大切なことです。20万キロ目指して何処に行ってきたかと言えば、本土最南端の佐多岬へ行ってきました。何も無いところで、地元に近いところなので俺は嫌いな場所ですが、人によっては憧れの場所なのでしょう。俺も宗谷岬とか今でも憧れてま
なかなか熱が下がりませんね。36℃台になることもあるのですが、38℃台まで上がって下がってを繰り返し、夜になると熱が上がる感じです。今日は宮崎市内で某理事会があったのですが家のなかでゆっくりしてますよ。流石に動けませんし、この様子じゃ明日の献血も無理ですね。昨日の話。ピンポーン!と家のチャイムが鳴る。届いたのは二輪車用のエンジンオイル4L缶×4(10,484円つまり655円/1L)。以前ならカストロールというメーカー品が24Lで11,480円、つまり478円/1Lだったので、それで
50代~60代ともなると、子どもたちが巣立っていく年齢ですね。独立した子どもたちの置き土産。どうされていますか?===============ごきげんさまです。あなたの”脱皮”にコミットします!やましたひでこ公認断捨離®トレーナーの福士エリカです。このブログをご訪問くださり、有り難うございます♪ランキング応援のぽちをお願いします♡にほんブログ村クリック、最高に嬉しいです♪続きをお読みくださいませ。新年早
『100人の男女とSEXをしたバイセクシャルの女装家セラピストが伝える異性を100倍幸せにするスピリチャルSEXの秘密に』お越し頂きありがとうございます☆はじめましての方はこちらからこのブログの取説と自己紹介大好評自分カレシとの恋愛で自愛を高めるひとり恋愛メソッドについてはこちらひとり恋愛メソッド特別プレゼント期間限定公開クノタチホの2冊目の本が大好評発売中です♡『恥部替物語』サンマーク出版恥部替物語Amazon(アマゾン)1,683円皆さん、こんば
ホームページ/無料カウンセリング(30分)/お問い合わせ/初めましての方へブログにお越しいただいてありがとうございます兵庫県にある不登校・ひきこもり専門のカウンセラー+家庭教師なかがわひろかです。親も自分の人生を生きる私は、親御さんにこのようにお伝えすることがあります。「親御さんの人生も生きてください」多くの親御さんはお子さんが不登校やひきこもり状態になるとその
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。親が子どもに親の夢や希望を語る時に大事なのは、それはあくまでも親の夢であり、親の希望だとはっきりさせることだと思います。私の受講生さんの話で忘れられないエピソードがあります。お母さんは自分が夢だった英語の教師になったけれど、自分の学歴が足りないと後悔していた。娘にはそんな思いをさせたくないと、アメリカへ留学させて、帰国したいと娘が言っても、学位を取るまでは帰さないと言って、アメリカで勉強させた。娘さんは帰国して大学の教授
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。講演会の質問から、とても大事なことに気がつきました。あるお母さんから「子どもに親の価値観や大事にしていることを伝えてはいけないのですか?」と聞かれました。あるがままを認めると言うと、親の期待や希望を言ってはいけないのではないか?と不安になったようです。確かに子どもの問題を親の問題にしないとか、子どもの好きを大事にして、長所を伸ばすと聞くと、親の問題はどうしたら良いのか・・・・と不安になりますね。親は子どもを愛しているから
札幌ファミケアプリズム翠吉田綾子です障害福祉の仕事をしていると、成人の方々の中には、親との連絡を絶っているという方がいます。精神疾患の方に割と多く、中には、親から逃げるように、北海道という地にたどり着いた、という方もいらっしゃいました。勇気をもって住み慣れた地域を出て、誰も知り合いのいない、ここ札幌へ来ることの勇気は相当なものだっただろうな、と思うような生き方をされてきた方も少なくありません。親を敬え親に口答えをするな親の
親友への助言として第一に考えたのは、彼には彼の人生はあるが親にも親の人生があり、父として、3人の息子達を立派に育て上げて来た自負と経営者として会社を成長発展させて来た実績の集大成が他人よりは自分の息子に評価され、次なる新しい時代に向ってより一層進展させてもらいたい気持ちは良く理解できました。そこで私は折衷案的発想で「親父おやじさんに期限を決めて商社に就職し、他人の飯を喰ってから会社に入る約束をしたらどうだろうか?」この時代はまだ終身雇用の色彩が強く上場企業の
息子の問題行動が増えて、不眠が続いたからか、担任の先生が心配して電話をくれました。(1週間以上前)担任2回目の先生(一昨年も)。コロナ禍の自粛時期心配して電話など貰ったりはなかったから。連絡帳に最近は荒れていてと書いたけど、わざわざ電話をくれるなんて意外でした(失礼ですね💦)学校でも落ちつかない様子があり、発達外来受診日間近ということもあり、良いタイミングだったのかな。遅い時間に長くお話をすることになり、先生の帰宅時間を心配した私でした。今まで掴みどころがない、すこし気が利かない先生だ
2記事目心の解放カウンセラーエリージアムのつぐみです。はじめましての方へ私がこの世界に入ったきっかけはこちらプロフィール/講座・セミナー/個人セッション/お問い合わせお父さん、お母さんの人生まで背負わなくていい。お父さん、お母さんが寂しくて不幸だったからと言ってあなたまでそれを背負って同じ人生を歩もうとしなくてもいい。そうじゃなくてお母さんの分までお父さんの
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。子どもの問題を自分の問題にしないためのコツは色々とあります。その人の性格や、成育歴、子どもとの関係などで、これが正解です!とはなかなか言えません。ですから、それぞれの人がどうしたら自分は子どもを一人の人間として尊重して、親の人生は親のもの、子どもの人生は子どものものと思えるようになれるかを考えることが最初の一歩になると思います。私の場合は母と娘で一卵性双生児と言われても、それが仲良し母娘の誉め言葉のようだった時代です。今
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。親に成功体験があると、つい子どもにも体験させたくなり、それが押しつけになることが多いようです。たまたま自分が出身校で楽しい経験をして、それを子どもに味わって欲しいと願っても、子どもがそれを目標にするかどうかは別問題です。特に親が東大を出ていて、その期待に応えられる子どもはラッキーですが、親が押し付けてもいないのに、子どもが自分でプレッシャーに感じて、親を超えられない辛さでつぶれてしまう例もあります。親が偉大な場合には多かれ少な
50代に入って子育てが終わってホッとしていると、急に両親の介護が始まり悩む人も多いと思います。私もそうです。そんな時こそ、自分へのシンプルな問いかけをすることで本心が見えてきます。やりたいか、やりたくないか、自分にシンプルに問いかけてみる自分を何十年と育ててくれた親との関係は、複雑な感情が絡みますから難しいことですし、仕事や家事、子育てと違って終わりも見えません。"家族と良い関係を気づけなかった"という人や"ずっと良い関係を築いてきた"という人にとっても
親の介護のことで、3年、5年先のことを考えるようになりました。現実的に、子供が介護をするのが難しい場合、何かに頼らなければいけません。将来をイメージして、今から準備をしておくのが大切ですね。現実的にかかってくるであろう費用今のようなデイサービスではなく、施設に入るようになれば毎月15〜20万円くらいの費用がかかります。それを子供が捻出をするには、相当負担になります。更に、自分の老後の生活のことも考えなければなりません。そういった将来を見据える
私は母の介護をすることは娘の役目と思ってました。わかりやすく例えるなら私が母を背負いながら将来へ続く1本の道のりを眺めていた景色。私はC型肝炎となってそれは間違いだったと気付かされます。自分の治療をしながらどこまで母の介護をできるのか?また、父の介護準備もしておく必要があると、母の介護関係者からも言われ始めてました。3人のこれからを、妹と話していたときのことです。妹の言葉からは父、母、私と、3本の道のりが見えてくるのです。〝私の人生は、私だけの道のりを考え
自分の人生、責任持てるのは自分しかいないんだよね。こんにちは。子育て中、これから親になる、そんな仲間を応援しております。食×心のケアで幸福度をアップする子育てカウンセラーえみです。初めましての方は→こちらえみのホームページは→こちらまずはお知らせを今月のおしゃべり会は、残り26日(月)になりました。『【募集開始】プレママもママも集まっておしゃべり会♪』今月も開催しますよ~こんにちは。子育て中
●まだ「自分の人生」始まってないかも?こんにちは!変革メンタルコーチKAORIです。→初めての方はブログ総合目次へどうぞ♪あなたの隠れている魅力度がわかる「ブラックテスト」はこちら私たちって、誰もが親の影響を受けて育ってきています。そのことをちゃんと認識していないと、いつまで経っても「自分の人生」を始められなかったりします。つまり、大人になっても、親の影響下にいる自分のまま、生きてしまっているわけ。
今朝、コーヒーを淹れようと思ったら、フィルターを切らしていたことに気づきました。でも、コーヒーが飲みたいし、雨の中を買いに行きたきはないし…引き出しを開けたら、目の詰まった茶漉しがあったので使ってみました。やっぱり、ペーパーフィルターって凄いですね。一瞬、「今日のコーヒーは見た目が濃い」と思いましたが。飲んでいくと次第に細かい粒子が、カップの中にコーヒーが減った分筋となって年輪のように残っているんです。そんな発見にクスッとしながら、梅雨の時期に降る雨音を聴き
母が入居している老人ホームは面会ほか外出外泊が制限解除になりました。突然のオールOKであまりの落差に戸惑ってしまうけど、早速に行ってきました。検温して来客者名簿の問診票を書いてマスクして入館です。事前に母に連絡せずに行ったから母はびっくりしていました。時間制限も無いのだからゆっくり話せれば良いのですがこの3年お部屋に入らなかったから冬物を持ち帰ってなくて😥母にタンス見せてね〜、クローゼット見ていいかな〜と聞き、了解もらってあちこち開けました。
おはようございます。楽しみにしてた推しのイベントが急遽中止になった理由が「入院」っていうのにビビった辛口ヒーリング女医☆かんなです。つい1週間前のイベントでは普通に元気だったから余計に心配よ…。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お母さんの人生の主役はお母さん。子どもの人生の主役は子ども。二人の人生はまったく別だけど、交わることも複雑に絡み合うこともあるかもしれません。お母さんの人生で子どもは脇役だし子どもの人生でお母さんは脇役。でも例えば子ども
親のことは尊敬しているしいまでも大切な存在小さい頃何気なく言ってたことは大人になって今、しみじみ感じたり理解したり…ダメなとこや子どもみたいなとこそんなところも時々、こちらが親のような気持ちで愛おしく感じることもある親ではあるけれどやっぱり個でありひとりの人なんだなぁひとりひとり個性の違う子供をそれぞれに初めてを模索して育ててくれたんだ…今の私がわたしでいられること生きているうちにいろんな事にでくわすたび正しさも間違ったことも親をみて教わった一番の先生でもある
家族お父さんやお母さんの気に入らないところ、ダメだなと思うところを、ああ、そういう人なんだなと思って、受け容れてみてごらん。そして、この人はどうしてこういう人になったのだろうと、彼らの人生を想像してみてごらん。それこそが、子供が親から学ぶことができる人生の真実なんだ。親が子供に教えようとして教えることなんかより、ずっと深くて、ちょっと哀しいものなんだ。引用:池田晶子「14歳からの哲学」なんだかホロッとくる文章だ。親のことを「ああ、そういう人なんだな」と受け容れられるようになったのは、ある