ブログ記事3件
アク抜きをたくさんしてきた人の中には「自尊心」にいっぱい向き合った方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうかアク抜き中に出てくる自己否定だとかコンプレックスの数々を癒し自分を認めて受け入れる作業結構大変だったかと思いますそもそもこの自信のなさとか自分に対する否定的な思いはいつ頃からあるのか?と掘り下げていくと子供のころから…ということが多いのではないかな?親に言われた言葉だとか周りの大人からの扱われ方とか社会の風潮とか学校の校則とかいろんな「決まり
こんにちはバストアップコンシェルジュ、看護師小林愛です。私は、今が人生で1番楽しいですいじめや離婚親や他人や彼の言葉で自分は自頭が悪いし、人より仕事が遅いから人の倍頑張らなくちゃいけない。ネガティブで、新しいことが苦手なんだ。好きなことはあるけど、チャレンジなんてできない。いつも愛されない。と思っていました。それが、鬱をきっかけにカウンセリングを受けたことでネガティブに考えてしまう癖(認知の歪み)に気づくことができました。自分では鈍臭いと思っていましたが同僚や患
今日は、暑かったですねー!スクロール止まらない系ライターたわです。…何を思い間違って、連休最終日の江の島に行ってしまったのか、私(。・"・。)暑い!人!トンビ!という三重苦…とまでは言わねども、明日にすれば空いてたろうになんかフラっと行っちゃいました。お陰で、発熱なのか気温なのか…体調不良も吹っ飛びましたな。いい風だったわーさて。今日のリブログは、こんな症状のある人は自分掘りオススメしますシリーズその2です(*´w`*)長年、自分にとって当たり前にしてきたコトが、本当
自分を抱きしめられますか?自分を責めてしまうあなたへ。♥。➀自分を抱きしめられますか?自分を責めてしまうあなたへ。♥。②の続きです。自分を責める声の正体は、子供の頃に言われた言葉かもしれない。わたしたちは、幼少期、子供の頃に体験したことを潜在意識(いわゆる無意識)に溜め込んでいきます。親や、周りの人からやってもらったこと、教えてもらったこと、言われたこと、そして、親や周りのひとをお手本として人としての社会生活を送れるようになるのです。