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週末金、土、と親と子の自由空間ほっとさんでの食育クッキングはクリスマスメニューでした🎄おやつ作りではおかしボックスランチ作りのリトルクラスでは大人気メニューのミネストローネを夜ご飯作りのジュニアクラスではフランス料理を作りました🇫🇷いつもほっとさんのInstagramではほぼリアルタイムでストーリーが更新されていて帰りにそのストーリーを見ながら振り返るのが楽しみの1つになっています。今日はこんな事があったな振り返られるように講座毎に一言メモを書いているのですが、ほっとで
赤ちゃんの歩くようになるまでの粗大運動を遊びながら育むWARAリズム®。私はこの上級資格インストラクターの資格をもって活動しています。この日はアドバイザーさん対象の実技練習会とおしゃべり会。普段は個人で活動しているアドバイザーさんたちがお互いの手技を見ながら学んだり、アドバイザー同士でないとお話しできないことをおしゃべりします。私はファシリテーターなので会話の橋渡しをするのが役目。なかなか濃い時間を過ごせました。今の世の中、ありとあらゆる情報があふれています。自分のことなら多少の
先週、名古屋在住のおもちゃコンサルタント仲間に案内してもらって、岐阜の木遊館にお邪魔しました。木遊館の字のごとく、木に包まれた素晴らしいデザインの建物でした。(コロナ禍メンテナンスはとても大変だったろうとお察ししました)平日でしたがたくさんの親子さん、赤ちゃんもいっぱい!ねんねから歩行の時期の0才さんもいっぱいいて、動画にとって残したい赤ちゃんの動きがいっぱい!!(赤の他人がわが子を撮ったら嫌でしょうから目に焼き付けるだけで我慢我慢)広い段差のある場所を登って降りて進んでバックして…。
中央線中神駅から徒歩5〜6分北口を出てまっすぐ進み、突き当たりを左に進むと右手側にある親と子の自由空間ほっといつもは子ども達と食育クッキングを行なっていますが今年度は大人向け講座も3回実施させて頂きます。お申し込みはこちらhttps://hotdewaiwai.cart.fc2.com/ca2/934/p-r-s/親と子の自由空間ほっと参加者募集中の企画紹介・申込フォームhotdewaiwai.cart.fc2.com豆板醤を仕込んで、お話をしながら私が3品作り、皆さんにお
年度末も食育クッキング♪親と子の自由空間ほっとさんで3歳さんから小学生のキッズ対象プチアフタヌーンティー作り🫖実施します♪3/31と4/1の2日間両日共に2部制です「新年度から何か始めようかな」と考えてらっしゃる方や「ちょっと覗いてみようかしら」と思ってくださっている方にもピッタリの特別単発講座残席僅かとなりました詳細やお申込みはこちらをクリックしてご覧ください😊https://hotdewaiwai.cart.fc2.com/ca2/922/p-r-s/親と子の自由空間
すごくファシリテートが上手なおじさん、あだちヒロシさんが来て下さる!というので大人同士のアナログゲームの会を開催しました。どんなことでもそうですが、<得意>と<教えるのが上手>というのは違います。東大出の人がみんな素晴らしい教師になるかというと違うのと一緒。あだちさんは、トランプやドミノなど、1つのものでいろんな遊びことができるアナログゲームをたくさんご存じで、集まった人数や雰囲気に合わせてゲームを選び、場を温める天才!超尊敬しているおもちゃコンサルタントなんです。集まったのは地域の
赤ちゃんの粗大運動を遊びながらはぐくむ触れ合い運動遊び<WARAリズム>のインストラクター資格を持っています。先日は遠く大阪から入門講座のお申込みがありました。入門講座はお父さん・お母さんも多く受講されますが、小さいお子さんに多くかかわる職種の方が受けることもあり今回は後者。熱心な質問が多くあり、私もついつい入門講座の範疇を超えることをお話ししてしまいました。食育の世界で「個食、孤食が問題だ…」という言い方をすることがありますが、それは子育て全般に言えることで他の親子さんとのつなが
その昔、中央線国立駅近くにあった絵本屋さん<ペンギンハウス>そこの店員さんだった方々のユニット<とことこペンギン隊>そのおひとりである三蔵さんこと溝口さんが毎月立川のオリオン書房で開催している『新刊絵本講座はじめましての絵本たち』毎月どんどん出版される絵本たちにできる限り目を通した溝口さんが、ミニうんちくを交えながら紹介してくれる講座です。なかなか予定が合わないのですが今回はばっちり!昨年暮れ~今年2月頭に出版された絵本を約50冊。紹介してくださいました。次から次へと広がる絵本の世
午前中ほっとでベビママクラスをした後、保育士の皆さんへ手作りおもちゃ講座に行ってきました。同じ市にある保育園12園の先生方が一堂に会して参加するこの講座。ありがたいことに3回目のお声掛け。今はコロナがまた急拡大しているし、季節柄風邪やインフルエンザもあって、保育園は手が足りない状況。一つに園から数名ずつ保育を抜けるというのは体験なことなのです。来てくださった先生方が、「これはぜひやってみたい!」と思ってくれるネタを精一杯考えてお伝えしてきました。「身近な材料にちょっと手をかける
私がわらべうたの魅力に気づいたのは16,7年位前。幼稚園教諭時代は手遊びとかはよく歌ったけれどわらべうたを歌う先輩もいなかったし、昔の歌…という印象でした。我が子が小さい時もあまり触れる機会がなくて、私自身が子どもの頃に歌っていた童謡や幼稚園教諭時代に知った歌や〔みんなのうた〕等で仕入れた歌を歌って子育てをしました。わらべうたのみんなを包み込む、心が静かになる魅力を教えてくれたのは、わらべうたうたいの坂野知恵さんです。自分自身の子育てとは関係なく、ただただそのまま好きになりました。魅
50歳になった時にもう資格講座を受講するのはやめよう!と思ったりしたのですが、学びたいことってどんどん湧いてくるものなんですね。昨年11月くらいに取り寄せてすぐに手を付けられなかったこの講座。年が明けたのでスタートしました。発達の多様性、そして遊びを通じたサポート!まさに私の今の興味にドンピシャ。学びが進んだらまた報告します!
あと1日で今年が終わっちゃいます💦。今年は昨年末に実家の母が我が家近くの高齢者向け住宅に越してきて、今までの時間の使い方が大きく変わる…と覚悟を決めて挑んだ年だったのですが、本当に翻弄された1年でした。しかしそんな中、「WARAリズム®インストラクター」という資格を時間とお金を使って取得し、仕事はググっと広がったな!という手ごたえを感じています。そして今も一つ学びを進めている最中。どんな道もそうですがインプットとアウトプット、常にずっと続けていかなくてはいけないのですね。また来年
赤ちゃんでもたくさん転びつつもどんどん歩いちゃう子もいるし、歩ける力はついているけれどなかなか歩かずある日歩いてみたらほとんど転ばずしっかり歩く、という子もいます。新しいことに入っていく時の子どもの心の動きはそれぞれで、親としては(とりあえずやってみたらいいのに…)なんて思ったりしますが、大事なのは自分でスタートを切ること。先日もゲームをしよう!ということになったら「僕は見てる。」と言った子がいました。言った通り、横に張り付いてよく見ていました。ルールや勝つためにどうす
水曜日、親子クラブの皆と公園へ行きました。とても天気の良いお散歩日和の日だったのに、公園に来ていたのは保育園のお子さんたちのみ。近くには小さい子がたくさん住んでいるはずなのにな。ほんの1時間の公園timeでしたが・どんぐりを拾っていくうちに、目が慣れてどんどん見つけられるようになったり・砂場の砂とプリンカップでケーキが作れることを知ったり、・最初怖かった滑り台が数回チャレンジするうちに滑れるようになったり・お散歩に来ていた犬に触ったりおうちではできない経験がたくさんできました。い
「つの付く子育て」という言葉をご存じでしょうか?一つ、二つ、三つ………九つ、そして十。つ、が付く間、つまり9才までは子どもを膝の上に置いて手をかけてあげよう…。つ、が取れたら今度は目をかけよう…。そんな昔からある子育ての格言です。ほっとではこの“つの付く間”の子が育っていく間、その子の子育てを頑張る親御さんの応援をしています。(実際には10歳を超えた子もちらほらとやってきますが、)子どもはもちろんのこと、親御さんのことも応援しているんですよ。初めての子どもを連れてきたママが抱き方
夏休みに小学生を対象にサイエンストイ鏡の不思議workshopと銘打って、立体万華鏡づくりをしました。写真だとわかりにくいですが、のぞき込むと中に球体が浮かんで見えるような万華鏡。そこに参加してくれた女の子が、先日また私の運営する場に遊びに来てくれたのですが、その立体万華鏡を持ち帰った後、中に仕込むビー玉を大きくしてみたり模様の入ったものに変えてみたり変化を加えてみたことを話してくれました。そうそう。増えた知識を自分なりに考えていじってみること、すごく大事です。今の子どもは学校がと
ご訪問いただきありがとうございます♪\昭島・立川・八王子・青梅などで活動中/大切な『イマ』をカタチに残す♡出張フォトグラファーCocomaruphotography(ココマルフォトグラフィー)の丸山です。9月も終わり。。あっという間に10月に今年も残り3ヵ月となりました。毎年人気の秋の撮影会!お外deフォト撮影会を今年も開催することにしましたー親と子の自由空間ほっとさん主催の撮影会になります^^今年は、昭島市の昭和公園にて
「大人はスイッチを入れるだけあとは子どもが自ら動き出すのを待つ」これは0才の粗大運動を遊びながら育む運動発達プログラム<WARAリズム®>の中でたびたび出てくる言葉です。例えば片方にしか寝返りを打たない赤ちゃんがいたら、使っていない方の脇腹を触ったり、使っていない方に身体を傾ける遊びを生活の中で取り入れてみる。これがスイッチ入れるということ。はいはい経験をあまりせずに立ってしまったお子さんには、すぐつかまり立ちできてしまう家具を部屋の端にまとめてハイハイをしないとそこまで行けないよう
「親と子の自由空間ほっと」の開業日は2012年9月1日。昨日満10年の誕生日?を迎えました。開業当時、何度計算しても利益の出ない事業計画を前に場の運営がいつまで続けられるのか、不安でしたが、家賃を払ってはまずは最初の更新まで頑張ろう!月の便りを作ってはまずは10号まで!次は20号まで!100号まで出せるかな?と小さな目標をつくり、あがきながらて続けてきました。案の定利益は全く出ず(´;ω;`)ウゥゥ、ようやく軌道に乗ったかな?と思いきやコロナ禍。時々講師の仕事で呼んでいただきその講
おやつ・ごはんを作る会を開催してきて、最近ちょっと気になること。それは食材が出てきたときに、「きらい!」と言い切る子が多いこと。私の場で開催している会では嫌いなものは食べなくてもいい。でも料理は一緒にしようね!と話しているし、本当に無理やり食べさせるようなことはしていないけれど。「きらい!」「無理!」と言われてしまうと、食べ物のことでも心がズキッとします。心のままを声に出すことを止めたくはない。けれど、ある程度の年になって偏食であることは威張れることではないし、その食材は苦手
おはようございます昨日と今日は親と子の自由空間ほっとでの食育クッキングです昨日は夜ご飯の会今日は朝から4レッスン✨https://hotdewaiwai.com/親と子の自由空間ほっと親と子の自由空間ほっと、昭島ほっと、親子、赤ちゃん、遊び、昔遊び、木のおもちゃ、妊娠中のくつろぎ、赤ちゃん連れ、お母さんの楽しみ、お茶会、親子ランチhotdewaiwai.com猛暑が続きましたがこの2日はなんと過ごしやすい✨爽やかな東京西部です嫌な事が続くと空を見上げても、雲でさえも敵に見え
夏休み、どんな思い出がありますか?私自身が子どもの時は父がとても忙しく親戚も少ない家だったので、夏休みに旅行らしい旅行に行くことはほぼなく、ただただラジオ体操と学校のプール‥という夏休み。習い事や近所の子と遊ぶことはありましたが、暇暇な時間を過ごしていました。そんな私の子育てですから、我が子の子育ての時もそんなにイベントは用意しませんでした。カレンダーを前に学校や幼稚園の予定を書き込んで、空いている日にキャンプに行ったり周りの大学で開催されるサイエンスイベントや博物館などに出かけたり…。
好きな事を人に伝える…って旅の案内に似ています。どこかに旅行しようと思った時、軽くめぼしい観光地だけを見てのんびりしたい人。めいいっぱい予定を詰め込んで広く浅く見たい人。長い期間腰を据えて、気になった所をじっくり見たい人。いろいろいるでしょう?ガイドはその人の希望に合わせて、様々なコースを用意してその土地の良さを伝えていきます。肝心なのは、その土地のことをほんとに大好き!な人に案内してほしい!ということ。腰を据えて見たい…となった時にはやはりたくさんの知識を持っている人に案内して
イクメンという言葉ができたのはいつだったでしょうか?ワンオペ、という言葉もこの頃よく聞きます。母親が求めることって、夜泣きしたときに一緒に起きてくれること?お風呂に入れてくれること?自分が体調悪いとき子どもの面倒を見てくれること??一つ一つで言えばもちろんやってくれれば嬉しい。でも極端に言えばどれ一つやれないからと言ってダメパパというわけではありません。肝心なのは<子育ての共同責任者である>という自覚を持っているかどうか…。ということ。奥さんのことを考えて大変な部分を助け
0歳の粗大運動を遊びながら育む運動発達プログラム<WARAリズム®>昨年末アドバイザー資格を取りました。WARAリズム®って何??と思われた方はこちらをどうぞ→★★★ねんね→寝返り→四つ這い→お座り→ハイハイ…と進んでいく赤ちゃんの様子が特に気になりだして学ばずにはいられなかった…というのが正直なところ。学んでよかった!子育てをしているママ・パパ、子育て支援にかかわる方に伝えたい!と思ってさらに伝える側になれるように<インストラクター>にまで学びを進めました。インストラクター
毎月100冊以上の新刊絵本が出版されているって知っていますか?どんなお話も最初は新刊。ロングセラーに素晴らしいものがたくさんなのは言わずもがなですが、再販されずに消えていく素晴らしい絵本がどれだけ多いか…。かといって、全部の絵本を読むなんてとてもできない💦そんな中、光明!とことこペンギン隊3号三蔵こと、溝口さんが毎月、新刊絵本を30冊ほど紹介してくれる会を開いているんです。名付けて<はじめましての絵本たち>blog→☆☆☆本当は毎月行きたいのですが予定が合わないことが多く、今
初めて会った1歳さん同士。自分の好きなおもちゃで遊んでいると、時折同じものに興味を持って近づいたり離れたり。「未だ一緒に遊べないなら、だれかと遊ぶ必要ないんじゃないですか?広場とか、公園とか、苦手なんですけど…。」とおっしゃる方もいますが、子ども同士が同じ空間にいる時間って大事です。なぜなら子どもはお互いに忖度しないから…。大人は子どもが機嫌よくいられるように(うるさくされると面倒だからという理由もあるけど)、子どもの気持ちに寄り添って対応してしまいます。が、子ども同士はそういう忖度
今日<ほっと>に来てくれた小学生に「エイプリルフールだね!何か嘘ついた?」と聞いたら、「エイプリルフール?なにそれ??」という反応。最近の子どもたちはこの日とばかり嘘をついたりしないのかな??私の子は毎年どうにかして親をだまそうといろいろ考える子だったけどな~。「僕、本気で勉強して中学受験したいんだ、塾に行かせてください!」と言ったときは夫と目を合わせて、思いっきり騙されたな~。お風呂から出たら洗面所にビニール袋を水風船みたいにして引き詰めて出られなくされてて、ブチ切れて「
月1回開催しているゲームのひろば。何回も参加してくれる兄弟さんが並んでいるゲームからやってみたいと持ってきたのがこのゲーム<ACTOP>。私が大好きなゲームなんですが、ちょいと難しい…。理数系…というか立体脳というか、「好き」「苦手」に分かれるゲーム。ルールを簡単にして挑戦したら「これ、面白いね!」と言ってくれて嬉しかった!手加減することなく、どちらも本気でフラットに、一緒に楽しめるようになったのね~と成長を感じて感激しちゃいました。最後に「今日やったゲームで特に面白かったのは
今日私の場に来てくださった0才さんとママ。前回来てくれたのは5日前。たった5日ですよ!だというのに、グン!!と成長しててびっくり😲!この前会ったときは、右手と左手をこちらが手伝っても合わせられなかったのに、今日は自分で合わせてる!目の前のおもちゃに手を伸ばそうとしてる!泣き方のバリエーションが増えてる!あまりにも素晴らしい成長っぷりに感動して泣きそうになっちゃうくらい…✨このスピードは今だけのもの。赤ちゃんて本当にすごい!次会えるのはいつだろう…。ワクワクしちゃいます。