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おぉ、、、「自分にしか興味がない」のは自立出来てないからだそう。口に手がいく人は愛着障害だとか。まーその通りやと思います🤣「親からの支配脱出マニュアル」って本か出たらしい。(タイトル正確でないかもー)正しい親との距離ってなんだろー人間って不便ʅ(◞‿◟)ʃジンジャエールを研究ちぅ昨日はモスで!土曜日は病院前のcafeで。探しても見当たらなくてもなんとなく出向いた先に用意されてる(笑)おかんの好きにさせてよ♪のmyPickAmazon(アマゾン)KALDI(カルディ
10日の占い大吉/八白土星中吉/一白水星・二黒土星・七赤金星小吉/四緑木星・六白金星・九紫火星小凶/三碧木星大凶/五黄土星職場での人間関係の悩みに続く悩み、それは親との価値観の違いに悩まれている方が多いことです。ここで、厄介なのはこれらの親たちが子供を苦しめていると夢にも思っていないことです。子どもや家族のための正義だと信じて堂々と過干渉していることです。こうした親たちに真正面から話をして理解してもらおうと思っても大抵は無理だと思います。親たちはに
こんにちは。お風呂から出てサッパリとした所です。予定では午前中に役所に行くつもりでしたが何だかんだやっていたら遅くなってしまいました今、パパがお昼休みに入ったので休憩電話があるのでパパの休憩が終わったら役所に行って来ます。ついでに連休用のお金も卸してきます。今日は朝から大分、動けています。久々に2日連続でお弁当作れていますゴミ出しも出来たしお洗濯も2度出来ました。親が畳んでくれた洗濯物もしまうことが出来ました。
数日前に娘から「お母さん、いつも私を応援してくれてありがとう。」とラインがあり改まってどうしたのかと尋ねるとニューヨークにいる友達の一人が母親と問題があり。その子のインスタを見た母親がその格好に激怒かなりその子を攻めたようで。田舎で育ったその子は親に頼れず自分でバイトしてお金を貯めて語学を勉強するためにニューヨークに来たそう。「親って子供を応援してくれるのが当たり前だと思ってた。努力家でい
昨夜は友人夫婦のイオラニに通う息子さんの最後のパフォーマンスがハワイシアターで行われ、お誘いいただき行ってきましたハワイシアターの前は通るけど中に入ったのは初めてです。ダーリンも私もハワイの人ではないのでハワイのことは知らなかったりすることが多く。ハワイシアターは二人とも初めてだったので中に入るだけでもなんだか新鮮。古びた感じも歴史を感じます。卒業生のパフォーマンスは鳥肌が立つほど素晴らしくて。誕生日やク
こんばんは〜今日はさわやかなお天気でした久しぶりに実家に寄って、その後東京ミッドタウンのサントリー美術館で行われているこちらへ行って来ました↓親から借りてた資料を返して欲しいとのことで実家へ届けたわけですが以前からブログでも書いてますが(これとかこれとか)とにかく母との距離がうまく取れず「私が受け止めなきゃ」がものすごく強かったのですけど、「もう犠牲にはならない」と決めたら少しずつ距離が測れるようになって来ました「(母は)私のためを思って言ってくれてるから」「良かれ
また来てねは言わなかった私彼女ちゃんが嫌とかじゃなく(ここ大切❗️)こんなシチュエーションは当分いいわと思ったから帰省は息子だけに限る‼️笑身も心も脱力感と疲労困憊帰省に合わせて休み取ってたんだが休み明けの仕事は散々だったよ広島&名古屋&和歌山マダムのツアー旅本来ならツアー参戦するのに息子の帰省で連休取ってた私はこれ以上続けて取れなくて(業界多忙時期だから)次回リベンジするぞー(*≧∀≦*)旅ブログ楽しみにしてるよー私サイドの方からの思ったこととか
昨日、寝る前に過食してしまいまして…パイン缶詰ひと缶、トマトジュース200㎖1個、白米小鉢1膳(50g前後)、みかん小1個、トマト中1個、カルピスウォーター350㎖缶1本。過食というか、過飲というか。自分にとってはチート並みに感じる量です。白米食べてるし。そして当たり前だけど、朝の体重は見事に増加していました…(´;ω;`)今はチートDAYだと自分に言い聞かせてる最中です。今日は金曜日、訪問看護の日でした。最初は普通に話していたのですよ、ただ途中に母の携帯に電話をが入りまして。
ご訪問ありがとうございます。アロマサロン「あづまな」のHIROKOです。友達との関係で、気の合う友人、気の合わない友人、無意識のうちに、それぞれ、自分にとって良い距離感を図り、保ってますよね。では、親子関係では?あなたは親と心地いい距離感を保っていますか?親との距離感。親子の関係って、自分の人生における、ベースになる関係。だからこそ、無条件に分かり合える親子ならいいけれど、そうじゃない場合、どう向き合っていくか?とっても難しい
【母が荒れると、子も荒れる】息子、小4。もうすぐ10歳。私が育児ノイローゼの真っ最中の頃、4~5歳の息子も、かなり荒れていた。息子からすると、・何が原因で、母親が怒り出すか分からないから、常に気を配る・母親の顔色を見て過ごさないと、生きていけない。・家の中はサバイバル状態。・母親を助けないといけない。・叩かれるの怖いし、痛い。等々、感じていたかもしれない。家の中では本当に「良い子」私がイライラし始めると、黙った私が気分が良くても、あまり喋らない私が「一貫して
数年間、一緒に暮らしたが母はやはり強気の性格で僕は弱気やしネガティブやし病気やし、で思い出すのはいつもイライラした母のことばかり子供の頃はそれでも母と暮らしたかったケド、それはできなかった大人の事情...子供の僕には何もわからなかったケドいざ、一緒に暮らし出すといつもイライラしていた母仕事と家とで僕の面倒見るのもキツかったんやろなと、今は思えるでもあの頃は僕は傷ついてばかりだった…もう、今は別々に住んでいるけど今くらいの距離が多分僕ら親子には丁度いいんだ