ブログ記事4件
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。長男の場合は、私にも世の中にも発達障がいの知識がなく、とても遠回りをしてしまいました。子どもが持っている特質と思わないで、なんとかしつけで普通にしようと無駄な努力をしてしまったのです。私が「わが子と心が通うとき」を書いた22年前には、まだまだADHDと言っても「AIDSエイズ?」と言われたぐらい、誰も発達障がいのことを知りませんでした。当時は障害は目に見えるものだけで、体に障害があれば身体障害。知能に問題があれば知的障
生徒が辞めた事10月だと言うのに、今日は妙に蒸し暑かった。夜に散歩をしたらにわか雨に降られてしまった…。塾生が前からよく休むので困っていた。一日に3人か4人なのだが、それが一人とかしか来ない日がある。だいたいやる気がないのである。それで毎日電話をした。すると「明日来る。」とか言う子はいいのだが、連絡のつかない子がいる。しょっちゅう通塾曜日をずらす子がいるので、そんな子は一日待ってみる。それでも来なかったら、電話やラインや電話のショートメールなどでとにかく連絡を取り、返事がなく
ふと思うんですが…給食を残してよくなった頃からヘタレの役立たずがぐっと増えた気がします。無理強いしないと努力をさせないが混じった結果かと感じてます。
こういう事件に対してのコメントで、何十年も前から、ブログや、ありとあらゆるところで、解説してきましたが、もう一度、ここで、コメントいたします。まず最初に、結論をまとめていいますと、「親が甘いからです」lllll1)スマホを人生で一番最初に挙げるとき(まあ、年齢はともかくもーーー)それが、小学3年であろうと、小学6年であろうと、あなたのスマホは、24/7、親が、理由なしで、閲覧・チェックできますよ。という条件で揚げるべ
親が甘いと子が甘くなる甘いとわかっていても与え続けるから子は自ら癒すことを知らずに癒されない大人になる