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JYJユチョンの元婚約者ファン・ハナが、SNSに意味深な書き込みをして注目を集めた。ファン・ハナは2月28日、自身のインスタグラムに「私に見る目がなかったのか、一人の男のせいでしなくていい苦労をしている」という一文で始まる長文を掲載した。「私は本当に心が弱くて人の哀れな姿も見たくないから、こんな文章を書いたり復讐を企てるような人にはなれない。だけどこれまで散々我慢してきたから、すべての事実を明かそうと思う。私は本当にたくさんのことに耐えてきたのに、あいつの卑怯で姑息なやり方に我慢ならなかっ
韓国芸能界史上に残る“大ウソ事件”を起こしたパク・ユチョンに、最後の難関が残った。大ウソにピリオドを打つことになった彼の前に現れたのは、一時彼の恋人で婚約者だったファン・ハナだ。パク・ユチョンとファン・ハナとの“真実ゲーム”の始まりが予告されているなか、2人の縁は悪縁になった。パク・ユチョンは記者会見や弁護士による主張など多様なルートで自らの潔白を主張してきたが、4月29日、麻薬投薬事実の大半を認めた。しかし、麻薬の購入回数や麻薬投薬の原因についての供述が、ファン・ハナと食い違っている。一
韓国の追跡報道番組『それが知りたい』が芸能人の名前が書かれた“ファン・ハナリスト”が存在するという疑惑を報じた。5月4日に放送されたSBS『それが知りたい』は、麻薬投薬で拘束されている南陽(ナミャン)乳業の創業主の孫娘ファン・ハナとパク・ユチョンに会ったことあるという関係者A氏が、情報提供する姿を報じた。ファン・ハナは2015年に大学生のチョ氏とともにヒロポンを投薬した疑いで捜査線上に上がったが、容疑なしの処分を受けた。これが特別待遇疑惑も提起された。マカオでファン・ハナとパク・ユチョンに
世耕経産相はメディアに圧力をかけている。5月7日の記者会見でも、共同通信記者が「自動車課の職員が覚醒剤の輸入の疑いで逮捕された」ことを尋ねたところ、世耕経産相はまず次の恫喝を入れた。<共同通信さんの御質問にお答えする前に、共同通信に対しては、昨年9月、「事実上、MOX再処理を断念」とされた記事について、重ねて訂正を強く求めたいと思います。私が会見の場でこうやって申し上げるのも10回目ということになります。>下の動画4:16~
韓国大手牛乳メーカー「南陽(ナミャン)乳業」の創業者の孫娘ファン・ハナ氏と、クラブ「バーニングサン」が麻薬でつながっているとの状況が発覚し、世間の目が再び事件の火付け役だったV.Iへと向けられている。警察との癒着、性接待あっせん、横領、不法動画流布などの容疑で17回に及ぶ警察の調査を受けたV.I。彼はほとんどの容疑を否定したが、すでにかなりの証拠と供述を確保した警察はV.Iに対する拘束令状を申請するなど、身柄の確保に乗り出す予定だ。ようやくV.Iをめぐる捜査が一段落したようにも見えたが、5
パク・ユチョン(写真:ロイター/アフロ)日韓合同ガールズグループ「IZ*ONE」などを輩出したオーディション番組『PRODUCE』。その新シリーズ『PRODUCEX101』が、番組開始早々トラブルに見舞われてしまった。日本ではお笑いコンビ・ナインティナインが仕切り役を務める日本版プロジェクト『PRODUCE101JAPAN』の応募が始まっているだけに、本家の新シリーズに対する注目も高いのではないだろうか。ただ、『PRODUCE』シリーズはその出演者の多さもあって毎回何かしらトラブル
普通に考えて、15歳からラスベガスで薬物、大麻、マリファナ、覚醒剤を使っていたファンハナ。その時、ユチョンはアメリカで歌手になる為、コンテストに受かり、SMへ行く準備真っ歳中・・・2016年、第三者から見ても弱ってたユチョンにこれ使えば眠れるよ、楽になるよって使わせるのはファンハナにとっては格好の共犯者を造ることは可能。ファンハナが勧誘?強要というか、弱ってるユチョンを洗脳しているのは簡単と考えたのだろう。ファンハナは、まだ今も以前も自分の手は汚さない最低のサセン
美容院に行き、カット、洗髪をしてもらいました。先生と👩🏫眞子様の結婚、覚醒剤の話をしました後、犬、近所に住んでいた893の話など着物のレンタル屋に電話して、とりあえず試着に行くことになりました。サイズが大きいので、合うのがあるかわかりません。楽天レンタルでは、合うのがあったのですがやはり試着しないと不安なので。黒留袖です外出が好きでないのですが、しかたありません。美容院💇♀️ですっかり疲れ、横になっています。暑い日で扇風機をつけています。金蓮花
官僚が…覚醒剤を使っていた❓最低ですね!しかも、職場で使ったかも❓28歳。世の中…賢くて、官僚になっても、こんなバカな事をする人もいるんだなぁ…
経済産業省のキャリア官僚で製造産業局自動車課の課長補佐・西田哲也容疑者(28)が、覚醒剤およそ22グラム、末端価格132万円相当が入った郵便物を受け取ったとして、警視庁に現行犯逮捕されました。警視庁によりますと、覚醒剤は、アメリカから国際郵便で届いたファッション雑誌の袋とじの中に隠されていたということです。取り調べに対し、「覚醒剤が入っていると知らなかった」と容疑を否認しています。しかし職場の机の中に…注射器と覚醒剤22グラムが発見されました。最初は否認していたが職場の机の中から
ユチョンも食べれてない、眠れないとの声をユファンが毎晩課金ありでツイキャスであげてくれていますが弱い人間だから、女運悪いからと覚醒剤に強姦してたらみんな捕まりますよね弱いから、はめられたんだ怖かった。自業自得です私はもう疲れました最期の演技だったまた会いたいで被告人や容疑者を取り調べる際の刑事の役で被告人側の衣装がありますが今は番号で呼ばれ、グレーの拘置所服を着ているのですよねネチズンの静かに消えてもわかる気がします。私はあなたのYouTubeや一期一会コンの姿を見ると辛く
『危険ドラッグを危険たらしめるもの②』つづきです。…。覚醒剤依存症になると、逮捕されようとされまいと中々自分の意思だけでは止められなくなる。長らく抜いていても、ふとイキたくなったら『どうにか一発体に入れないと納得できない』僕はそんなふうになります。それでも、一度でも覚醒剤取締法違反で逮捕をされていると、『また“アレ”になるのか…?』とか思うと躊躇います。シャブへの欲求は時間とともにどんどん強くなり、その欲求のストレスはなかなか晴らすことはできず、気持ちは割れんばかりに膨らむ。
#今日#火曜日に#豊中市の#障害福祉課から#障害者手帳交付される…#等級は#2級でした#個人情報が集約されているので#手帳の表面だけ#写真とる#大阪精神医療センターで#措置入院した時に#障害年金の手続きしとけば受給資格も…入院後に#障害年金の手続きしても#診断書には#覚醒剤の文面が出るので受給することが出来なかった…
薬物の真面目な話の提案です。僕が覚醒剤を止めることになった五年前、『危険ドラッグ』という法律上の取り扱いはなく、現在の危険ドラッグに該当する物質は『パウダー』といい、白い片栗粉みたいなサラサラな粉であった。それは逮捕が嵩むシャブ屋が自身の体からシャブを抜いて、その変わりにパキる物質の代替品に『カチノン』という化合物を海外が輸入したりして、ネタに混ぜたりした。それが『パウダー(後の危険ドラッグ)』の始まりだと当時の仕入先から聞いた。僕は当時交流のあった品物屋さんから純度の高いシャブ(科捜
断酒はきっぱり、二度と飲まないこと。量を減らすのは俺には無理だ。毎日飲んでたものを1日おきにすると、飲まない1日は余計辛くなり、飲める1日のありがたみが増す。ありがたみが増えるというのが問題、酒がますます恋しくなる。これが覚醒剤ならどこまで頻度減らせばやめられる?覚醒剤より危険なアルコールはダテじゃない。振られた恋人にいつまでもすがるほどみっともない姿はない。「こっちからはたまにしかメールしないし」とか未練の塊で見てて哀れでしかない。クールな酒なし人間になろう。
良い出会いは人生をバラ色に変えてくれます。私の人生はわが師(十条の先生)との出会いによって180度違うものに変わりました。たった一人の人間に出会う事によって、人生が一変する事があるのです。是非、皆さんにもそのような出会いをして頂きたいと思います。【朱(しゅ)に交われば赤くなる】人間は関わる友によって善にも悪にも感化されます。最近の芸能ニュースを見れば分かるように、覚醒剤などの薬物常習者に関わってしまったら、一生を棒に振る事になってしまいます。一時の快
今日も一日ご訪問下さりありがとうございました😊4月くらいから騒がれてる大物俳優30代x誰なんでしょ?
AAAの浦田が会見で何度も言っていた『酔っていて覚えていない』便利な言葉ですね。まるで酔っていたら何をしても自分の意思ではないから知らない、自分のせいではないと言っているように聞こえる。酒を飲まない俺からしてみればそんなんクスリといっしょ。覚醒剤やって錯乱状態になってるのと酒を酔ってる奴はいっしょだと言ってるの。だから俺は酒が嫌いだ。
憎悪~迷走~革命、ナルシシズム三部作。暗いです、つまらんです、僕の為に書きました(笑)。『終点に至る道程』僕は毎日ボッケーと朝早くから夜になるくらいまで、何をするでもなく家に引きこもり、居間でタバコを吸い、半ば趣味のようにお薬を飲み、たいした目的もないままにスマートフォンを触り、たまにブログの記事を書く。毎日何にもしない。覚醒剤で逮捕されて失職してから、何度かはアルバイトなんかはしたものの、ほぼ無職である。しかもこの生活には目的も目標もない。死なないから生きてるだけだ。何かがやり
皆さんにお願いがあります私にエネルギーを下さい生きて!と願う1人の女の子がいます私がサポートをしている15歳の女の子です先程、手術を終えたその女の子のお腹の中には26週になる赤ちゃんがいましたたった583グラムにしか成長してなかった赤ちゃん15歳の女の子はパパにレイプされ妊娠しました2度目の妊娠ですママも知ってますママもパパの子供を妊娠中で、女の子は妊娠中なのに毎夜毎夜パパからレイプされ、更に覚醒剤を打たれて売春させられ、そのお金を搾取されていました何度も何度も死にたいと私の
東京大粒の雹なりユチョンの後悔とこれからの大きな不安に見えるのは私だけかユチョンの大粒過ぎる涙と拘置所の冷たさ最近、天気さえユチョンに結びつけてしまう。覚醒剤が切れて躁鬱状態になっていると思う再犯は何回も繰り返すだろうもう手は出さないと言いながら我慢できないのが覚醒剤。ユチョンの量刑が懲役2年、執行猶予3年。日本の薬物初犯より執行猶予が短いつまり再犯率が高いがため、次は実刑。しかしまたやるそして薬物回復施設がない韓国ではいくらユファンとオンマがいても24時間監視して
みなさん、疲れていませんか?私は正直かなり情けないですが、かなり弱ってます。やはり他人事にどれだけ切ろう切ろうとしても私はユチョンのように嘘をつき裏切ることはできないなぜなら逆にされてこんなにつらく、苦しく、怒り通り越して憤りでも収まらいこの辛さ去年の3月10日11日は武蔵の森スポーツセンターメインアリーナの飛田給は晴天でした