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【リクエスト企画】深川通り魔殺人事件1981年今回は1981年6月17日、44年前の今日起きた深川通り魔殺人事件です。2日前の6月15日に、パリでオランダ人女性を殺害しその肉を食べたパリ人肉事件の佐川一政が逮捕され、日本でも大きく報じられていた最中の凶行でした。朝日新聞(1981年6月17日夕刊)【事件の概要】1981(昭和56)年6月17日午前11時35分ごろ、東京都江東区森下2丁目の通称「新大橋通り」の商店街で、柳刃包丁を持った男が通行人6人を次々と襲い殺傷、さらに1人
ドーパミン放出量比較•ランキングとあなたの依存度チェックやめたいのにやめられないのはなぜ?ドーパミン中毒の正体砂糖はドラッグと同じ!?脳がハックされる依存のしくみチョコもお酒も脳がハマる罠。。ドーパミン依存度チェックリストあなたのドーパミン分泌量は?ドーパミン依存の最大のリスクは気づかないうちに人生が支配、破壊されてしまう「毎日疲れると甘いものを食べてしまう」「やめたいのにイヤなことがあるとお酒がやめられない」それ、あなたの意志の弱さではなく脳のしくみ、脳の思考パ
母親役は島倉千代子がやってます。サード(永島敏行)は全てが大嫌いだった。自分が住んでいる街、自分の運命、大人達。一番嫌いな物は自分を胎児のまま、子宮にしまっておきたい母親の薄気味悪い愛情だ。彼は色々な人や物に反発する。彼のもう一つの選択肢は自殺かもしれない。優柔不断なⅡB(吉田次昭)には、それがカッコ良く見えたから友達になったと思う。新聞部(森下愛子)とテニス部(志方亜紀子)も頭の中はお花畑だけど、親や学校に街、自分の周りの世界にイライラしていた。このまま街にいても自分たちは何者にも
https://news.yahoo.co.jp/articles/049e0163facbce27ec023db64c37a78b4d5e9606医師と歯科医23人処分わいせつ行為など厚労省時事通信記事抜粋12月3日、厚生労働省は、医道審議会の答申を受け、刑事事件で有罪が確定するなどした医師16人と歯科医師7人に対し、免許取り消しや業務停止などの行政処分を決めた。発効は12月17日。「免許取り消し」は、いずれも診察中にわいせつな行為をして有罪が確定した●前橋市の八
https://news.yahoo.co.jp/articles/d82b0fe51ee38897767709563826b57f1c009e66起訴内容の多くは無罪主張も…覚醒剤密輸入・強盗致傷などの罪に問われた中国人の男に懲役13年・罰金500万円の実刑判決新潟地裁新潟ニュースNST記事抜粋2023年、ミャンマーから覚醒剤を密輸入した罪などに問われている男の判決公判が12月5日、新潟地裁で開かれた。覚醒剤取締法違反や強盗致傷などの罪に問われているのは、東京に住む中国国籍の
2.最初から覚醒剤+頭部暴行の合わせ技が狙い前節で見たように、25年3月、創価工作員・佐倉淳が「尾崎家が創価から日蓮正宗へ改宗したので創価が尾崎豊を殺した」と頻繁に主張するようになったからと言って、その主張がそのまま真実だとは、当然のことながら言うことはできない。工作員は常に嘘と策謀を撒き散らし続ける存在だからだ。慎重派の読者の中には、人工芝工作員の習性を正しく理解して、「確たる証拠がないのに『尾崎豊を創価が殺した』と喚き立て、故意に創価に名誉毀損で訴えられて敗訴することで、
※閲覧注意この記事には性的な表現、違法薬物、排泄物に関する描写が書いてあります。日付が変わって真夜中失礼します。精神病院の閉鎖病棟は一般社会ではありえないことが、ありえる世界です。自分の排泄物を食べたり飲んだりする患者さん。朝ご飯に目玉焼きを食べたよね〜と同じくらいの感覚になります。◯◯さん、またウ◯◯を食べたよね〜アルコール中毒の患者さんが、消毒液を飲む。コロナ禍は消毒液の管理が大変だったでしょうね。トイレの便器の水を飲む。服を脱いで全裸になる。トイレの中でセック
ゴールデンウィーク最終日は皆さんには関わることの無い話にはなりますが知って損はないいつもと違ってディープな話人生を破壊する薬覚◯剤の恐ろしい依存性を紹介したいと思います。与沢翼さんの突然の薬物使用カミングアウト。家族もいる中でどうしたんだろう…と思いましたが。実業家の与沢翼氏(42歳)は、2025年4月18日に自身のSNS(X、Instagram、Facebook)で、タイ滞在中に覚◯剤を使用していたことを告白しました。彼は「仕事をやめてタイに来てから『覚◯剤』にど
ストリートでは昔から、ドラッグのジャンルは大まかに、①アッパー(楽しい、動ける、高揚)②ダウナー(まったり、動けない、多幸)③サイケ(幻覚)の3種類である。と言われてきました。いつ頃からこう言われるようになったのか定かではありませんが、90年代の漫画にそんな説明があったのをうっすら覚えているので少なくとも40年くらいはそんな感じなのでしょうか。(ご存知の方居ましたら是非教えてください)残念ながらこの分類はちょっと説明不足でして、上記アッパー、ダウナー、サイケはドラッグの「効
短編『壊れた人生を、生き直す─元覚醒剤依存者が見つけた「支える」という生き方』をAmazonとKindleで出版しています。内容的には1時間〜1時間半くらいで読める内容で、覚醒剤を使用し〜売人になり〜二度の服役〜支援の側になるまでを書いています。今後は売人時代の話や、トラブル、覚醒剤を通して見た世界、支援の現場、依存症の回復などの内容をボリュームを増やして出版する予定になっています。私の自己紹介的な内容なのですが、2017年から書いていたブログを現在までまとめて、少し書き足して短編とし