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韓国芸能界の衝撃が収まらない。韓国や日本はもちろん、世界で人気を博したBIGBANGの元メンバー、V.Iの逮捕状が棄却された。性売買斡旋、不法映像物撮影と流布、横領、食品衛生法違反などの容疑を受けていたV.Iは5月14日、拘束前令状実質審査(被疑者尋問)を受けた。審査後に補縄に縛られた状態で留置場に移動したが、結局のところ逮捕されることはなかった。V.Iは逮捕状が棄却されると、一日も経たないうちに体育館で運動を楽しんだという。そんな態度に韓国国民は非難の声を上げており、この問
さて、咳止め薬の凶悪な依存症だった僕ですが、あれから一週間経ちました。で、どやねん?夜寝るとき以外は普通かな?と思います。確かに時間が経つのが遅くなり、なにかと退屈に感じて今一つノリが無いけれど、そうした気持ちの変化を除いては順調なようにも感じてます。でも離脱症状がこれ以上長引くようなら、発症したときにそれを鎮めるために飲むと思う。日中はなんてことないのに、寝るときになると痒くなる、この不思議…。で。『おい!でび、次はお前暫(しばら)く酒抜けるか?』そんな風に自分に問うてみた。
ユチョン・・・辛いね、しんどいね、苦しいね
私はその友達の名を此処にKと呼んで置きます。Kは高校時代のクラスメイトであり、卒業後は別の大学へ進学したものの、地元にあったファーストフード店で共にアルバイトをしていたこともあって、私にとっては、青春時代というか、モラトリアム期というか、とにかく青年から成人へと移行する多感な時期に最も同じ時間を過ごした人物だと言えます。あれから30余年―。Kは今、獄中に居ます。罪名は、覚醒剤取締法違反(所持・使用)で、今回で3度目の逮捕となります。
そういえば。…。『山に行って薬物やりたいなー』とかアホなことを書いてたわけですが…、そういえばポン中一年目あたりから、末期前まで、だいたい八年間くらい続けていた自分でも少し不思議な行為(ルーティン)があった話を書いておきたいと、強く思いまして記事を書いてみました。別におもしろくないです、スミマセン。…。僕がシャブに溺れ始めたころに僕と嫁さんの結婚の話が出てまして、僕が山々の徘徊を始める年の丁度一年前くらい。二月を過ぎたころから、色々テンパってたのを覚えてます。自分の目指すこと
BIGBANGスンリよ・・・このまま兵役に行って逃げ切るのか?一つ聞いていい?韓国警察の癒着、強姦、性動画共有、コカイン使用、横領、脱税、性交あっせん、表沙汰になってないもっと下世話な罪状も警察はつかんでいるだろう・・・逮捕されず、ジム通いって人間として考えられない犯罪の劣悪さ。これで韓国警察と金や賄賂で癒着しているスンリが、国を守るために兵役につく意味がわからん?その前に罪償えやどんだけ自分かわいいねん。人間やないV.Iの内心逮捕され
5/17(金)20:08配信覚せい剤使用容疑の韓国歌手兼俳優のパク・ユチョン(JYJ、32)が起訴された。17日、水原(スウォン)地検は、麻薬類管理に関する法律違反容疑で逮捕されたパク・ユチョンを起訴したと明らかにした。パク・ユチョンは、ことし2~3月に3度に渡ってソウル市内で覚せい剤1.5gを購入し、元交際相手で大手乳業会社・南陽乳業創業者の孫ファン・ハナと共に6回、昨年の夏に1回の計7回、覚せい剤を使用した容疑。パク・ユチョンは5度に渡る警察の聴取で嫌疑を頑として否認したが
5/17(金)11:30配信■否認から一転、違法薬物使用を認める2019年4月26日、韓国の男性アイドルグループ「JYJ」のパク・ユチョン容疑者が麻薬の使用容疑で逮捕された。これまでに3度にわたり、覚せい剤1.5gを購入。元恋人とともにその一部を5回にわたって使用したという。その後、29日の取り調べでさらに2回、使用したと自白した。ことの発端は、ユチョン容疑者の元恋人、ファン・ハナ容疑者が4月4日に麻薬使用容疑で逮捕されたことだ。その際に「2015年に初めてヒロポンを使用
BIGBANGVIとJYJユチョンの余りにも大きな違い警察のV.Iとユチョンの違いが大き過ぎる。ユチョンも罪を犯した、しかし、BIGBANGのV.Iの罪多さで証拠不十分で逮捕されないって誰が理解できますか?大きな大きな力が見えない金と脅しが動いている気がしますあれだけ70箱以上のV.Iの自宅、クラブバーニングサンからかき集めた検察の中に何もなかった?はぁ?警察の癒着を韓国警察が隠すためにV.Iと取引したのであろう。だっておかしいやん!?ユチョン
5/16(木)17:36配信C-JeSエンターテインメントに所属するJYJの元メンバーで俳優のパク・ユチョンの姿が、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のJYJ公式アカウントから消えた。パク・ユチョンは、フェイスブックのJYJ公式アカウントのメーン写真から削除された。16日、フェイスブックのJYJ公式アカウントのメーン画面には、「JAEJOONGJUNSU」という文言と共にキム・ジェジュン&キム・ジュンスの写真が表示されていた。16日16日午前中の
私の詩の中にキメセクと言うのがあります今も皆さんに読んで頂いている詩の1つです有り難う御座いますその詩ができたのには理由がありますそれはある方からの依頼でした自分で覚醒剤の構成施設を作りたいとの夢があるその方はご自身でも昔使用し刑期を終えた方でした勿論、薬をたってから10年以上がたち今では薬とは一切無関係な生活をしていますどうして依頼したかは自分が薬を使用し捕まってしまった事を後悔し私の様になってほしくないと言う理由からです私は薬の知識は一切ないのでテレ
そう欲望が形を為した、誘惑に揺れ、苦味が静脈を辿り意識を変える。針先が白い肌を伝いながら血脈が、俺の背徳をお前と共に。熱した白煙を残さず目を醒ます手と手を重ね温もりに酔う。眠らない夜通し、淫靡(いんび)な時は宴は…終わる。俺は陽の下蠢(うごめ)く掃き溜めの絶望に…。新たな餌を探すのさ。
METIの課長補佐が覚醒剤の輸入と使用で捕まった。28歳の若者。省内の机から注射器が出てきたそうだ。会議室やトイレでも使用していたらしい。あの霞ヶ関の少し薄暗い古いビルの中の、ペラペラな会議室扉の向こうで、人知れずキャリアの若者が覚醒剤を注射している。なんとも陰鬱な気持ちになる構図である。ぼくがいままで会った経産省の人たちの印象は、いい意味でも悪い意味でも、心臓に毛が生えているなあ、このおじさんたち、という感じである。あんな(変な)おじさん達がゴロゴロしている職場など、普通の体力と普通の
駐車(注射)つながりでプリウス駐車場暴走をなんとかしてほしい。
5/14(火)23:24配信極論!!この状態であればユチョンに全て罪を被らせる形ですか?スンリの関係者、性動画共有も公判でスンリとファンハナのお金の警察の癒着で動くであろう?勉強不足ですみません。ただ逮捕棄却で自宅に帰った、スンリ・・・自宅でスンリとファンハナ関係者でこれでOKね?とユチョンに被せてという会話が聞こえてくるのは私だけ?とtいくら積めば減刑されてユチョンに罪を被せられるだろうか?とBIGBANGのV.I(以下、スンリ)の逮捕状請求が
5/14(火)23:24配信BIGBANGのVI,、ファンハナ、南陽乳業、警察、判事、汚い汚いお金₩がいくら動いたのだろう?消えればいいのに・・・シャバに出たら、たぶん命狙われるやろなー?BIGBANGは詳しくないけどファンハナは恨みを買ってるからいつか済州島あたりに沈められるやろかな。なんでかって?お金で買えないものがあることを全く知らない無知すぎる人間だからアモーレパシフィックの会長のファンハナのママ南陽乳業会長のファンハナのパパがいなくなった
パク・ユチョンの麻薬所持及び投薬容疑に対する自白に不信とどよめきが広まるなか、捜査当局の拘束捜査の在り方が再度注目を集めている。パク・ユチョンが、自身へ向けられた麻薬投薬の容疑をすべて認めた。本人の自白により、捜査は波に乗り先日(5月10日)警察はパク・ユチョンを起訴意見で検察に送致した。麻薬に関する自身の容疑を認めたパク・ユチョン(画像提供:スポーツ韓国)元婚約者のファン・ハナの供述で浮上した疑惑にパク・ユチョンは緊急記者会見を開き無実を主張したが、拘束3日目の4月29日に「罪」を
麻薬を投薬した疑いで警察に身柄を拘束されていたパク・ユチョンが、自身へ向けられていた疑惑を大部分認めた。4月26日麻薬類管理法違反の疑いで拘束されていたパク・ユチョンが、拘束3日目の4月29日麻薬投薬を大部分認めた。自身へ向けられた疑惑を認めることにより、ユチョンは法の審判を受ける身となる。自身へ向けられた麻薬所持及び服用の疑惑を自白したパク・ユチョン(写真提供:スポーツ韓国)麻薬類管理法違反で先に逮捕された元婚約者のファン・ハナの供述により勃発したパク・ユチョンの「麻薬購入や投薬疑
JYJのパク・ユチョン(ハングル박유천)が、南陽乳業(ナムヤン乳業)創業者の孫であるファン・ハナ(ハングル황하나)パク・ユチョンの証言で麻薬関連疑惑を受けている中で、所属事務所がパク・ユチョンの芸能界引退を発表した。나)の証言で麻薬関連疑惑を受けている中で、所属事務所がパク・ユチョンの芸能界引退を発表した。歌手で俳優のパク・ユチョンと、所属事務所C-JeSエンターテインメントの専属契約が解約された。JYJパク・ユチョン(写真提供:スポーツ韓国)C-JeSエンターテインメントは2
パク・ユチョンの麻薬所持及び投薬容疑に対する自白に不信とどよめきが広まるなか、捜査当局の拘束捜査の在り方が再度注目を集めている。パク・ユチョンが、自身へ向けられた麻薬投薬の容疑をすべて認めた。本人の自白により、捜査は波に乗り先日(5月10日)警察はパク・ユチョンを起訴意見で検察に送致した。麻薬に関する自身の容疑を認めたパク・ユチョン(画像提供:スポーツ韓国)元婚約者のファン・ハナの供述で浮上した疑惑にパク・ユチョンは緊急記者会見を開き無実を主張したが、拘束3日目の4月29日に「罪」を認め
同感です。
土曜日は大宴会。おかげで今日もダメージを引きずっています。昨日一日中死んでたのに未だに内蔵は復活率50パーセントくらいです。気の置けない仲間と飲むのは楽しいのですが、あとがいけませんね。普段の会食では無意識のうちにセーブしているということでしょう。酒の席の不始末は甘く見られることもありますが、泥酔して喧嘩になったり事故に遭ったりと、酒のリスクは大きく社会的にももっと厳しく取り締まるべきだと思うのです(私が言うと説得力がないのですが)。酔っ払い歴そろそろ40年くらいなので、酔うとどうなる
(2019年5月7日のニュース)兵庫県警に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された増田ルミ子容疑者(46才)。増田ルミ子容疑者は音楽大学を卒業後、広告会社に入社。夫が毎日新聞という大手メディアの常務取締役だったことから、衝撃をもって報じられた。自宅は東京都新宿区にある築浅のマンション。TBSで起こった覚醒剤の事件を思い出します。警視庁組織犯罪対策5課は2015年5月18日(2015年5月)、TBSの関連会社「TBSビジョン」の映像ディレクター・高橋靖治(