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私が詩に接する機会のほとんどが歌の歌詞としてです。そのため、詩句は楽曲の主要な構成要素である旋律に乗って登場し、作曲者の解釈とイメージ、つまり曲想とともに詩に向き合う訳で、その詩を好きになるかどうかは、曲想にもよるように思われます。「リフレイン」は、覚和歌子さんが作詩、信長貴富さんが作曲を手掛けた合唱曲です。もとは童声合唱として発表されましたが、後に混声合唱曲集『等圧線』の終曲として編曲されました。くりかえし咲くつぼみくりかえし実る枝と始まる覚和歌子さんの詩は、自然や人の
クミコ我が麗しき恋物語この和製シャンソンの元歌は、BarbaraのMaplusbellehistoired'amourである。バルバラが恋人に語り掛ける形式を取りながら、観客(ファン)との関係が私にとって最も美しい物語だと告白している歌だ。メロディはそのままだが、日本語歌詞は、覚和歌子がまったく別のストーリーになっている。若くして男と知り合い、安アパートでも冗談をいいながら笑って過ごした。お互い浮気をしたものの、腐れ縁で続いてきた夫婦だったが、夫が突然不治の病にか
赤ちゃんは忘れ物を取りに行っただけこの前の休みの日前日に大人買いした本たちを遅くまで読んでゆっくり起きてスマホはほったらかしにしていて。お昼過ぎにみたら娘からの着信があった。検診で心拍測れなくて。。と。旦那さんが休みだったので病院に来てくれて一緒にいてくれたけど先生の説明は何も頭に入らず泣いてばかりでと。電話で話しながら私も泣いてしまった。あんなに楽しみにしていたのに。。時が経てば落ち着くだろうけど。娘が引いたポエタロのカードは精霊詩文には
バルバラの"Maplusbellehistoired'amour"をカヴァーしたクミコの「我が麗しの恋物語」の歌詞は、覚和歌子がオリジナルで創作したもので、原詞とはまったく違う話はよく知られているし、私もブログに書いたことがある。ただ、この話には、実は続きがある。一つ目は、訳詞ではなく作詞にして欲しいと覚和歌子に依頼したのは、クミコ自身だったことだ。原詞のままというのは、文化的歴史的背景、道徳観念の違う日本では理解されることが難しい。特にあのバルバラの哲学的な原詞は、伝
クミコのライブ(12月23日月曜日in蛙たち)で私が感じたことを書きたいと思う。(敬称略)まず、3曲目に歌われた「枯葉」について書きたい。これは、一般によく歌われる岩谷時子の訳詞ではなく、覚和歌子の作詞だった。覚和歌子の場合、バルバラの「わが麗しき恋物語」と同じように訳詞ではなく作詞になっている。私は、原詞と違う内容になっていることは悪いことだとは思わない。フランスでも、外国曲にフランス語の歌詞を付ける時には、元の歌詞とはまったく違う内容になることが多々ある。別のブログでも書
わが麗しき恋物語クミコこのシャンソンは、Barbaraの"Maplusbellehistoired'amour"のメロディを使っているが、日本語歌詞は訳詞ではなく覚和歌子による全くの創作である。一緒に暮らすパートナーが「聞いたことのない病気」で自分より先に亡くなるという突然の喪失感を描いた、よくできたストーリーの作品だが、バルバラの原詞とは乖離してしまっているので、先にフランス語歌詞を知っている私にとってはかなり違和感がある。ただ一つ言えることは、クミコには覚和
母ちゃんはアンパンマンより偉大!土曜日の一時預り所の出来事でした。1年ぶりに来たお子さん。しばらく振りでママが帰ったあとは、靴も抜かずに玄関で泣きっぱなし。アンパンマンと聴こえて急いでアンパンマンのおもちゃをとりにいったが、かあちゃんと言って泣きじゃくり、アンパンマンを首でいやいやした。しばらくして抱っこして中に連れて行くが泣き止まない。『困った。困った。』でも、ふっとまわりにいた男の子が、車で遊んでいるのが目に入ると、スッと立ってトミカの車の方に遊びにいった。あんなに色々なおも
🌏美しい地球を旅するあなたへ🌆お1日になりました。暑気払いのコンクールが終わり身体もようやくリラックス😌審査を待つ間のフリー合唱タイムで子供達が希望する歌の中で特に盛り上がって歓声が上がった曲をご紹介したいと思います。『リフレイン』作詞:覚和歌子作曲:信長高富くりかえし咲くつぼみくりかえし実る枝来る年も来る年もそのたびになつかしいくりかえし積もる雪くりかえし溶ける雪来る年も来る年もそのたたびにはじめましてくりかえし寄せる波くりかえす雨の音夕映
メロディーは、しっかり記憶しているけど、歌詞があったこと、知らなかったよ・・・久しぶりのボイスレッスンへ『いのちの名前』(『千と千尋の神隠し』のテーマソング)の楽譜を使って、体という楽器を最大限に生かして音を出す練習一小節ずつ歌詞をなぞっていく。こんな歌詞ついていたんだ・・・。なんだろうメロディーにのせて歌詞を発声すると何とも言えない気持になる・・・レッスン前に、先生が「歌うと
「覚和歌子*言葉のワークショップ」、ことしも、オンラインで開催です!千と千尋の神隠し主題歌「いつも何度でも」を作詞した、詩人の覚和歌子さんがナビゲートする言葉のワークショップです。ㅤ毎年、めちゃくちゃ楽しみにしていて、そして気をひきしめて開催するたまくさのライフワーク的イベントです。ㅤ今年のテーマは「まだ知らない自分に会いに」。ㅤふいに出た自分の言葉への驚き、紡ぐ言葉で自分をなぞりながら現れてくる未知の自分…、言葉をつくる、その一瞬一瞬が、そのことばで自分を形作ってい
呼んでいる胸のどこか奥でいつも心踊る夢を見たいかなしみは数えきれないけれどその向こうできっとあなたに会えるさよならのときの静かな胸ゼロになるからだが耳をすませる生きている不思議死んでいく不思議花も風も街もみんなおなじ美しい詩美しいメロディわたしは定期的に聞きたくなる曲です。書くことで自分を癒すヒーリングブログを書いています。わたしの投稿があなたの栄養になればうれしいです。書くセラピストライター/編集者いまい
たまくさの秋がやっと終わりそうです~気がついたら、たまくさの一大イベントになった覚和歌子さんの言葉のワークショップ。無事に、zoomセミナー終了しました。覚和歌子さんの言葉は、もう魂に響く。その人の在り方をを見ていく講座だったとおもいます。お一人お一人に集中していく様は、圧巻。来年も開催します。チェックしていてね!昨日はこの日の動画を編集し#この人生で動画を編集するとは全然思ってなかったですYouTubeに限定公開。#ユーチューバーになるなんて思ってなか
覚和歌子さんの言葉のワークショップ(オンライン)の講義編。10月29日、一年でいちばん大きい、たまくさイベントの前半が無事終了しました。(ほ)覚さんの、お話…これは言葉のワークショップを通した、いのちの話に通じるんではないかなって。たったひとりの孤独な作業(詩を書くこと、表現すべて)でたったひとりではない、と感じる可能性を持っている。ひとりなのに孤独ではない、という事。この絶対の安定。本質からの表現、わたしたちが生きる事の根底にあるべきもの、そんな事を話さ
バクロウダケ(馬喰茸)を採りに、山に入る。バクロウは香茸(コウタケ)」が正式名称です。あまりにも良い香りで、馬も喜んで喰らう(食べる)ことからバクロウと呼ばれるようにもなったとか。毎年のように、この時期にバクロウ目当てに山に入るんだけど採れた事がありません~~今年も採れませんでした。でもいいの、レジャーだから。父から「バクロウ採りにいくか」というお誘いに乗ったのはバクロウが欲しい事もあるけど、一緒に山に入って山の事を教わる事がいつまでできるかな、という思いもあったか
お待たせいたしました!本予告!覚和歌子さんの言葉のワークショップのお知らせです。※覚和歌子さん・・詩人で作詞家。千と千尋の神隠しの主題歌「いつも何度でも」の作詞をされました。日程は2021年10月29日(金)と11月19日(金)になりました!詳細はこちらもうシンプルに、おすすめ!としか言いようがなく~~参加者ひとりひとりに正面から真剣に向き合い、魂からの言葉を導き、呼び覚まします。是非ご参加下さい♪世界中から参加可能です。びばオンライン♪
ぼやぼやしていたら、すっかりすっかり時間はたっていたのです。がーん。・・・・何に。何かに。過ぎ去る時間に置いてきぼり感ですかね・・・・閑話休題。フライング予告!かみんぐすーーーん!予告の予告、フライング予告です。昨年、大好評だったオンラインワークショップ、「覚和歌子さんのことばのワークショップ」を、今年も秋に開催します!言葉をつくる、その一瞬一瞬が、自分を形作っていると、覚さん。昨年の参加者さま。(アンケートより抜粋)「覚和歌子さんの、
こんにちは、アルテナです。今日は歌ってみた動画11「いのちの名前」です。千と千尋の神隠しの歌詞なしで挿入歌になっていた歌です。歌詞は、「いつも何度でも」の覚和歌子さん。あるべきところに、あるべき姿で置かれてる、そんな感じの歌詞にやられます。久石譲さんの流れるようなメロディにぴったりです。木村弓さん、平原綾香さんの音源がありますが、平原綾香さんのを参考にしました。こちら解説動画ですが、これに関しては数回撮ってみても、上手くいえなかったの
こんにちは、アルテナです。心で思っていること、その人の本音は、間に溜まるようです。素粒子と素粒子の間かな。震えてる部分。その震えの種類を決めてしまう。だから言ってる事と、その震えの種類が違っていると。まるで鍵盤のドとレを一緒に弾いているような不協和音を醸し出す。だから聞いていてすっきりしないし、なんだか気持ちが悪いし。また人に届かないし、人の心にしみていかない。のだな、と思いました。動画にしました。思いの不協和音を人は感じてる思っ
こんにちは、アルテナです。歌ってみた動画、10番目になりました。今回は平原綾香さんの「星つむぎの歌」です。この歌は宇宙へ立つ宇宙飛行士の土井さんへの応援歌として作られたそうです。10年前大切な友人が急死した春、悲しくて悲しくてこの歌ばかり歌っていた時期があります。当時、歌の成り立ちの背景は全く知りませんでした。「かすかな声がどうか届くなら伝えたい遥か旅立つ君に」という歌詞があります。この歌がまるで鎮魂歌のように思えました。後
こんにちは、アルテナです。詩を朗読する(歌を歌うも含めて)こと。って何なのかについて、参考になる文章を紹介します。きっかけは「千と千尋の神隠し」の主題歌を歌いながら感じた事でした。言葉がですね、繋がってるのです。言葉と言葉の間に、見えない何かがあって。行間というのでしょうか。言葉同士が手を繋ぎあっているようにはっきり感じました。ぎゅっと、ではなくふんわりと。お互いをアシストしあってる。今歌ってる言葉が、無理なく次の言葉を連れてくるという感
おはようございます、アルテナです。今日は「千と千尋の神隠し」(2001)の主題歌木村弓さん歌唱「いつも何度でも」を歌いました。こんな歌詞だったんですね、とくに後の方はまるで知らなかった。力強い希望を歌ってる歌でした。「いつも心躍る夢を見たい」「いつも何度でも夢を描こう」「粉々に砕かれた鏡の上にも新しい景色が映される」「海の彼方にはもう探さない。輝くものは、いつもここに、私の中に見つけられたから」読み解くというより、もう歌詞の中に全て
たまくさ主催の言葉のワークショップでお世話になっている、覚和歌子さん、3/10にツイキャスで配信ライブされます!ほしぞらとてのひらとー覚和歌子・丸尾めぐみチャリティライブ-TwitCastingほしぞらとてのひらとー覚和歌子・丸尾めぐみチャリティライブ日時:2021年3月10日(水)20時~ライブ配信(24日まで視聴可能)出演:覚和歌子(詩人・作詞家)、丸尾めぐみ(鍵盤楽器奏者)ー同じ星空を見上げ、並んで隣を歩かせてほしいー東日本大震..twitcasting.
元日の喜びの光に逢いましたか?僕から皆さんに僕の大好きな詩人のUTAをプレゼントしますむかしはみんなが巫子だった花や草の伝言を聞き岩の響きに手を触れた火と水とに教えを乞うて死んだひとと話をしたむかしはみんなが巫子だった太陽と月の通り道と夢の読み方とゆっくり歩くことを知っていた他人にするのとおなじだけ自分のことをうやまったむかしはみんなが巫子だった昨日が遠くに見渡せて明日は来る前に癒されていたからいつでも今は空っぽだったむかしはみんなが巫子だったからだの真ん中
12月22日(火)は指揮をさせていただいているシニアの混声合唱団の歌い納めだった。3月から5月まで活動休止となったが6月から再開して、毎週火曜日の午後1時半から2時間コンスタントに練習を続けてきた。マスク着用、換気、人との距離、手指消毒など感染対策にも慣れた。発表の目標は大事だが、例年の公民館の文化祭と市民音楽祭が中止になりステージ発表は今年1度も無くて残念だった。この日は24人の団員のうち22人が歌い納めに出席できた。全部で7曲歌ったが主に新実徳英作曲『白いうた青いうた』よ
無事にたまくさ主催のオンラインイベント、「覚和歌子言葉のワークショップ「自分を探しに」」第二部が(10/2)終了しました。ご参加のみなさま、ありがとうございました。おひとりおひとりの作品に、覚和歌子さんが添削をしてくださり、それをもとにまた、各自が第二稿を仕上げる。第一稿と第二稿は本人が朗読発表。これがまた、文字でみるのとは違って、その人の空気感が言葉と混じって、なんでしょそのひとワールド劇場を見せて頂いたのでした。それも、覚さんの添削後の第
昨日9月11日夜のオンライン講座、「覚和歌子*言葉のワークショップ「自分を探しに」(講義部門)」が無事に終了しました。.※イベントは、覚和歌子さんによる二部構成(講義(9/11)と添削付きWS(10/2))のオンライン講座です。覚和歌子*言葉のワークショップ「自分を探しに」芸術・技術eventbyたまくさon金曜日,10月22020www.facebook.comご参加くださいました皆さま、ありがとうございます!.覚さんは「宇宙のまなざしを持つこ
かゆいな~虫にさされたかな、夕方の畑で。.と思ってたら、なんかかゆいとこが拡がってました。ジンマシンだった。。。。.疲れがたまって、というよりも、バランスよい時間を過ごしてなかった感、そこに食べすぎ。食べすぎこそが疲弊ノモトだったかなと.わたしのジンマシンの原因分析。.畑やったり、仕事したり、SNSでお知らせしたり、バイトにも行ったり家事と庭(庭は今は優先順位下なので、ちょっと手がはいってないけど、、)、猫の病気、父の足(アキレス腱切断、入院、退院、その後のあれこれ対応
長いタイトルで恐縮です。たまくさの、めちゃくちゃ気合入ったイベント開催します!覚和歌子さんによる、ことばのレクチャー&ワークショップです。覚和歌子さんのたくさんの仕事の中で有名なのは、千と千尋の神隠しの主題歌、「いつでも何度でも」の作詞と思います。ジブリ「いつも何度でも」GHIBLIEnglishlyricsJapaneseLife-SongSTUDIOGHIBLIwww.ghibli.jp/works/www.youtube.com覚さんは
今日は琵琶湖にある神の島♪『竹生島』へ出掛けてきましたもうこの世は『自分が投影しているんだ!』と思わざるを得ない驚くような出来事の連発何とか無事お参りできたことに心から感謝ですまた、写真などInstagramで投稿しますね♪では、今日はあなたが本当の自分に目覚めるスイッチが入るかもしれないオススメの歌をご紹介します千と千尋の神隠しの『いつも何度でも』です作詞家の覚和歌子さんは、この歌詞を数分
2020.6.7山梨県甲州市を拠点に子育て支援活動を行っているNPO法人すてっぷ・あっぷるです。詩人・作詞家の覚和歌子さんってご存知ですか?山梨生まれで,様々なアイドル,歌手,合唱曲などの作詞をてがけ,ジブリの『千と千尋の神隠し』主題歌『いつも何度でも』の作詞でレコード大賞金賞。また,「星つむぎの歌」が土井隆男宇宙飛行士のウェイクアップコールとして大気圏外で使用された,という有名な方なんですよ。いろいろなところでプラネタリウムをやっている高橋真理子さんから