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今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html2024年3月14日(木)~16日(土)卒業,門出の候3月初めのお稽古床良いことがたくさんありますように。色紙吉祥善事四天王寺101代管長山口常順良いことがたくさんありますように。花小手毬紅椿竹一重切水仙唐銅一文字花屋さんの小手毬葉を整理
キラキラとモフモフに癒されたい、動物大好きガラス作家・雫色です!ガラスの輝きとパワー、そして癒される動物たちが、ちょっと特別な"私"時間になれるお手伝いをしていますいつまでもこんな自分でいたくないっ!という方welcomeです(かつての私・笑)。さて、前回の「和巧絶佳展が凄すぎる~ガラス編~」に続き、紹介しきれなかった様々なすばらしい作品を紹介していきたいと思います!パナソニック汐留美術館で開催中の和巧絶佳展。日本の美意識に根ざした工芸的な作品で、いま最も注
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舘鼻則孝作『FloatingWorld』(作家蔵)皆様、お今晩は。パナソニック汐留美術館にて9月22日迄開催中の特別企画「和巧絶佳展令和時代の超工芸」へ行って参りました。その感想です。グローバル時代をむかえ、私たちを取り巻く物の均質化が進むなか、日本各地で育まれてきた工芸や手仕事が独自の表現を生み出す資源として見直されています。工芸というジャンルにとらわれることなく、素材を用い、技法を駆使して工芸美を探求する本展の出品作家の取り組みは、人と物との関係を問い直すととも
三越本店の一階ホールで伝統的なものと位置付けられてきた「KOGEI」を現代日本の美術としてとらえるという試みの展示をしていた。若手のかたから、人間国宝の土屋順紀さんまで。印象に残ったのは、山村慎哉さん。蒔絵で現代的な作品を。分業でなく、全部一人でされているという。九谷焼の伝統を継承しつつ、シャープな作品をつくるのは、見附正康さん。富本健吉風でもあり、CG作品みたいでもあり。繊細な作品に目が釘づけ。こちらは、土屋順紀さんのもの。小さく切った紋紗をアクリル(ガラス)の中に閉じ
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こんばんは。先日とても貴重なご縁をいただき、maisondeblanc北川先生、同期インストラクターのKirikaさんと共に見附正康さんにお会いしてきました。見附さんは赤絵の作家さんで、現在も石川県加賀市で製作をされています。恥ずかしながら、最近まで見附さんを存じ上げなかった私…。ですが、北川先生から見附さんの素晴らしさを教えていただき、自分なりに赤絵について色々調べているうちにとても惹かれていきました。残念ながら見附さんの作品は常設展示が無いので、見附さんのお師匠さんや他の赤絵作