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用事で銀座に行ったという知人から頂き物をしました。空也もなか。小判型の小ぶりなもなかです。お初にお目にかかったもなかですが夏目漱石の吾輩は猫であるにも《空也餅》として登場したり創業当時から著名人たちから贔屓にされ現在も手土産として人気が高く予約無しでは買えない《幻の最中》なんだそうですね。知人も1か月前に予約を入れたそうです。空也は明治17年(1884年)創業現在4代目。屋号の空也は初代が関東空也衆の一
京都の禅林寺(永観堂)の見返り阿弥陀の切り絵を制作しました。見返り阿弥陀に関する詳しいことはこちらの記事をご覧下さい。『首が動いた仏像』皆さんこんにちは。こちらは京都の左京区にある禅林寺というお寺の「見返り阿弥陀」という仏様です。写真をご覧頂いてお分かり頂けると思いますが、仏像は本来は真正面を…ameblo.jp
京都の永観堂(禅林寺)の見返り阿弥陀の切り絵を制作してみました。
名古屋のシンゾウです全面的な見直し(復習)体制に入ったのですが、「ザル記憶」でボロボロでした。予想以上の綻びでした。記憶範囲を広げ過ぎたことにも起因しているのですが、細かい箇所で記憶があやふやでした。「一念寺」⇔「十念寺」、「権現寺」⇔「現光寺」、「石塔寺」⇔「金胎寺」、「道祐」⇔「道寛」.....挙げたら切りがありません。試験までにどれだけ正確に覚えられるのでしょうか。明日は、「ワールドカップ/サッカー」が深夜にあるそうです。勉強...大変ですね。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
昨日宝塔を拝見した高崎市箕郷町のお寺です本堂の西側になにか建っていて。。中を拝見しますと。。このように豊川ダキニ真天が祀られたお堂でして。。あっ!と驚きました豊岡招き猫がいたのです⭐︎高崎市豊岡町の工房で手作りされているこの招き猫が好きで神棚に飾っています。来年の干支うさぎヴァージョンもあるといいな?とひそかに思っているのですが。。またお店に行ってみようかな。その高崎市豊岡町に気になる阿弥陀様がいて周辺調査もしてきたいのです。↓高崎市のホームページより。
…の一つである寺院は?「永観堂(禅林寺)」は、「山越阿弥陀図(国宝)」や「紙本金地墨画波濤図(重文)」など多くの寺宝や紅葉でも知られる浄土宗西山禅林寺派の総本山。本尊の「阿弥陀如来立像(重文)」は、そのポーズから「みかえり阿弥陀」とも呼ばれ、後を振り返っている仏像である。永保4年のこと、永観律師が日課の念仏行道(ギョウドウ)でお堂の中を歩いていると、突然、阿弥陀如来が念仏行道を始め、その前を歩きだした。あまりの有り難さに永観が感涙し立ち止
名古屋のシンゾウです休日明けの本日から、過去問題の復習をします。最近の勉強では、簡単な問題が疎かになっています。若い時は、それでも良かったのですが、忘れないので....宮崎友禅斎、野々村仁清、塩川文麟、幸野楳嶺、岡倉天心、藤原信房、藤原興世、藤原良相....といった人物名がアヤフヤに、困ったものです。ともかく記憶力に全く自信がありません。原点に帰れ!!...200問/1日を目標に頑張ってみます。10月からは公式テキストも読み込まねばなりません。読むたびに新鮮な感じがするんですが.....皆
金戒光明寺からそのまま東山の方に向かっててくてく歩き、マイホームの永観堂へ!(`ー´ゞ-☆ちょっとお久しぶりな永観堂。この時期は人もまばらで良いですね♪秋は紅葉の永観堂、と言われてすごく有名なので、紅葉シーズンは人で溢れ返ります(;´д`)綺麗なお庭♪♪♪ほんの少しだけ咲いていました!幾度となくお詣りしてきた見返り阿弥陀さん♪僕のような手遅れと思われる輩をも振り返ってくれる大好きな阿弥陀さまです(о´∀`о)誰が彫ったのかもわからない仏像ですが、今やスーパースターですね(☆∀
なかなかアップ出来てないですが…。前々回くらいの記事に書いた京都、保津川下りの次に訪れたのは永観堂禅林寺です。「もみじの永観堂」と言われている紅葉の名所。この時期だけは人がかなり多くて行くのを躊躇っていたのですが、思い切って行ってみました。入り口入ってすぐはこんな感じ。もうすでにワクワクします。綺麗です。階段の上からだと他の人は後ろ向きだから写真に映っててもちょうどいい感じ。池に映った紅葉も素敵です。赤い色が鮮やかです。私の大好きな場所、「臥龍廊」は登れないように柵がしてあり
樹々に包まれた御堂の奥の見返り阿弥陀さんの前に座って話すともなく話してみるすると阿弥陀さんはわたしのなかのたくさんのことばからこれだよとひょいっとつまみ上げて教えてくれるお前さんぜんぶわかっているはずさ答えはお前さんのなかにあるよと
御影堂御影堂から臥龍廊を上って、阿弥陀堂へ。阿弥陀堂永観堂の本堂になる阿弥陀堂で、ご本尊の見返り阿弥陀様を拝んで、一通りのお堂巡りを終える。ご本尊の見返り阿弥陀様一旦、堂宇を出て、開山堂と多宝塔を目指す。釈迦堂(左)と御影堂の間に開山堂と多宝塔へ行く小径がある岩垣もみじが延びる山の急斜面を上って開山堂へ。開山堂:臥龍廊から上
釈迦堂北庭永観堂の堂宇は釈迦堂と古方丈、瑞紫殿、御影堂、そして本堂の阿弥陀堂などが回廊によって結ばれている。堂内を結ぶ回廊まずは、大玄関から釈迦堂へお参り。釈迦堂西庭の唐門(勅使門)の前には盛砂がある。その昔、天皇の使いである勅使は、この盛砂を踏み身を清めてから進んだという。唐門のある西庭園の盛砂その南には小さな池を挟んで枯山水
皆さんこんにちは。こちらは京都の左京区にある禅林寺というお寺の「見返り阿弥陀」という仏様です。写真をご覧頂いてお分かり頂けると思いますが、仏像は本来は真正面を向いているのですが、この阿弥陀様は首を左に向けた姿をしています。この阿弥陀様にはこんな伝説が残されています。この阿弥陀様は元々は奈良の東大寺の宝蔵に安置されていて、その時は真正面を向いた姿をしていました。ある日、東大寺に永観という一人のお坊さんが東大寺を訪れてその阿弥陀様をご覧になられて、阿弥陀様を見た瞬間永観は「この阿弥陀様を宝
おはようございます。一昨日、東京では木枯しが吹きました。東京では3年ぶりの木枯しでした。近畿地方では10月23日に木枯らし一号が吹いたと発表されています。【木枯しとは?】木枯らし(こがらし)とは、日本の太平洋側地域において晩秋から初冬の間に吹く風速8m/s以上の北寄り(北から西北西)の風のことです、冬型の気圧配置になったことを示す現象です。凩とも表記します。⚫日本の気象庁による定義日本の気象庁では10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置になった時、北よりの風速8m/s以上の
新しい高速道路が出来て、近くなった京都。先日の連休の時は、観光客が多かったらしいですが、平日はやはりまだまだ観光客が少ないので又々行ってきました。紅葉の名称永観堂です!「紅葉の永観堂」としてなんと千百有余年の輝かしい歴史があるのですよ。池の鯉はカラフルなのが、フォトジェニック!まるで青い紅葉の中で泳いでいるようですね。永観堂には、紅葉のきれいな時に二度訪れたことがあります。こんな時期にも睡蓮が咲いているのですね。紅
おはようございます!愛知県豊田市九星気学&メンター講座受講生鑑定師のタマゴ友吏加(ゆりか)です昨日のブログに書いたオンラインでお話してくださった方が自分のブログに書いてくださいました!↓↓↓画面ではお会いしましたがまだ対面してお会いしたことはありませんでもブログを拝見してその文面から伝わる優しさや安心感はオンラインでお話しても伝わってきましたそして、いろいろと話してくださったおかけで私も自分のことで気がつくことがありましたご縁
角度も変えてChangeTalk,ChangeLife."話し方を変えたければ生き方を変えろ"22世紀に「広辞苑」から"人見知り"を削除喋りの精度と自己発信力を高める専門家炎の喋りのコーチTURKEYですレンズを見ること動画配信を行う際に気を付けること自撮りモードだったらレンズを見ることディスプレイを見るのはリハーサルまで本番はひたすら視聴者を意識することそして今日お伝えすることです「角度の工夫」だいたいの人がやってる角度真っ正面から撮影されていますもちろんそれ
こちら関西、外国の観光客が本当に減りました。そこでふだんは避けている京都に行ってみました!!南禅寺。ほとんど人がいません……昼時にこの人出です。からの、禅林寺永観堂。南禅寺を通り抜けると近道なのです(笑)。空いてるときに、見返り阿弥陀仏が拝みたくて行って来ました!ご覧のとおり……三連休中日でしたがガラガラでした。というか誰もいない……。ここの阿弥陀様はほんと可愛らしくて素敵なのです。しかし金網がはってあり、なんというか……ちょっとがっかりですね。ところかわって、これは大阪(^^)
2年前の紅葉以来、冬の永観堂を訪ねた。参拝する人もまばらで、こんなに静かな永観堂は何十年ぶりだろうか。紅葉時は大混雑する参道も、誰もいない(奥は中門)寄る年波を考え、近頃は人混みを避けてもっぱら鴨川辺や植物園、京都御苑、宝ヶ池などへの散歩が多い。外国人観光客が激減した今、もう一度京都の観光地を訪ねてみようと思う。御影堂釈迦堂前庭園勅使門古方丈と
こんにちはー!一笑仏工房の中の人、あんどぅ☆ななせです(^ω^)そういえば、前回の投稿で言い忘れていたのですが!今年すごく作りたいものがあるんです〜!それは…「からくり仏像」!ギアがかみ合ってハンドルを回すとくるくる回るようなからくりって素敵じゃないですか?トキメキますよね〜(//∇//)なんか最近、見た目が可愛いだけじゃ飽き足らないというか…触って楽しいものが作りたいな♪というのがありまして。具体的にどんなものになるかはまだわからないのですが、漠然
やはり、永観堂の紅葉は格別。人もこちらには、たくさん。燃えるような赤。お釈迦様、見返り阿弥陀さまにお参りをして…。
さすが、「もみじの永観堂」納得のキレイさだった....「蹴上」駅からインクラインを通って、南禅寺の中を歩いて15分くらい?写真はNGだったけど、斜め後ろに顔を向けた珍しい「見返り阿弥陀」も見れたし、大満足御朱印も貰えた私的には、前回行った東福寺のが「紅葉🍁」って印象だったかな。
永観堂は正式には無量寿院禅林寺と言い、普通に永観堂と親しまれています。念仏を唱えながら本堂を歩く修行をしていた永観の前に本尊の阿弥陀如来が加わり夢ではないかと立ち止まる永観に、振り向きざまに「永観遅し」と発したと伝えられるその姿を仏像にした阿弥陀如来立像は首を左に傾け微笑む「見返り阿弥陀」として親しまれています。放生池に映る紅葉が一段と美しい一番の見どころです自分的に知恵と慈悲のお地蔵さん弁天社に渡る橋多宝塔を染める紅葉多宝塔弁天社
禅林寺永観堂!!見返り阿弥陀永観遅しといって振り向いたとか小さいながら優美な御姿あと一月少々で朱色に染まる去年の永観堂!
◇2015年(平成27年)12月、紅葉の綺麗な時期に訪れた永観堂。3年後の今回(平成30年)は5月に、青紅葉が見たくてやって来た!!紅葉の時期は大混乱、でも、5月ゴールデンウイークが終わった後は、観光客もまばらで、良い雰囲気です、こうでなくちゃ!!綺麗な青紅葉です、臥龍廊も人が居ない!!とは言っても、まったく居ないわけでは無く、居なくなるのを待って~~パシャ!!見返り阿弥陀さんに御対面と
見返り阿弥陀!!言わずと知れた永観堂の阿弥陀さん経済新聞に連載中の仏像美のひそむ場所10選よりこのお姿は何度観ても飽きない時間を忘れてしまいそうな空間永観が念仏行道し南無阿弥陀仏を称名し永観遅しの声が本当に聞こえるよう
平成31年4月13日参拝米沢市に前田慶次ゆかりの郷があったとは!〽︎そ〜れそれそれそ〜れそ〜!堂森善光寺は真言宗豊山派の寺院で本尊は阿弥陀如来です。信州善光寺同様の舟型光背は無い阿弥陀三尊のようです🙄火災で記録を焼失したため寺歴は不詳です。天保9年(1838)鋳造の梵鐘の銘文に「大同2年(807)創建」と書いてあるとか。永観堂の「永観遅い😕」でおなじみ見返り阿弥陀さんがこちらにもいらっしゃるみたいよ!一歩一歩近づくと表情が変化してゆく阿弥陀堂のお屋根がすごい迫力なわけですが、
◇比叡山を下りてJR湖西線に乗って、山科で地下鉄東西線に乗り換え、蹴上で下車して南禅寺の前を素通りして、やって来たのがモミジで有名な永観堂、12月なので最盛期は過ぎたかもしれないが、見事に色づいたモミジです。モミジもさることながら、御本尊の「見返り阿弥陀」を見たくて来ました。平成27年は4年前ですが、昨年・一昨年と紅葉の時期には、あまりにも観光客が多すぎて、写真撮影は一切禁止となったとか!この木が一番赤く紅葉していた。唐門の前
紅葉で有名な永観堂です。今回は春の桜の季節の参拝ですが、永観堂に桜はありません。でも、本尊の見返り阿弥陀像は一見の価値があります。それは境内の一番奥にある阿弥陀堂に安置されています。左側を向いている阿弥陀様。その姿を横から拝ませて頂きます。「永観、おそし」と振り返っておっしゃったという伝説。どんな言い方だったのか?と想像しますが、その穏やかな表情を見ると、とても慈悲深いものだったと想像します。とてもありがたい気持ちになりました。「永観堂」ホームページより引用正式名称を禅林寺といい
家の者の習い事の送迎のため毎週訪れているはぁもにぃ倉敷では、一階のロビーに色々な習い事の成果の発表を兼ね、絵や彫刻、お花などの展示をしています。作者名とかの個人情報を判らないようにモザイクかければ公開オッケーとのことなので、施設紹介も兼ね、展示されていた作品を紹介します。先回紹介した内容、覚えて居られるでしょうか。一寸(ちょっと)だけ再掲教室の生徒さん達渾身の作品集何気なく眺めていました。しかしながら楊田は気づいてしまいました。皆さん上手に「描いている」というのは、間違った