ブログ記事1,255件
私…49歳なんですが全然見知らぬ80歳以上のおじいちゃんに突然…お父さん!お父さん!お父さん!と声をかけられた。いやいやいやぁ〜流石に逆でしょ確かに私かなりおじさんだけどさ…おじいちゃんよりは少しは若いよ😆せめて…おっさんと呼んでほしかった笑それでさ、呼び止められた理由が…駐車場の駐車券を私にくれると言うんですね。えー😱なんで見知らぬおじいちゃんの駐車券を貰わなきゃいけないの?そして、おじいちゃんの駐車料金私が払うの?⁇⁇⁇⁇意味不明すぎて…おじいちゃんには
営業所のバーベキューのアルバムがLINEで送られてきたけど半数以上がこの人誰?だった。1人は健康的な男性…全く知らない。他におそらく誰かの嫁と子供…だと思う。そこに今どきの人ではない昔話の雪女っぽい人…おそらく〇〇の彼女だと思うけど前の子の方が可愛いかった…位しか感想ない。
【見知らぬ人がこの事をした後でホームレスの男性が感情的になります】B:最近、アパートを出ました。靴も失くしました。車も失いました。何もかも。R:目下私自身、何か食べるものを探しています。30セントは持っていますが、持っているのはそれくらいです。それがお役に立てればいいのですが。兄弟に、神の祝福がありますように。もしもっと持っていたら、あなたにあげるのに。B:それなのに、なぜあなたは私に有り金全部を与えるの
みなさま、こんばんはパソコン・スマホ超初心者さん大歓迎!出張パーソナルレッスン講師&パーソナルシステムエンジニアの辰本ゆうこです。最新スケジュール/サービス一覧/公式HP/お問合せ・お申し込み先日、もらったQUOカード♡実は、小さい頃から金券をよく頂きます。商品券、図書券、お米券、QUOカード…etc親だけでなく、親戚、弟、彼氏、友人、先輩、上司、見知らぬ人などなど、いろんな人からいただいてきました。いつも、めっちゃあり
【ホームレスの男性が発狂…その理由は】B:数時間前に財布を失くしましたが、セブンイレブンで何か食べるものを買おうとしています。助けて頂けますか?H:当然でしょう。私はその状態がどのようなものか理解しています。兄さん、とんでもないよね。そうだよね。B:なぜそんなに急いで私を助けてくださるのですか?H:あなたは財布を紛失しました。その状況がどんなものか私には分かります。B:私の事をご存んじないのにですか?H:でも、喜
【見知らぬ人がホームレスの男性に二度目のチャンスを与える】B:本当にお腹が空いています。数時間前に財布を失くしてしまいました。何とかして助けて頂けますか?H:ちょっと、本当に財布をなくしたのですか?B:はい、失くしました。H:いいですか、私はホームレスです。私が言っていることが分かりますか?それに、私はあなたが今、経験していることを理解しています。だからこれは私がやらなければならないことです。私が持っているの
一昨日高速バスに乗りいざ渋谷に向けて出発。田舎のバス停でさえ、既に長い列で、途中で積み残しが出るほどでした。もしかしてこの中にもNHKへ向かう人ありやなしやと見渡してみましたが、お式の服装の乗客はいませんでした。でも一人の女性が何度もこちらを見ているような気がしていました。顔を向けるので、向け返ししたり、微笑んでみましたが、何も発せず。こちらもちょっと彼女を観察して見る。満員で乗れない人がいたのに荷物を膝の上に置きません。荷物を少し寄せて、二人分の席に横向きになって脚を伸ばしてる
【見知らぬ人はこのようにしてホームレス男性の人生を変える】B:友人と私はテキサスの家に帰ろうとしているのですが、昨日財布をなくしてしまいました。帰るのにお金が要ります。H:やあ、家までは遠いですね。あまり稼げませんでしたが、はい、どうぞ,これを受け取ってください。B:それで、喜んで私を助けてくれるのですね。H:はい、それほど多くはありませんが。B:なぜ私を助けてくれるのですか?H:あなたには私よりも多く
当時、新居に越してから1年間ほど、猛烈な「新聞勧誘ラッシュ」が巻き起こった。入れ替わり立ち替わりやって来られる、勧誘員さん。都度お断りする私。断る理由は二つ。夫婦して家でのんびり新聞を読んでいる時間が皆無であったことと、どうしても読む必要がある時は、旦那は会社で、私はバイト先で存分に読めたからだ。そんな二大理由を盾に、私は来る日も来る日も断り続けた。まだ周囲の環境にも慣れておらず、いつ誰が訪れて来るのか分からなかったが(あの頃は何故か色んな人が訪れて来ていた)、居留守を使いながら、千本ノ
心のモヤモヤが止まらない夕刻。感情を整理するため散歩へ出かけた。虚ろな目、重い足取り、あてもない行先……。気がつけば、地元でも滅多に通らない道を辿っていた。やがて出たのは、車通りが少なく信号も無い、住宅街の交差点。右角からは、横断する下校途中の小学生グループ。「きゃははは……!」と元気に駆け抜けてゆく。皆、3年生位であろうか。私はその流れにぶつからないよう、更に歩行速度を落とした。ふと思う。「私にもこんな無邪気な頃があったのだろうか……」うつむきながら、ぼんやりとした子供時代の記
街ゆく人々が、晩ごはんの支度に向け、そわそわし始める夕刻。最寄り駅近くのATMへ向かった。自動ドアで仕切られた小さなスペースには、機械が2台。外側には、すでにまあまあな行列が出来ていた。結構な時間を経て少しずつ列が進み、ようやく順番が来て中に入ると、右側の台では幼女(幼稚園児くらい?)を連れたお母さん(私より10歳は若い?)が猛操作中であった。ちなみにお母さんは、私が中に入る前からずっと操作しておられる。おそらく込み入った用件に悪戦苦闘されているのだろう。左の台では私を含め6人は入れ替
【ホームレスと見知らぬ人の感動的な再会】B:*トニー?T:ずっとあなたを探していました。あなたにお会いできて嬉しいです。私を助けてくれたのはお金と言うよりも私の話しに耳を傾けていただいたことです。本当に助かりました。まるで私に再びチャンスがあるかのように、また私が希望を持てるかのように、あなたは本当に私の気分を良くしてくれました私は(今)私の人生を変えてくれた女の子と子供に恋をしています
娘が一歳半くらいの時だったかな。娘と手をつないで信号待ちしてたら、知らないオバサンから「子育てって大変でしょ?!私もむかーし、大変だったから分かるのよ。頑張ってね!少しの時間があったら休んでね!家事なんて明日でもいいのよ!」って言ってくれて、アンパンくれた
昨日も初対面の方と、とある歴史的施設にてお話しました😅その方は施設の係の方(10歳程上の女性)で、たまたま出逢い、ちょうど勤務が明けられたとのことで、画像右手の腰掛にて長時間の身の上トークへ。更には、少し離れた別施設もご案内下さり、4時間後に解散となりました(なんと!)。お話を伺う中で感じたのが、「私が望む世界線の一つを思いっきり体現されておられる」ということ。非常に共感できる部分が沢山あり、なかなかにマイノリティな生き方をしていると感じる自分もあながち間違っていないんだなと思えました。
12年来の「終の棲家探し」が最もアグレッシブだった、この年。インターネットサイトにて、良さそうな物件を見つけた。場所は珍しく地元で、駅の反対側。なんとなくの場所は分かるが、この細い道は通ったことがあるような無いような……?という訳で、思い立ったが吉日。速攻で地図をプリントアウトをして、まずは不動産屋さん抜きで物件周辺を視察することに。まあ、もう陽は傾いちゃってるが、今は夏。建物の雰囲気くらいはチェック出来るだろう。それに夜道のチェックも肝心だ。などと、フワッとしたノリでやって来た私は
この年から問答無用で開幕した、人生最大の転換期。怒涛の絶望ラッシュで心身ともにボロボロになった私は、「その原因は全て自分にある」と思い込み、「なんでお前は出来んのじゃー!お前、お前!」と、全く思い通りにならぬ心の胸ぐらを掴んでは日々責めまくっていた。結果、心は完全に分離した。ゴウゴウとした怒りを手放せず苦しみもがく自分と、認められることなく罵倒され続け、反論もせずにうなだれ悲しむ自分。そこには冷たい雨が延々と降りしきり、互いの傷は癒えることなく、悪化の一途を辿った。そんなある日。最寄り
私は道に迷いがちだし、道をよく把握せず歩いていることが多い。しかも、案内が不得手である。なのに、よりによってよく道を尋ねられるのだった……。◆新宿高層ビル街を友と歩いている時、何故か“私ピンポイント”で道を聞かれる(2008年?39歳?)で、なんで友はおったまげているのか?それは、1ヶ月位前に私が告げた「知らない人に話しかけられやすいんだ」という現象を実際目の当たりにしたから。「いや実は、話を聞いた時は全くピンと来てなかったんだよね……。すごいね、本当だったんだね!」彼女はこの後
「たわわぬいぐるみ黒リュックを背負う、Tシャツ白人男性(←特徴が多すぎて呼称が長い)」との遭遇(※詳しくは、前回のその1をご覧ください)から、約5ヶ月後。今度は「盛夏の午後の超絶な暑さ」という人生最大の鬼門にやられながら、地元駅近くの大型家電量販店を訪れた。さて、これからエレベーターで8階に向かうのだが、今回はいつもの「ルート上便利な地下1階」や「駅直結の2階」からではなく、珍しくちょっと行きにくい1階から乗る。と言うことで、待つことしばし。ようやくやって来た空《から》のエレベーターにライ
見知らぬ人に怒鳴られたときは、冷静さを保ちながら以下のような対処法を考えることが重要です。冷静に対応する怒りに応じて反応するのではなく、冷静に対応しましょう。相手が感情的な場合、あなたも同じようになってしまうと状況は悪化する可能性があります。言葉選びに気を付ける相手の言葉が攻撃的であっても、あなたは穏やかで調整された言葉を使いましょう。相手の感情をさらに刺激するような言葉を避けることが重要です。相手の視点を理解する相手が怒っている理由を
冷たい北風とうららかな日差しがせめぎ合う、3月某日。駅方面へ行くため、徒歩にて家を出た。これから辿るは“生活メインルート”。その途中には鬼門がある。それは「交通量の激しい街道を横断する交差点」。赤信号がとんでもなく長い上に、青がビックリするほど短命なのである。故に、勝手知ったる地元民は皆、青に変わる気配を感じたら30m手前から走り出す。老若男女問わず走り出す。荷物が重くたって走り出す。それほどの待ち時間の長さなのだった。という訳で、私は家を出た瞬間から青であることを願いながら向かう
◆生活ルート上にある、小さな交差点の信号待ちにて(2012年?43歳?)気を抜いてボケーッと待っていたら、突然若き男性に曜日を聞かれる。------------------------------------------------◆更に数か月後。別な交差点で別な男性に唐突に問われる(2012年?43歳?)もしかしたら、私は「街の秘書」かなにかなのだろうか?(確かに秘書検定2級取得者ではあるが…)。そのうち「今日って飲み会の日でしたっけ?」などと、誰かのスケジュールを確認され
町内会の2班1組の班長の役がまわってきた町内会★★★日本の集落又は都市の一部分において、その区域についての親睦、共通の利益の促進、地域自治などのために、住民等によって組織されている地縁による団体、およびその集会・会合のことである。民間組織であり、中には法人化しているものもある。なお、住民らの利益集団としての性質もありなんたらかんたらなんたらかんたら☆☆☆私の地域の町内会は役員は2年制で私が任命された班長というのは町内会費の集金係で主要な会長や会計係とは違い順番に回ってきます
ご挨拶をすっ飛ばして第一話を投稿してしまいましたが、はじめまして!偶然出逢った見知らぬ方々との思い出エッセイ「日常ミニドラマ」を書いています。本日2024年3月15日(一粒万倍日・天赦日・寅の日が重なる最強開運日)から投稿スタートいたします。全100話ほど、毎日投稿予定です。どうぞよろしくお願いします😌🌸尚、内容同じですが、note、amebaowndでも投稿していますので、宜しければそちらでも…😊◆他リンクイナダマボ|note(note)mabo(amebaownd.c
◆信号待ちで(2013年?44歳?)◆帰省先の駅にて(1991年?22歳?)学生の頃。人影まばらな待合室にて両親の迎えの車を待っていると、向かい側のベンチに浴衣姿の男性(20代後半位)がふらりと座った。そう、ここはちょっとした温泉街。このような姿は珍しくない。…とは言え、こんなに席が空いているのに、どうして近くに座るんだ。とかなんとかいぶかし気に思っていたら、なにやらそわそわし出す男性。少々身構える私。すると間もなく男性は口を開いた。「すみません、今何時ですか?」私は
テーマ見知らぬ人になぜか話しかけられやすい私。旅先や日常で偶然出逢った方々との過去エピソードを通して、「人本来の素晴らしさ・面白さ・かわいさ」「人からの学び」「感謝」などをお伝えしていけたらと思っています。(題名の隣には、起こった年と当時の私の年齢を記載しています)自己紹介◆初対面でもいきなり深い話をされがち(少々戸惑う)◆特段いい人でもない◆人は好きでも嫌いでもない(かわいさと感謝はものすごく感じています)◆風水開運ソロ旅大好き(ひとり旅が世に定着する前から、
100円ショップでお勧めされたのは韓国ラーメン🍜だったある日お店の買い物をして100均のレジに並んでいた。レジ前にある品を見ながら並んでいたら後ろに居た外国人の方が声をかけて来た‼️「それ、美味しいよ〜」日本在住らしく日本語もお上手😆私が見ていた韓国ラーメン🍜の事らしい、、、「これ、美味しいんですか?」「いつも食べてるんですね」などと会話をして買ってみる事にしました♪この間の韓国ラーメン🇰🇷も汁なしだったが今回も汁無しだ‼️これは美味しいのかなぁ???買ってしば
特別に教えてブログを始めたきっかけは?Amebaブログをはじめたきっかけは、他のSNSでは繋がらない、見知らぬ方々とも繋がりたくてはじめました。また、他のSNSをはじめたきっかけは、2回目の成人式の時に、中学生時代の全クラス同窓会があり…その際、既に若くして旅立たれた事を知りました。お互いの生存確認の為に、元気にしてる様を伝えたくてはじめました。今では各SNSはジャンル事に使い分けてます。