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こども食堂を食品で応援してくださる方々とのご縁✨そんな方々をこっそり「こども食堂応援団」と呼んでいます。萩市から45kmくらい離れた島見島この見島の漁師さんたちが、こども食堂へお魚を送ってくださっています。様々なこども食堂さんから頂く調理したお魚料理の写真✨どちらも本当に美味しそうです😆こども食堂では、無料または安価でお食事を提供するため、予算的にもなかなかお肉やお魚をふんだんに使える事が少ないんですね。成長期にはしっかり摂りたい魚の栄養は、心の安定にも繋がる栄養そんな貴重
「特牛」。この文字を目にしただけで、パブロフの犬のごとくよだれが垂れまくり、腹の虫がグーっと鳴き始める、という方も少なからずおられることでしょう。そんなスペシャル・ビーフな地名が山口県内に存在するのですが、読みは「とくうし」とか「とくぎゅう」などという容易に想像できるものではありません。ではなんと読むのか。答えは「こっとい」。「特」が頭につくので「とっこい」ならば「お~、そうなのかー。」となりそうですが、「こっとい」となると、「へっ?」と素っ頓狂な声をあげてしまい、「そんな読み方をする
この4日間は長女が競泳の関カレで横浜国際水泳場に行くというので5時に津田沼駅まで送迎。出勤日の今日は、多少寝不足のまま空いた電車に座って通勤。明日からは多少混むのでしょうか?小生の周りは今週から交代で夏休みをとる予定。昨晩の内に懸案だった日本国際切手展2021の非競争部門に出品する「明治時代の鉱山局」と「税済印を使用した郵便制度」が概ね完成、19日に23日朝の到着指定でゆうパックを送る予定です。さて、本日のテーマは、長門/見島の丸一型日付印。先日の日フィラオークションでの収穫で
前回の釣行から1週間見島も夜釣り🌠開始ということで、海斗に連絡してみると、15日に出るとのことなので予約を😁2日前までは雨も降らない予報でしたが、前日には雨☔️マークに風も強まるようです🌀2021年、6月15日(中潮)19時出船🚤東寄りの風が強まる予報なので、ケーソンから西磯一帯に瀬上がりしていきます私はワタリのハナレに今のところは、風もなくベタナギです🙂マキエは、オキアミボイルを3角用意ツケエもボイルです🦐ロッド・がま磯マスターモデルII尾長H-50道糸・サンラ
梅雨の中休み☀️☀️2〜3日晴れ間が続き、30℃超えの暑さに夜釣り便がいいなぁ〜と思いましたが🌠まだ朝出しということで、久しぶりに見島へ2021年、6月8日(中潮)午前2時半に出船🚤ケーソン、日崎と瀬上がりしていき、私は太君とヨボシへ夜明けも間近🌄すぐに準備をして釣り開始ですロッド・がま磯マスターモデル尾長IIH-50道糸・サンライン、ファインフロートII4号ハリス・サンライン、ブラックストリーム4号ウキ・釣研、エイジアLC0号1投目、微妙なアタリでキンギ
見島宇津港2階客室1階客室宇部市かわむら歯科、院長の河村和典です。萩市の沖にある見島に行きました。見島は2回目の訪問です。見島航路の船は、ゆりあです。客室は3階構造になっていて、最上階のオープンエアーのデッキで、行きも帰りも過ごしました。前の船、鬼ようずに乗った時は船が揺れて、大変でした。ゆりあは平成31年4月から就航の新造船です。快適な船旅を楽しみました。
ダイビングしたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようダイビングじゃないけど、海水浴の延長で、沖合まで泳いだりしてたよ。山口県萩市の沖に、見島という離島があるんだけど、若い頃に、そこで泳いだのが、人生でイチバンの海水浴だよ。防波堤の外を泳いだら、日本海の海流に、沖の方まで流されて、半島まで行くかと思ったよ。怖かったので、湾の中を泳いだけど、今度は足がつって、死にかけたよ。瀬戸内の港と違って、深いからね~
先日の地震で、神棚の榊立てのひとつが壊れてしまった。今度の土日には、買ってこなくてわだわ。神棚の榊の手入れは、いつの頃からか、私の毎日のおしごとになっていました。いつの頃からか…なんて、空っとぼけてみましたが。実のところ、はっきり覚えています。二年前の今日。この日、息子とかみさんは、息子の大学受験のため、西に向けて出撃し…留守居役の私は神棚を守ることとなりました。その後、いつのまにか、神棚や榊の手入れは私のおしごとになったのでした(笑)。それまでは、特に神棚なんて、気に
先週末は、この時期にしてはめずらしくナギ続きでしたね〜どこの釣り場も、賑わっていたのではないでしょうか2021年、2月12日(大潮)久しぶりとなる見島へ🚤波,風もなく、海況は穏やかです😁夜明け前に到着し、私はゴクウへマキエ、ツケエともオキアミボイルをメインに使用します予備でV9を1袋朝マズメ🌅は、船着けの水道を狙いますなかなかアタリはなく、夜明けくらいに一発きましたがハリ外れいい引きだったんですがその後は、これといったアタリもなく、釣り座を沖向きに移動しますマキエを入れる
蛹化間近だった前蛹のあの仔が今夜帰宅したら無事蛹化してました。かなり縮んで小さな前蛹だからてっきり♀だと思ってたら♂でした。クローゼットに仕舞ってたボトルに大きな前蛹居たなぁと思いだして取り出して眺めてみたらこちらはとうに蛹化していました。同級生が校長してた小学校がある山口県萩市見島産ヒラタの幼虫です。現地採集のワイルド個体は皆、小さいらしいのですが、菌糸ボトルで飼育さえすれば、60mm後半を思わせるような蛹も得られますね。
なかなか実現しなかった今季の3戦目。状況は必ずしも良くはないが、島周りに群れもまだ居るみたいで可能性が無いわけでも無さそう。天候的には12月6日の日曜日に行きたかったが、船長に連絡を入れた時点で既に海斗は満員御礼。仕方なく前の日の土曜日に先輩と二人で行く事にしたが、予報では波風ひどく日崎へ渡れるかどうかは微妙な感じだった。気象状況【天候】晴れ【風】6〜10m【波】2→1m【潮】中潮タックル【竿】メガドライ遠投5号ヒラマサ天剛H【リール】ステラS
通常は相島航路に就いているつばき2だけどゆりやがドックの際は代船として1便だけ見島航路に就きます。萩海運の集中ドック時期の代船としては野島海運のレインボーのしまが就いてるけど、まあ見島の場合ほとんど日本海の孤島だからしっかりした鋼船造りのつばき2のほうが同サイズでも中途半端な速力の軽構造船よりは凌波性という点では安心かな。思えば某所で新船のつばき2に乗ったのが30年ほど前。すきなスタイルの正統派の小型貨客船よく頑張ってきたわ。今回はドック明けのキラキラした彼女に
今回は見島でマグロを狙ってみました渡船はもちろん”海斗”さんです上がった場所は、見島マグロ1級ポイントホンヅケ…………の真横、デッパリタックルは竿☆がまかつヒラマサ天剛Ⅱ遠投H-50リール☆シマノステラ20000PG道糸☆ブラックストリーム12号餌☆オキアミボ
11月1日今年2回目のマグロチャレンジしてきました前回の更新から随分と空きましたがまぁ大した魚は釣っとらんです…今回更新すると言うことは…さて、1回目は10月の頭にケーソンに行きましたがヒラゴ、イサキのみで撃沈…同行者が唯一ヒットさせましたが12号ぶち切られました今回はそのリベンジも兼ねての釣行です今回のタックルはイサキ、ヒラゴ用にライトタックルのツインパルサーSZII2.5号にBB-Xレマーレ8000道糸5号にハリス6号真鯛針9号とマグロ用にベイシスBG4号
最近の釣果ではないですが今までの釣果を載せて起きますこんな感じでいいかな?(-.-;)では、ご安全に(∵ゞ
マグロ狙い今年の2戦目。前回釣行は大雨、強風、高波に加え落雷までついてくるという散々な天候で、希望する日崎には立つことすら許されず。なので今回は是非とも日崎へ行きたい。週間天気予報では17日土曜日は問題無く行けそうな雰囲気だったので、火曜日に海斗の船長に連絡を入れ日崎希望を伝えた。しかし水曜日頃から段々と予報が怪しくなり雨と波の予報が付き怪しい雰囲気に。金曜日再び連絡を入れ出船の返答は頂いたが、日崎は微妙な感じとのこと。今更悩んでも仕方ない。渡れる事を信じメンバー3人で行くことにし
見島は萩市から相当離れた絶海の孤島である。大学生時代、昭和49年であったか、夏休みの合宿で連絡船に乗って渡ったことがある。途中、波高に翻弄された。何時ものことらしいが、初めての経験者には恐怖であった。動力船ではない昔の帆船の場合、決死の覚悟であったと思われる。萩見島渡海船(大正5年)(萩・長門の100年より)(彦島のけしきより)萩市見島
カゴ釣り本格シーズンの秋磯が開幕。大型の回遊魚が群れを成して磯周りに回遊して来る我々籠師にとっては待ちに待った時期がやってきた。例年なら仕事そっちのけで釣行計画を立てるところなのだが、今年に限ってはなかなか簡単にそうもいかない。コロナ禍での釣り。一見魚釣りは三密になりづらいようにも感じるが、渡船や遊漁船を使った釣りの場合、狭い空間に人が密集することが多いので感染のリスクというのは常にあると思われる。ましてこの時期、県外からも多くの釣り人がやって来る。広島や岡山、四国に九州方面、さらに
逆に1人で行けないとこはねぇでしょうよ。。。子供じゃあるめーし(^_^;)誰かの経験談を聞いて、自分も行ってみよう、も、いいたぁ思いますが、その人の感覚の問題もあるので、僕はどっちか言うと「気になるとこを探す」派です。たとえば・・・・グーグルマップを見まさぁね。わかりやすく此方を使いますが、地図見てて気になる場所を探します。行ったことのある場所は除くわけですが、今回はここをチョイス。県で言うなら山口県ですが、はい、陸続きなのか、船が必要なのか、興味が湧いてきます
今日は夕方、「久しぶりに日本海の風景を撮ってみよう」と思い出かけました。波もない穏やかな風景ばかりで・・・ついつい山口県萩市の「須佐ホルンフェルスの大断崖」にまで行ってしまいました。そこで、思わぬ光景が!日本海沖に大きな島影が見えるではないですか!この島、実は、山口県萩市の「見島」です♪「見島」は萩市沖北北西、約45㎞にある島です。今回の撮影場所は「ホルンフェルスの大断崖」の遊歩道入り口付近。(撮影場所から「ホルンフェルスの大断崖」を撮影するとこんな感じです↓
大好きな子どもたちへキレイな海ですが浜辺には外国からペットボトルが打ち上げられていました。山口県萩市の見島の浜辺には外国からたくさんのペットボトルが打ち上げられていたのを思い出しました。もちろん、日本のペットボトルもありました。ゴミ袋を持って拾ってみたらたくさんありすぎてすぐに袋がいっぱいになりました。。。。宇宙の子マサさんは海のゴミを広い続けていらっしゃいます。https://masa-universe.amebaownd.com/宇宙の子マサ宇宙の子マサという物
日本気象協会本社日直主任2020年07月13日19:4313日、山口県の萩市見島付近には活発な雨雲がかかり続け、50年に一度の記録的な大雨となっています。山口県で50年に一度の記録的な大雨に13日(月)、梅雨前線の影響で、西日本は日本海側を中心に断続的に活発な雨雲がかかり、山口県の萩市見島では、50年に一度の記録的な大雨となっています。降り続く大雨により、土砂災害の危険が高まっているとして、萩市には土砂災害警戒情報が発表されています。崖の近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの
NHKNEWSWEB2020年7月13日19時25分下関地方気象台は午後6時55分、「萩市の見島では50年に1度の記録的な大雨になっている」という情報を発表しました。山口県が見島に設置した雨量計では、午後5時までの1時間に63ミリの非常に激しい雨が観測されていて、気象台は土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
前回の見島釣行から1週間今度の休日もナギ予報どこに行こうか🤔と考えているところへ😆タイミングよく、夕方出しで見島出船の話が行くしかないですねということで、バタバタと用意をして仙崎人工島へ🚐💨2020年、6月28日(小潮)、海斗に荷物を積み込み午後6時に出船🛥️ケーソンから瀬上がりしていき、「灯台下」で名前を呼ばれ、1人で来られてたYさんと一緒に上がりましたA級ポイントの灯台下久しぶりでテンションも上がります⤴️⤴️先端に出てやりたいんですが、けっこう波があり🌊🌊被っている
日々変わる週間天気予報をチェックしながら磯に降り立てそうな日を模索する。雨と雨の合間。6/26の夜から次の日の昼くらいまでは多少の雲はかかるがどうにか天気は持ちそうな感じだ。行き先は夜釣りの始まった見島。木曜日海斗の船長に連絡を入れ、海況は問題ないから出船するとの返答を頂いた。なので今が旬のイサキを求め先輩と二人で行くこととなった。気象状況【天候】曇り→晴れ【風】3〜8m【波】0.5m【潮】小潮タックル【竿】カゴスペシャル3号【リール】ブルズ
船釣りにハマっている旦那さん。今日は、でっかい鯛を釣ってきて、息子が上手く捌いていて感心しましたー。先週も、イカを50杯以上…先々週も高級魚とか大漁に釣って来ていました。山口県の長門仙崎や萩・見島辺りは沢山釣れるらしいです♪
最近はジメジメと蒸し暑く、雨🌧️の多い日が続いてますねそんな梅雨☔️☔️🐌の合間の好天🌤️ということで、久しぶりに萩沖の離島🏝️見島へ2020年、6月22日(大潮)仙崎、人工島から「海斗」に乗り込み、21時半くらいに出船🛥️1時間ちょっとで到着し、ケーソン、日崎に瀬上がりしたあと西磯へ潮位が高いので無理かなぁ~と船長も言ってましたが、ベタナギなので大丈夫とのことで、テーブルへゆっくりと準備をして満天の星空🌃✨の下、夜釣り開始です☺️ロッド・がま磯マスターモデルⅡ尾長Hー5
おはようございます!新しく訪れた木屋川河口の5月野鳥の飛んでいる写真です。1時間弱の干潮も終わりごろの野鳥撮影でしたが、ムナグロ・キアシシギ・ヒバリ・チュウシャクシギたちです。時間的制約もあり、よく観察できなかったのが心残りですが、シギ類など野鳥の濃いところだと思います。下関地区は、角島などで鳥友も出来て、せっせと通おうと思っていた矢先のコロナ入島制限です。ですから、この地区も野鳥スポットの見島も入島しないよう呼びかけたりしましたので、精彩を欠きました。もうそろそろ探鳥に行ってもいゝか
ドン亀ですSTAYHOMEで暇なので、またまたうんちくを話しに来ました。全長20m以上の船舶には号鐘(ごうしょう:マリンベル)という鐘を積むことが義務付けられています。なぜ義務付けられているかというと、錨泊中や乗揚げ中に視界制限状態になったとき、付近を航行する船舶にその存在を知らせるために鳴らさなければならないと海上衝突予防法で定められているからです。今ではほとんど使わなくなった号鐘ですが、かっては船内に時刻を知らせる役目を持っていました。どうやって知らせるかというと、003