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今年も残すところあと2日今年の最後の仕事は姫路姫路城月曜日は赤穂赤穂城今年は近年になく仕事しまくりました。色々数字にしてみた約は省略総移動距離72000キロホテル滞在288日連勤14日オイル交換15回ゴルフラウンド数48回平均スコア84.4釣行回数10回グレ1匹(;;)ヒラマサ2匹石鯛0匹吉野家100
最近はシケが多く🌊なかなかタイミングが合いませんでしたがようやく波も収まる予報となりちょっと出遅れた感はありますが😅今シーズン初のマグロ狙いで見島へ2023年11月15日(中潮)午前4時半出船🚣♀️ウネリが多少残ってましたが、太君とデベへ😁早速タックルをセットして道糸・サンライン遠投カゴ10号ハリス・サンライン、ブラックストリーム10号ハリ・遠投ヒラマサ13号釣り開始🎣けっこう風が強く🌀何度も頭から飛沫がかかって寒いですが😵仕掛けを打ち返します😆毎回ツケエは取られ
先日、図書館で見つけた本『千年の田んぼ』は、その印象的なタイトルや、古代の装束を着た家族らしき人達が田んぼを眺めている挿絵の表紙、そして秘境の離島に最古の田んぼとの言葉から、即手に取ってしまった本です。本書はしかも平成30年度の中学生の課題図書となっていました。著者の石井里津子氏は、20年以上に渡って全国の農村を訪ね歩き、地域文化や農業についての取材を続けられてきた方で、農山漁村に残る大切なものを伝えることを自身のテーマとされてらっしゃるそうです。その石井氏が、千年前に作られた田んぼ
下関の唐戸に関の氏神とされる亀山八幡宮があります。神社は高台にあり、関門海峡や遠くに門司港を一望できる絶景スポットで、毎日多くの参拝客で賑わっています。この神社に見島の鬼楊子が奉納され、拝殿内に掲示されているのをご存知でしょうか。見島は山口県萩市の沖合い45kmに浮かぶ国境の島で、鬼楊子はその島に伝わる凧のことです。島では、長男が誕生すると年末に傘紙で畳6〜8枚分の大凧を作り、子どもの成長を祈って正月に空高く揚げる風習があります。また、商売繁盛、家内安全、交通安全、魔除けとして玄関
見島の支所の方はとても良い方でしたその辺りに住まわれてる方の名前を多分全員把握されていて祖母の旧姓と本籍の場所からもう随分前に島を出られているのではないかというお話で…祖母の実家跡は駐車場でしたお墓も残っているかわかりません私達は祖母が海を渡って萩にお嫁に来るまで過ごしたこの島の風の中に彼女の面影を探しながら島を巡ります見島神社(この階段を駆け上がる透明な少女の姿…)見島の亀(天然記念物)甲羅干ししてる〜(きっと見てたでしょ?ばあさま)見島ダムおにようずのマン
主人の父方の祖母はとても優しい人だったのよとお姑さんのその人のことを義母はいつも私に話していました思えばその人の息子である義父もとても優しい人でしたのできっと義父はその人(ばあさま)似だと嫁の私はいつも思っていました胃癌で早くに亡くなってしまった時主人は義母のお腹の中ですので私も彼も会ったことのないばあさまです萩の両親が亡くなっていろんな手続きを行う中でばあさまの戸籍謄本を目にした時とても会いたくなりました阿武郡見島村離島、見島のことです勿論もういないのだけ
底物のお客さんが多いようですが出船するということで見島へ2023年5月24日(中潮)午前3時出船🚣♀️ケーソンから瀬上がりしていき私はカドへすでに夜が明け始めているので🌅ささっと準備をして釣り開始です🎣けっこう波がありますが🌊やってみますサラシはきついですが、潮は右沖へツケエも残ってくるので、マキエを入れながらそのまま流しているとバラバラっとラインが出るアタリ合わせるとまずまずの重量感浮いてきたのは🐟きれいなマダイもう一発こないかなぁと思いながら仕掛けを打ち返しま
同時期に蛹になったキヨタミが一頭は⭐️になりましたがもう1頭は無事羽化してきました!羽化すればまあまあのサイズだったと思いますが残念です!蛹体重14グラムでした!幼虫時の体重は交換時に23グラムまでは確認しています!80アップを期待していましたが仮計測で78ミリでした80ミリは無さそうです!石鯛なら55センチクラスの良型といったとこと思います!まだこれ以上期待の幼虫が5頭ほど控えていますので80オーバーの期待はありますね!そろそろ釣りの方も見島へ石鯛釣りに行こうと思います!
なにかとバタバタでタイミングも合わず釣りに行けない日々が続いてましたがようやく沖磯へ2023年2月17日(中潮)仙崎人工島から海斗に乗り午前4時半出船🚣♂️見島の西磯に行けると思ってましたが風が強く断念🌀私は太君とデベへ😁低いところは海苔でズルズル💦気をつけながら準備をして夜明けから釣り開始です🌅朝マズメ、反応はありますが喰いも渋く3回目のアタリでグンと竿に乗ってきたのは尾長グレ🐟その後も喰いは渋いものの尾長が連続ヒットここで、朝からアタリのなかった太君に重量感のある引
先程無事帰宅して車の塩抜きをして道具の洗濯、衣類の洗濯全開で回しております今回の遠征楽しく満喫しましたよ前日はいつもの車中泊恵方巻きいただきました湾内は穏やかで夕方にはエギングする方がいましたいつもの猫当日浜ちゃんも早々に到着4時半出船この日前日の予報を遥かに裏切りまして風は10メートル以上の爆風波も2メートル12月30日の見島釣行よりひどい状況でしたまともに横浪をうけて瀬付けに手間取ります時刻は5時半たけやんと浜ちゃんは見島の超一級磯にし
長谷川豊氏スシロー問題「ゲンコツ3発と皿磨きで許してあげなよ」に賛否外野の声に猛反論「ウザい」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(47)が3日までに自身のツイッターを更新。スシローで客の男性が店内で指に唾をつけ、回転している寿司のネタに塗り付けたり、置いてある湯飲みや醤油ボトルの口をなめnews.yahoo.co.jpほんまにウザイ世の中ですワイドショーがワイワイとこの子が自殺でもしたらどうなる???どうする???回りがピーチク
わかっちゃいるけどできないんだよね月末の月例会いつものメンバーでその日は息子と同じ積○グループにお勤めのSさんと一緒に回りましたハンディは4ですドライバー、ショットはたけやん、まあまあのところまで肉薄してると実感できました。しかし、少し違うんよね❗️❗️少し、、、少しの積み重ねがハンディ11と4のちがいなんですよねやはり4の方の考え方は合理的で無駄がないです。最後は圧巻の5連続寄せワンパターに迷いが全く有りませんたけやんもバンカーから1歩グリーン周り
仕事納めは益田にてサクサクと仕事を済ませて海岸線を走りますまあまあ波が高いいやいやかなり高い今回の出張からルーフキャリーボックスを装置しました釣り道具を積んで30日最後の遊びはかなり久しぶりの釣りに広島の浜ちゃんお母さんがお亡くなりになり釣りを自粛してましたが喪があけたのでかねてから2回ほど計画していたが悪天候で断念していた見島にヒラマサを釣りに行く事に本来なら中泊へとの思いが強かったのですが浜ちゃんたってのお願いですので見島に行く事を決めました
埋立地の中に取り残された小さな島、つい最近まで石灰石を採掘した軍艦島だったが、神様の恋にまつわる神話の島でもあった。実は、近くの寺社、磐座、古代遺跡などを聖なるラインで結びつける古代の一等三角点であった。北九州市門司区新門司北3丁目津村明神社①赤丸:津村明神社②赤四角:鋤崎山(ピラミッド)③赤白四角:くぐり岩と梶返天満宮④黄丸:芝津神社(貫山権現)上宮⑤黄四角:長登銅山跡と万倉の大岩郷⑥青丸:見島ジーコンボ古墳群⑦青四角:神上寺⑧緑四角:藍島
プ〜にょりこ、ち、違うっ!!今日もデレラ、にょりこです3食昼寝付きで、3時から4時まで爆睡しましたぁぁこんな生活、やめらんないっ。もー、辞めちゃう?仕事さて。今日夕方、見島のアナザードラえもん様から、またまた小包が届きました📦💨💨ぱかっ。うおお〜〜〜見島幸夫セット✨✨(当字にもほどがあるぞ、たの子🫵)ウニ飯、おはぎ、みかん、切干し大根(手に負えないからママン行き)、赤飯の栗ご飯、おこわの栗ご飯、キュウリ🥒いっぱい。ウニ飯は季節があるあらしく、「炊いたら送っちゃげよーいね」と、
萩沖、見島✨例年、秋口からマグマの回遊が始まり🐟磯やケーソンなどから狙えるようになります今回は、マグロチャレンジということで見島の磯へ2022年9月29日(中潮)海斗に荷物を積み込み午前4時前に出船🚣♂️前日は強風、高波でしたが🌊なんとか収まっており太君とデベへいつぶり⁉️かのマグロ狙い🐟ヘビータックルなので疲れますが💦夜明けから釣り開始です😁バチバチっと道糸が弾け飛ぶのを期待しますが一発目のアタリは太君にけっこう重そうですが、浮いてきたのは🐟マダイ続いて私にきたのは😆イ
今朝の北九州は日陰に入ると涼しく、とても過ごしやすい天気になりました。8:00頃、ふっと門司の自宅から関門海峡を眺めると、何だか見たことのある船が日本海に向けて西側に航行していました。早いし、何だこの船は?目をこらして見ると、実はこの船は山口県の萩市と沖合いの見島を結ぶ高速船「ゆりや」だったのです。見島は私の生まれ故郷。その連絡船が下関での1か月の船舶整備ドックを終えて、萩港に向かっていたのを偶然にも目にすることができました。「ゆりや」は273トンの小型フェリーで、萩と見島間4
前回から1か月以上も開いてしまいました、私が山口県内にて参拝してきた寺社仏閣紹介の第3回めでございます以前、2017年7月~2018年7月とほぼ1年かけて日本国内を、北は北海道から南は鹿児島県まで旅をして回っていた時期がありました沖縄県はそれ以前に仕事の関係だったり、友人らと旅行しに何度か行ったことがありましたのでその時は沖縄県までは足を伸ばしませんでしたが、私は沖縄本島しか上陸したことがないのでコロナ禍が収束して以前同様に気軽に旅行できるようになったら、いずれは沖縄の
昨日に引き続き見島です。日露戦争における日本海海戦でロシア兵が流れ着いた砂見田海岸から北東に歩くと宇津観音(宇津山観音寺)が建っていますが、この場所に砲弾が置かれています。書籍やネットで調べると、漁師が海から引き揚げた日本海海戦での砲弾だとか、朝鮮から持ち帰った物だとか言われているそうです。神社に砲弾が置かれていることはよくありますし、本ブログの山口県の戦争遺跡カテゴリーでも「奉納砲弾」として数多く紹介してきましたが、それらのほとんどは下付された素性がはっきり分かる物のはず。よって見島
明治38年(1905年)5月27-28日に行われた日本海海戦では多くのロシア軍艦が沈没し、乗組員のロシア兵は日本北岸の各地に漂着しました。山口県でも萩市、長門市、下関市の複数箇所に流れ着いた記録が残っていますが、その内4ヵ所に記念碑および墓碑が建てられていますので紹介していきます。まずは萩市見島から。日本海海戦についての説明はこちら→→→海戦図にて場所を確認します。見島(みしま)は萩市沖45㎞に浮かぶ有人島です。萩港から定期高速船が運航しており南部の本村港と北東部の宇津港に接岸
見島の夜釣り🌠夕方出しで行きませんか〜とお誘いが波、風は微妙でしたが、都合がついたので行くことに😁2022年6月2日(中潮)17時出船の海斗で見島へ🚣♀️西磯へ行きたいなぁ〜と思ってましたが😅南西爆風🌀夜中はさらに吹くようなので、風裏の日崎へ暗くなる前に準備をして夕マズメ🌄から釣り開始です🎣ハリス・サンライン、Vハードウキ・釣研、LFエキスパートボイルを撒いてみると👀明るいうちはエサ取りも多いですね〜隣では、カゴで早くもイサキがヒット🐟こちらにもそろそろ😆と思っ
ここ最近は、日中の気温も上がり⤴️陽射しが夏☀️ですね😅波も🌊時期的に穏やかな日が多くなるので、久しぶりに見島へ2022年5月23日(小潮)午前3時前に出船🚣♀️前日は、西寄りの風がけっこう吹いたようですが🌀風向きも変わり、太君とヨボシへガツンと尾長こないかなぁ〜🐟と思いながら準備をして朝マズメから釣り開始です数投目でアタリグンと竿は曲がりますが、イサキが連続ヒット😆そして、イサキとは違う重量感の魚がこれは尾長っぽいなぁ🐟と思いながら寄せているとフッと軽くなりハリ外れ続
ネコはワガママに見える。ネコは好奇心で動いてる。そこが私と似てるところ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日読みかけて、眠りに落ちてしまったので、今朝、最後まで読みました。これ、今こそ大人に必要な本だと思います。一番の共感は、健康より元気という視点です。病気でも、年老いても、障害があっても、元気であれば、それで良いと思ってます。最近の流行り病について、特にそう感じていましたので、好きな映画や歌は同意しないけど、中の「お元気体操」はなかなか
西洋種の影響を受けていない日本古来の牛は、見島牛と口之島牛と竹の谷蔓牛の3種類しか残っていません。見島牛の飼育頭数は80頭くらいで、市場に出回るのは年間で10頭ほどという幻の牛さんなのです見島は萩市から船で1時間ほどの島で、雄大な自然の残る島です私も10代の頃に東京から1度だけ行きましたが、アクセスが大変だっただけに別世界感あふれる島として記憶に残ってます因みに磯釣りでマグロが釣れることでも有名な島なんですよ今回のイチオシが焼肉用リブロースとカルビだったので、リブロースを購入しましたが
皆さんお久しぶりです‼️モニターの岩﨑です。久々に凪の日があり、行ってきました。お世話になった船は、山口県長門市川尻港より出船しております寛漁丸さんにお世話になりました。水温がまだ14℃台のため、食いが渋いとのことでしたが行ってきました!潮周りは、大潮後の中潮で潮の流れる時間があまりなく厳しそうとのことでした。水深は、60-70m前後とのことでしたので、アルミ系のフラッシングをするKöder(クーダー)™のタチシルバー180g(限定カラー)を
天気は快晴☀️波も1.5m〜1mの予報ですが、前日はかなり吹いてたので🌀どうかと思いましたが、出船するとのことで久しぶりに見島へ2022年2月28日(中潮)午前4時半出船🚣♂️やはりウネリが残っており🌊西磯は断念してケーソンから日崎周りへ日崎も波はありましたが、太君とカドへすぐに白々と夜が明けはじめたので🌄準備ができたところで釣り開始朝一、マダイでもこないかなぁと思いながら流しますが😅何のアタリもなく、ツケエも残ってきます💦潮はけっこう動いてますが、魚っ気はなく厳しい状況が続き
先日放送されました、テレ東の『秘境のガソリンスタンドに3日間密着してみたら?』では、たった数日の滞在でしたが、島民の皆さんには本当にお世話になりました❗️この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました🙇♂️✨OAでは、あっという間に終わってしまいましたが、僕としては充実した時間を過ごす事が出来ました。撮影スタイルは、常にカメラを回していましたが…まぁ、僕はウルルン滞在記での撮影(寝起きの瞬間から、夜就寝するまで常にカメラを向けられている)に慣れていますので、どうって事あ
船でお出かけしたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう山口県の柳井港から、四国は愛媛県の三津浜港に、防予フェリーで渡って、四国の林道を右往左往したよ。昔ね。二十歳過ぎの、まだ元気だったころね!↓↓↓いいね~!元気が溢れてるね~!この写真は、周が林道ツーリングを始めた頃の、初期の頃ね。ジェットヘルに、フェイスガード&ゴーグル・・・時代を感じるね~。荷物の積み方もきれいです
ただ今鳥取出張中前回の隠岐の島釣行から約2週間浜ちゃんからは音も沙汰もなくなっておりましたが、昨晩ようやく眠りから覚めたようだどうしてもヒラマサが釣りたいようで、、、遠征しようとのお誘いが、、たけやんもうちょい釣りになれて釣りができる様になったら遠征したら良いよとあしらっておりなだめておりましたというのも浜ちゃん人のいう事を全く聞きません先日も初の磯泊まりでテントと寝袋は必要か?と聞かれました。瀬泊まりはまずは防寒次はマットこれ↓これがない
『ウニの加工』1「うに」の担ぎ屋で述べた「うに」こそ、ウニの加工品として純粋無比の最高級品である、と確信している。その名は、現在も「豊浦名産磯漬粒うに」の登録商標で売っている。鯨博士として有名な奈須敬二氏に、「ウニと日本人」という小論がある(『食の科学』誌一九九二年三月号)。その中で「しかし、近年にいたり、ウニの名産地である山口県の見島産は除き、北は利尻から南は九州まで、ほとんどのウニを賞味した。なかでも、逸品は山口県豊北町の産、生産者名を書くことが許されるならば、吉田水産の雲丹である。(後