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昨日、角島から日本海の船を撮って来ました。牧崎風の公園というところで、角島の一方の角(つの)が出ている処です。此処からは、前方全てが日本海であります。近くの島は、見島があるのですが、直線距離で51kmあり確認出来ませんでした。阿武町から見島は41kmくらいで視界さえよければ、見ることができます。それで、海以外なんにも無しですが、遠くに貨物船や漁船が居て、結構、遠近感が掴めます。また、地球の丸いのも判ります。とても、いい気分でした。
昨日は「己巳の日」必要だったので朝一で、貯金通帳を作成🏦美味しいハンバーグを食べ行き🥩日本で唯一の純血牛すごく美味しかった😆移動して食後のコーヒーをまったり飲んで☕️そのお店で弁天ブレンドコーヒーを購入して帰りました🚗めっちゃ充実した日でした😊
今日は、朝から夕方まで全然ダメでした😅今日のサワラ
今日は、見島沖まで出て朝ポツリポツリで昼前から全然ダメで夕方ポツリポツリサワラが当たりました😅結果
島嶼の丸一型日付印で見島を入手できたことはこのブログでもご報告しましたが、今回は櫛型印です。岡山県の大御所からジャパンのテーブルバザールに持っていく一部を事前に見せてもらったのです。菊10銭単貼書留便山口・見島T3.4.14櫛型と言えども、離島からの郵便物は少ないと思います。お宝ですね。ご参考長門/見嶋~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ヤフオクに色々出しています。覗いてみてください。また、以下の冊子は即決です。複数の場合、同梱も可能です。①「丸一型日付
見島のカセドリについては佐賀市のホームページに詳しく掲載されています。2月の第2土曜日に開催しています。秋田の小正月行事もこの頃にたくさん開催されるので、小正月行事の一つでしょうね。以前は14日に開催していたということなのですが、どこの伝統行事もそうですが、特に田舎では公務員の方々が行事を担うことが多く、土日休みにあてるというのはよくある変更です。また観光客の方に見てもらうことで伝統文化に対する地域の意識を高めることも考えられています。伝統行事なのにそうしていいのかという意見もあります。そ
山口県萩市の沖45㎞に「見島(みしま)」という島があります。萩港より見島までは高速船(「ゆりや」というらしい)で約70分。撮影場所は萩市沖の「六つの島」撮影の時と同じ、笠山の山頂展望台。「見島」は、これまで、いろいろな場所から撮影してきました。今回は過去最高の画像が撮れました!手前のチラ見してる島(ちなみに「肥(ひ)島」)ではないですよw・・・水平線上に浮かぶ島影が「見島」です。(45㎞先の島影です♪)この日は、空気も比較的澄んでいて、しかも午前中の撮影だったので、コレ↓
男は諦めが肝心だと常々思ってきた。実る気配もない、あるいは振られても振られても一人の女性を思い続ける友人を見ていると、諦めて次に行けばいいのにと傍から見てそう思っていたのだが。なのでいわゆるストーカーと化してしまう人の思考回路は全くもって理解に苦しむ。しかし、自分も相手がマグロとなるとどうも話が違うようだ。振られ続けて心に傷を負っても3日も経てばその傷は癒えてしまう。姿すら拝ませて貰えない日が続くのに、今度こそはもしかしてと淡い期待をすぐに抱いてしまう。中毒患者の末期症状か、あるいは
昨日から、ブリ曳き縄漁に。夜、見島の港に入ると平戸の格好いい船が。今から帰るよ~!船長にもサンタさんが来てくれるかな~?(; ̄ー ̄A水温18.2℃
ヤフオクに数点島嶼の丸一型日付印が出品されておりましたが、忘れていて何点かはスルーしてしまいました。何とか2点落とせましたが、長年探していた長門/見嶋をゲットできました。見島は本州から45km離れている離島。対馬海流の影響で比較的温暖な気候。農業と漁業と観光業で成り立っているようです。入手できたのは見嶋。見島も見たことがありますので、こちらも揃えて並べてみたいと思っています。
前回で最終戦だったはずのマグロ狙い。時化たためスタートラインにすら立たせて貰えず、消化不良のままでは年も越せないと意味不明な言い訳を考えての今度こそが最終戦。天候は先週と大して変わらずまたしても勝負すらさせて貰えない可能性もある。唯一先週と違い東の風ではなく北西からの風というのが頼みの綱といったところか。日崎に降り立てる事を願いつつ先輩と二人で12月7日の土曜日に行くことになった。気象状況【天候】曇り→晴れ【風】4〜10m【波】2m→1.5m【潮】若潮タックル【竿
千畳敷山口県長門市日置中にある観光スポットに来てみました。千畳敷ここは、日本海に面した向津具半島付け根部の頂上にあり青海島標高333mの場所に広さ約26,400平方mの草原が広がっている。青海島喫茶店屋上の展望台からの風景、チビは時々上がって来る人達にそっぽを向きこの日は天気も良かったから、青海島から深川湾と今岬まで良く見えました。見島日本海に浮かぶ山口県の最北端、萩市沖約45㎞にある小さな離島千畳敷こちらは内陸部の風景になり千畳敷というだけあって結構広い観光客はどう
見島のマグロも終盤戦。おそらく今回が今期最終戦になるだろう。今年はハイシーズンに台風の影響でことごとくチャンスを奪われてしまい、なかなか思い描いていたような結果を残すことは出来なかった。最後となるであろう今回もあまり期待は持てないが、マグロもしくはカツオを求めて11月30日の土曜日にメンバー3人で行くこととなった。気象状況【天候】曇り→晴れ【風】3〜10m【波】2m→1m【潮】中潮タックル【竿】メガドライ遠投5号【リール】ソルティガ4500【
前回の釣行は激荒れの海況だったので希望する日崎へは上がれなかった。どうせ同じ金額を払うならやはり一級ポイントに行きたいというのは磯釣り師なら誰しもが思うことだろう。今回の釣行は是が非でも日崎へ。自分の都合を調整しつつ週間天気予報を日に何度も確認し釣行日を模索する。11月9日の土曜日に先輩と二人で行こうという事になり予約を入れようとした水曜日、逆に海斗の船長から電話がかかって来た。前日は型の良いマグロも上がったし、9日土曜日は人が少ないから来ないかと。もちろん二つ返事でオッケーし、10
前回の釣行が9月14日。そこから予定していた釣行は台風を含めた荒天の影響で3度流れた。自然の成り行きなので仕方なくなすすべも無いのだが、今がチャンスという時に舞台にすら立たせて貰えないのはやはり悔しい。その間は近場の波止に赴きエギングで新子のアオリに遊んでもらったり、知り合いの船に乗せてもらってタイラバにライトジギングと優雅な釣りで遊ばせてもらったりした。目的の魚が釣れ楽しく過ごすことが出来たが、やはり今の時期手に取るべき竿はルアーロッドではなく重たい遠投竿。毎週末のように日本海側は荒
今日は招き猫の日だそうです。招き猫にどんな福を招いて欲しい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨夜、友人と飲みに行った夫が肩を落として帰って来ました。一緒に飲み行った友人が2人の子ども夫婦から、旅行に招待されて近々萩の見島に泊りがけで行くらしいと。宿泊代、飲み代も全て子ども持ち。就職して社会人になった息子夫婦、娘夫婦の6人で。夫にしては、羨ましかったんだなぁと思いました。そういえば私も遠い昔、帰省した際に両親を旅行に招待しようと伊豆の高級旅館を予約
7月末に小型ながら見島の磯から今年の初マグロが釣れ、盆休み間に釣行を予定していたのだが、立て続けに訪れた台風によって叶うことはなかった。盆明けに海斗の船長に聞いてみると、磯から遠投すれば届く範囲で群れていると。しかしヒットには至っていないという。おそらく生き餌を追っているのだろう。それならば餌付けに参戦しようということで、8月24日の土曜日に重たい竿を振る練習も兼ねて先輩と二人で行くことになった。気象状況【天候】曇り【風】1〜5m【波】0.5m【潮】小潮タックル【
こんにちは!遠征2日目の模様です(^○^)見島泊まりだったのでポイントまで近いのでゆっくりして9時出船松方弘樹と民宿みとらのお母さんに見送られて沖へ!ポイントへは20分程で到着しまずは〜初日、調子良かったドラゴンベイトからスタート!すると、ひと流し目からキジハタがヒット!こちらはキーパーサイズ40cmに届かなかったのでエア抜きしてリリース。船中でアマダイが上がったタイミングで前回もアマダイが釣れた実績ジグ、撃投ジグレベルに変更!アマダイ狙いメソッドで狙ってみると〜狙い通りアマ
こんにちは!山口県萩市の芳美丸さんにお邪魔してスロージギング♪今回は見島泊まりで2日間に渡っての釣行です♪27Chの撮影もカメラをセットしてやってみることに。まずは、撃投ジグウルトラスローの150gスローゼブラからスタート。ひと流し目でヨコワ(マグロの幼魚)がヒットするもタモ入れ直前にリーダーがラインブレイクでキャッチならず(^◇^;)ファーストキャッチはレンコダイでした何だか活性はイマイチな感じ、、、。さらにスローにユラユラ低活性な魚に対応すべく今回から初導入のカルティバ/ドラ
前回持ち帰ったイサキとクロ、どちらも脂が乗っており大変美味しく頂けた。方々に配り反響も良かったため、再び挑戦の機会を模索する。仕事の都合で7月中旬以降はおそらく厳しそう。なので7/12の金曜日どうにか天気ももちそうなので先輩と二人で行くことにした。気象状況【天候】曇り時々雨【風】1〜5m【波】1m【潮】若潮タックル【竿】カゴスペ3号トーナメント4号【リール】ブルズアイXT9080ソルティガ4500【道糸】ナイロン6〜8号【ハリ
海斗では6月の半ば以降前日夜の出船となる。フカセ、カゴの上物師は今が旬のイサキやオナガを狙いに、底物師の方の中には高級魚のクエ狙いで来られる方もいらっしゃる。また、エギングでアオリを狙ってみるのも面白い。6月に入りメンバーと釣行計画を立てようとするのだが、お互いになかなか都合が噛み合わない。仕事が忙しい時期なので仕方ないのだが、その中でも割と忙しくない自分と先輩の二人で6月21日の金曜日どうにか天候も持ちそうなので行くこととなった。気象状況【天候】曇り【風】3〜10m【波】
6月に入り今年も夜釣りのシーズンがやってきました♪狙いはもちろんパンッパンのイサキと、おたまじゃくしみたいな尾長どっちも皮付きのまま炙るとうめぇ〜本当は昨日の夜から今日にかけて行く予定でしたが、時化のため中止〜💦なので次は29、30で予定立てます!場所はいつものみ〜し〜ま〜に行けたらいいな〜夜釣りで使うタックルはツインパルサー2.5号にレマーレ8000昼用にファイアブラッド1.6号にハイパーフォースレマーレ8000にはソルティガの2号を100m下糸にいれFGで道
先日、前から気になっていた「萩大島船団丸」を訪問しました。カンブリア宮殿(TV)でご存じの方も多いと思います。こちらでは、漁業の未来を自ら切り開くため、様々な取り組みをされており私自身の情報収集と勉強のため訪問!※スタディツアーという事業もされており、個人でも参加OK。http://sendanmaru.com/当日は、萩大島にある事務所に伺い、船員さん達から現場の話や、漁業の問題点などを包み隠さずお話頂けました。豪華な萩産の海産物のフルコースも頂けます!・手前の黒いのは名
ゴールデンウィークに見島に帰ったのは義弟の一周忌の法要に参加するためでした。故人のお家、お寺、墓地で読経と焼香をした後、皆さんで食事をしながら故人を偲びました。お斎と呼ばれる食事の席では故人の思い出を聞いたり、話したり、あったいう間のひと時となりました。席には、仕出しの会席料理だけでなく、見島で取れた食材を使った精進料理もふるまわれ、美味しくいただきました。中でも亀の手と地元の味噌で作った味噌汁(せい汁)は懐かしく最高でした。
二泊三日の旅行も今日が最終日。定期船「ゆりや」に乗船し、見島から萩に向けて出発しました。自立歩行が困難な方のために乗務員が付き添って車の乗降場所から乗船させている姿や、テープを使って島の人と別れを惜しんでいるお客様の姿など、心温まる光景を目の当たりにしました。港は島の生活にとって最重要な施設で、日本海の荒波から守るために何重もの防波堤が設けられ、船はその間を矢印のようにくぐり抜けて海洋に出ます。その後、宇津港を経由して萩に向かいますが、途中、魚釣りのポイントである日埼、観音堂のある観音崎