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いつもブログ見に来て下さって♡ありがとうございますみなさんのイイネやコメントがわたしの励みになっています!!生きづらかった♡引きこもりがちな過去の私から少しずつスモールステップで変わる日常を書いています!!初めましての方は→こちら休みの前の日♡の仕事をわたし以上!サイコーな平常心で片付けられて、、用意もして。。苦手な髪も乾かし終えたhioriです朝も、出掛ける三時間前には起きれもしなかったけど、、最近、70点を目
大人でも箸を忘れますが、『おやこでお外あそびくすっこvol.252』雨上がりのお山に集まったのは12人1、2歳の5人の小さい人と昭和、平成生まれの6人の大きい人で過ごしました。小さい人のたのしみちょっと濡れてるけどカッパはい…ameblo.jp子どももスプーンを忘れます「食べるの入れるの忘れちゃった。」あらぁ。そんなこともある…。どうしようねぇ…。「手で食べる」文字にしてみたら、すごい話…。「はい」自分のスプーンを差し出すお友達「手で食べる」借りたらいいのに…。
4月から、新入園児さんが3人増えた森のようちえんお家の人と離れる寂しさその寂しさを優しく包みこんでくれるお兄さんたちそして今日は何して遊ぼうかなのワクワク少しずつ少しずつ、森の1日に慣れていっています朝、みんなで集まって朝の会お歌を歌ったり絵本を読んだり1日の予定の確認暖かくなってきて、虫たちの活動も始まりました「帽子は大事だよ」と、大きい子から小さい子へ。よもぎにいたどり、たけのこ。春の味覚を楽しみますよもぎホットケーキ焚き火の横に落ちていた炭は、お絵かきに
雨上がりのお山に集まったのは12人1、2歳の5人の小さい人と昭和、平成生まれの6人の大きい人で過ごしました。小さい人のたのしみちょっと濡れてるけどカッパはいてたら大丈夫思う存分眺めて触って、歩いて、感じて特に用意したわけでもないけど、そこらじゅうにその子にちょうどいいものがあるのが「自然」その子が自分で、自分にちょうどいいものを選ぶたとえばちょっと難しい小さめのものを一生懸命つまもうとするちょっと高いところに登ってみようとするこの前向
大きい人小さい人8人が集まって新年度のくすっこさんが始まりました今日は園児さんと同じ場所だー。体幹がかなり鍛えられる森版シーソーをしたり、焚き火で骨付き肉を楽しんだり!(あー撮り損ねたー)1歳前後の母達は、離乳食ってどうやるっけー?と話しながら、子ども達、ずりずりしたりはいはいしたり。葉っぱをつまんだりちぎったり。桜の花びらがひらひらと舞ってうっとり眺めたり。一本橋を渡ったりのこぎりで木を切ったりたーっぷりお山を楽しみました毎週やってるおやこでお外あ
5月の母の日にむけて一足早くパステルで「母の日のプレゼントカード」づくりしませんか母の日のプレゼントに優しい色合いのカードを添えて。心もほんわかになります。2024年4月17日(水)講座時間10:00~順次スタート(11:30終了)来られた方から順に作成つどいの広場いっぽ出張ひろば京都信用金庫東桂支店さんの2階にて12:00~13:00お弁当タイムもあるよカード作成費/250円(カード2枚)申し込みつどいの広場いっぽ075-381-1890いっぽ
新年度、始まりましたね入園・入学を迎えたみなさんおめでとうございます春休みが明けて、入園・入学も大変ですが、進級だって大変生活習慣の立て直し今朝の我が家新一年生になった末っ子、順調に準備を進めますところが…新六年生になった娘「ないないもう、テーブルの上に置いてたのに」と名札を探すあなた、それ、何回目ですか「帰ってきたら、名札を外して、ここに置く」ただそれだけのことじゃないかぁ…(※それだけのことが、この子には難しいということはわかっているので、とやかく言わないよう
年中さんから新6年生まで最終日の今日は幅広い年齢層で遊びました本日は、①マッチの身投げ②裸足の感覚③砂との戦いでお送りします。マッチの身投げとにかくマッチに火がつく!穴に放り込む!火がつく!穴に放り込む!その経験が重なるとあれ?これでは火がつかないぞ?に気が付きます。初心者さんはとにかくマッチに慣れる。慣れてきた経験者さんには10本マッチでお願いする。ベテランさんは1本マッチでつけはじめます。ちょっとこわいなーのマッチも今日会ったばかりの兄ちゃん
朝から雨が降り続いているー今日はどんな日になるのか土砂降りが続くのか…子どもたちは楽しめるのかスタッフはいつもちょっぴりドキドキしています。さてさて、朝の会をしたあと、垣生山に登ったものの、ツバクロに到着した途端ピカッ!ゴロゴロゴロゴロこれは危険だ。というわけで、登った山を降りてもう少し低い山に移動今日もドラマチックな1日がはじまりました。話し合い今日のエピソード1位(独断)ブランコの交代の方法について。話し合う人たちと、その間の時間がもったいないので
今日は海!!靴で来たしなあ。。。の人たちも波打ち際でちょっとずつ濡れていき、ざぶざぶ入ってみた!一人入ったら、もうあとは続けー!それぞれのタイミングで海に吸い込まれていきます。靴だしなぁ服だしなぁしばらーく悩む。しかし、先に海に入った人たちがとっても楽しそうなので入ることにした!佐渡島まで行こう!いや、北海道までだ!「海の果てまで行こうじゃないか!」初対面の子達も、いつの間にか仲良くなって気分は大冒険そして3時間後、こうなりました家族?もう家族や
【新聞】愛媛新聞5/20「数々の妙技に拍手と歓声ピエロック一座が新居浜で公演」『ツナガル和の世界』5/19〜5/21垣生海岸での、ピエロック一座✕ツナガルにいはまツナガル和の世界天候にも恵まれ、たくさんの方にご来場いただきました青空にサーカステントどの回も…ameblo.jp【新聞】愛媛新聞6/18「里山保育大人は伴奏役」『愛媛新聞に掲載されました』6/18の愛媛新聞にツナガルにいはまの記事が掲載されましたNPO法人ツナガルにいはま新理事長が取材を受けました「里山保育大
ぽかぽか暖かかったり、寒かったり。子どもたちは、上着も脱いで遊びます少しずつ、少しずつ、大きくなった大根。小さくても、抜くときは力が要りますそして、次の畑作り。何を植えようかなあ畑のかたわらでは、ミツバチキッズ。花の蜜を味わいますお客さんになったり、店員さんになったり。息が止まるほどに、慎重に。かわいくできたかなこちらでは、絵の具作り。石を叩くと、粉が出てくる。水と混ぜると・・・・。不思議がいっぱい見えている
ゆったり年度末を過ごそうと思っていたのに、やっぱり慌ただしくなる3月。冬恒例の、味噌作り。今回は、保護者の方と一緒に作りました古民家と、子どもたちの常在菌でおいしいお味噌になぁれそして、太子堂の壁に漆喰を塗りました一部屋を塗るのに、一日がかり寒い雨の日。雨って、どんな味かな春になって、お花が増えてきて、遊びを彩ってくれますお誕生日は、その子の遊びたい場所で、その子の食べたいものを作ります。今年度最後のお誕生会おうちでこね
※2024年4月現在の料金です。改定になる場合があります。ご了承ください。NPO法人ツナガルにいはまの、事業についての料金形態についてです・認可外保育施設「にいはま森のようちえん」・開園時間月曜から金曜日9:00~14:00・保育料月額2歳から年長57,000円入園料20,000円※年少以上児は、新居浜市から保育の必要性の認定を受けられる場合、幼児教育・保育の無償化の対象となり、月額37,000円が無償の対象となります。・延長保育月
☆2024年4月以降の入園をご希望の方へ☆えっ!?毎日!?山で?雨でも!?にいはま森のようちえんやってますよー2020年4月に開園。愛媛県内唯一の、週5でお子様をお預かりしている森のようちえんです。大切にしていることのびやかにしなやかにすこやかになにもないように見える自然の中からたくさんの発見とひらめきがうまれる子どもたち自然の中では、楽しいことや美しいことばかりではないけれど、その壮大な力の中で、心地よく過ごしていく日々を重ねていき
夏休み、春休み、冬休みなど、長期休みに、お子さまをお預かりする「つつじっこ」毎シーズン、キャンセル待ちとなるほど好評です。夏には、海で、とことん泳ぐ。春、冬には、山で焚き火に木登り、基地作り。にいはまの自然の中で、のびのび遊ぶ今ここにいるメンバーと、今ここにある自然の中で遊びます。海、山、川。そして、晴れでも、雨でも、暑くても、寒くても。「なにもない」ところから自分の手で、「楽しさ」を生み出します自分で感じる、自分で考える自然の中に身をおいて、五感を使ってなにを感じ
2022年9月よりスタートしたつつじラボ。小学生・中学生たちの学びのスタイルの一つの選択肢として。遊びも学び2019年から幼児の夏休みイベント「つつじっこ」を開催。2020年からは小学生も対象に。遊びながら、考える。人と交わりながら、発見する。笑いながら、乗り越える。選択肢は無限大。一人ひとりが主人公。そうか、こんな学び場が日常としてあってもいいんじゃないか?そして2022年9月、週一回の「つつじラボ」が始まりました。2023年4月より、平日毎日、開催しています。
幼稚園や保育園に通ってる子だって!小学生だって!大人だって!森で遊びたい!夢中になって遊びたい!!のんびり自然の中で過ごしたい!!週末に自然の中に行きたいんだそんなところから始まったのが森のあそびば週末の親子タイム♪お子様のみの参加(年中以上)もしくは親子での参加大人だけでの参加が選べるようになりました大人も子どもも一人の人に戻る場所親からはなれ、のびのび自由に過ごす時間もステキ週末だからこそ、親子でともに過ごす時間も大事活動場
私達のこれまで積み重ねてきたノウハウが、誰かの役に立つことを願って、視察&勉強会を受け付けております。対象◯森のようちえんや自然体験活動、フリースクールなどに興味がある方◯子育て支援、保育、教育に関心のある方◯市役所関係の方々(教育、保育、森林)◯従業員教育をお考えの企業様など当団体の概略2018年から親子の自然体験イベントをスタート。2020年から認可外保育施設「にいはま森のようちえん」を運営。2023年からオルタナティブスクール「つつじラボ」を開校。親子、幼児、小学生
NPO法人ツナガルにいはまでは、「にいはま森のようちえん」「くすっこ」「つつじラボ」「つつじっこ」などを主催しています。当団体は、子育て中の母たちが立ち上げました。子どもたちにとことん遊びこむ経験を。新居浜の親子に笑顔を。という思いに共感した人たちが集まって、団体を運営しています。やりたいことがたくさんありすぎて、いつでも人手不足&資金不足。応援いただける方を募集しております。NPO法人ツナガルにいはまにご寄付いただける方は、下記の口座へお振込をお願いいたします。
にいはま森のようちえんや、ツナガルにいはまへのお問い合わせは、以下よりお願いいたします。・参加したい・お手伝いがしたい・参加前に聞いてみたいことがある・イベントリクエスト・子育てでのお困りごとなどなど、お待ちしております。お問い合わせフォームお問い合わせ–にいはま森のようちえんnhmforest.info↑にいはま森のようちえんホームページに飛びます。「ツナガルにいはま」公式ラインからもお問い合わせ受け付けております。お気軽にお問い合わせください。※にいはま森の
ツナガルにいはまイベントへご予約ありがとうございます(くすっこ、つつじっこ、森のあそびば、つつじラボ、たきびのじかんなど)自然のフィールドをお借りしての活動となりますので、以下をご確認の上、参加をお願い致します参加同意書ケガのこと、保険のこと、活動中の写真のことなどについて書いてあります。ご一読お願いします。質問や、気になる点がありましたら、スタッフへお声かけください。お願いとレンタルについて気持ちよく活動を継続していくために、参加者の方へお願いがあります。キャンセルについてく
2018年から親子で活動を始めた「にいはま森のようちえん」何気なく何年も何百回も使ってきましたが…森のようちえんそういえば、なんなんでしょうイオンの写真展でも「森のようちえんって初めて聞きました」「森のようちえんって、支店がたくさんあるの?」って聞かれましたさぁ、今日はちょっぴりお勉強コーナー発祥はデンマーク1950年代、デンマークで、親グループが自然の中で自主保育をしたのが始まり。自主保育とは、子どもを先生に預けるという形ではなく、子どもたちと親が一緒に過ごす形。
にいはま森のようちえんよくいただく質問シリーズQ園舎がないって、雨の日や台風の日、寒い日、暑い日はどうするの!?かっぱをきて、長靴履いて、お山でどろんこ遊び思い切りできて、ほんと楽しそう寒いときには、焚き火の暖かさが身にしみます台風のあとなど、土砂災害のリスクがあるときは、太子堂という建物内で過ごします。暑い日は海や川へ水分補給や水に浸かるなどして子どもたち、上手に体温調節しています毎日、外にいるからこそ、自分の体の快適を、自然と調整できるの
初めて出会う人との、よくあるやりとり↓「森のようちえんってどこにあるんですか」「園舎はないんですよ」「えっ」にいはま森のようちえん(NPO法人ツナガルにいはま)は、新居浜市内に何か所か遊び場所があります。季節や気分によって、遊び場所を選んでいます今日は、フィールドの紹介です垣生小山(はぶこやま)(レベル駐車場あり)集合場所新居浜市垣生5-8-48標高差20m程度の低いお山駐車場から通称「はたけ」までは徒歩3分ほどの気軽なお山。「看板」の前で朝の会をして一日が始まり
ツナガルにいはまの自然体験活動に参加される方が、「何持っていけばいいのかわからなくて、ドキドキしたんですよー」と話しているのを耳にすることがありますまずはとにかく負担にならない形で来てもらえたらな、と思い「テキトーでいいですよ」「家にあるもので」と答えていますですが、むしろその答えは困る!のかもしれない…今日はくすっこやつつじっこへ参加する方の参考になるように、服装や持ち物のことを書いてみます。服装について長袖長ズボン帽子運動靴長靴(軍手)長袖長ズボン着用で、できるだ
3/30、にいはま森のようちえんの2024年卒入園式が行われました総勢75名初めての集合写真かもしれない「にいはま森のようちえん」の歌を初披露保護者の方が作ったメロディに、スタッフが歌詞をつけました。お名前呼びは、在園児さんも、小学生も、卒園児も、新入園児も、赤ちゃんも、みーんなでお名前呼び卒園児は5名子どもたちが作った和紙で卒園証書。『手作りの卒園証書…今年はイチョウ入り!』にいはま森のようちえんの卒園証書は毎年、手作り昨年度までは、牛乳パックを使いましたが、今年は竹で作
にいはま森のようちえんの卒園証書は毎年、手作り昨年度までは、牛乳パックを使いましたが、今年は竹で作ろう、と思い、春から準備をしていたのに…あれ、おもったようにいかず…イチョウ入りにしよう!牛乳パックに、イチョウを混ぜてみることにしました繊維にするために、グツグツと煮ます。牛乳パックを紙に!?2日ほど、水につけていた牛乳パック。印字面と、内側のコーティング部分をひたすら剥がします。取り出した、真ん中の素材を使います。これ、昔からの桑の木などを使用した和紙作りでも同じことをする
ぽかぽかだ!昨日とくらべるとすごい違いだ!今日は13人で垣生山に来たよ~昨日と今日参加している子どもが昨日つつじっこの夢みたんよ!めっちゃ楽しいゆめ。で、わくわくして起きたら今日もつつじっこでわくわくや!って、もう、なんですか。スタッフ泣きますよ。嬉しすぎます。これはね、協力して板を割っているところ。いや、その竹長すぎませんかね。でもいいんです。楽しい。こちらはマッチに挑戦です。付く、投げる付く、投げるそんな感じのマッチからだんだんと、
つつじっこは垣生小山へ。にいはま森のようちえんの子どもたちは、垣生山へ。岩に登って、叫ぶまるで山頂のように見えますねまるですごい山を登り終えたように見えますねハイテンションに叫ぶ子もいれば、静かに登り、ゆっくりあたりを見回して「どうして。どうして木を切るん…」と考え出す子も。(年少)岩から道なき道へ進み、「あやまどり」(おしい)葉っぱが傘になり、葉が生い茂った木の下は、屋根になる。さぁ、今日はお芋とおもちを焼くぞぉ乾いた葉っぱも持ってきたし、雨よけの屋根もあるし、