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子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。第75号(11月30日配信)のLINE@では、イライラしたときの対処法をメッセージにしました。最後に「ごきげんよう」を使ったところで…テレビ番組を思い出し。そのあと「ヒップアップ」を思い出しました。お笑いトリオ、ご存知ですか?トリオ名は忘れていたので調べました(笑)ネタの最後に、「ごきげん麗しゅう~」と歌ってたなーと。
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。SHOWROOM株式会社「代表取締役社長」前田裕二さんの新刊が12月24日に発売されます。タイトルは『メモの魔力』。企画されたのが「一緒に創る」ということで、皆んなの「人生の軸」が募集されました。その結果、「想像を大きく超えた」「とても盛況」の反響で、「共著者が数千人いる」とのことです。「共著者」って表現がすごいっ!感激しました。私もそのうちの1人になれるかも知れない…(笑)
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。タイトルの答えを一言で表すと「自分が悩んだことがあるから」です。同じように悩んでいらっしゃるお母さんの、サポートがしたいと思っています。「子育て」は楽しいものだと思います。私は、確かに楽しいときもありましたし、悩みを抱えた時期もありました。あともう少しの間?は、進行形です(笑)その経験を通して、気づいたことや自分の思考が変わったことなど、参考にしていただければと思っています。そんな中、ときどき思うことがあり
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。お母さんたちと話をしていて、自然とやっていることに気づきました。それは「褒める」こと。ほんとっ、すごいと思いますもん!先日は、「今からプールへ…」って。お子さんを教室に通わせていらっしゃるんですね。良いお母さんですよ。褒めたら否定されましたけど(笑)「受け取っていいとよー」と伝えました。習いごとには、それぞれの思いがあることでしょう。お子さんの「やりたい」気持ち。お母さんの「させたい」気持ち。それ
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。来週、カラオケに行きます。人前で歌うのは久しぶりです。NHK「のど自慢」の予選会以来ですから…2年振り。このときは出場6回目でした(笑)上手な方が多いんですよねー。私は及びません。それでも、他の大会で受賞したことはあるんですよ、4回っ(笑)何より、「初」の思い出に恵まれています。大学3年生のときでした。学生部の親睦会で、カラオケに行きました。店内のフロアには、各団体が入っていましてね。ギャラリーが
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。入院いている母が、毎日どんなケアをしていただいているのか…昨日受け取った書類で知りました。改めて、支えられていることを実感します。日中に加えて、深夜・早朝の巡視と体位交換。もし、私が同じような介護をしているとしたら…自分の時間は、果たしてあるのだろうか。この瞬間も、明らかにもらっている時間です。有り難く使おうと思いました。
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。小学生の頃の記憶では、新学期に出す家庭環境調査票に、長所と短所を書く欄がありました。記入していたのは母。長所に何と書いてあったかは忘れましたが、短所には決まって、「短気」と書かれました。確かに(笑)ただ、今となっては、「どう捉えるか」による。そう思います。今なら「熱い」?(笑)「共鳴」2018.11.27書老いていく母を見て、思っ
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。Facebookにあった投稿を読んで、強く共感しました。噛み合わない議論や、非建設的な批判に共通しているのは、(お互い)自分の「関心」に拘泥していたり、それを無自覚に絶対化してしまっているところ。教育界にもとても多い。自分の「関心」に合致したことを言ってくれないからといって、その論それ自体を否定してしまうということが。私も一度だけ、Facebookに「否定」を書き込まれたことがあります。それは、周りにいるお母さ
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。筆書を続けているので、筆跡に興味を持ち…その流れでエニアグラムにつながって。坪田信貴先生監修の判定アプリをやってみました。たぶん初めてではありません(笑)各質問に直感で答えるだけで、「完璧主義者」「献身家」「達成者」「芸術家」「研究者」「堅実家」「楽天家」「統率者」「調停者」のどのタイプに当てはまるか判定!ビリギャル坪田先生の人間は9タイプ判定アプリ私は「研究者」と「統率者」タイプでした。自分を知るって
子育て支援カウンセラー岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。ブログの「ホーム」トップにある星座占いは、よく見ています。昨日は…「絶好調な一日に!」行動力があって意欲に満ちるときとありました。正直、「えっ、そうなの?」と反応した朝(笑)「それならば、その流れに乗りましょう!」ということで…ランチ会を企画しました。12月8日(土)に行われる「熊本市障がい者サポーター研修会」に参加するので、その前に。時間11:30~13:30(待ち合わせ11:20)場所電停「
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。先日長女が、「ばあばはすごいね、『思う存分生きた』て…」と言ってきました。「ほんとねー。」と共感したまま、どうしてその話になったのか確認するのを忘れていて…昨日はお互い、ゆっくり過ごせたので、再び話題にしてみました。母は入院してから3ヶ月が経とうとしています。会話をすることはできません。話しかけても、確かな反応もありません。硬直が進み、だんだん小さくなっています。別れの日までは、母にとって最後の子育て。
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。主人に転職の話があり、私も交えて会うことになりました。会うのは主人の同級生2人。久しぶりでした。言われたことは、「いっちょん変わっとらんねー」です。「そうですよねー。」と答えたものの、どう受け取っていいのやら(笑)変わっていないわけではないので、想像よりも老けていなかったのか。以前から老けていたのか(爆笑)主人が、「眼鏡ばかけとると、そっちに目が行くけんかんしれん…」と言っていました。私の場合、眼鏡で
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。長女には、「休部」を勧めました。それから数日経って、思い出したことがあります。私も同じように、仕事を休んだことがありました。2年前のことです。熊本地震のあとの集中豪雨で、実家が床上浸水の被害に遭いました。片付けるための時間が必要になり…私には、全てをやりきる自信がありませんでした。日常に、これ以上やることをプラスしたら無理があると思ったんです。そこでとりあえず、パート勤務を1週間休ませてもらいました。
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。また考えていました。長女が部活動を休む理由「なんて言おうかなー」って。なんで理由を考えるのか、私には疑問でした。長女に、「話したことあったっけ?」と語り始めました。若かりし頃。仕事先で早退を申し出たとき、上司から「気分でも悪いと?」と聞かれて…「気分が悪いんじゃなくて、機嫌が悪いんです!」と答えたこと。そのときの上司と同じく、長女も笑っていました。上司は「気に入った!」とお茶に連れて行ってくれました。
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。現在、「支援」をしているキッカケは、自分が甘えられなかったことにあります。子どもたちが小さかった頃は特に、もっと周りの人に甘えることが出来たら良かったなーと思うんです。だからもし、自分と同じように、甘えられずに子育てをされているお母さんがいらっしゃったら、「寄り添いたい」と思って。カウンセラーとして活動を始めました。甘えること。今でさえ、練習しています。恐いんですけどね、大丈夫を味わっているところです。以
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。昨日は記念日で、Facebookに投稿しました。自分へのプレゼントが届いた。今日は親になって21年が経つ。先ほど熊本日日新聞の「読書のひろば」に投稿した。方向性は『新世界』と同じはず。これから読んで確認してみる。楽しみだ。長男の誕生日に、タイミングよく届きました。西野亮廣サンの新刊本『新世界』です。本書の「はじめに」が事前に公開された日のことを、記事にしていました。困ったことが…めったに使わない「や
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。ずいぶん前のことでしたが、昨日、長女に話すことになりました。ものごとの捉え方の「例えば」として。「岡田さんのためを思って…」そう言われて、違和感がありました。なんでかな?と考えたら、自分が使う言葉ではないからです。子どもたちにも、「あなたのためを思って…」と言ったことはありません。相談を受けたときも、「あなたのためを思って…」と言うことはありません。では、言われたときになんと思ったのか。「私のためになっ
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。タイトルの〇〇〇には「褒めて」が入ります。「子育て中のお母さんこそ褒めて欲しい」。込めた思いは2つです。1つは、「周りの方たち」への思いです。子育てをしているお母さんたちを褒めて欲しい。もう1つは、「子育て中のお母さん」への思いです。自分を褒めて欲しい。相談を受けたときに、人間関係の悩みは大きく2つに分かれます。そのうちの1つ。自分を責めていらっしゃるお母さんでしたら、「自分を褒めて」とアドバイスしま
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。先日の新聞で気になった言葉は「心の在りか」。目に見えない「心」。見えないけれど、「ある」ことは分かっています。家庭教育の原点は「心」と決めているので、確かにしていたい「在りか」。原点については何度か書きましたが、最初に記事にしたのはこちらです。「原点と魔法」2018.11.11書大学時代、心は「心臓・胸」だと思
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。以前、「どのくらい私をご存じなんでしょうか」という問いに、答えていた自分が恥ずかしくなりました。「どんな言葉で表現されるかで、心情を読み取るのは、私の特技かも知れません。」残念ながら、特技ではないことが分かりました。特技なのではなく、「当然」のことでした(笑)言葉は、「心そのもの」だと分かったのです。自ずと、心情を読み取れるわけですね。ついでに話を広げますと(笑)私の、「まずはご自身の心を満たしてあげてく
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。日々の学びを楽しんでいる中、ウケて涙が出たのは初めてかも知れません。「男性を幸せにする5つのポイント」が、私にもピッタリだったんです(笑)男脳だとは思っていましたが、これほどまでに。だから、女性からの恋愛相談も得意だったんだー。男性の代弁ができるからですね。納得しました。これはもう、子育て中のお母さんのお役に立てるはず。「子育て」には、パートナーシップが大事ですもんね。このイラストを見て思い出しました。
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。昨日のLINE@のメッセージでは、「笑顔」のチカラについて配信しました。送信予約をしてから、私も改めて「明るく」を心がけたところ…長男をはじめ、数人の方と交わしたメールのやりとりでも、言葉を選んでいるのが分かりました。2018.5.7書心がけ次第で変わっています。言葉には、心が表れますね。なるほどーっ、心が
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。昨日記事にした「思い込み」の話です。「イカスミ」を使ったデザートだと伝えると、「イカスミの味がするー」とおっしゃったのだけど…実際は「ゴマ」だったという(笑)それで、思ったのですよ。「思考は現実化する」という言葉。「現実になる」のではなく、「現実化する」なんですよね。つまり、現実は「真実」とは限らないわけで。「イカスミ」と思ったから、その味がしたという現実「化」。でも、真実は「ゴマ」(笑)
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。タイトル通り、最近は投げる練習をしています、野球ボールです。小さいボールを投げるのは苦手で…特に軟球。私は小学生のとき、ソフトボールをしていましたが、得意なのはドッヂボールです(笑)長男が小学生になってからは、ボールで遊ぶことが多くなり、ドッヂボールからキャッチボールへ。その頃について、触れている過去記事があります。記事の後半部分です。公園で携帯ゲームをしていた近所の子どもたちは…話が発展そして4年生から
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。本を読むのは好きですが、選ぶジャンルが偏っています。自己啓発・ビジネスあたりが多いです。小説が読めなくてですねー。それでも挑戦したことはありました。又吉直樹サンの『火花』。2015年8月7日のこと。長男のチャリがパンク…きっと「このとき」に意味があるっ。今日は「文藝春秋」九月特別号の発売日。修理のついでに購入。いつもは好んで読まない小説にも「チャレンジのとき」か。そんなことをつぶやいていました。
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。私の周りの方たちの、次元が高いことっ。先日は、こんな返信をもらいました。「メンターというより、踏み台にして行って下さい。(笑)」もうねー、参りましたって感じです。やっぱり、私にとってメンターだと思いました。とても大事な存在です。憧れます。2018.11.5書母も同じようなことを言っていました。一家の「土
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。認め合えるっていいなーと思います。下の画像は、私の「癒し」です(笑)昨日は青年と話す機会がありました。しっかりした考えを持っていましたよ、感心しました。「また相談させてください」って。それはもう喜んでっ。こうして認め合えると、会話も楽しいですねー。ありがたいことに、素敵な出会いが続いています。キッカケで思い当たるのは、あり方を感謝のエネルギーに変えてからです。【子育て支援】子育て中のお母さんを対象に
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。先日、子育て中のお母さんにアドバイスをしたところ、「はい!」とすぐに返ってきました。なんて素直な方でしょう。私の方が感激しました。私は、「えーっ!」と言うときが多いかも(笑)このところは「量子力学」に関心があって、ブログのホームトップにある星座占いも参考にしています。そこで昨日は、信頼している方に会いに行きました。私は勝手に、メンターだと思っています。身の回りではいろいろあってるんですけどね。そのわり
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。先日は、子どもとのコミュニケーションを学ぶ、「マザーズコーチングスクール」のオリエンテーション講座を受けました。考え方に共感。とても楽しい、学びの場でした。ぜひ、普及して欲しいと思います。子育て中のお母さんたちを応援する立場は私も一緒。そして、この日更新していたブログ記事が、まさに同じ内容だったんです。シンプルなんだと思いますこのスクールでも、お母さんの「心の余裕」について、「必要だ」と話されていて安心し
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。私の一つの習慣です。朝、新聞を読んで、気に入った言葉を選び、筆で書く。完成をイメージするため、まずは慣れたペンシルで紙に書いてみます。そして筆で画仙紙のハガキに書きます。「難しいなー」と感じるときがあります。筆の状態、墨の含み具合、そして欲。自然に任せる感覚を整えるまで。熟語の場合だと、これにプラスするのがバランス。1枚目で気に入る日もあるんですけどね。納得いかないときが多いです。だからといって、欲