ブログ記事200件
チャオ!!!どうもkosodateful中毒のkimです。今回のちゅいママのブログは★★★★★★★チャオ!!!2020年も明けましておめでとうございます㊗️すでに5日はたっていて、お正月気分なんてあめーーよ!ってね!さて皆さまいかがお過ごしでしょうか?キム家はと言うと、12/27から実家の熊本へ帰っておりまして、1/2の夜に戻って来ました。(トータル6日間も実家で過ごしました。)帰りは27日の夜。仕事が終わってから長男とロングドライブへ。実家に帰る事が確定していたので、2
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。キングコング西野亮廣さん著の『新世界』。2018年11月18日に届きました。この日は、私が親になって21年の記念日で、タイミングよく、自分へのプレゼントになりました。そんな思い入れもあって、手元に置いておくつもりでしたが…レターポットの宣伝会議で取り出すと、「しるし本!」「岡ちゃんのしるしがついてるとこ、全部優しい」と宣伝してもらったので(笑)私の店「しるし書店」。「しるし書店」とは、店主がしるしを入れ
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。主人が仕事の休憩時間に電話をしてきました。急用かな?と思って応答すると、長男のことでした。主人と長男の職場が近くなってですね。長男が休憩時間に、主人の職場へ来たそうです。主人が言いました。「かわいかねー。」って…伝えたかったのは、それだけでした(笑)それだけだったのですが…主人の気持ちを受け取ると、ジーンとしました。
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。ほとんどテレビを見なくなりました。たまについていると、うるさく感じるようになりました。つけるのは主人。見るからと言ってつけておきながら、ほどなくして寝ています(笑)また、テレビをつけて、スマホを触っているときは、「テレビ見よると?」と聞いてみます。結果、消してます。見ていなかったということですね。こんなときは、「お父さんはさみしがり屋だけんねー。」とフォローしておきます(笑)以前は私もよく、テレビを見る
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。先日Facebookのライブ配信を観ていました。その中で、「書」のリクエストをしたんです。「ステップアップしたい」ときの言葉をお願いしました。答えはもしや、テーマの「考えるな」なのかな?よぎりもしましたが…(笑)すごいですよね。メッセージは、インスピレーションで書かれるんです。私は、その感性に憧れています。「小ちゃくて良い目標を決めて達成するこれをひたすら繰り返すんだな
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。いつどうなるか分からない。その状況から4ヶ月が経ちました。呼吸だけを続ける母。「今」、何を伝えようとしているのか。当たり前ではないことが、たくさんあることにも気づくのですが…これを伝えたいのかな。人は、「存在しているだけで価値がある」こと。「在」2018.11.11書自分を責めているお母さん、早く抜け出したいですよね。ものごと
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。昨日は、ひょんなことからお話することになりました。何歳でしょう…間違いなく、私より歳上の(笑)男性です。今の若い人は…今の年寄りは…子育ては…そんな話をされました。奥様には「何でも話して!」とおっしゃってるそうで。お幸せそうです。今の若い人は…親を見ると…「悪いと言っているんじゃないよ。」話しながら、何度かそうおっしゃいました。私が誤解しないように配慮されて。お優しい方ですね。
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。Twitterはつぶやき。人の思いを、なぜ認められないのでしょうね。昨日は、否定されたコメントが返ってきたことに対する、発信者の不快な思いに共感しました。私は思います。考えが違ったら、「そうなんだー」でいいはず。「いいね」をしなければいいだけ。直接、否定のコメントを送りたくなったら、自分の気持ちと向き合ってみるといいのではないかと思います。そこには、癒されていない感情があるはずです。心が満たされても、そ
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。2学期も長女が高校を休みがちでした。気がかりなのは試験期間。ちゃんと受けられるかです。そのため、朝起きれずにいたとしても送れるようにと、仕事は入れずにいました。無事終了。子育てをしていると、直面していることで精一杯。気をもむこともあるでしょう。そんなときは、見守る工夫をしてみてはどうかな?と思いましてね。傾向と対策です。あっ、参考書で見たフレーズ(笑)おかげでこの期間、スムーズに過ごすことができまし
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。このところ考えていました。ステップアップしたい。昨日は、Facebookのライブ配信で、言葉を書いてもらうことができました。なんてタイミングの良いこと!実はこの機会、2回目なんです。最初の「書」は届いてからずっと、机の前に飾っています。「いつやるかなぜやるか決まっているからもうだいじょうぶ」今、実現に向けて進んでいます。日頃から、自分にとっての対処法を持っておくといいですね。こうして、「人に話す
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。生きているといろんなことがあります。それもこれも、自分が「引き受けていること」なんだろうなーと思うようになりました。自分が目指すものには必要なことだったと。経験しないと分からない。分からないと思っているから経験することが起こる。それは私の中で、地球のルールを理解しようとしていたから…のようです。主人曰く「何年振りだろう、ホールケーキ買ったの…」そこからどんどん話が広がっていくことの楽しさよ(笑)結婚する
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。昨日の記事には、いつも以上の反響をいただきました。とても嬉しかったです。私は「しなければならない」の観念に縛られて、子育てをしていました。長男が中学生のときまでです。難しいことを求めているつもりはありませんでしたから、なおのこと悩みました。「頑張れ」以上に、攻めた言葉をかけていました。そして行き詰まったときに、原因を知ったのです。発達障害ADHD。それからは、「できていること」にフォーカスするようになり
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。始まりは少し前のことです。長女から聞きました。「先生から頑張れと言われる。」私は、「は?頑張りよるたいねー。」と長女の気持ちを共有しました。現状として、できていないことは確かにあります。それでも、本当に頑張っているんです。やってみなければ分からないことに挑戦していますから。「そんなときは、頑張ってます!と言っていいよ。」と伝えました。それによって、理解してくださった先生もいらっしゃいます。ただ、再びあ
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。長女が「お菓子屋さんに行きたい」と言ったので、連れて行きました。お目当てのお菓子があってですね。マシュマロです。実は、私が小学生のとき、ちょっと特別な日に行っていた製菓店なんです。印象に残っているのは、「子どもの日」の鯉菓子。母と一緒に買いに行ったことを覚えています。店内はすっかり変わっていました。おしゃれになってる(笑)お店のおばちゃんと会うのは、約40年ぶりでした。このマシュマロを食べるのも。長
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。小さい頃はひねくれもん。親戚からの虐待を経験した私は、反抗的な視点を持っていたので、可愛げのない子どもだったことでしょう。人間関係も不器用でした。嫌われていると思っていました。学校社会では行きづらさを感じていました。それが社会に出てみると一転。「しっかりしとっねー。」「あたぐらいなもんだろなー、皆んなから好かれとっとは…」と、意外な言葉をかけられるようになりました。大人になってみると、反抗的だった視点が
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。長女から学びました。失敗しても「ウケる。」と笑って終わりにする。すると、大したことではなくなるんですよね。前向きに切り変わります。楽しくなります。なんのことだったのかも忘れました(笑)失敗と「思った」だけ?学びにすればいいのか!【子育て支援】子育て中のお母さんを対象にカウンセリングを行っています。メニューはこちらで紹介しています。【LINE@】子育て中のお母さんへ、励ましのメッセージを送っていま
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。想像してみてください。あなたは「お母さん」です。お子さんと一緒に病院にいました。すれ違った車イスの方に「なんで歩かないの?」とお子さんが聞いたら…あなたはどんな対応をしますか?子どもの疑問は直球のときがありますからね。これは、講演会の中で紹介された話です。この車イスの方は、できるだけ答えるようにしているそうです。「見ちゃダメ!」とか、「聞いたらダメ!」とは言わないでください、話し合うチャンスだと。で
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。肯定を心がけている私も、否定をしているときがあります。すると、どっかに引っかかって。なぜか?の思考が動き始めます。いろんな角度から考えてみると、それは否定を否定しているものでした。つまりは「肯定」ですね。それが分かるとホッとします。出来事に「良い」「悪い」はなく、どう捉えるか。その解釈は自分次第なので、「今」を知ることにもなりますし、変えることもできます。思考の癖。自分では気づきにくいものですね。子
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。先週は「スナックCandy熊本」に行きました。Openして初めて。入店しようとしたと同時に、荷物が届きましてね。それがこれでした。光る絵です。先日は点灯式が行われました。今度は光っているところを見に行かなくちゃ…です。話を戻して…Candyには、初めましての方でも、そう感じさせない雰囲気があります。私にとって、それが1番の魅力です。その日も、それぞれの初めましての方と話が弾みました。楽しかったです
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。男子生徒が机を運んでいるイラスト。これを見て、思い出したことがあります。講師として初めて赴任した中学校でのこと。今から26年前です。新学期の掃除の時間、机を別の教室へ運ぶことになりました。私が運んでいたんです。すると、廊下ですれ違う年配の女性教諭から、「先生、そんなの生徒たちにさせたらいいんですよ!」と言われましてね。「あっ、はい。」と答えたものの、心の中でつぶやきが始まりました。「生徒たちにさせて、自
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。熊本市教育長の新聞連載「一筆」。今週は、「無言清掃・無言給食」について書かれていました。長男が中学生のときでした。学年通信に「掃除の時間は無言で」と書かれていたことに疑問を持ち、学級通信の返信で、学年主任へ伝えてもらうよう書いた覚えがあります。その頃私は、職場と結び付けて考えていました。まずは役割分担。途中で進み具合の確認をしながら、協力し合う。時間内に業務を終えるチームワーク。そこに会話は必要です。
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。先日、講演会に行った日のこと。行きと帰り、素敵な「お母さん」に出会いました。行きはJR。席に座り本を読んでいると、途中駅に停まりました。降りられたので、私の両側の席が空いて。乗車されたお母さんとお子さん。お母さんに声をかけられたお子さんは、私の隣の席へ。「そこに座って」の言葉で気づき、立っていらっしゃるお母さんも座れるよう、私は横にずれました。「どうぞ。」「すみません、ありがとうございます。」「失礼
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。昨日の記事で触れました。高校生のとき、認知症のお母様の付き添いをされていた、娘さんの話し相手をしたこと。そう、念のために…娘さんと言っても、母と変わらぬ歳だったとは思うんですけどね(笑)最初は不満を話されました。「この状況を、分かってもらえない。」看病のうえに、症状を周りに理解してもらえないもどかしさ。私も同じ立場だったら…と考えながら、気持ちを共有していました。すると、表情が穏やかになられて。お母様
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。引き続き、12月8日(土)熊本市障がい者サポーター研修会で行われた、講演会のことを記事にします。講師は、「株式会社ヒトコト社」代表の村上美香さん。3月までは、テレビ局でキャスターをされていたとあって、お話も上手でした。構成にも工夫があり、「頭の体操」が組み込まれていましてね。この言葉は言えますか?…「生き字引」。脳卒中の人が言えない言葉なんだそうです。3回繰り返して言ってみました。脳出血を起こしやすいの
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。引き続き、12月8日(土)熊本市障がい者サポーター研修会で行われた、講演会のことを記事にします。講師は、「株式会社ヒトコト社」代表の村上美香さん。3月までは、テレビ局でキャスターをされていました。当時、村上さんが取材をされたときのテレビ放送も、ちょうど見ていました。2016年熊本地震。倒壊した自宅の下敷きになり、亡くなられた方の日記。重機ボランティアによって見つけられました。村上さんへ手渡された場面があり
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。12月8日(土)に行われた熊本市の障がい者サポーター研修会。その第1部の講演「生きやすい世の中って?」で学んだことの一つをタイトルにしました。講師は、「株式会社ヒトコト社」代表の村上美香さんです。3月まではテレビ局でキャスターをされていました。お母様がアナウンサー志望だったそうです。だから、受け継がれたんですね。私は、母が国語の教員になりたかったという話を、あとになって聞きました。私が中学校の講師をしたあ
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。昨日は周りの方たちの発信が、同じテーマで入ってきましてね。このタイミングをありがたく思いました。共感しました。『「いい人」をやめる脳の習慣』(著・茂木健一郎/学研プラス)の刊行記念として、cakesで配信されたインタビューです。一部抜粋します。――「いい人」でいたいから、文句を言ってくるんですか?茂木だって、もし普通に幸せに暮らしていて、何も苦しいことや辛いことがない人だったら、わざわざ他人のツイートに文
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。そう歳は変わらない知人から、「私ですね、岡田さんに洗脳されて…」と言われたときには、「洗脳?何っ⁈」次にどんな言葉が飛び出すのかビックリしましたが(笑)これから先のことを考えて「勉強しよう」と思ったそうです。聞いて、ホッとしました。すでに始めていらっしゃることもあるようですから、「続けること」をアドバイスしました。私は学びの他にも、続けていることがいくつかあります。その一つが「1年のテーマ」を決めるというこ
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。おとといは久しぶりに歩いてみました。いつもなら自転車を使う距離ですが、運動も兼ねた気分転換に…すると、頭の中で模様替えが始まりましてね。日頃から、もっと快適にならないかな?と思っていたからでしょう。帰宅してすぐに取りかかりました(笑)やってみると、思い描いたレイアウトとは、残念ながらサイズが違って…試しては脚下の繰り返し(笑)しかも、作業をしていくうちに、範囲が拡大してですね(笑)収納棚を交換したり、組
子育て支援カウンセラーの岡田和美です。お読みいただきありがとうございます。たまにJRを使うことがあります。昨日は早朝、仕事へ向かうときに利用しました。まだ辺りは暗く、ラッシュを迎える前の、静かな駅でした。窓口で駅員さんと話す年配の男性がいました。立ち寄ったのでしょうか、世間話をしているようです。ちょうど改札口に入るとき、2人の会話が聞こえてきました。タイトルの「なんで化粧をするのか」という疑問を駅員さんへ。続けて、「男がおらんだったら、あらせんばい!」(男がいなかったら、あれは