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報知映画賞授賞式に、サイバーエージェントさんのご招待で行く事ができました。『第50回報知映画賞行ってきました!新人賞「松谷鷹也」さんがかっこよすぎる♡』第50回賞報知映画賞に行ってきました!サイバーエージェントさんがスポンサーのため、私も参加できました♡報知新聞社さんが主催する映画賞で1976年に設…ameblo.jp登壇されていた報知映画賞のスポンサー、幻冬舎の創業者、見城徹さんが!!!ワタクシ48歳が高校生~22歳ぐらいの
【栄光のバックホーム】先日、秋山純監督の映画『栄光のバックホーム』を観た以下は、映画『栄光のバックホーム』への軌跡からの一部抜粋https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/about/2013年10月24日阪神タイガースがドラフト2位で横田慎太郎さんを指名。翌年より入団2014年8月3日横田選手が阪神鳴尾浜球場での対オリックス戦でプロ初のホームランを放つ2016年3月25日京セラドームでの対中日ドラゴンズとの開幕戦で横田選手
話題作、映画『栄光のバックホーム』を観てきました🎬✨正直に言います。観終わった今も、まだ胸の震えが止まりません…。言葉にするのが難しいくらい、魂を持っていかれました😭🎬鑑賞のきっかけは一本の動画実はこの映画を観ようと思ったのは、あるYouTube動画がきっかけでした。幻冬舎の見城徹社長が、この映画にかける「狂気にも似た熱狂」と、モデルとなった元阪神タイガース・横田慎太郎さんへの「熱い想い」を語っているのを見て、「これは絶対に劇場で確かめなきゃいけないやつだ…!」
2013年のドラフト会議で阪神タイガースに2位指名された横田慎太郎、18歳。甲子園出場は逃したが、その野球センスがスカウトの目に留まり、大抜擢された期待の新人だ。持ち前の負けん気と誰からも愛される人間性で、厳しいプロの世界でも立派に成長を遂げていく慎太郎。2016年の開幕戦では一軍のスタメン選手に選ばれ、見事に初ヒットを放つ。順風満帆な野球人生が待っていると思われた矢先、慎太郎の体に異変が起こる。ボールが二重に見えるのだ。医師による診断結果は、21歳の若者には残酷すぎるものだった。脳腫瘍
昨夜は秋山純監督のInstagramライブを見ていました。主演の松谷鷹也君の大抜擢の経緯など幻冬舎の見城徹社長と秋山純監督がアツく語られていました。秋元康さんもご覧になってだいぶ泣かれたとネットの記事で読みましたが、いよいよ公開は明日から。秋山純監督のインスタライブも今晩も8時からあるとか。また是非拝見します。皆様もよろしければ前夜祭へ。↓↓↓https://www.instagram.com/p/DRjDYbrk9Of/?igsh=dWJ3anRneGtvMnV0
人生最高レストランを観たら、ゲストが見城徹さん。元々は角川の編集者で幻冬舎の社長。角川から独立して幻冬舎を立ち上げた時、偶然にも俺がプロダクションを立ち上げた頃と同じ時期だったようだ。売れる本、他の出版社では書かない、いや、見城さんとしか仕事をしないと言わせた作家を何人もベストセラーにしてきた敏腕編集者だ。実は、俺が専門学校を卒業し就職したホテルには、当時まだ角川の編集者だった見城さんが毎日のように来ていた常連だった。そのホテルで内定をもらってから入社式まで、俺はホテル内のジムのレセプ
読書好きの方なら、この出版社の書籍が何冊も本棚にあることでしょう。角川書店今日は、この業界大手社の創立記念日・・・ちょうど80周年にあたります。同書店の創業者は、国文学者・俳人であった角川源義(げんよし)氏。1917(大正6)年、富山県に生まれた源義氏は、旧制中学通学時代から俳句に深い関心を抱き、国文の教師をやり込める程の知識を持っていたとか。そして上京すると父親の反対を押し切って国学院大学の予科に入学し、折口信夫の主宰するの短歌結社『鳥船』に入会。卒
「栄光のバックホーム」舞台挨拶でした。幻冬社・見城徹さん、秋山純監督、松谷鷹也くん、鈴木京香さん、山崎紘菜さん、前田拳太郎くん、加藤雅也さん、と共に。映画『栄光のバックホーム』公式サイト幻冬舎フィルム第一回作品-横田慎太郎を、決して忘れない。今を生きるすべての人に捧ぐ、28年の《真実の物語》gaga.ne.jpよろしければ。。。
先日、古川君と出掛けた場所は試写室🚉映画「栄光のバックホーム」https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/映画『栄光のバックホーム』公式サイト幻冬舎フィルム第一回作品-横田慎太郎を、決して忘れない。今を生きるすべての人に捧ぐ、28年の《真実の物語》gaga.ne.jp幻冬舎の見城徹社長と秋山純監督二人の構想からスタートした映画は涙なしには見れない感動作品に仕上がっていました。左側は主役の松谷鷹也君、右側が秋山純監督映画の中に、主人公の阪神・横
【真があるなら今月今宵】6011真山知幸(まやまともゆき)氏の心に響く言葉より…《真(しん)があるなら今月今宵(こよい)、あけて正月だれも来る》(高杉晋作)高杉晋作は長州藩の武士で「奇兵隊」の創設者。奇兵隊は、武士だけではなく農民や町民といった有志が集まった軍隊である。彼が萩城下で誕生したのは1839年で、初めての子どもだったため、大切に育てられた。幼少の頃のエピソードとしては「近所の子どもが恐れた巨大な天狗面を、彼だけは喜んで見た」「
夏休み14日目となりました。2週間がたったということですね。今日から8月。台風の影響か涼しい朝。午前中に学校に行き、夏休みも頑張っている子どもたちの練習を見学し、差し入れを担当に渡す。あと1週間最後の追い込みに期待します。お昼に職場から戻り、妻と娘が2人でお出かけしているので、男組はマックで昼食をとることとしました。ずっと気になっていたエビフィレオとフィレオフィッシュにしました。エガちゃんがフィレオフィッシュを1番に置いていたのでかなり期待していたのですが…個人的にはもう買
政治、経済について『ひたすら言いたいことを言う』動画番組、政経電論TVのゲストに幻冬社社長、見城徹氏が出演していた。ホスト役の佐藤尊徳氏、井川意高氏が共に、彼のことを『ケン兄』と愛情を込めて呼んでいた。その番組でも、故安倍晋三元総理大臣を始めとして、政財界の重鎮、大物経営者との裏話がとても印象的。その記憶があったため、図書館で『見城徹』という名前を見つけたので早速、手にとる。『たった1人の熱狂~仕事と人生に効く51の言葉~』双葉社何と驚くことに編集者は当時、双葉社の『箕
前日の国立競技場では清水エスパルスは0-3の大敗😭、国立の仇は国立で💢❗️というわけではないのですが😅同じ国立の東京国立博物館で、「特別展蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」を、見てきました。きっかけはもちろん大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」です。毎週欠かさず見ています。とても面白いですねぇ。主演の横浜流星さん、ボクサーを演じた主演映画「春に散る」を見て以来、とても好きな役者さんだし、『『春に散る』の佐藤浩市と横浜流星と橋本環奈はイイ
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!ANGINPERSONALTRAINING代表三浦風太です。トレーニングを通して「QOL」を向上するお手伝い。ブログ連続投稿1990日今日は僕の大好きな一冊をご紹介します。見城徹さんの『たった一人の熱狂』という本です。この本は、読むたびに“生き方”を問われるような感覚になります。自分に言い訳していないか?甘えていないか?と、ぐっと背中を押されるような感覚です。中でも特に印象的だった言葉がこちら。「圧倒的な努力
『たった一人の熱狂』(見城徹、幻冬舎)は、幻冬舎社長・見城徹が自身の半生と哲学をぶつけた一冊です。圧倒的努力と熱狂を信条とし、作家や仕事相手に妥協を許さないことで知られる、命を燃やす男・見城徹の実体験や考え方を語るエッセイ。生ぬるい日々に甘えていると、ページをめくるたびに胸を殴られる。お前はこの人生、どこまで本気で生きてるんだ?と詰め寄ってくる。ただの仕事論や成功論ではない。これは生き方、いや生き様の本です。***本書の核は“熱狂”というテーマにあります。並みの情熱や努力ではない、
参謀がいない、負けるわ❣️「こっちには参謀がおれへん。何も無いんやもん。負けるよ!こっち、何も無いんやから。百田って人は、ホンマに怖いな。何なんやろあの人」
開き直り、本を発売?▼リテラの記事抜粋問題は、こうした判決が下っても、百田氏と版元の幻冬舎にはまったく反省がみられないということだ。『殉愛』は発売直後から、さくら夫人の結婚歴など虚偽の記述があることが指摘されてきたが、そんななかでも百田氏は開き直りつづけ、幻冬舎も何ら対応をとってこなかった。そればかりか、たかじん氏の長女の名誉毀損が認められた判決が確定した昨年12月以降も、幻冬舎は百田氏の著書を出版。そして、今月には「幻冬舎創立25周年記念出版」と銘打ち、百田氏による『日本国紀』を発
今日はちょっぴり大人な美食のお話を…。先日、見城徹さん(そう、あの幻冬舎の見城さん)から、素敵な贈り物と共に、こんなひと言をいただきました。「ゴ・エ・ミヨって知ってる?」もちろんです日本で立ち上がった頃、私もパーティーにお邪魔した記憶が。でも、正直なところ、その後じっくりチェックはしておりませんでした。あらためて手に取った「ゴ・エ・ミヨ」。黄色の表紙が印象的な、美食ガイドブックです。ミシュランが“赤い本”なら、これは“黄色の本”。実は本国フランスでは、ミシュラン
昨日の誕生日会は映画監督「明日を綴る写真館」を撮られた秋山純監督誕生日会でした。1日目‼️というか一回目⁉️お仲間が多く、やはり人気者なんですよ。数日間誕生日会を開催するらしく昨日が初日のようでした左端が秋山純監督成さんに、プロデューサーの三田さん脚本家の中井さん右端はこれから公開される映画「栄光のバックホーム」主演した松谷鷹也君https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024
お別れ会の折に西田敏行さんのご家族からお預かりした形見分けまずは西やん愛用サングラスを秋山純監督に渡しに行き西やんとの思い出話もたくさんしました。秋山監督が最後に西やんと仕事をしたのはこちらのドラマ井上由美子先生脚本佐藤浩市君主演、おっ、柄本佑君も出てる!↓↓↓https://www.telasa.jp/series/10344最後の晩餐刑事・遠野一行と七人の容疑者|国内ドラマの動画配信はTELASA(テラサ)-見逃し配信&動画が見放題[最後の晩餐刑事・遠野一行と
個人的レビュー★★★★極端こそ我が命心に火を灯す見城徹さんの熱狂的人生論幻冬舎代表取締役社長・見城徹さんの半生を描いた「極端こそ我が命」この本は、彼の生き方や仕事の取り組み方が赤裸々に綴られ、読む人の心を強烈なインパクトを与える一冊です。見城徹さんといえば、仕事のモチベーションを高めてくれる名著「たった一人の熱狂」も有名です。こちらも大好きな作品ですが、また別の機会にご紹介します。今回は、「極端こそ我が命」から私の心に深く刺さった言葉や気づきをシェアします。
見城徹さんの書いたたった一人の熱狂を読んだ。最近たるんでいるなと感じた。熱狂していない。全然熱狂していない。恥ずかしい。来た時の事を思い出せと思う。恥ずかしい自分たった一人の熱狂(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)たった一人の熱狂仕事と人生に効く51の言葉Amazon(アマゾン)
新しく出ていく者か無謀をやらなくて一体何が変わるだろうか?幻冬社見城徹さんのことばです。革新や挑戦に対する姿勢を象徴しています1.新しい世界を切り開く者(挑戦者)の心構え「新しく出ていく者」というのは、現状に満足せず、新しい道や可能性を模索する人。彼らは未知の領域や困難に向き合い、行動を起こす存在です。2.無謀を恐れない勇気「無謀をやらなくて」とあるように、無謀とも思える挑戦を避けていては、新しい結果や変化を生み出すことはできない。ここで言う「無謀」は、単なる無計画な行動では
☆そろそろお仕事でしょうか、すでにお仕事中でしょうか☆☆働くモードにスイッチが入るとながれていきますかしら☆☆彡☆彡☆彡☆尊敬する、見城徹さんの御言葉☆☆お仕事は、憂鬱でなければ仕事ではないよ☆☆今の時代にはすぱっとこないかもしれませんが、お仕事の醍醐味かなあ☆☆でもね、適度に休んでね☆☆無理はしないで☆LINE(←お友だち登録♬)TwitterTikTok沙彗奈
こんにちは!お仕事のご依頼はこちらにお願い致しますpaprumi@yahoo.co.jpviejouer@gmail.com先日報知映画賞授賞式でご一緒したurashimaさん。『【推し活④】ブロガーさんたちとカフェに行きました♩』こんにちは!お仕事のご依頼はこちらにお願い致しますpaprumi@yahoo.co.jpviejouer@gmail.com先程更新した記事もたくさん…ameblo.jpこの記事を読んでコメントをくださいました。/私のスマホにも瑠
“強行採決”できず“異例の国会”へ…自民・過半数割れで“譲歩”予算委員長は立憲へ(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュース予算委員長とはどんな権限を持ち、今後どう影響するのでしょうか。予算案の審議はもちろん、政権のスキャンダル追及の舞台ともなってきたのが予算委員会です。その重要な運営を取り仕切る予算委員長には強い権news.yahoo.co.jp「テレ朝が政権寄りになったのは2014年、初めてテレ朝生え抜きの社長となった早河洋氏が会長兼最高経営責任者(CEO)に就任し、幻
どうしても早く読みたいと思い、図書館に駆け込む。柴田哲孝著『暗殺』幻冬舎安倍晋三元首相暗殺を題材としたフィクション作品。先に言っておくが、フィクションという形にはなっているが、あまりにもリアリティがありすぎる。読んでいて、どこまでがフィクションでどこからノンフィクションなのか分からなくなる。話を戻すが、この本を知るきっかけは、幻冬舎社長の見城徹氏が出演している番組。そこで、佐藤尊徳氏、井川意高氏、見城徹氏、深田萌絵氏による対談。どうしても読みたくて、書店で
こんにちは、元気ですか(・・?安倍元首相の後継者?高市早苗氏を巡る永田町の評判(2/4)#総裁選#見城徹#佐藤尊徳#井川意高-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com
今現在、幻冬舎の見城徹さんの、たった一人の熱狂を読み進めてます。まだ序盤なんですが、あー自分はダメな道をチョイスしてるかもって思いましたね💦もう、心持ちから違う。でも何でしょう?落ち込んでしまうよりテンションが上がってしまいます。それが、仕事だけじゃなく、ダンスにも影響が出ました。今のダンスの練習方法じゃ、後々に後悔すると💦圧倒的熱量で、練習していかなくてはと思いました。そんな気持ちでいたら、一件予約の電話も頂きありがたく思っています。心持ちが違うと運も回ってくるのかな?とか都合
(神奈川県横須賀市長沢)骨になるまでの飛翔や冬かもめ角川春樹今日は台風が来るということで、家に籠っていた。仕事を少々やり、KADOKAWA「俳句年鑑」用の原稿を作成し、編集部へメールで送った。その合間にYoutubeをいくつか見たのだが、その一つに見城徹と箕輪厚介との対談があった。見城徹は言わずと知れた幻冬舎社長で、いまや出版界だけでなく経済界、政界とも太いパイプを持つ大物だが、かつては角川書店の編集者で、角川春樹の右腕と称された人だ。箕輪厚介は幻冬舎の敏腕編集