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皆さん、いかがお過ごしですか。日付が変わり昨日のホークス、千葉でマリーンズとの今シーズン最終戦に挑み、15ー7の大勝で締めくくりました。そして、工藤監督のホークスでの最後の采配となった試合でしたが、未来を担うであろう若鷹が躍動した試合になり、最後の花道を飾る事が出来ました。確か打席に立った野手全員安打を記録したと思います。柳町の最後の打席はサイクルヒットがかかっていましたが、いい当たりもレフトフライで終わりました。しかし、初HRを含む3安打は見事でした。投手陣は、千賀に勝ち星が付き10勝
2022年度のファンクラブ入会の案内が届きました。ライオンズは当然なのですが、マリーンズのTEAM26の案内も~。と言うのは、ZOZOマリンスタジアムのチケットを取りやすくするために、マリーンズの無料会員にもなっているんです。もちろん応援はしませんが今日9/30同時に着きました。ライオンズはクレジットカードで自動更新なので、ネットから入会記念品を選ぶだけですが~。今年度Lポイントが10,000Pを超えたので、プラチナ会員となりました!今シーズンはこんな感じで最下位争
8月もそろそろ終盤に差し掛かろうと言うこの時期・・・8/20(金)早朝に、私も含めた全国在住の熱烈G党の元に、何とも衝撃的な速報がもたらされました!はあっ!?ちょっと、何ですって~!?あのファイターズの中田翔君が我がジャイアンツに電撃移籍する事になった、ですって~!?翔君と言えば、既に当ブログにお越しの皆様方も御承知かも知れませんが、つい最近自身のチームであるファイターズ内でチームメイトの選手に対し暴力行為を振るった事件が明るみになった事により、1軍では勿論の事ですが2軍も
今回は昨日の続きをご紹介します。ジャイアンツが5年ぶり37回目のリーグ優勝を成し遂げ、歓喜の輪に原監督をはじめ首脳陣が歩みを進めます。そして、待ちこがれた優勝の胴上げ。原監督は現役時代の背番号と同じ8度宙に舞いました私は肉眼で胴上げを見ながら、胴上げの写真を必死に撮っていました胴上げが終わるとジャイアンツの首脳陣と選手一同がレフトスタンドの前に来て、ファンの声援に応えてくれました続いて原監督の優勝監督インタビューが行われました監督が優勝決定直後に嬉し涙を流していて、原さんも今年に
ジャイアンツファンの皆様、お待たせいたしました。今回は5年ぶりとなる悲願のリーグ優勝を成し遂げた、21日の観戦記事をご紹介します。この試合の前日20日は高田馬場のジャイアンツ居酒屋で応援してきました。もういてもたってもいられず、仕事終わりに行って球場にいる時のようなテンションで応援しました途中からはジャイアンツ仲間も合流して一緒に闘い、勝って優勝に王手をかけた瞬間は仲間だけでなく、店内のジャイアンツファンの方々とも喜びを分かち合いましたこのことについてはインスタグラムに書いたの
今年ももうすぐ菅平合宿の季節がやって来ます夏と言えば菅平。私にとっては秩父宮、花園、上井草と並ぶラグビーの聖地です8月12日(月)から予定されている早稲田大学ラグビー部の合宿中の試合予定が発表されました8月対戦相手会場キックオフ14日(水)東京経済大早大・菅平G13:0015日(木)天理大A早大・菅平G13:00天理大B〃14:4516日(金)北海道大早大・菅平G11:0018日(日)
春の早明戦、早稲田の3タテだっと、先週書きましたが、結果は・・・6/8早稲田大B5-51明治大B早大新人22-46明大1年6/9早稲田大学14-29明治大学というわけで、明治の3タテでも、夏合宿、秋の公式戦を経て、12月の早明戦と大学選手権までに成長すればいいんです早稲田は絶対強くなる大分市営陸上競技場で行われた早明戦は、観客数が約6000人だったそうで、さすが早明戦早稲田⑦幸重天選手(4年・ゲームキャプテン)と明治矢野湧大選手(
今週末は春早明8日(土)11:00早稲田大学B―明治大学BBメンバーは→コチラ12:45早稲田大新人―明治大1年新人メンバーは→コチラ@明治大学八幡山グラウンド9日(日)13:00早稲田大学―明治大学Aメンバーは→コチラ@大分市市営陸上競技場昨年度、大学選手権王者の明治大学。この春も調子がいいようで、今年度も優勝候補筆頭の強さです。春に勝てなくても、秋や冬の本番
4月30日に関東大学対抗戦Aと関東大学リーグ戦1部の日程が発表されました毎年のことですが、この日程が発表されるとすぐにワクワクし始めますまだ3ヶ月以上先なのに【早稲田大学の日程】8/31(土)vs日本体育大菅平サニア10:459/8(日)青山学院大上井草16:0015(日)筑波大ケーズ水戸16:0011/4(月)成蹊大駒沢陸上11:3010(日)帝京大秩父宮14:0011/
今年度、まだ一度も早稲田大学ラグビー部の練習や試合を観に行けていませんが、順調にスタートを切っているようで、いろんな記事を読んでワクワクしています15人制の初戦は4月27日。韓国・高麗大学グラウンドで行われた定期戦早稲田大学90-5高麗大学その後、5/2早稲田大学A72-0摂南大学A早稲田大学B65-19摂南大学B5/5早稲田大学136-7東京大学と、順調に白星を重ねています春シーズンは内容の方が大事ですが、やっぱり早稲田はどん
いよいよ明日、5年ぶりのリーグ優勝と7年ぶりの日本一を目指す、ジャイアンツの2019年シーズンの戦いが始まります。実は私、メンタル面が調整遅れです。いや、表現としては、自分が思っていたよりも大きなダメージを精神的に受けています。いろいろな要因が積もりに積もって、頭は戦闘モードで身体も大丈夫なのに、心がついていけていないんです。背景に何があったのかは伏せますが、先日水泳の萩野選手の記事を読んだ時に「燃え尽き症候群」の解説があり、それを読んで「今の私にも当てはまるぞ・・・・」とピンと来てしまい
早稲田大学ラグビー部の2019年度春シーズン試合予定が昨日発表されました追い出し試合、予餞会、新キャプテン発表が今月あって、もうすぐに春シーズンの予定が発表されたので、なんだかオフシーズンがない感じで嬉しいです4月7(日)YC&ACセブンズYC&ACグラウンド14(日)東日本セブンズ秩父宮ラグビー場27(土)高麗大学韓国5月5(日)東京大学早大・上井草G12(日)東海大C11:45東海大・湘南G東海大A1
本日、早稲田大学ラグビー蹴球部の予餞会が開催され、2019年度チーム体制が発表されました監督相良南海夫1991年度卒主将齋藤直人SHスポーツ科学部4年(桐蔭学園)主務宇野明彦CTBスポーツ科学部4年(横須賀)副将幸重天FL文化構想学部4年(大分舞鶴)副務亀井亮介スポーツ科学部3年(飯田)安住悠政治経済学部4年(早大本庄)小泉果林国際教養学部4年(早大本庄)寮長柴田
新年明けました今年もよろしくお願いたします2019年、W杯イヤー幸先良いスタートになるかどうかは、まず明日の大学選手権準決勝の結果次第です早稲田大学-明治大学12:20秩父宮ラグビー場早大メンバー()は学年①鶴川達彦(4)②峨家直也(4)③小林賢太(1)④中山匠(3)⑤下川甲嗣(2)⑥柴田徹(3)⑦幸重天(3)⑧丸尾崇真(2)
ラグビー大学選手権準々決勝早稲田大学20-19慶應義塾大学早稲田勝ちました5年ぶりの準決勝進出土曜日は午前診療。冬季はあまり忙しくなく、先週までの様子なら後半から中継が観れるかなぁと期待していましたが、今日はものすごく混んで受付終了の12時の時点で待合室にはたくさんの患者さん。これから診療室に入る患者さんのカルテの束・・・これはきっと試合終了にも間に合わないともう諦めて覚悟を決めて仕事を頑張りました診療が終わって掃除をして、着替えずに仕事着の上にコートを羽織ってダ
いよいよ明後日となりました。早稲田大学のラグビー大学選手権初戦です相手は、先週京都産業大学に勝った慶應義塾大学。早慶戦の1ヶ月後にまた早慶戦です11月の対抗戦では21-14で早稲田が勝ちましたが、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。正直、実力が拮抗したチームに1シーズン2回勝つのは大変です。でも、対抗戦は対抗戦。選手権は選手権。きっとまた仕切り直して良い準備してくれていると思います先程、21時からNHKで放送されている『ニュースウォッチ9』のスポーツコーナーで早稲田大学ラグ
『週刊現代』今週号の『ラグビー男たちの肖像』は、ラグビー選手ではなく、『94回早明戦ラグビー競技の美質を思う』題名だけでもカッコイイです“競技の美質”小さなタイトルは『なぜ早明戦は特別なのか』。―世界最高クラスや国内トップ級でなくとも、向き合うチームが努力を積んで、最後まであきらめなければ感動を呼ぶ。―藤島さんの言葉はいつも素敵ですそして、努力の積み重ねと最後まで諦めないことは、早明戦以外のラグビーの試合でもラグビー以外の競技でも見られますが、早明戦はそれに加えて言葉で
今日のサンケイスポーツに嬉しい記事がありました早稲田大学ラグビー部が早明戦後、大学選手権に向けて練習再開と。その記事の終わりの方に、WTB桑山聖生選手(4年)が卒業後、トップリーグの東芝ブレイブルーパスに進むと書いてありました毎年、早明戦の会場で配布されている早稲田スポーツに4年生の進路先が書いてあるのですが、今年の早稲田のAチーム4年生には誰もラグビーのチームが書かれている選手がいなくて・・・桑山選手は鹿児島実業出身。東芝と言えば、毎年鹿児島県の鴨池でトップリーグのホームゲーム
ラグビー関東大学対抗戦個人成績得点1位FB竹山晃暉選手(帝京大4年)159点2位SH齋藤直人選手(早稲田大3年)112点3位SO古田京選手(慶應義塾大4年)95点4位FB島田悠平選手(筑波大3年)82点5位WTB木村朋也選手(帝京大2年)70点6位CTB中野将伍選手(早稲田大3年)55点トライ1位WTB木村朋也選手(帝京
早稲田大学-明治大学普段あまりゲン担ぎはしないのですが、なぜか今日は早慶戦の日と同じ服を着て同じ経路で会場まで行って観戦前に同じカフェで同じ飲み物を飲みました秩父宮ラグビー場に着いて、早稲田のテントの前を通ると北海道胆振東部地震の募金箱があることに気づき、しかもそのテーブルの前に立っているのは西田副将と水谷選手すぐに募金に行ってご挨拶幸先良いスタート席に着いて早稲田のウォーミングアップを見学いつもは1年生が上下白いジャージを着てウォーミングアップの補助をするのですが、今日
早明戦のメンバーが発表されました早稲田大学-明治大学秩父宮ラグビー場14:00キックオフ早大メンバー()は学年①鶴川達彦(4)②峨家直也(4)③小林賢太(1)④中山匠(3)⑤下川甲嗣(2)⑥柴田徹(3)⑦幸重天(3)⑧丸尾崇真(2)⑨齋藤直人(3)⑩岸岡智樹(3)⑫中野将伍(3)⑬桑
今日のサンケイスポーツに記事が載っていました。早稲田大学も明治大学も12月2日(日)の早明戦に向けて、スクラム練習に励んでいるようです早稲田のスクラムのテーマは『低く』。常駐の安藤コーチに加えてスポッドコーチの伊藤コーチも指導にあたっているそうです。明治はもちろん『スクラム勝負に自信』。先日帝京大に勝った試合もスクラムが勝因。6月の春の早明戦では明治がスクラムトライを決めるなどして、5-29。日曜日、早稲田が勝つカギはFWです・・・早稲田BKは大学界NO.1だと思っています
今年で12年連続の早慶戦観戦天気予報でだったので、急遽昨日の夜、スタッドレスタイヤに交換しました今朝、本当に雪が積もっていて、タイヤを交換していなかったら行くことができませんでした。準備が大切対照的に東京は快晴ラグビー日和でした秩父宮ラグビー場のスタンドはほぼ満員。公式記録では19197人でした。早稲田大学-慶應義塾大学前半、両チームとも攻めながらも両チームともディフェンスがしっかりしていてトライまで決めきれずにいました。慶應のラインアウトを何本か早稲田が阻止していたの
いよいよ明後日は早慶戦11月23日(金)、秩父宮ラグビー場で14:05キックオフです早大メンバー()は学年①鶴川達彦(4)②宮里侑樹(4)③小林賢太(1)④中山匠(3)⑤下川甲嗣(2)⑥柴田徹(3)⑦幸重天(3)⑧丸尾崇真(2)⑨齋藤直人(3)⑩岸岡智樹(3)⑫中野将伍(3)⑬桑山淳生(3)
ジュニア選手権入替戦早稲田大学B29-21流通経済大学B@流通経済大学第一グラウンド13:00早稲田勝ちました家事をしながらTwitterで試合速報をチェック前半10分、②森島選手トライ、⑬中西選手ゴール不成功早稲田、先制5-0前半16分、⑦西田選手トライ、⑬中西選手ゴール成功12-0前半26分、流経大①トライ、ゴール成功12-7後半2分、⑪桑山選手トライ、⑬中西選手ゴール成功19-5後半8分、流経大⑧トライ、ゴール成功19-14後半10分、
11月10日(土)のジュニア選手権で、早稲田大学B71-12日本大学B早稲田が勝って、ジュニア選手権カテゴリー2の優勝が決まりましたそして、明日、カテゴリー1の流通経済大学との入れ替え戦が行われます11月18日(日)13:00キックオフ早稲田大学B-流通経済大学B@流通経済大学第1グラウンド早稲田Bメンバー()は学年①千野健斗(4)②森島大智(3)③土田彬洋(2)④大崎哲徳(1)⑤松井丈典(4)⑥田中
早稲田大学に来年度入学するアスリート推薦合格者が発表されましたラグビー部槇瑛人國學院久我山WTB/CTB175cm・84kg松下怜央関東学院六浦WTB/CTB180cm・88kg吉村紘東福岡SO176cm・81kgおめでとうございます3選手とも高校日本代表候補。身長・体重は今年6月、TIDユースキャンプに召集されたときのデータです。槇選手は昨年の花園でも活躍していました今年は主将でしたが、予選決勝で負けてしまいました。
『週刊現代』今週号の『ラグビー男たちの肖像』のタイトルは、100周年の大役と重圧を纏った男早稲田大学ラグビー部FL佐藤真吾主将です11月4日、帝京大学戦後のインタビューから。ペナルティーの数、早稲田10、帝京2。この差はなんなんだろうって私も思っていましたが・・・「普段の練習での意識の少しの差。きついときにオフサイドをしない。反則をしない。もし、したら周囲が指摘する。」と佐藤主将。帝京大が連覇を成し遂げていく中で継承されている良い文化だと思います。でも、普段の練習の意識であれ
ラグビー関東大学対抗戦早稲田大学-日本体育大学14:00前橋市・敷島公園ラグビー場オンデマンドのみで、JSPORTSのテレビ放送がないこの試合、会場へ観に行ってきました。行って良かったぁ~良い試合でした⑤リサラ選手(186cm・140kg)、⑥ラウィ選手(180cm・108kg)、⑭ヴァイレア選手(183cm・95kg)と3人の大型外国人選手がいる日体大。先日、明治大学も少し手こずっていたようなので、怖いなぁと思っていました。開始早々、予感的中。1分、早大陣内2
10月7日(日)足利市総合運動公園陸上競技場で行われたラグビー関東大学対抗戦録画をやっと観れました旦那さんと父と妹はもちろん、ラグビー、特に早稲田ラグビーが私の心の支えです早稲田ラグビーを観れば元気になれます結果は早稲田大学123-0青山学院大学19トライも取ったので、全ては書きませんが、印象に残ったプレーをいくつか書きます両チームとも大きめの白い襟がついているジャージ、カッコイイです80分間ずっと、青学が攻めれば早稲田の前に出るディフェンスで青学のアタ