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質問日本国憲法のなかで最も重要な価値は、憲法13条の「何」ですか?答え個人の尊重もっと勉強したい人は下記のリンクへブログ要約筆記者になりたい(音源多数!受講時の体験記や過去問既出語句もある!)↓要約筆記者になりたい要約筆記は、聴覚障害者のための情報保障の手段のひとつです。聴者だけが、社会を変えるのではありません。cheerful-rabbit.comブログ一問一答クイズ!要約筆記者になりたい(ライブドアブログ版)↓一問一答クイズ!要約筆記者に
質問音が脳に届く2つの仕組みは何ですか?ヒント「~系」答え伝音系感音系【ちょこっとメモ!】伝音系外耳→中耳→内耳へ伝える感音系内耳→聴神経→大脳(聴覚中枢)【もう少し見てみましょう!】音が外耳道に入る↓鼓膜が振動↓つち骨↓きぬた骨↓あぶみ骨↓蝸牛(かぎゅう)↓神経終末↓電気インパルスへの変換↓脳(聴覚皮質)要約筆記の本↓話しことばの要約要約筆記の探求から
1.日本国憲法99条には「何」の規定が置かれていますか?答え憲法尊重擁護義務の規定2.憲法尊重擁護義務の規定は日本国憲法第「何」条に置かれていますか?答え日本国憲法99条3.「憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」と定められている人は誰ですか?答え天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員わかりやすいマンガで
1.体言止めをすることで、早く文を完結させることができるのは、どういうときですか?答え話者の言おうとしていることが次のことを表現している時。確定断定強調2.助詞止めは「何」の可能性のないときに使用しますか?答え複数の解釈の可能性がないとき3.話し手が言いたいことを、「確定」、「断定」、「強調」を表現しているときに、その文をより早く完結す
1.話し終わりと表出(書き終わり)を近づけるためによく使われるのは「何」という処理ですか?答え文末処理2.文末処理にはどういうものがありますか?4つあげてください。答え敬体から常体にする体言止めにする助詞止めにする形容詞等の言い切りにする3.「敬体から常体」にすることや、「体言止め」、「助詞止め」、「形容詞等の言い切り」は「何」という処理ですか?
1.漢語や西洋などからきた外来語に対し、日本固有の単語を何といいますか?答え和語(やまとことば)2.和語(やまとことば)を短く表現にするには、「何という表現」に置き換えますか?ヒント漢字4文字もっとヒント漢○表現答え漢語表現3.置換と並んでよく使われる、短く表現す
1.短く表現する技術の「置換」には、「略号・略語・略称」、「短縮表現」と何がありますか?ヒント:漢字4文字答え漢語表現2.1987年、4団体により承認されたのは何か思い出してください。ヒント:置換の技術で利用するものです。答え全国標準略号・略語全要研の新しい略語・略号布セットを見たい方はこちら↓新しい略号・略語布を発売します
1.副詞(副詞的用法)などの品詞は、要約筆記の「そぎ落とし」(省略)の技術ではどう扱いますか?答え文字化しない2.話しことばによく使われますが、それを抜いても何を言おうとしているかわかる「品詞」は何ですか?答え副詞(副詞的用法)3.副詞を抜いても話しことばの意図が理解できますか?答え理解できる日本語の副詞用法を調べてみましょう!↓現代副詞用法辞典Amazonも
1.置換と文末処理の2つは「何」をする技術ですか?答え短く表現する技術2.文末処理には4つの方法があります。そのうち、2つは以下のとおりです。「敬体から常体へ」「体言止め」あと2つを思い出してください。答え「助詞止め」「形容詞等の言い切り」3.「4団体」により(※)1987年に承認されたのは、何ですか?※4
1.短く表現する技術には、大きく分けて「何」と「何」がありますか?⇒「置換」「文末処理」2.置換の方法を3つあげてください。⇒「略号・略語・略称」「漢語表現」「短縮表現」3.全国標準略号・略語は、4団体により(※)西暦何年に承認されましたか?※4団体:全日本ろうあ連盟・新光会・みみより会・全国手話通訳問題研究会
1.話しことばを要約筆記するときに、迷わずそぎ落とすのは「何」語ですか?答え無機能語など2.そぎ落としの2つのテクニックを思い出してください。答え削除省略3.品詞のひとつで、活用がなく、用言を修飾するものを何といいますか
1.話しに追いつく同時性は、言い換えると何ですか?答え話し手が「言い終わったとき」と、要約筆記者が「書き終わったとき」を近づけること2.要約筆記の技術において、まず身につける初歩的なテクニックは何ですか?答え話に追いつく同時性3.そぎ落としのテクニックの種類には、「削除」と「何」がありますか?
1.「馬から落馬した」「あとで後悔する」のような重複語句は、「何ことば」で多くみられますか?⇒話しことば他にはこういうのがあるそうです。→「元旦の朝に」「最後の終電」「車に乗車する」「日本に来日する」「各家庭ごとに」など。2.さっき言ったことを、また違う語句や文章で繰り返すことが多いのは「何ことば」ですか?
1.「えーっと」などの無機能語が多いのは「何ことば」ですか?⇒話しことば2.あらかじめ考えて、準備しておくことばは「何ことば」ですか?⇒書きことば3.「あれ」「それ」「これ」などの指示語が
1.要約筆記の初歩のテクニックとして何がありますか?答え聞き分けて、そぎ落とすこと2.要約筆記では、無機能語をどう処理しますか?答えそぎ落とす(削除する)3.話しことばを要約するとき、省略するのにはどういうものがあるか、できるだけたくさん思い出してください。答え繰り返しの表現同じ内容を違う言葉で言い直す副詞前置き挿入句などもっと勉強したい人は下記のリンクへ↓ブログ要約筆記者に
1.その場で考えて話し、聴覚で受信し、話し手と聞き手が同じ場にいるのは「何ことば」の特徴でしょうか?⇒話しことば2.前もって準備して書き、聴覚で受信し、書き手と読み手に距離があるのは「何ことば」の特徴でしょうか?⇒書きことば3..要約筆記の初歩のテクニックを思い出してください。⇒聞き分けて、そぎ落とすこともっと勉強したい人は下記のリンクへ↓ブ
1.要約筆記は、文章を最後まで読んでからまとめる要約と同じですか?答え違います2.要約筆記に適さないといわれているものに、何がありますか?答え原稿の棒読みや、詩、歌など3.原稿の棒読みや、詩、歌などは、要約筆記に適しません。では、それらをどのような方法で対応しますか?答え板書や資料配付あなたの声が聴
1.要約筆記の三原則「速く」には、2つの意味があります。1つ目は、利用者のその場の参加を保障する「速く」です。2つ目は何ですか?⇒要約筆記者が記憶を保ち、確実に表出するための「速く」。2.要約筆記の三原則のひとつである「読みやすく」を達成する要素は何ですか?できるだけたくさん思い出してください。⇒文字の読みやすさ表記などの読みやすさ画面の読みやすさ会場配置での読みやすさ訂正され
1.聴覚障害者の立場から考えると、「読みやすく」は、何を前提に考えることが重要ですか?⇒聴覚障害者が要約筆記の文章を長時間読み続けること2.「複数の通訳者による通訳」から考えると、利用者がスムーズに利用するためには何が必要ですか?⇒通訳者の一定の技術レベル表出方法の一
1.要約筆記の技術としての3つの視点は、日本語表記の基準から考える複数の通訳者による通訳あとひとつは何でしょうか?答え利用者の負担から考える2.「日本語表記の基準から考える」と、要約筆記した文字の表記が「恣意的」になりすぎると、読んでいる利用者はどう感じますか?答え読み手が混乱し、負担が増す3.「複数の通訳者による通訳から考える」と、「利用者の負担に配慮」するために、通訳者の一定の技術レベルと、表出
1.要約筆記の三原則は、「速く」「正しく」、あともうひとつは何でしたか?⇒「読みやすく」2.「読みやすく」は、聴覚障害者の立場からみると、何を前提として考える必要がありますか?⇒聴覚障害者が長時間、要約筆記の文章を読み続けるこ
要約筆記を正確に提供するための、三段階のハードルについての問題です。1.はじめのハードルである「話を聞くとき」に重要なのは何ですか?⇒正確に聞き取ること2.次のハードルである「内容をまとめるとき」にはどのような要約が必要ですか?
1.要約筆記の三原則とは、「速く」「読みやすく」、あともうひとつは何でしたか?⇒正しく2.要約筆記における「正しく」は何ですか?⇒話の意図を正確に伝達すること
1.利用者にとって「速く」は何を保障しますか?⇒参加の保障2.要約筆記者にとって、「速く」は何を保持する目的があるのでしょう。⇒記憶の保持3.話に追
1.要約筆記の三原則をすべて言ってみてください。⇒「速く、正しく、読みやすく」2.「速く」の意味するものは何ですか?⇒話に追いつく同時性3.もう一回、要約筆記の三原則をすべ
1.概念の再構築とは何ですか?答え発信者の話しの意図を、受信者が読んで伝わる文章に変える作業。発信者の話しの意図を「概念」とすると、この概念は話し手の話しのエッセンス。通訳者はこのエッセンスを保持させながら、脳内で受信者が受け止められる言語の形に変換する。それを概念の再構築という。2.要約筆記では、概念を伝える媒体は「何言語」ですか?答
1.通訳者はどのようなときに発信者と受信者のあいだにはいりますか?⇒発信者と受信者が同じ言語を持たない状況でコミュニケーションを成立させるとき2.受信者が聴覚障害者の場合、音声による発話を通訳者は「何という」言語や「何という」言語にして伝えますか?
1.聴覚障害者は音声で発信された情報を視覚で受信します。この視覚情報には「何言語」と「何言語」がありますか?⇒手話言語、文字言語2.発信者が「音声言語」を使う人で、受信者が「聴覚障害者」の場合、通訳者は音声による発話を文字言語にして伝えます。その通訳者を何といいますか?⇒要約筆記者
1.音声でのコミュニケーションが、発信者と受信者のあいだに成立するには、両者が同じ「何世界」を持っていることが条件になりますか?⇒言語世界2.発信者から受信者に、コミュニケーションがそのままでは通じない場合を、2つ挙げてください。⇒両者が異言語を使っている場合発信者
1.類義語の数が多く豊かな内容を表現する場合が多いのは、話しことばですか?書きことばですか?⇒書きことば2.隠語とは何ですか?⇒ある特定の閉鎖的な社会・職業集団の間だけで通用することば。