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職務経歴書20××年4月~現在株式会社××システム・事業内容:ネットワーク構築・資本金:××××万円売上高:××億円(20××年度)従業員数××名上場<職務要約>××年間にわたり、情報システム部において社内ネットワークの構築・運用業務を担当。業務用基幹システムの要件定義から導入後の保守運用まで一連の業務を遂行しました。――――――――――――――――――――20××年4月~現在【所属】情報システム部××課メンバー数/社内インフラ担当3名役職/20××
みなさま、こんばんわ🌜今日の大阪はちょっと暖かかったです😄MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店本日は会社の出社日でした😃ミーティングが終わってから、恒例のMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店に行ってきました😄6Fコンピュータ書籍売場やってきたのは、もちろん、6階のコンピュータ書籍売場です。Javaまずは、Javaの本から見てみました。色んなJavaの本がありました。どれもわかりやすかったです。Javaの本を色々見て、
システム開発において、しばしば混同されがちな「要求定義」と「要件定義」。このふたつの違いを理解することは、プロジェクト成功の鍵を握ります。ここでは、その核心に迫りましょう。要求定義:クライアントの夢を形に要求定義は、クライアントが望む「夢」や「希望」を集めたものです。これは、システムに求める「何を解決したいか」という思いが反映されています。「もっと効率的な顧客管理をしたい」「リアルタイムで在庫情報を把握したい」これらはすべて、要求定義の一部です。要件定義:
このところちょっとした騒ぎで。私が前にいた、電話問い合わせを受ける部署、現在ではメールを受ける窓口にだけになっていますが、そこから、東証プライムに上場している企業さんの引き合い情報がきました。その会社の社内ITサポート窓口のコールセンターをやってほしい、というものですね。仕事としてはめずらしくないのですが、ちょっときな臭いなあ、と感じたのが、お客さまからの要件定義の提示が電話から一週間後で、そのまた一週間後に見積りを出してほしい、という、急で、かつ日程のタイトなものである、という点です。この
情報処理推進機構(IPA)から去年の年末に組込み分野における出題構成等の変更についてという発表があり、ブログでも触れていました。今年(2023年)の秋試験からのES(エンベデッドシステム)の午後2の出題範囲としては・企画・要件定義分野・設計・開発分野だと、サイトでは示されていますが、( ̄▽ ̄;)はじめての論文試験でなにをやったらいいんだろう・・・という方もいらっしゃるでしょう。午後2(論文試験)で組込みシステムが今まで出題されていた・ST(ITス
1.DX要件定義においてBingとの問答1Q.DXにおいてユーザーインタビューの基づいて作成した、シナリオを教えてください1A.DXにおいてユーザーインタビューに基づいて作成したシナリオの例としては、以下のようなものがあります。ユーザーインタビューで得た情報をもとに、ペルソナ(仮想のユーザー像)を作成し、そのペルソナがサービスやプロダクトを利用する際の行動や心理をシナリオとして書き出すこと、このシナリオは、ユーザーのニーズや課題を明確にするのに役立ちます。
企業は規律・ルールと、それを動かす人材で決まると言っても良いと思っている。アマゾンはビジネスモデルがあり、それを動かす人事戦略や事業の運用ルールがある。JDは?という言葉に代表されるように要件定義がしっかりとなされ、その採用フローや育成プロセスが確立されている。この本でいいなと思ったのは、【代行】。よくプレーヤーとして良いパフォーマンスの場合、上のポストに昇格させるが、適性があるか、メンバーとしても何をしたらいいかイメージがつかない中での動きになる。だからこそ、こういった
サラリーマンで得たことみたいなTwitterを書いたその中で要件定義という言葉がピンと来たこれはいつどこで誰が何をどのようにするかを明文化する事でわしの経験上、サラリーマンを経てない人はこれがすごく苦手だ実は遊ぶことにすら結構大切なことなんだけどねこれがないと、物事がとっ散らかってしまって前に進まなくなるわしはこれがないと不安だ、遠くに飲みにいく時さえ、下調べをして簡単にスケジュールを組んでしまう企画やシステムエンジニアと呼ばれる人のスキルの肝はこの能力で悪い企画の言うことや企画
仕事探しは順調で、すごく筋の良い案件をいろいろ勧めてもらっています。中でも、これになるのかも?と思っているのは、知り合いの会社の社員の人が既に入っているお客様先でシステムの要件定義ができる人を探している、という案件です。やっぱり、誰かがやっているところに入るのが一番良いんですよね。それで、今やっているお仕事はいきなりバンってやめるんじゃなくて少なくとも数か月は仕事を続けるということを考えているんですけど、そうすると新しい仕事って100%は入れないじゃないですか。80%とか、5
こんにちは。ブレーンネットの採用スタッフです。ブレーンゲートの季節別IT派遣求人特集を始めました!今回はまだ間に合う!2022年11月スタートのお仕事特集です。SAPの標準機能のカスタマイズ設定経験やABAPでの開発経験が活かせる大手企業向け会計システム(SAP)の運用保守、システムの要件定義や調査・分析経験が活かせる大手企業向け会計システム(SAP)の運用保守、3年以上のJava開発経験が活かせるネットバンキングシステム開発、金融系システムの開発経験が活かせる投信窓販(保守)
この夏より新しい現場に入っているのですが、客先がどうしたいのかわかんなくなってきました。実現できるかどうかわからない機能を設計・製造することになったのですが、ようやく最低限の機能は実装できる見通しが立ってきました。期間から考えても、最低限の機能の実現まで思っていたのですが、実現できると判ったとみるや、あれやこれやと言い出すようになってきました。実務や法律に必要かどうかイマイチあやしい部分に必要以上にこだわりを持ち始めて、その割に実装コストが割にあわない状態になっています。また詳し
◆「要件定義」を詳しく知るシステム開発の「要件定義」。そもそも要件定義とはどのようなものか?なぜ重要な工程なのか?ITに精通していないと実際にはわかりにくいかもしれません。“要件”とは、必要な条件を意味します。“定義”とは、物事の内容や言葉の意味を明確に決めることです。システム開発の要件定義は、開発するシステムに必要な要素・内容を明確に決める工程ということになります。要件定義では、どんなシステムを開発したいのか、実現するためにどの開発手法で構築するか、導入や運用方法、予算、期間など、
◆システム開発の要件定義、その重要性とは?システム開発における要件定義。要件定義は、システム開発の工程で最初に行う作業です。要件定義が適切に進まなければ、システム開発ベンダーはどのようなシステムにしたらよいかわからず、次工程に続く設計・開発ができません。また、ユーザー企業の思い描くシステムにするための重要な工程です。システム開発を成功させるためには、システムを利用するユーザー企業が積極的に要件定義に参画することは必須条件といえるでしょう。そもそも要件定義とは、そのシステムの役割や効果を
取得した資格の参考書をお譲りしようと梱包していたら、ちょうど別の資格の参考書が到着。梱包材がぴったり使いまわせてこれはラッキー。今日のブログ記事は「AIに頼りたい。(2)」です。https://deep-inside.info/2022/07/08/3367/
普段の申告作業にプラスして新しいシステムの導入してまして、なんか濃ゆい毎日です。新しいもの作るのは楽しくて、遠回りでも苦にならない。(気がする)そして、外部の方とシステム構築するのは初なのでうほ、これが「要件定義」ね!と、一人、心の中でいちいちワクワクしています。(要件定義って税務調査でよく出てくるので意味だけは知ってたのですが、自分が実際やるのは初めてなのです。)要件定義とは、システム開発などのプロジェクトを始める前の段階で、必要な機能や要求をわかりやすくまとめていく作業のことです
おはようございます。こんにちは。こんばんは。昨日の記事に濃厚接触アプリを少し出しました。ITリテラシーの記事なのですが、何故、濃厚接触アプリが出来ないかを、簡単にまとめます。まず、濃厚接触となる条件ですが、これを満たすものがアプリでは不可能です。何故出来ないかを考えていきます。1.距離の概念濃厚接触となると、コロナ陽性者の近くで数分滞在する事。これを判断しなければいけません。では、距離をどう識別するかですが、以下、簡単に思いつくものです。1-1.Blu
台湾のデジタル担当大臣のお話がニュースに載っていました。【過激なネット炎上は「設計」でもっと解決できる】私は毎週水曜日をオープンオフィスの日と決めて、誰でも私と対話することができるようにしています。(略)40分間の面会の間、私が話すのは最後の10分間程度で、他の時間は相手の話に耳を傾けることに集中します。記事の中に大臣の写真もあり特徴的な風貌でもあるので( ̄▽ ̄+)あぁ、この人かぁ~と感じる方もいらっしゃるでしょう。今回は
■要求≠要件、合理的な理由を背景に絞り込み■工程計画ジャッジの基準…優先順位作業開始・終了判定(プロセス、基準〈クライテリア〉)合意・承認(プロセス、決裁権限)※クライテリアは事前に用意■必達目標網羅的な分析・定義段階的詳細化(業務→システム)システム要求は機能要件(機能、画面、帳票等)、非機能要件(品質面)とも検討要■要件定義を完了できる状態とは?システム規模が見積もれる具体性次工程(基本設計)作業を開始できる詳細度RD完了クライテリアの各項目は、上の基準を具体
あなたの商品やサービスを宣伝するためにはHP(ホームページ)必要ですね?商品だけならLP(ランディングページ)でも大丈夫ですですがどちらにしても制作者にお願いする前にやらなければならない作業があるのをご存じですか?それは専門的には「要件定義」という作業で作りたいページのイメージをはっきりさせ「仕様」という形にする作業なのですこれが曖昧のまま作ってしまうとイメージと全く違うページになるかも?!そこで元SEの経験を活かしあ
政府は、行政データをオンラインで共有するため整備を進めている政府クラウドで、国家機密にあたるデータに限り日本企業のサービスを採用する方針を固めたそうです。国家機密に関するデータというのがどれくらいの扱いになるかは分かりませんが、クラウドの連携含めて果たしてうまく使えるか、どの規模でやるかというのは気になるところです。機密情報の海外流出を防ぐとともに、AmazonやGoogleに先行された日本企業の技術開発を後押しを意図しているとの事で、22年度に企業を選定し、23年度の運用開始を目指すようです
前回設計・構築した「KUSANAGI」AMIを使ったWordpressサイトのインフラ構築ですが、一応は完成してアプリ側に引き渡すことができました。アプリ側の方からは特に指摘はなかったんですが自分としては「設計・構築」としてさせていただいた仕事としては「もっとクオリティ高くやれたのではないか」という感想になりました。理由としては、上長から定義された要件を「要件定義書」そこから「基本設計書・パラメータシート」落とし込んでいなかっという点からです。このため、設計に関するコミュニケーション
画面構成案:管理側製作するホームページのボリュームを把握するため画面構成を作成してみた。管理画面側を作成してみました。現状では、以下のような画面数を想定。最小限必要な機能のみ実装して徐々にシステムボリュームを増やそうかと思っています。今、コラム投稿画面のデザインを作成しているのですが、組込み予定のUIがうまく動作していないので若干苦戦中。。。。画面構成タグ管理コンテンツの分類を判別するためのタグを一元管理する。コラム管理コラムを一元管理する。画像管理投稿画像を一元管理
自作ホームページのデザイン作成一通り、公開側のページデザインが出来上がりました。次は管理画面側のデザインを作成していきます。◆トップページトップページは、以下のような形になる予定です。◆一覧ページ一覧ページは、以下のような形になる予定です。更新情報一覧、お知らせ一覧、検索結果一覧の3機能を同一画面に統合してページ数を減らそうかと思っています。プログラム制御をどうするか少し考えます。多分URL定義(controllerとviewの設定)で何とか処理できそうな
一覧ページのデザイン作成ページ概要一覧ページは、検索結果やタグ選択された内容の一覧を表示する。画面構成画面は、以下4分割のコンテンツに分割する。ヘッダー部コンテンツ画面(右側)サブ画面(左側)フッター部機能一覧ヘッダー部タイトル(サイト名バナー)のみメイン画面コンテンツページサブ画面メニュー一覧タグ一覧ページ検索機能フッター部コピーライト機能詳細◆コンテンツページコンテンツページは、検索結果などの情報を一覧に表示します。1ページあたりの表示
画面構成案:公開側製作するホームページのボリュームを把握するため画面構成を作成してみた。管理画面側は、画面数が増えそうなので別途作成してアップしようかと思います。現状では、トップページの各リンクから下層ページに遷移を想定。タグが増加した場合、タグ一覧ページを一覧ページ前に作成し、ページ階層を一段階増やせるようにすることも考慮してURL設計を考える。また、最初に利用するタグの洗い出しを行うため、先行して既存ホームページのWord解析を行う必要がある。タグ一覧を別画面にした場
ログインページのデザイン作成ページ概要ログインページ、ログイン機能はホームページの管理機能として別サイトとして実装し非公開とする。管理機能のデザインも公開と同様にするがレスポンシブ対応は行わずPCブラウザのみで実装する。画面構成画面は、以下4分割のコンテンツに分割する。ヘッダー部コンテンツ画面(右側)サブ画面(左側)フッター部機能一覧ヘッダー部タイトル(サイト名バナー)のみメイン画面ログインサブ画面メニュー一覧タグ一覧ページ検索機能フッター部コピーライ
PJ成功のカギはコミュニケーションにありちょっとクサいストーリー形式(萌えキャラ?)となっていますが、まあ言いたいことは理解できるしそこそこ笑えます。IT導入PJを頓挫させかねない代表的トラブルを取り上げて対応策やマインドセットを指南しています。そのポイントを一言でいえば、「トラブルの多くは要件定義フェーズにおけるベンダとのコミュニケーション不足がもたらす」ということでしょうか。本書の半分以上は要件定義フェーズに割かれており、問題の多くは技術的なものではなく意思疎通の齟齬(すれ違い)が原因であ
詳細ページのデザイン作成ページ概要詳細ページは、各コンテンツの詳細内容を表示する。更新情報、お知らせ、各コンテンツページの詳細を同一プログラムとして実装を想定。※場合によっては、書くコンテンツ毎に別ページとして作成する。画面構成画面は、以下4分割のコンテンツに分割する。ヘッダー部コンテンツ画面(右側)サブ画面(左側)フッター部機能一覧ヘッダー部タイトル(サイト名バナー)のみメイン画面コンテンツ詳細(内容を解説など詳細な情報を掲載)関連ページサブ画面メニュー
トップページのデザイン作成ページ概要ホームページのトップページ画面構成画面は、以下4分割のコンテンツに分割する。ヘッダー部メイン画面(右側)サブ画面(左側)フッター部機能一覧ヘッダー部タイトル(サイト名バナー)のみメイン画面新着情報一覧(8ページ分)更新情報・お知らせ(直近20件)概要免責事項サブ画面メニュー一覧タグ一覧ページ検索機能フッター部コピーライト機能詳細◆新着情報新着情報機能は、新規掲載された内容を直近8ページ分表示する。表
◆“要件定義”という重要な工程システム開発を行う上で必要な工程である“要件定義”。システム開発の工程と期間~工程~にてシステム開発の工程について記載していますが、その中の“要件定義”について記載していきます。簡潔に言うと「何をどのようにするか決めていく」のが要件定義という工程です。要望をどのようにシステム化していくかを定義するシステムの基盤となるため、重要な工程であるといえます。システム化にあたり、要件定義は要望を全てまとめれば良いというものではありません。実現すべき内容と、実現が難し