ブログ記事28件
残暑厳しいとある日に整形外科に行ってきた小話何時も混雑している病院、その日は何故かすぐさま呼ばれ、受付→診察→処方箋→お会計までがたったの5分で終了!!『なんで今日はこんなに空いてるの?』と先生に尋ねると『今年は暑すぎてみんな外に出んから怪我せんのよ』『全然儲からんわ〜』と嘆いていました猛暑が続くと医者が泣く!なるほど風桶理論だなぁと感心しましたwさてさて今年も西駒んボッカにて働いてきました今年のボッカ仲間集合〜〜〜みんな人の為に山の為に働いてくれてありがと〜って感じ❤
・中央アルプスの西駒山荘まで3kgまたは15kgの薪を担いで走って登るという変態レースの医療ボラとして今年も西駒山荘まで行ってきました。・記録をみてみたら、この大会の医療ボラは2018年からなのでもう7回目。えっ本当そんなに?って感じ。さらに調べてみたら選手として走ったのが2016年で3時間半くらいでゴールしていた。今ではとっても考えられない・・・・年々体力低下を実感しているので、4週間前に体力テストとして山荘に1泊した時には落第(自己採点)、2週間前には荷物軽量化とそれなりのトレーニングで
僕が中央アルプスで、宝剣岳と木曽駒ヶ岳に登った翌日に、驚きのレースが開催されていたことをYahoo!ニュースで知った。まきを背負って駆け上がれ中央アルプス「西駒んボッカ」(信濃毎日新聞デジタル)-Yahoo!ニュースまきを背負って中央アルプス西駒山荘(2690メートル)へ駆け上がる大会「中央アルプス西駒んボッカ」が8日、伊那市横山の鳩吹(はとぶき)公園(940メートル)をスタート地点に開かれた。大会は今年で1news.yahoo.co.jp今回、木曽駒ヶ岳から少しだけクラシックルートを
2024/8/24-25の記録2週間前に今年も体力テストのために登った西駒山荘でへとへとになって落第したので(自己採点)、追試のために改めてチャレンジ。日帰りには自信がなかったので、待機が明けてフリーになった前日の午前中に家を出て大樽避難小屋までまで登って前泊して西駒山荘まで往復して下山しました。カメラは封印して軽装だったのでわりと快調で苦手な下り以外はコースタイム以下で活動できたので追試で合格としました。野田場で小鳥集団に出会う、写真判定ではヒガラちゃんでした大樽避難小屋
暑すぎる下界を逃れて、体力テストと鳥見でお馴染みの中央アルプス西駒山荘で一泊。へとへとになって小屋に到着、年々時間も伸びて加齢による体力低下を今年もまた痛感する羽目になったが、小屋周辺のホシガラスに癒されました。朝9時で桂小場駐車場はほぼ満車。こんなことは初めてだ(西駒山荘も満員御礼だった!二階建て?の変わった花を見つけました調べたら「ヤマジノホトトギス」という名前らしい花だけど名前は鳥さんでした大樽小屋でほぼ中間、3時間かかったが、ここからが本番きつい登りの胸突き
長野県伊那市で開催されている中央アルプス西駒んボッカ。薪3kgか薪15kgを背負って、標高2,685mの場所にある西駒山荘まで歩荷(荷物を山上まで荷揚げ)する大会。距離は鳩吹公園から西駒山荘まで約11.6kmのコース。昨年2023年9月、久しぶりに参加してみました。体力が落ちているので薪は3kgで挑戦。写真は薪15kgの参加者。重そう。。天気が良く最初は気持ちよかった。徐々に勾配がキツくなり。。山道に入ると完全に歩きでした。湧水のぶどうの泉例年だと
セカイの図書館山小屋の図書館は、中央アルプスの西駒山荘にあります。いくべき山小屋は、2つあって遠い飲み屋、の八ヶ岳青年小屋とここです。(画像はHPから)
中央アルプス木曽駒ヶ岳のクラシックルートにある西駒山荘をゴールとして、標高差1750mくらいあるコースを3kgまたは15kgの薪を背負って走る「西駒んボッカ」というクレイジーな大会がある。今年もこの大会の医療ボランティアとして西駒山荘まで行ってきた。登山口から小屋まで5時間以上かかって到着した。選手たちは登山口よりももっと離れた公園からスタートするのだけど、トップランナーは3kgの部では2時間くらいでゴール、15kgの部でも3時間くらいでゴールするのだから凄すぎる!去年はホシガラスが飛
6月にコロナに感染してから仕事には復帰したものなかなか体調が回復せずに体も動かさず鳥熱も冷め気味・・・というかそんな余裕もないしという感じが続いていたけど、7月末から取ってある夏休みにはテント泊で登山するつもりなのでと、中央アルプス西駒山荘に毎年恒例の体力テスト&野鳥観察目的で小屋泊まり1泊2日で行ってみた。金曜の夜に仕事が終わってから名古屋を出て車で約3時間で桂小場登山口にある駐車スペース(2-30台)に到着、車内で一人宴会して就寝。夜中には雨が降ってきて気持ちが萎えたが朝になると何とか
はんでめためたごっちょでごいす!将棊頭山、木曽駒ヶ岳2023年5月27日桂小場からピストン落語家(かつらざこば)さんのような名前の桂小場(かつらこば)を4時45分に出発ぶどうの泉野田場前回の反省をふまえ、ここで2L満タン。コーラ0.5Lも持ってきた。大樽避難小屋胸突八丁というわりにそれほど急登には感じなかった「急登には感じなかった」と偉そうに言うくせに、追い越されてばかり。どうして皆さんあんなに速いんでしょう??2400mくらいから残雪西駒山荘が見えてきた(写真真ん中)
長野県南部を流れる天竜川と木曽川に挟まれた中央アルプスは、南北約100キロ、東西約20キロの細長い山域です。その最高峰木曽駒ヶ岳と、時期が合えばコバイケイソウが見事な濃ヶ池のお花畑を訪ねる山旅です。今回はロープウェイを使わず、「クラシックルート」伊那谷から登ります。いつものロープウェイからの往復では見ることのできない、木曽駒ヶ岳の別の顔を見ることができると思います。宿泊は西駒山荘です。ここのご主人は冬の間は杜氏をされており(2021年時点の情報ですが)、山小屋ではご主人が醸したお酒を頂
新しいシューズを購入しましたサロモンXウルトラ4GTX(ゴアテックス)これまでのトレランシューズから少し離れて登山寄りのシューズです足首捻りのトラブルが深刻過ぎてワラにもすがる気持ちで購入したこの靴サポート効果が高いそうなので期待してます毎年9月に開催される『西駒んボッカ』今年も中止になってしまいましたあまり聞きなれない方もいらっしゃるので簡単に説明します『西駒』とは木曽駒ヶ岳の事、『ボッカ』とは歩荷と書き、歩いて山小屋に必要な物資を運ぶ人の事を言います登山道途中にある
≪馬の背伝いに山頂を目指す≫こんばんは。ひつぞうです。今夜も「木曽駒ヶ岳クラシックルート」の続きです。★★★約束どおり午前九時半に西駒山荘に僕らは到着した。さてどうする。駒ヶ岳に向かうか。ここでランチにして下山するか。まだ時間は十分あるが山頂までは所要二時間。「問題は時間ぢゃなくて標高差だにゃあ」鋭い。おサル。幾ら山旅を重ねても常に初心者のおサルでもさすがに目視で判ると見える。だが、にやけた口許を見れば満更厭でもない様子。あとひと押し。「なんか買って
長野県伊那市キネシオロジー・スリーエイトの澤です。伊那市の山小屋の1つである西駒山荘。シーズン終了の小屋閉め作業の手伝いにいってきました。昨年も小屋開け、小屋閉めと参加したので4回目の西駒山荘です。平日に山に登れて、時間の融通がきくフリーランスな人材を確保するのが難しいそうで、毎回お声をかけていただきます。こちらとしても、山に登れて、無料で山小屋に宿泊でき、食事も付いて、尚且つささやかな報酬もいただけるので願ったり叶ったりの仕事です。また山好きとして、山の作業に関り、市の山岳観光に役
西駒んボッカに参加してきました基本的に同じレースは余程の事がない限り参加しないikakuraですが、このレースはなんと最多の5回目!!中央アルプス木曽駒ヶ岳へ登るクラシックルートその途中にある西駒山荘へ薪を運ぶレースです土曜日に前日入りして受付をしたあと薪を受け取ります一束約3㎏…15㎏の部なので5束貰います背負子に乗せるとこのぐらいの量です当日受付も出来るのですが、西駒んボッカはレースではなく前夜祭のBBQパーティーがメインなんです!!地元、伊那のお酒がずらりと九升♥️BBQ
ついに!復活です。まあべつに死んでたわけでもないのですが、ずっと山にいってなかったので記事の更新をするタイミングを逸してただけなんですね。もうこのようなアカウントは誰も覚えてないとは思いますが、当記事はわたし自身の備忘録という側面が強いため、一応続けましょうか。うだうだやってると始まらないので早速いきます。今回はGWということで、さすがにどこか山へいこうと思い立ったわたし。いろいろ悩んだのですが、結局慣れ親しんだ中央アルプスとなりました。コースとしては、1日め桂小場登山口~
西駒んボッカ日本百名山である木曽駒ヶ岳や将棊頭山等へ繋がる登山ルートその途中にある西駒山荘(標高2690米)へ薪を歩荷(ボッカ)するイベントそのイベントの魅力に取りつかれて今年で4回目の参加ですわざわざお金を払って薪をボッカするというある意味変態一見マイナーなレースのようですが、TJAR2018の戦士も参加されておりました今年から新設されたカテゴリー、薪15㎏の部は予想をはるかに越える大人数のエントリーどうやら変態と呼ばれて気持ちが良いのは私だけではないようです♥️前日に会場入り
今日は冷たい雨が朝から降り続いた箕輪町です。それでも夕方には職場に夕日が差し込みました。しばらくすると雲が少しずつ流れてゆき、中央アルプス方面が見えてきました。よくよく目を凝らしてみると、中央アルプスの北端に位置する、標高2730m将棊頭山(しょうぎかしらやま)、その直下にある西駒山荘が白い(@_@)肉眼でも雪だと分かるほどで、職場内でも驚きの声が。将棊頭山自体は10月10日頃に例年初冠雪するようですが、さらに山の中腹位まで雪だと分かり驚いたところです。(電線付近まで雪)
世間では蔵王スカイ、白馬トレイル、白川郷ウルトラ等の人気レースで賑わっている中、絶妙にマイナーなレース西駒んボッカ変なネーミングですが訳すと木曽駒ヶ岳へ繋がる登山道の途中にある西駒山荘へ必要な物を担ぎ上げるverticalレースボッカ=歩荷=歩いて荷を運ぶ前日に受付会場へ行き、前夜祭チケットやらボッカ品の薪を受けとります薪は個性バラバラなので早く受付したものから形の良いものを選びますしかし昨年までの煉瓦と違い、薪は重たくそしてデカイ‼14リッターのトレランリュックでは苦しいので25
この週末は、日曜に会山行があるんでとりあえず信州遠征北アの方は、午後から天気が怪しいんでとりあえず久々に中アの好きな山へ...お目当てのお花はあるかなー・・・と向かった浪速恋しぐれ夫婦隊とうちゃん=みい=7月22日(土)桂小場登山口よりスタートが、バス用の為ロープ張られて狭くなっていたトイレ有少し歩くと水場樹林帯の整備された道歩きやすい所がほとんどやだけど...
今日は穏やかに晴れわたっている箕輪町です。南アルプス方面もスカッとしています。3千メートルを超える仙丈ケ岳山容がはっきり分かります。甲斐駒ケ岳(東駒ケ岳)中央アルプス方面も快晴です♪将棊頭山の下には今年登山した時に泊まった西駒山荘も。登山した時に山荘付近の高台から撮った、日の出前雲海に覆われた箕輪町方面。おまけで北東方向には八ヶ岳連峰の一部も見えました。やっと年賀状もでき投函してきましたが、こりゃ届かんわな(^^ゞそして大掃除を始めましたが、真田丸の総集編が始まってしまい全く進
西駒山荘はコンパクトながらもとても快適でした♪そして楽しい出会いも。山荘下の水場で中央アルプスの天然水を汲み出発です。この日は山荘で出会った年配登山者お二人と、木曽駒ケ岳まで行動を共にすることになりました。なんと御年77歳。お元気ですね~。私がその年には無理ですわ(^^ゞ明け方には見えていた北アルプスや浅間山などは雲の中。ちょっと残念(^^ゞ前日には気がつかなかったコマクサ再生の地。駒ケ岳一帯にはコマクサが自然に群生していたようですが昭和初期に絶滅。昭和52年から再生試験が始まり、平
中断していましたが先日の続きからです。その前に千畳敷の紅葉ですが色あせ始めてきているようです。ロープウェイ区間は見ごろだと思います。山の紅葉はあっという間ですね。ご来光を見るため5時前に起床して、山荘近くの高台へ。箕輪方面から諏訪方面にかけてびっしりと雲海に覆われていました。刻々と変化する美しい景色。ご来光に期待が高まります。ところが太陽が昇る肝心の八ヶ岳方面には厚い雲がそして次々に雲が流れ込んできました。うーん駄目だな~山荘の管理人さんが「ご飯だよ~!」っと声がかかり下
今年で西駒んボッカのイベントは最後…(;_;)とゆーのも、ボッカは山小屋に資材を運ぶとゆー意味。このイベントは、レンガ[2.5kg]を1人1個を西駒山荘[避難小屋に敷いてる]は運ぶものなのです(*_*)そして、トレランと掛け合わされ強心臓の猛者たちがレンガ持って駆け上がる…とんでもない大会です(笑)↑西駒山荘私は今年もランナーナースで参加(¨̮)ランナーと言っても、救護グッズとレンガ、飲み水+傷を洗う様の水を背負ってるので、ザックはかなりヘビーです(ºΔº)なのでラ
日時2016年9月1日~2日ルート概要コガラ⇒麦草岳⇒木曽前岳⇒木曽駒ヶ岳⇒将棊頭山⇒茶臼山⇒コガラ***9月2日のルート頂上山荘テント場⇒木曽駒ヶ岳⇒馬ノ背⇒将棊頭山⇒西駒山荘⇒茶臼山⇒コガラ***4:30起床既に周囲のテントは撤収を始めている縦走でもするのか動き出しが早いテント内の温度は9℃だった外を覗くと空は快晴フライにも結露は無かったいつものように切り餅を入れたカップ麺で簡素な朝食を摂りながらテント内から日の出を眺める
帰りのロープウェイは2時間まちするほど混み合うとのことでコースを変更し、宮下さん一行と伊那市まで一気に下ることに。ご好意で駐車場まで送ってくださることに。なのでのんびり出発になりました。本当は星空を見たかった(T^T)天体望遠鏡で槍ヶ岳をみましたよ!帰りの降りっぱなしはキツくて足がガクガク。でもみんながリードしてくれたからなんとかついて行けた。初めての登山でこんなに素敵な経験ができて最高の思い出になりました☆ありがとうーー
セッティンがされた室内。山小屋ってこんなにキレイなの?とびっくり。今日のメニューと、振舞われるお酒の一覧左)本企画のコーデネート、お酒と星の案内信濃錦四代目当主宮島さん右)小屋番、冬は信濃錦杜氏宮下さんお酒が説明とともにどんどんきます。みんな飲み続け。。そういう企画とはいえスゴイ!シェフの登場。伊那市kurabe渡邊さん素材の野菜、お肉、魚が驚くほど美味しくて、さらにこの食材や道具を全部担いで運んできたと思うと。。ありがたーく美味しくいただきました!食べ終わったらお昼寝
乗越浄土に到着急に砂地が広がり、なんだかスターウオーズみたい。駒飼ノ池ここからは木の梯子を上り下りしたり草や岩をかき分けて。。写真を撮る余裕も時間もなく進んで西駒山荘に到着!立て替えたばかりなのでとってもキレイ!お昼にも間に合った〜♫コースのおさらい!
深夜のこと。猛獣が唸っているようないびきに目を覚ましたのと同時ぐらいでした。1時40分。ノブちゃんが「鈴子さん」と小声で呼んでくれて。「星が、めっちゃ綺麗だって」身体を起こすと、Hさんに率いられてMさんが歩いていくところでした。「行く♪」着込んで外に出ると、夕方のガスガスはどこへやら、まるで冬の空みたいに澄んだ、綺麗な星空です!天の川まで見える!(*^^*)ふんわりと雲が掛かっているかに見える筋ですが、それが天の川。ベガとスピカも探せば良かったな。圧倒され過ぎて、口を開けて眺