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■蓮池院金戒光明寺塔頭。熊谷堂。■円光大師御廟法然の諡号は円光大師。法然像でしょうか。■五劫思惟阿弥陀仏像江戸中期造立。五劫思惟[ごこうしゆい]の阿弥陀仏は螺髪が長く伸びた姿が特徴。■円光大師御廟法然の諡号は円光大師。■三重塔重要文化財。文殊塔。日本三文殊随一。木造本瓦葺三重塔。塔高22m。1633年(寛永10年)徳川秀忠の菩提を弔うため三重塔建立。■西雲院
前回の続き聖護院から向かったのが、金戒光明寺聖護院の前の通りをまっすぐで、バス停だと次の停留所分位の距離でもちろん地元では、あんまし金戒光明寺とは言わないし、聞かないなやっぱり黒谷さんこの辺りには、仕事をしていた時のお客さんや、何より塔頭の一つもお客さんだったので、道は知っているが、この門から入るのは二回目受付は本堂内もちろん本堂内は、頂いた御朱印やはり新選組ヴァージョンでこれで三ヵ所コンプ本堂内でお参りしていると、やたらの鳴き声が出
西雲院
金戒光明寺塔頭、西雲院[さいうんいん]。京都市左京区黒谷町にあります。京の通称寺霊場第23番。別称は紫雲石、萬日寺[まんにちじ]。これは見事なもみじですね!もみじとイチョウの重なりが美しい!■東門■石碑中央:「日本三光者随一」円光他、〇光の三者。右上:「くろ谷」右下:「圓光大師御廟」圓光大師とは法然(1133-1212)の諡号。左上:「三重塔」、左下:「久ま谷堂へすぐ」熊谷堂(蓮池院)。東門西側背面。
蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.198は、前回とは違い、ヒント画像及びヒントハッシュタグ満載で出題しました。よって、解答を寄せられた皆さん「ほぼ😅」正解です😊。それでは正解です金戒光明寺塔頭紫雲山西雲院萬日寺、紫雲石でも正解です。金戒光明寺文殊塔の北、真如堂へ行く途中にあります。「紫雲石西雲院」縁起承安五年(1175)春三月彼岸の頃、法然上人四十三歳の時、念仏弘通の有縁の地を求め、修業しておられた比叡山を下り真如堂の阿弥陀様に
…と云う大きな石に因む通称は?比叡山を下った法然が丘にあった大きな石の上で念仏を唱えると、紫雲がたなびき光明が辺りを照らした事から、この地に草庵を結んだ。これが浄土宗大本山・金戒光明寺の起こりである。その後、秀吉の朝鮮出兵の折に、連れてこられた僧が、この大きな石の管理を任されて開創したのが西雲院で、境内に似た寺名の塔頭があった事から、いつしか「紫雲石」と呼ばれる様になった。
おはよう!火曜日です、天気は晴れさっ今日もがんばってふぁいと~黒谷、真如堂ときて次は真如堂の裏側からまた黒谷エリア金戒光明寺塔頭の西雲院さんです真如堂が癒しの場所、ここはほっとする場所なんか温かいのですいつも綺麗な花を咲かせてくれててこの時は百日紅桔梗エナガちゃんも来ててこの人?いい笑顔で迎えてくれるなんかほっとする
お堂が見えるところで、咲いていました。黒谷西雲院の、合歓木でした。
お堂のそばで、咲いていました。西雲院でした。
庫裏の前は、みごろです。君子蘭でした。
本堂のそばで、咲いてきました。黒谷、でした。
本堂の周りは、牡丹です。黒谷の、牡丹でした。
西雲院(金戒光明寺塔頭)会津藩殉職者墓地松平容保像
金戒光明寺西雲院(金戒光明寺塔頭)紫雲石
[金戒光明寺塔頭]西雲院(京都)【2】【11/24の5ヶ所目】金光院の次は、少し北上して西雲院を約3年半ぶりに参拝京の通称寺の御朱印を頂きました。以前来た時はいなかったんですが、やたら吼える犬がいてイライラ…由緒、他の御朱印等は過去記事を見てね♪①通常御朱印■御朱印(書置き300円)◇見開きの書置き御朱印を収納できるよコクヨファイルクリアファイルウェーブカットA520枚灰ラ-T567DMAmazon(アマゾン
お堂がほとんど見えないところで、まっ紅です。すこしまえの、黒谷西雲院の、もみじでした。
おはよう!火曜日デス、天気は晴れ明日は休日で、予報は雨・・・とりあえず今日はがんばろふぁいと~黒谷さん(金戒光明寺)の紅葉です山門まわり清和殿前山門栄摂院さん
もう花がない蓮に、シャワーです。西雲院でした。
前回からの続き(6月18日のこと)です金戒光明寺の墓地を抜けると、左手にお寺があります西雲院住所・京都市左京区黒谷町121通称紫雲石(しうんせき)万日寺(まんにちじ)御本尊阿弥陀如来札所通称寺の会(スタンプで集めるタイプ)駐車場なし駒札「紫雲石西雲院」縁起承安5(1175)年春3月彼岸の頃、法然上人43歳の時、念仏弘通の有縁の地を求め、修行しておられた比叡山を下り真如堂の阿弥陀様に「勝縁の地を指し示め給へ」とお参りされた後、当地に立ち寄られ、山上の大石に腰をかけ
6月21日(火)の「雨の黒谷を歩く」の続きです。『雨の真如堂夏椿咲く☆雨の黒谷を歩く』6月21日(火)の「雨の黒谷を歩く」の続きです。『くろ谷金戒光明寺☆雨の黒谷を歩く』昨日(6月21日)は、夏至でしたが朝から雨が降り続き、こんな日は紫…ameblo.jp真如堂の紫陽花真如堂の本堂の裏手に萬霊堂と宝蔵があり、取り囲むように紫陽花が植えられてます。ここにこんなにたくさんの紫陽花が植えられているとは知りませんでした。紫陽花は雨が少し降っているくらいがいいですね。青
京都紫陽花散歩黒谷さんから真如堂に行って裏をまわってまた黒谷さんへ塔頭の西雲院さんからここは花の寺(奥様が大の花好き)いろんな花を咲かせてくれてますネムの花ふわふわ~ゆりちっちゃいゆり紫陽花も咲いてたけど、この日は本堂で会津会やってたんであんまりウロウロせず・・・小鉄
本堂が見えるところで、芍薬です。西雲院でした。
庫裏の屋根が見えるところで、みごろです。蘭の名前がついていますが、彼岸花の仲間だそうです。
本堂が見えるところで、みごろです。黒谷でした。
名古屋のシンゾウです皆さんもPCを利用しながら勉強していると思います。これだけの記憶量になるとアナログだけでは無駄な時間が多すぎます。ただ、PCを利用するからといってメリットばかりではありません。辞書を整備したり、問題を入力したり....それはそれで時間が掛かります。どうしても入力作業の方に重点を置くため、入力しながら記憶するのは、とても難しいと思います。デジタルとアナログの両刀遣いがベストのようです。Excelを使い続けると、ファイルが増えますし、それぞれのシート数も増えて来ます。
「『縁の道』ってあるから、行ってみよう」そう言うと、ゆりちゃんは明らかに嫌な顔😩「せっかくデートしてるんやから」と、言いくるめて、すたすた歩きます。会津藩の墓地を通り過ぎると、西雲院。門をくぐると、梅の蕾が膨らんでいました。お堂があり、中を覗くと紫雲石と言う石があります。法然上人が座っていると、紫の雲が立ち込めたと言われているそうです。向かい合っているこの人たちは、ここを守っているのでしょうか。観音菩薩さまだそうです。王鞬南と言う人のお墓らしいです。狛犬かな?こちらに
1月中旬の真如堂境内人はいてないけど、鳥達はいてくれました。エナガちゃんコンニチワジョビくんアオジウグイスアトリそろそろ裏道を通ってくろ谷さん(金戒光明寺)に戻りましょ会津墓地くろ谷さんの塔頭西雲院さんここ春から秋にかけていろんな花を咲かせてくれてます
ViewthispostonInstagramApostsharedbyめえさん(@otbaya)容保公に、逢えた感慨深く、。なんか、うるうるまた。お参りに、行こう。ネクスト。壬生寺さんへ。
「真如堂」を後にして、地図上で隣にある「金戒光明寺」に向けて進みます。珍しいお花が咲いていました。「金戒光明寺」の塔頭・西雲院の境内に寄らせていただいております。かつて私の家の庭には、「バナナ(芭蕉)」の木が植えられていました。こちらの葉もバナナに似ているな、と思ったら近くに新聞記事の説明を見つけました。「地湧金連」の花だそうです。昨年10月、初めて咲いたとの紹介がありました。進むと坂のはるか上に聳えるのは、「金戒光明寺」の三重塔です。階段の上から振り返ると、立