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日本の世界遺産4法隆寺地域の仏教建造物世界遺産登録年1993年構成資産法隆寺、法起寺所在地奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺地域には、世界最古の木造建築が数多く残っている。法隆寺、法起寺などの仏教寺院が造営されたのは7世紀法隆寺の別名は斑鳩寺西院伽藍は、現存する世界最古の木造建築物群法隆寺法起寺
奈良観光2日目は世界文化遺産法隆寺😀😃😄娘の家から車で30分!法隆寺近辺は修学旅行のバス🚌いったい何台あるんダァーと小学生の大群…小学生と一緒にまわってきました♪時にはガイドさんのお話を聞いたりしながら…広い境内を1時間半かけてまわりました!飛鳥時代、奈良時代、……そんな昔の物が残ってる👀👀凄いと思いました。お昼は娘のおすすめラーメン斑鳩町からさらに30分ほど車を🚗走らせ天理市へご当地ラーメン彩華ラーメン本店でサイカラーメンメンマトッピングと唐揚げポン酢を
(前回「藤ノ木古墳」より続く)藤ノ木古墳を見たのち、同じ町内の法隆寺に向かいました。和辻哲郎は『古寺巡禮』(1919年)の四十二では、法隆寺の停車場から村の方へ行く半里ばかり野道などは、遙かに見えてゐるあの五重塔がだんだん近くなるにつれて、何となく胸の踊り出すやうな、刻々と幸福の高まつて行くやうな、愉快な心持であつた。私は観光自動車駐車場から、300mばかり歩いたに過ぎないのですが、和辻哲郎が、南大門の前に立つともう古寺の氣分が全心を浸してしま
聖徳太子(4)ゆかりの寺院夢殿(法隆寺)日本各地には、聖徳太子が仏教を広めるために建てたとされる寺院が数多くあるが、それらの寺院の中には後になって聖徳太子の名を借りた(仮託)だけで、実は聖徳太子は関わっていない寺院も数多くあると考えられており、境野黄洋は聖徳太子が建立した寺院につい...nyabecch.blogspot.com聖徳太子(4)-日本史nyabecch.blog47.fc2.com
東大門へきました。東大門を抜けて向こうに見えるのが東院伽藍です。まだ歩かんとあかんのか東院伽藍の四脚門です。中に入り左側を中央に見えるのは鐘楼です。これから夢殿へ行きます。ここで拝観券を提示して中に入ります。夢殿です八角円堂で中央の厨子には救世観音像などが安置されています。中に入れませんが外側から見学できます。夢殿から見た絵殿・舎利殿です。絵殿・舎利殿の前にきました。夢殿をこの方向から見ると八角形というのが分かりやすいです。宝珠をズーム
数年ぶりに奈良の法隆寺へ行ってきました(7月11日)JR大和路線の法隆寺駅です。法隆寺まで徒歩で20分程度ですが熱中症が怖いのでバスで行きます。法隆寺参道を歩きます。参道の両側は道路で歩道もあります。南大門です。南大門を抜けると向こうに中門や五重塔が見えます。中門前にきました。東側です。向こうに東大門が見えます。右側は手水場です。法隆寺境内図があります。西院伽藍の入口です。ここでチケットを購入し中に入ります。(拝観料1500円
大人の修学旅行、続いては法隆寺へ。世界遺産、世界で現存する最古の木造建築群。まるで時が止まっているような、、遠い記憶。修学旅行の時もこんな空の色だった。それは、色褪せたアルバム写真の色の記憶?記憶も段々とセピア色へ。。中門金剛力士像・阿形中門金剛力士像・吽
法隆寺西円堂(さいえんどう)は、西院伽藍の北西の小高い丘にある八角造りの円堂である。西円堂は養老二年(718年)に光明皇后の母・橘夫人の発願により、行基菩薩が建立したと伝えられている。堂内の中央には、「峰の薬師」と呼ばれる御本尊の薬師如来坐像(奈良時代・国宝)が安置されており、薬師如来像の周りには十二神将像が安置され、東面には千手観音像、北面に不動明王像が安置されている。西円堂御本尊:薬師如来所在地:奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内弁天池三経院・西室(鎌倉時
法隆寺(ほうりゅうじ)は、用明天皇が病気平癒を祈って建立を誓願したが、実現をみないまま崩御(587年)した。そして、推古十五年(607年)に、推古天皇と聖徳太子が用明天皇の遺願を継いで、本尊の薬師如来を造らせて建立されたのが法隆寺であると伝えられており、斑鳩寺とも呼ばれている。現在の法隆寺は、太子創建の法隆寺が焼失したのちに再建されもので、五重塔・金堂を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分かれている。法隆寺は聖徳太子が建立した寺院として1400年におよぶ伝統があり、西院伽藍は飛
2023.2.16おやじの百寺巡礼≪NO27≫法隆寺(ほうりゅうじ)奈良県生駒郡朝8時半、ホテルを出てレンタカーで斑鳩の里へ向かった。今日は法隆寺が最初の寺だ。奈良のシンボルであり日本の寺として最初の世界遺産登録された。そして聖徳太子の寺でもある。法隆寺南大門に続く松並木が見えてきた。駐車場料金500円という看板が至る所にある。相場だろうと思って、南大門近くに行くと、駐車代金100円の看板があった。観光タクシーの車があったので運転手
免許をとった孫は時々車に乗りたいらしいあまり乗らないと確かに感が鈍りますからね。コロナが増えているので大勢集まる所へは行きたくないので近場の法隆寺に行く事にしました。海外からの観光客がほぼいない今がちょうど空いていてゆっくり見られました。参道一番近い駐車場からでも歩きうけがあります。建造物の写真は撮れますが中は撮れません。ぐるっと回って大講堂からの金堂と五重塔。西院伽藍を見て次は大宝蔵院へ・・・ここは平成10年に
5月2日(月)興福寺の後は、昼食を。彩華ラーメン<お店の情報>彩華ラーメン大和小泉店住所:〒639-1058奈良県大和郡山市矢田町6416-1電話番号:0743-52-3733定休日:無(12/31~1/1は除く)営業時間:[月〜金]11:00~14:30/17:00〜23:00(LO_22:30)[土日祝]11:00〜15:30/16:30〜23:00(LO_22:30)奈良天理スタミナラーメ
令和4年4月17日(日)今回は、奈良の法隆寺・中宮寺・廣瀬大社の3社寺を巡拝することにした。朝から車で行く。先ずは、法隆寺から。7時20分自宅を出発する。下道を行く。国道1号線バイパス⇒交野市から国道168号線⇒王寺手前の竜田大橋から24号線⇒法隆寺。8時47分法隆寺観光駐車場に到着する。駐車料金は500円。9時00分法隆寺南大門前に到着する。土塀が連なる参道を進む。先ずは五重塔・金堂・大講堂がある西院伽藍から拝観する。西院伽藍⇒西円堂⇒聖霊院⇒大宝蔵院⇒東院伽藍(
2022年4月18日、奈良と京都南山城のお寺9寺をお詣りしました御朱印を授与するのは、約4年前から始めたのですが、御朱印を整理していたらそれ以前に行った寺社の御朱印も欲しくなって出かけましたまずは法隆寺。創建は607年、開基は推古天皇と聖徳太子です以前何回か行った時は晴天が多く、五重塔とか、とても晴天に似合うので晴れの予報に合わせて行きました。が、結構、雲があったので残念でした。が、御朱印は頂けたのでOKでした参道からの中門、五重塔です。大好きなスポットです境内の案
今日の斑鳩町は朝から快晴春~暖かい…眠い…最近、体調がよくなくて病院に行って、薬を飲み始めたらちょ~眠いです流行りのものではないので…先日の滋賀県遠征の事か着たいのですが…眠くて…と、言うわけで。お天気も良かったので、お散歩で法隆寺にいってきました。ただ、時間が遅かったので、閉まる寸前…西院伽藍(中門前)から東院伽藍(夢殿)へ法隆寺のさくらは満開です。中門講堂入口側講堂出口側聖霊院馬屋食堂・綱封蔵大宝蔵殿
今日は名古屋に行っていたのです、斑鳩町のお天気はわからないです~名古屋で見た桜はほぼ満開名古屋の方が暖かいのだろか22日に行ったときは桜のつぼみがピンクになっていて、気になっていたのですが・・・『夢殿の桜~法隆寺~』今日の斑鳩町は、久しぶりにいいお天気です快晴まではいかないけど…暖かい春の一日でしたそろそろ桜の開花がきになったので…22日にお会式の帰りに少し寄り道久…ameblo.jp昨日行ってきましたざっとな感じで…ここ数日、暖かったので桜は咲き始めました
ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは、私こと源住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回も前回に引き続き、12/31に立ち寄りました、奈良県生駒郡斑鳩町にあります、法隆寺の後編として、大宝蔵院のあたりから、東院伽藍にかけての光景にスポットをあててみたいと思います。まずは、敷地内で見かけた、配置図の看板からです!次の3枚が、聖霊院に関するものです。次の2枚が、東室、妻室。続きまして、次の7枚の写真
2022寅0112021年10月29日(金)『2021年秋大和路の見仏記』初日日本最初の世界遺産法隆寺を参拝『丑2021-寺017/聖徳宗総本山法隆寺(奈良県生駒郡斑鳩町)』2022寅0092021年10月29日(金)『2021年秋大和路の見仏記』初日斑鳩に来ました太子堂でランチを済ませた後は日本最初の世界遺産法隆寺を参拝御朱印…ameblo.jp見所満載の法隆寺いよいよ法隆寺の世界聖徳太子の世界飛鳥時代にタイムスリップします中門の法隆寺躍動感あふれ
いよいよ日本最初の世界文化遺産の法隆寺に西院伽藍の中門には迫力ある金剛力士像が😦西院伽藍の中には、開門と同時に一番乗りで入場🚶♂️中に入ると五重塔と金堂が金堂にはいくつも像が安置され五重塔は日本最古の五重塔だと金堂にある龍の彫り物はなかなかの造りその先には大講堂が一番乗りだと思う存分写真が撮れる🤳西院伽藍を出て聖霊院更には大宝蔵院と東院伽藍に🚶♂️中は撮影禁止の場所が多いでしたが、さすが国宝の仏像などは見ていると歴史を感じさせられましたね。早起きして来た甲斐があり
こんばんわ。東京へ戻り、一息。お昼の太巻きでおなかもいっぱいで、少々zzzzz・・・しかも、深夜に米国とのチャットがありますのでこれを書いたら仮眠をしようと思っています。さて、今朝京都を出発して向かいましたのは、法隆寺です。前回訪れたのはかなり前。記憶もおぼろげながら・・・と言ったところ覚えているのは、飛鳥時代、聖徳太子ゆかりの寺院、木造寺院で有名なことぐらいだったでしょうか。法隆寺(構成資産は奈良県生駒郡斑鳩町に
世界最古の木造建築法隆寺いつものごとく駅前のケーブルさんで自転車を借り(300円)法隆寺センターで腹ごしらえ。藤ノ木古墳周辺南大門中門西大門方面西大門を出て少し上がった所からもう少し上がるとウォーナー博士の慰霊碑がありますが今日はここまで西円堂国内最大の乾漆薬師如来座像安置定時の鐘はここでつかれています休憩所にあった喫煙所が撤去されていた!!西院伽藍へ拝観券は大宝蔵院と夢殿セットで1500円でも最近は西院伽藍しか行かないんですよね
先週の金曜日に訪れました法隆寺探訪紀の続きになります❗️西院伽藍の五重塔、金堂の後に拝見したのは...法隆寺回廊(東側)飛鳥時代創建で国宝法隆寺回廊(西側)金堂・五重塔のある西院伽藍を仏の聖域として区切るとともに僧の修行や法要に参集するための建物回廊にも胴張りの柱(エンタシス)左側は開いてはいませんが連子窓飛鳥時代創建の回廊ですが、昭和に50年かけて大修理が施されているので、状態は非常に良さげですよ仏の聖域を通る長~い回廊...ここを歩いていると飛鳥時代にタイムスリ
一昨日の法隆寺探訪紀の続きになります遂に西院伽藍に突入したすーやんこの金堂と五重塔が並んだ伽藍配置、法隆寺で最も有名な光景です実際に生で拝見しますと...眼を見張る光景に圧倒されますよそして、飛鳥時代創建の国宝・五重塔法隆寺で最も著名な建造物🛕晴天にそびえ立つ基壇からの高さ31.5mで現存する日本最古の五重塔...圧巻ですよ飛鳥時代の建立ですが、免震に威力を発揮する心柱の存在が『耐震設計の教科書』と呼ばれるほど地震に強い構造になっています🏚️(画像お借りしました)内部
西院伽藍の北西にあたる小高い地にあります。■宝珠院■歌碑■滝行場■不動堂不動明王像。■西円堂国宝。718年(養老2年)橘夫人発願、行基により建立。1250年(建長2年)再建。■手水舎■授与所八角円堂、一重、本瓦葺。峰薬師(峯の薬師)と呼ばれる薬師如来像を安置。薬師如来坐像が中央に南面し、十二神将像が取り囲みます。東面には千手観音像、北面には不動明王
■五重塔国宝。三間五重塔婆、初重裳階付、本瓦葺、裳階板葺。塔高31.5m。711年(和銅4年)建立。五重塔南側正面。五重塔南西側。五重塔西面。五重塔北西側。五重塔北側背面。金堂と五重塔のシルエット。五重塔北東側。五重塔東面。■拝観入口五重塔南東側。■邪鬼南東側。南西側。北西側。北東側。
我が国の誇る、世界最古の木造建築物です。■金堂国宝。入母屋造、本瓦葺、裳階板葺。桁行五間、梁間四間、二重、初重裳階付。二重基壇、膨らみのある丸柱、組物に用いる雲斗雲肘木、人字形割束と卍崩しの高欄などの独特な建築様式。607年(推古天皇15年)法隆寺建立を開始。670年(天智9年)法隆寺全焼。710年(和銅3年)西院伽藍竣工。1949年(昭和24年)解体工事中に金堂に火災が発生、壁画焼損。金堂南側正面。二重基壇。金堂南西側。金堂
羊毛フェルトでハッピータイムを♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪過ごしておりますショコラですブログにお立ち寄り下さりありがとうございます今頃家族が夏休み❗️交代制なので‼️家に居られると羊毛フェルトを触れない😭仕方ないですが家事が増える増える😭でも1日だけ*\(^o^)/*ドライブに日本最初の世界文化遺産小学生の頃社会見学に一度訪れました😊すっかり忘れています上段の写真が南大門法隆寺の玄関でこちらを抜けると下段の風景法隆寺は西院伽藍と東院伽藍に分けられこちらの石畳みを
聖徳太子よって創建されたお寺、法隆寺です。まずは南大門から西院伽藍に向かいます。こちらが中門です。左の方に行くと入場券売り場がありそこから中に入れるようになっています。爽やかな風が吹いていましたがこの写真は帰る時に撮りました。行ったときに暴風雨になってしまい、南大門の所で数分間雨宿りをしていました。法隆寺の金剛力士像は阿形が右、吽形が左の配置でした。こちらの金堂に、法隆寺のご本尊である釈迦如来が安置され
2021.05.12駐車場につくなり・・・昼食を食べる注文したのは、≪梅うどん≫と≪柿の葉寿司≫のセット今回の旅は・・・5月12~15日の3泊4日の旅★PCR検査からのずらし旅へ♪★今回の旅のお供ちゃんは、この子達さぁ~どんな旅が始まるのでしょうね最初の目的地は、こちら世界文化遺産の法隆寺です推古天皇9年(601年)聖徳太子が・・・斑鳩の里に斑鳩宮を造営中門を撮るが・・・この時から、写真に異変が五重塔は、とっても素敵であるが・・・やっぱり写
一昨日はまたまた東京国立博物館へ✨今回はこちら特別展『聖徳太子と法隆寺』この特別展では、法隆寺において護り伝えられてきた寺宝を中心に、聖徳太子の遺品と伝えられる宝物や飛鳥時代からの貴重な文化財が展示され、聖徳太子と太子信仰の世界が表現されています。※要予約ですまず最初に、四天王寺のご本尊(現存せず)を模刻した「如意輪観音菩薩半跏像」がお出迎え♪まぁなんと素敵な。。。かなり気分が上がったところで観覧スタート!【聖徳太子と仏教興隆】こちらのお部屋の見どころは⁇※私が個人的に気にな