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太宰府天満宮と竈門神社の参拝後は、三密をさけるため、西鉄大牟田線(大牟田方面)経由で大牟田駅まで行きました。連絡時間わずかでJR鹿児島線(博多・小倉方面)に乗換え、博多駅まで向かいました。博多駅駅ビルの飲食店で夕食を取った後、特急を利用して、門司港駅に戻りました。21時を過ぎ、今度は夜のJR門司港駅と車両基地を撮影。撮影している方がある程度いました。車両基地が間近に見れるため、時間帯によっては、特急車両も見ることができます。ついでに、旧門司三井倶楽部の建築物を
香港の地下鉄のマナー香港の会社の同僚の中国人と結婚している日本人女性が先日はじめて台湾を旅行して戻って来たので感想を聞くと女性同僚「台湾の人はみんな親切なんですねびっくりしました。」とのこと北京と深?祁で暮らして上海人と結婚していま香港で暮らしているひとでたくさんの香港人や中国人と接した経験者が言うのだからそうなのだろう。香港人の不親切は論外としてもさほど都会に住む中国人が不親切とは思わないが台湾人の場面場面に出くわす親切さは日本と比較してもそして中国と比較しても際立っている
暑いから6時よりももう少し早くから走り出します。日が出る直前ですが28度くらい?それでも昼間よりは全然マシで8kmを46分18秒、キロ5分46秒で走れました。今月は風邪で5日くらい走れてませんのでまだ85kmしか走れてませんが。朝8時ごろに事務所に行き、結構仕事したなと思ってもまだ9時半。これはすごいですね。朝は仕事が捗りますがこんなにすごいとは。何回か外出したり事務所に戻ったり。表は暑いから温度差が大きくて体調悪くなっちゃいますよね。野暮用で中国向けですが、西鉄線、
今回は香港MTRから鉄道路線を紹介します。香港の西鐵線沿線である新界の元朗、屯門エリアにて運行されている軽鐵です。一見路面電車のような見た目ですが、普通の線路や高架も走り、最高速度も70キロということで、路面電車ともちょっと違う印象も受ける、そんな少し不思議な乗り物です。1988年に運行開始し新界に住む住民の足として運行されており、西鐵線開業後は駅間の長い西鐵線の補完としての位置づけにもなり、元朗、屯門エリアにおいてなくてはならない存在です。軽鐵線は主に元朗から兆康、屯門市中心を経由して
今回は久しぶりに香港の鉄道路線について紹介します。香港の九龍半島、紅磡駅と、新界にある屯門駅とを結ぶMTRの西鐵線です。2003年に開業したMTRの中では比較的新しい路線で、紅磡~屯門間をおよそ40分で運行しています。新界エリアは香港のベッドタウンとして住宅地が次々と建設された地域で、新界から九龍の中心部や香港島へ向かう通勤、通学、買い物客などの重要な足として利用されています。MTRは地下鉄の部類に入るのですが、西鐵線は郊外に出るとほとんどの区間が高架線を運行しています。一部区間は周囲に
今日も朝からよく働きました。朝5時に起きて5kmチンタラ走って、朝食はバナナ2本、ジェニーをバス乗り場まで送って事務所行ってお仕事お仕事お仕事。今日のお弁当はジャガイモ玉ねぎツナ缶炒め、卵とトマト炒め、レタスとニンニク炒め、油少なめですからヘルシーですね。お弁当食べて午後もお仕事お仕事お仕事。18時過ぎに野暮方で外出して戻ってきたのが21時。途中サクッとブドウパン食べてお腹をもたせました。一個だけ仕事やろうと事務所に戻ったのですが、メール見ちゃうとそういうわけにはいきませんよね。1時間く