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長らく換えてなかった、サイレントギターの弦を張り替えましたアコギタイプなんですが、音を響かせるボディがないため生音が小さく、夜中でも弾けるギターです。音を出すときは、エレキギターのようにアンプに繋ぎます。まずは古い弦を全て取り除き、ホコリが溜まっていた💦ネックをきれいにします。新しい弦を張り替え中。1弦や2弦はほぼ針金ですこんなのを押さえ続けるので、左手の指先は硬くなります張り終わりました。弦が馴染んだら、余った部分を切断して完了です午後はジムに行ってラン。20kmをキロ5フ
西日本鉄道の甘木線平成元年の春に乗車、撮影しました。大牟田線花畑~甘木線甘木へ直通する運転は令和の現在も同じ200形車内九州鉄道が昭和12~16年に投入され福岡~大牟田で運行した車両です。昭和44年以降は甘木線で使用となり大牟田線は花畑または大善寺まで直通による一部利用となりました。平成元年4月29日で引退(但し、1編成のみ保存され臨時運用で平成5年まで運転)しました。架空鉄道ゆたかの線は西鉄と同じ標準軌レールと想定。同様な直流電車が戦前は東京近郊で運転、晩年は塩野室~矢
こんばんは、てつろうです。今日は、旅というには短すぎますが、乗り鉄をした時のことを振り返ります。JR鹿児島線で原田駅に移動して、今回は原田駅からスタートです。原田と書いて「はるだ」と読みます。九州には多い読み方で、例えば西南戦争の激戦地「田原坂(たばるざか)」なんかは有名ですね。鳥栖駅のホームには、古いレールが使われているので有名ですが、ここ原田駅のホームも、なかなかノスタルジックな風情があります。ちょうど、観光特急として有名な「ゆふいんの森」号が通過していき
Tさんのスマホのバッテリーが切れ、最早ウィメンズオンラインですらなくなりましたが、続きます甘木まで来てちょうどハーフ。出発点に戻れば、フル完走の計算です。西鉄甘木駅を過ぎて国道322号を南下しますが、歩道が途切れるので、少し脇道にそれ、用水路沿いから小石原川の河川敷を走ります。この辺、以前走ったことがあるM隊長が導いてくれます黄色い菜の花に赤いTシャツが映えます河川敷を離れ、国道の旧道に入り、上浦駅のほうへ。狭い橋や踏切があって車が走りにくいため、新しい道ができたところです。上
2019年11月10日(日)JR久大本線との踏切。ここでタイミングよく遮断機が下りて列車が来ればいいのだが、来そうな気配がないから踏切を通過。が!踏切を通過した直後に警報音が鳴り、遮断機が下りた!キハ200系が通過~踏切からそのまま直進して国道210号線を過ぎた所。久留米木塚簡易局前の道を通ってから、行きがけと同じルートを行く。民家があるところを左に曲がる。しばらく田んぼ道を行く。やがて、筑後川が近づいた。ここからまた古賀茶屋駅近くまで走りに専念。古賀茶屋駅近くに見慣れな
月曜日の朝一番の記事では、Nゲージサイズ模型が付録についてくる雑誌、「国産鉄道コレクション」の紹介を続けています。アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行「国産鉄道コレクション」の記事と付録模型の紹介、今回は第132巻です。毎号のお楽しみとなっているNゲージサイズ車両模型の付録は、阪和線の新快速用の塗色をまとった113系近郊形電車の先頭車、クハ111形の颯爽とした雄姿です。それではいつものようにパッケージを解いて、第132巻の冊子を取り出してみましょう
大雨によるダイヤ乱れ●天神大牟田線(太宰府線・甘木線含む)発生時間:5時17分発生場所:天神大牟田線全線において列車遅れ及び運休が発生しております。なお、甘木~北野間は運転を再開いたしました。現在、運転を見合わせている区間はございません。(7/2116:24現在)
2017年8月11日の筑前町・大刀洗町散策レポの続き。「カトリック今村教会」でお祈りを捧げた後は、西鉄甘木線大堰駅に向かいました。カトリック今村教会のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12453999969.htmlhttps://blogs.yahoo.co.jp/hsnm3373/42301352.html「カトリック今村教会」からは、東に進みます。辺り一面、田圃!立派な稲作地帯・穀倉地帯なんですね、この辺りは(^^)
200系車内床が木製です
花畑駅に停車中の200系電車高架前の花畑駅構内には西鉄甘木線の電車が留置されていました四番ホームに停車中の甘木行電車です200系車両が600系に置換え前でしたが、撮影者は自分だけだった記憶があります留置されている電車を撮影1,2番ホームからの撮影今思えばもう少し撮影しておけばよかったと感じています
北野駅に停車中の200系電車西鉄甘木から北野まで乗車しましたこちらは下りホームに移動しての撮影離合写真です駅近くの踏切付近からであればきれいな並びの写真が撮影できたのですが、少々あわてたのか写真はホームでの撮影のみしかありませんでした北野駅舎です駅のつくりは西鉄甘木に近い気がします
馬田~西鉄甘木間の小石原川を渡る花畑駅行き電車手前に菜の花を入れて撮影同じ場所で甘木行電車場所を変えて撮影天気はいまいちでした
西鉄甘木駅に停車中の旧型電車(2両編成)600系電車に置換え前に訪問しました花畑方面に出発向かいのホームに停車中の電車(4両編成)車両変更のお知らせの看板
西鉄甘木駅に停車中の200形電車600系に置換え前に訪問しましたこの車両は九州鉄道20形電車で、1937年から1941年にかけて製造されたとのことです甘木まで兄の車に同乗して移動しました西鉄甘木駅舎です木造駅舎で現在も健在です当駅舎は、1948年に建築されたとのことです
皆さん、ご無沙汰しております。長らくブログを書きかけて、ほったらかしにしていたのですが、今日は所用により有給休暇をいただいておりますので、ブログ更新とまいります。さて、私は2018年6/16(土)に、甘木鉄道と西鉄甘木線の車両に乗車しました。今回のブログ記事は、その際のルポです。甘木鉄道は、国鉄分割民営化に際して誕生した鉄道路線(第三セクター)で、観光地・秋月を控えているためか、乗降客もそこそこ多いらしいです。現在、この路線は基山町(佐賀県)~朝倉市甘木(福岡県)を結んでいます
暑い日が続きます☀昨日もいつも通りに練習会。朝からくそ暑いのに集まった熱心なメンバーマラソン馬鹿はHさんと二人でした無理はするなとLINEで忠告を受けつつ、氷水持参で産業団地に向かいます。産業団地内は木陰が多いですが、そこまでの片道3kmは炎天下あまり飛ばすとヤバイのでキロ6ペースでゆっくり目に水分をこまめに摂りながらです。一周2kmを3周して、ISUZUの敷地内の自販機で休憩。3周目は少しだけペースを上げれたので良しとします。9時半くらいのこの時間で、恐らく30℃は軽く越え
5月5日(土)こどもの日善院バス停。耳納連山から下りたら、自宅に向かってひたすら北上する。まずは久大本線の踏切。二月田踏切。どこの踏切を通過したか、記録するために撮ったもの。踏切を通過した途端に遮断機の警報がなり始め、遮断機が下りた。列車はわりとスピードを出して通過して行った。国道210号線を少し走ってからどこからか右に曲がって北上。県道745号線菅原豊城線。道は狭いが、バイクは問題ない。県道743号線中尾大刀洗線に合流。片の瀬温泉の近く。筑後川を渡ってからは、西鉄甘木
2017年8月11日の筑前町・大刀洗町散策レポの続き。西鉄甘木線「本郷駅」で下車した後は、「カトリック本郷教会」に向かいました。本郷駅のレポhttps://blogs.yahoo.co.jp/hsnm3373/42050009.htmlhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12372122344.html「本郷駅」から右手に、西に進み、左に曲がる丁字路で左の路地に入り、道なりに進むと、「カトリック本郷教会」に到着です。聖堂に近
2017年8月11日の筑前町・大刀洗町散策レポの続き。「太刀洗駅」から甘木鉄道のレールバスに乗って、甘木駅に向かいました。甘木鉄道太刀洗駅のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12353617668.html「甘木駅」に到着後、すぐ近くの「西鉄甘木駅」に移動して…。西鉄甘木駅の駅舎は、結構古いですね。甘木市街地マップが掲示してあって…。甘木市の観光マップもありました。今は、朝倉市になっていますが…(^
3月19日(日)筑後草野駅を通過するななつ星を撮り終えたら、田主丸方面にバイクを走らせた。田主丸にあるパン屋シェ・サガラ。時刻は17時前でパンはほとんどが売り切れていていた。ソーセージが挟まれたパンがあったが、この日の朝食はホットドッグだったので、画像のチーズトーストのようなパンと…抹茶クッキーを買った。パンはほとんど残ってないのに、客はまだやって来るけど、一体何を買うのだろう?かっぱの形をした田主丸駅の前を通り、帰路につくため北上する。県道33号線甘木田主丸線で筑後川を渡り、太
1月2日甘鉄甘木駅からすぐ近くに西鉄甘木駅がある。小郡駅程ではないが、乗り換えに便利だと思う。甘木から久留米方面へは西鉄甘木線が便利かも。西鉄甘木駅に2本の電車が停まっている!すると、そのうちの1本が大牟田に向けて発車して行った。西鉄甘木線にも乗りたかったけど、今回は甘木鉄道に専念。甘鉄の甘木駅に戻って今回最後の乗車。甘鉄の車両はそれぞれ違うカラー名のつくとてもカラフルだ。駅近くを散策して戻って来たのに、また先ほど乗車した車両だった。やっとジャマ者もなく、一番前の席に座れた!
福岡観光の一つとしてポイントになるのが温泉です。九州では大分の由布院温泉・別府温泉が特に全国区クラスで他にも熊本・鹿児島・佐賀の温泉が盛んかと思われますが、福岡も地味ながらも温泉地があります。以下が事前にリストアップした博多からはアクセスがそれなりにある温泉です。→なお抜けや間違いがあるかも■博多温泉(福岡市南区)カルシウム・ナトリウム塩化物泉@西鉄大橋駅車3分・徒歩15分宿泊先2軒「富士の苑」「清水園」共同浴場1軒「元祖元湯」日帰り施設1軒■その他福岡市近郊のスーパー温泉系統
今回の【駅】コーナーは、福岡県で路線網を展開している大手私鉄・西日本鉄道甘木線の終着駅である甘木駅(あまぎえき。AmagiStation)です。尚、甘木鉄道の甘木駅は別の場所にあります⇒記事はこちら。駅名甘木駅(A01)所在地福岡県朝倉市(旧:甘木市)乗車可能路線西日本鉄道:甘木線隣の駅宮の陣方・西鉄久留米方……馬田駅乗換可能駅甘木鉄道:甘木線……甘木駅まで徒歩5分訪問・撮影時2012年6月甘木駅の駅舎は木造で、19
1985年に福岡県を中心に旅したときの画像です。この当時は、下関駅発だった上り「あさかぜ1号」です。当時の「あさかぜ1号」の客車は24系25形でした。小倉駅で撮った、上り「あさかぜ2号」です。九州内の牽引機はED76の1000番台でした。山陽新幹線博多開業に合わせて筑豊・北九州地区に投入されたキハ66(原色時代)です。当時の小倉駅ステーションビルです。西鉄の1000形です。元は大牟田線の特急用車両(2扉クロスシート)でしたが、この頃には3扉ロングシートの一般車に格下げされていました。
金島駅にて。7000形電車です。今回は、福岡県各地に展開している大手私鉄・西日本鉄道の路線のうち、筑後地方の久留米と甘木(現・朝倉市)を結ぶローカル線で、当初は路面電車タイプの車両が走る軌道線として開業した西鉄甘木線を紹介します。(Yahoo!地図を使用)路線名区間営業キロ備考西日本鉄道:甘木線宮の陣~甘木17.9km全線単線・直流1,500V電化。軌間1,435mm踏破達成時2001年1月撮