ブログ記事58件
認定NPO法人フリースペースたまりば理事長・西野博之氏の「マンガでわかる学校へ行かない子どもが見ている世界」を読みました。この本は、不登校の親や、不登校の子どもと関わる大人のみなさまに、ぜひとも読んでいただきたい本です。私は今まで読んでなかったことを反省しました💦大人のみなさんが子どもの不登校をどんなふうに見てしまいがちか、そして、その時、子どもはどのような状況なのか、同じシチュエーションを大人目線、子ども目線でマンガにしていて、ものすごくわかりやすいです。たとえば、不登校の子
こんにちは!UMIカウンセラーのかほです♡不登校の悩みを解決♡UMIカウンセリング9月枠受付中9月枠は満席につき募集を終了しました『【9月枠満席】不登校・悩みの根っこから紐解くUMIカウンセリング』こんにちはUMIカウンセラーのかほです。カウンセリング9月枠は満席につき募集を終了しました10月枠は9/25に募集予定です本日20…ameblo.jp昨日の夜は西野博之さんのセミナーに参加し
こんちはご訪問くださってありがとうございます小5の夏休み前に1か月間不登校になり2学期からは週3保健室登校週2在宅リモート授業で小学校卒業まで過ごした息子。中学入学後、1学期は週3教室登校、週2欠席、というペースで過ごせていましたが2学期より起立性調節障害を発症し登校困難な状態に。3学期に入ると過眠により睡眠時間が15時間前後となり起床が16時前後となったため殆どの社会活動が困難な状態となりました。現在、中2。2年間、オ
地域情報のシェアです不登校当事者の方不登校支援に関心のある方親戚友人に気になるご家庭がある方この機会に「子どもの目線」から不登校についてかんがえてみませんか。映画「ゆめパの時間」の川崎市子ども夢パークを15年所長としてつとめあげた西野博之氏による講演会です。10月4日(土)10:00~12:00三芳町総合体育館3階研修室にて要申し込み参加費無料お申し込みはこちらから西野博之氏講演会申込フォーム西野博之氏講演会~学校に行かない子どもが見ている
大丈夫のタネをまこう〜不登校だった私と子どもたちへ〜こんにちは😊最近、新聞で「NPO法人フリースペースたまりば」理事長の西野博之さんのインタビューを読みました。長年、不登校や困難を抱える子どもたちの居場所づくりをされてきた方で、その言葉がとても心に響きました。記事の中で印象に残ったのは、こんなメッセージです。🌱不登校の子は「困った子」ではなく「困っている子」🌱子どもが不登校になるのは、決して親のせいではない🌱子どもには「大丈夫のタネ」を毎日あげてほしい🌱「生まれてきてく
学校に行かない子どもたちの“居場所”づくりを、40年もの間続けてこられた西野博之さんと吉田田タカシ(ダダ)さんの講演会に参加してきました。お二人の活動については、こちら↓認定NPO法人フリースペースたまりば「生まれてきてくれて、ありがとう」そんな言葉を子どもたちに届けたい。夢パークの創設者であり、「たまりば」の理事長である西野博之さんのメッセージには、いつも大切な気づきがあります。トーキョーコーヒー(TKCF)「登校拒否」からのアナグラムで生まれたTKCFは、学校に
こんにちは!UMIカウンセラーのかほです♡不登校の悩みを解決♡UMIカウンセリング11月枠は満席のため募集を終了しました12月枠は11月末募集予定です「肯定的なまなざし」という言葉を聞いたことがありますか?不登校の子どもには周りが肯定的なまなざしを向けることで子どもの心は元気になっていく…不登校についての本や講演会などでも耳にしたことがあるんだけど、
川崎の冒険遊び場(プレーパーク)夢パークの西野博之さんが、栃木市で講演を行います。今回は、こどもたちの"こころ"に寄り添う地域の居場所についてお話してくれますよ。ねずパは、もうすぐ20年。地域の皆さんの居場所でありたいと思っています。2部のシンポジウムには、ねずパスタッフの鈴木さん・松本さんがパネリストとして参加予定です。お申し込みは、こちらから。地域で考えよう!”こころ”に寄り添う多彩な居場所イベント名地域で考えよう!”こころ”に寄り添う多彩な居場所目的不登校児の数が全国で約
10/12(土)こども食堂みんなの樹コラボ🥘食事の申込みはこちらみんなの樹参加申し込み10月の子ども食堂は、ねずみもちパークでの開催です。ぜひお友達を誘ってご参加ください。以下のフォームから参加申し込みをお願いします。開催日:2024年10月12日(土)時間:10:00〜14:00場所:大平公民館(栃木市大平町蔵井2001-3)お問い合わせ:090−7204−7034(担当佐藤)メール:minnanokikodomo…docs.google.com11/24(日)川崎の冒険遊
親の会の方からとても良い本を借りたもうすでに読んだ人も多いかもしれないけど『学校に行かない子どもが見ている世界』西野博之著約40年間、多くの不登校の子どもや親達と関わってきた西野博之さんだからこそ分かる不登校あるあるの裏にある子どもの気持ちが漫画と文章で解説してあるので、とても分かりやすい不登校の子ども達の視点からの世界の見え方を知ることで親の子の感じ方の違い、その間に生じるズレが分かってくる第1章の見出しを見ると、全部かつての自分に当てはまることばかりだ
こんにちは。自分サイズの豊かさを手に入れるライフデザイナーの浅野かよこです。今日もブログにお越しくださりありがとうございます。自己紹介はこちら川崎で行われたPTA全国研究大会、川崎大会へトーキョーコーヒーのスタッフとしてお手伝いに行ってきました。仲間のえっちゃんから、PTAの大会でダダさんが登壇するよ!ということを聞いてから、これは、教育のアップデートが一段と進む!と感じ
私も購入して読んでみましたが、わかりやすくとても納得できる良い本だと思いました。お子さんが不登校になって戸惑っている方たちには、ぜひご一読していただきたいです。未来の会の例会でも見ることができるようにします。「マンガでわかる!学校に行かない子どもが見ている世界」著者:西野博之マンガ:來來珈琲店行かないのには理由があります――子どもの心を知れば不安は消える学校に行きづらい子は年々増えていて、小中学校では約30万人。クラスに1~2人ほどいることになります。学校に行かなると
西野博之さん学校に行かない子どもが見ている世界自分のことも思い出しながら読みました。行けない、行かない理由が分かりやすく解説されていると思います。当事者の方や関係者の皆さん、ぜひお読みになってみてください。
さがみはら子どもにやさしいまちづくりフォーラム~不登校を地域で考える~@けやき会館大樹の間へ西野博之氏が運営する川崎市の子どもの居場所「フリースペースたまり場」をヒントに、子どもにやさしいまちづくりのために不登校を地域で考えるフォーラムが、相模原市22地区社会福祉協議会の主催で開催されました。西野先生のお話を伺うのは2度目となりますが、今回も刺さる言葉がたくさんありました。子ども達が真に安心・安全に、ありのままの自分でいられる「心地よい子どもの居場所」を、相模原にもより多く
今日は、久しぶりのはるくま研修日!松阪子どもNPOセンターさん主催で、午前は、映画会「ゆめパのじかん」、午後は、講演会西野博之さん【子ども主体の居場所と大人の関わり方】。入口に、「子どもの居場所」パネル展示。この間つくったはるくまパネルもあったわ。手づくり感満載(笑)他の団体がプロっぽいものでちょっと恥ずかしかった(汗)映画を観始め、「あれ?観たことあるような……?」と思ったら、この「ゆめパ」というのは神奈川県川崎市の子
親子の絆がぐっと深まり、こどもを心配するのではなく信頼できる子育てができる心が愛と感謝で満たされる【おうち性教育】をお伝えしています。とにかく明るい性教育パンツの教室インストラクターたかみやゆきえです2023年から看護師パートに復帰💉支援級に通う小4長女と、ちょっぴり繊細でしっかりものな小1の姉妹を育てながら、大学の養護教諭養成コースを2023年3月卒業🌸学校の保健室の先生を夢見るアラフォーママですたかみやゆきえの公式LINEではたかみや家の性教育のあ
2023年10月29日秋の週末は行事・イベントだらけで、土曜も会議を含め3カ所を梯子であります。午前中は「伝統芸能こどもフェスティバル」(明日も開催です)が芸術館であり参観。午後は認定NPO法人フリースペースたまりば理事長、西野博之氏が講師で「ながの育ちと学びの場フォーラム講演会」があり、聴講してきました。西野氏は、「川崎市子ども夢パーク」の開設・運営に長年かかわっている方で、この夢パークは不登校児童・生徒のための施設として全国的に注目されている施設です。自分も今年の5月に視察に行ってき
岡山市北区・中区エリアを中心とした自然体験活動及び子育て支援活動を行う任意団体です。【岡山ESDプロジェクト参加団体】さえです。2023年9月10日先日、岡山市とNPO法人岡山市子どもセンターさん主催R5年度岡山市プレーパーク普及事業、プレーリーダー養成講座基礎講座の公開講座で『川崎市子ども夢パーク』元所長の西野博之さん(現在、NPO法人フリースペースたまり場理事長)の講義を受け学んできました。顧問のむさしは受講生としてだけでなくスタッフ
2023年8月実行の夏。川崎市夢パークに行ってきました。視察メンバーは16人。地元を中心に様々な活動する顔ぶれが集まりました。発端は約半年前の夜。閉店後のラーメンカフェ(オーナーがカフェというからカフェなんです)に集った面々の口から何度も登場したのが「西野博之さん」のお名前。それがこの企画のきっかけとなりました。この視察メンバーみんな普段の活動母体は異なるのですが待機児童増え出しています。学童あふれています。いじめたく
いつも子フェスタブログ読んでいただきありがとうございます川崎市宮前区で活動中のみやまえ子育てフェスタメンバーのKANAKOです4年前の思い出コロナはさみ4年後に20th記念コンサートアフリカ民謡のような演奏もすごい良かったです稗原小の元校長先生にも挨拶できました(現・夢パの職員さん)夢パークは映画「ゆめパのじかん」で見たままの世界でそれぞれがやりたいことをやりたいように過ごしている空間でした(重江監督も見かけました)
7/15(土)ゆめパの時間上映会&重江良樹監督とゆめパ(川崎市子ども夢パーク)元所長西野博之さんトークイベント!!大変貴重な機会ですので是非!!😊✨✨↓以下、NPO情熱学校ととさんこと田中章友理事長の投稿転載[[当日券あります‼️]]実は座席が全然埋まっておらず、私の尊敬する有名な教育者をせっかく関西にお呼びできるにも関わらず、ガラッガラっが申し訳なく、さらに大赤字💦情けない限りです🥲西野さんは本当にあったかくて素晴らしい方で、ゆめパは文字通り夢のような場所なのに…
こんにちは。子育て歴15年の私。長いですね~💦会社員の場合、同じ仕事を15年続けたと考えると、その道のかなりのベテランさんですよね。子育てスキルっていうのがあるのか分かりませんが、上達を感じにくいものです。今でも子供たちの姿を見ていて、「あー、なんでうまく育てられなかったの?」とか「どうしたらもっと良い子になるの?」とか、思ってしまうことがたくさんあります。学校に行きたくないと言う。ゲームばかりする。朝、起きない。勉強しない。髪を切らない。同じ服しか着ない…などなど
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。川崎では1991年から子どもたちの居場所「たまりば」を設立し、今では川崎市の夢パークの運営など、たくさんの活動をしている西野博之さんは、子どもに寄り添う活動家として有名です。今日の朝日新聞の投稿に、西野さんの言葉を引用したのがあったそうです。親に必要なのは、「子どもの食う、寝る、出すを大事にして、子どもの存在そのものを愛して、肯定すること」。とても短い文章ですが、これを親は目標にすると、子どもはとても幸せになります。お医
先日、西野博之さんの講演会「ゆる親のすすめ」に参加してきましたたまたま、ソレイユさがみのイベントでハンドメイド作家仲間さん達と立ち話しをしていたときに子どもの居場所づくりに、長年、尽力されている、すごい人の講演会があるという話しを聞きすごい貴重な機会だから、絶対聴いた方がいい!と、激推しだったのでこれも、何かのご縁かも♪ということで、参加することになりましたテレビでも、拠点である川崎市の夢パークが紹介されたそうです(ドキュメント72時間雨を走る子どもたち)生き生きと自由
ソレイユさがみ(相模原市立男女共同参画推進センター)と子育ておしゃべり会ネバーランドの共催講座、「西野流ゆる親のすすめ」を拝聴しました。講師の西野博之氏は、川崎市子ども夢パーク(通称「ゆめパ」)の運営の中枢を担う、NPO法人「フリースペースたまりば」理事長。「ゆめパ」は、公式ホームページによると以下のような、子ども達にとってまさに“夢の居場所”です。〇ありのままの自分でいられる場〇多様に育ち、学ぶ子どもの居場所〇自分の責任で自由に遊ぶ場〇つくりつづけていく場〇子どもた
いつも子フェスタブログ読んでいただきありがとうございます川崎市宮前区で活動中のみやまえ子育てフェスタメンバーのKANAKOですゆめパのじかん上映会汐見先生と西野先生対談なんて豪華なの2月25日(土)13:00〜16:30市民プラザにてチラシの写真QRコード読み取りから申し込みできるかと!汐見先生リアルではお会いしたことないわマイナスイオン浴びられそう
右翼の大物でさえなぜか「左翼」と呼ばれる昨今。フェミニストのハッシュタグ記事でも、「共産主義」とかいう単語が多い。アンチフェミは共産主義と終末論が好きねえ。。「フェミニズム・ジェンダーフリー反対!」はカルト宗教だねえ。(リブログと本文はあまり関係がありません)リブログ記事、一水会元最高顧問、鈴木邦夫さんのお話はなかなかカッコイイ。「ブレない男」とは彼のこと。社会の流行に乗っかっているだけの「アンチ・フェミ」「男尊主義者」たちは爪の垢を飲んでほしいものだ。アンチ・
日弁連は国家の安全保障を口実にした「辺境の人々の権利抑制」をなぜ許すのか?(集英社オンライン)-Yahoo!ニュース9月に刊行された『非戦の安全保障論ウクライナ戦争以後の日本の戦略』(集英社新書)の刊行を記念して、編者である「自衛隊を活かす会」主催の講演会を開催した(2022年10月14日、衆議院第二議員会館)news.yahoo.co.jp日弁連は国家の安全保障を口実にした「辺境の人々の権利抑制」をなぜ許すのか?「ノルウェー軍は国境付近で軍事演習をしなかった」上のタイト
こんにちは、しょうだじゅんこです。当時、高校1年生だった次女が学校に行けなくなったのは夏休み明けの9月でした。(よくあるパターン)『子育て間違えてる?と気づいたきっかけ』はじめましてしょうだじゅんこです。「あれ?わたしの子育てって間違えてる?」と、わたしが自分の子育て方法に疑問をもったのは次女が高校1年生の夏。…ameblo.jp最初は「どうして学校に行けないの?学校で何かあったの?」って聞いたけど次女から返ってくるの