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コモレバWEBの特集の中に…わが昭和歌謡はドーナツ盤と…いうのがあります…初回は…2022.7.21作詞・松本隆、作曲・筒美京平の大ヒット曲、中原理恵「東京ららばい」(昭和53年)|コモレバWEB各回の冒頭には…〜アナログレコードの1分間45回転で、中央の円孔が大きいシングルレコード盤をドーナツ盤と呼んでいた。昭和の歌謡界では、およそ3か月に1枚の頻度で、人気歌手たちは新曲をリリースしていて、新譜の発売日には、学校帰りなどに必ず近所のレコード店に立ち寄っていた。お目当て
掠奪(歌:西郷輝彦/作詞:阿久悠/作曲:都倉俊一)今日は、西郷輝彦が歌う「掠奪」を聴いています。「掠奪」はハードなロックポップスです。1971年発売でこの激しさ、この激しさは西城秀樹のルーツになるのではないかと思えます。僕は、橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦の『御三家』世代ではなく、郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎の『新御三家』世代なので、こんな遡っていく感覚になります。ロックな「掠奪」の詞の内容はと言うと、将にタイトル通り、結婚式場でウェディングドレスを着た花嫁を奪って逃げる『掠
無限の夢を秘めた坂城町に。夢がありました。そして、いまも夢がある。ご参考:西郷輝彦星のフラメンコ1977年映像(youtube.com)君だけを西郷輝彦SaigouTeruhiko(youtube.com)
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舟木一夫
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橋幸夫舟木一夫西郷輝彦の順番です
コモレバからのメールすぐにひらいたらうれしい物語が書いて書いてありました嬉しくてすぐにアップしました今週の昭和歌謡は、西郷輝彦の「星のフラメンコ」。西郷輝彦は御三家の一人で、遠山金四郎を演じた時代劇「江戸を斬る」など俳優としても活躍した。#舟木一夫#三田明#御三家#中野サンプラザ#時代劇https://t.co/oSZi2v4hzkpic.twitter.com/Q90L5987C8—コモレバ(@comoleva10)April4,2024
お友達から…教えていただいてました…(別なお友達も…ブログに書いてくださっています…)Asagei+plusさんの…記事です…〜とっても素敵な記事です〜❤️舟木一夫「最初はブルースを歌いたくて歌手に」/テリー伊藤対談(1)2024年3月26日05:562022年にデビュー60周年を迎え、現在も精力的にコンサートツアーで全国を回る舟木一夫。しかし、この60年は決して平坦ではなかったと振り返る。華々しいデビー時から、ほとんど仕事ができなかったどん底の時代、そして、ファンや歌に対する
私が歌を好きになったのは中学生になった頃です。当時は演歌よりも歌謡曲が好きでした💕曜日は忘れましたが西郷輝彦さんの「ヤマハヤングジャンボリー」は毎週見てました📺🎵君を誰かが呼んでいる若者達のあの歌が🎶🎶西郷輝彦さんの歌は日常的に聴いていたので、かなり多くの歌を今でもカラオケに行った時に歌います🎤「恋のGT」とか、ノリの良い曲が特に好きでしたね。今日のYouTubeNo.13
大big谷canyon翔fly平flat今日はサッカー観つつ野球もチラ見。BCFF、どんな様子かなとか思って。球場のBGMでベートーベンの『運命』流れてくるし、西郷輝彦の『星のフラメンコ』みたいのが流れてくるし(笑)面白かった。しかし今日久しぶりにみた背番号17番をつけたBCFFは、あんまり調子よくなかったね。一平、いや一方、サッカーワールドカップ、アジア二次予選久々に代表復帰した日本代表の17番は試合開始直後に1点獲る活躍ぶり。田farm中cente
とび出せ!真理ちゃん9話。1973年11月29日放送。「裸の王様大冒険」出演:ハナ肇、西郷輝彦、谷啓、岸辺シロー、鶴間エリ。テーマソング。今日は先週に引き続いて、裸の王様の後編ですね。番組オリジナル曲。曲名は不明。というわけで、今日のお話はおしまい。それじゃあみんなでね、西郷さんの歌を聴きましょう。西郷輝彦「かもめ」「空いっぱいの幸せ」来週はどんなお話かしら。お楽しみに。前回に引き続いて、「裸の王様
画面の右下の角端をクリックすると大画面ーー↑□↑兄妹の星☆西郷輝彦・水沢有美作詞・作曲☆米山正夫あの星はあの星は兄さんの星この星はこの星は妹の星幼い頃に二人して星をみつめた想い出よあの星はあの星はしあわせの星
今回のブログは、遠藤裕喜死刑囚の【連載②回目】です。😅なお花粉症撃退法も【連載記事】してます。もう既に【連載①と②と③】を掲載してます。🤧まだ花粉症対策法を読んで無い人は、後で忘れずにお読み下さい。さて、特定少年たる遠藤裕喜被告は⇒子供の頃、激しい虐待を受けてました。山梨県警南甲府警察署の管轄。遠藤死刑囚と同様、ほとんどの死刑囚は⇒子供の頃、物凄い虐待を受けてました。虐待を受けると⇒🧠脳みそが(かなり)萎縮してしまうんです。ベトナム戦争や湾岸戦争が終わり、母国に(
とび出せ!真理ちゃん8話。1973年11月22日放送。「裸の王様大冒険」前編。出演:ハナ肇、西郷輝彦、谷啓、岸辺シロー、鶴間エリ。とび出せ!真理ちゃんテーマソング。みなさんこんばんは。今年もあと一か月ちょっとで終わりですね。オリジナルソング。曲名のテロップは出なかった。この続きは来週なの。西郷輝彦「かもめ」「空いっぱいの幸せ」来週をお楽しみにね。今回の8話は「裸の王様」前編。2話構成は番組初。インフルエンザ感染症に
2024年の舟木一夫さんコンサート3/6に、カルッツかわさきでの公演を見てきました✨2月の大宮に行きましたから、今年2回目です最初はパスするつもりだったのですがこの後しばらく関東公演が無い?!と思い、間際になってチケットを取りました。3階席です比較的新しいホールは客席からのステージまでの高低差が大きくて、ここのホールも3階席は大きく見下ろして見る感じでちょっと舟木さんが見えにくかったかな。でも、オープニングのラメ入りのグレーのジャケットは3階席からでもとって
今日は家に籠もって西郷輝彦さんの歌を聞いて過ごしました。昨日の舟木一夫さんといい、今日の西郷輝彦さんといい、昭和40年前後の古い古い歌謡曲ですから知っている年代は少ないことでしょうね。昨日から昔の青春映画の場面が出てきて、松原智恵子さん、和泉雅子さん、十朱幸代さん、本間千恵子さん、吉永小百合さん、当時のきれいな瑞々しい女優さんの顔も沢山見られました。もう亡くなられた西郷輝彦さん、今もコンサートを開かれている舟木一夫さん、お二人も若々しいお顔を見ることが出来ました。
NHK−FMのサイトを見ると来週金曜の「夜のプレイリスト」に〈終〉のマークが。終了することは既に知っていたが、目に見えるかたちで記されるとやはり寂しいものがある。前番組「とことん○○」が気に入ってたので、これに変わる時は残念だったが、いざ始まると今どき珍しい1枚のアルバムをじっくり聴かせる内容なのであっという間に愛聴プログラムに変貌したのを思い出す。2015年春スタートから丸9年。紹介されたアーティスト・アルバムのうち7割ぐらいかな、知ってたのは。名前は伏せるが約1名嫌いな人が出演した
舟木一夫~2024年コンサート曲⑫西郷輝彦「星のフラメンコ」本題に入る前に―。二十四節季は春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、それぞれの季節に相応しい名前が付けられています。七十二候(しちじゅうにこう)は二十四節季の各一気を初候、次候、末候と3等分し、1年を七十二に分けたものです。例えば、今だと二十四節季の「啓蟄」の次候は「桃始笑(ももはじめてさく)」で、春になって桃のつほみが開き、花が咲き始めるころを表します。昔は花が咲くことを「笑く」としたようです。中国では
舟木一夫~2024年コンサート曲⑪西郷輝彦「初恋によろしく」本題に入る前に―。春の季語でもある「風光る」は、暖かくなって陽射しが強くなる季節に、吹く風も輝くように思える様子を表す言葉です。時折吹く暖かな春風が季節の移ろいを感じさせてくれます。時々「春薫る」とごっちゃにしまいがちですが、こちらは初夏の涼しい風がゆるやかに吹く様子を表しています。◇舟木一夫さんは2024年通常コンサートの11曲目に選んだのは、1966年11月1日にリリースされた西郷輝彦さんの「初恋
舟木一夫~2024年コンサート曲⑩西郷輝彦「君だけを」本題に入る前に―。3月3日は五節句のひとつ「上巳(じょうし)の節句」として、「桃の節句」や「雛祭り」と呼ばれる年中行事。平安時代に災厄をはらうため、紙や藁で作った人形(ひとがた)を川や海に流した風習=流しびな=が始まりで、それが女の子の人形遊びと結びつき、紙の人形から立ち雛へと変化し、やがて現在の三段飾りのような形になっています。◇舟木一夫さんは2024年通常コンサートの中で、“日本の名曲たち”として、
〔遠山の金さん-Wikipedia〕遠山景元寛政5年8月23日(1793年9月27日)誕生天保11年3月2日(1840年4月4日)、北町奉行を拝命天保14年2月24日(1843年3月24日)、大目付を拝命弘化2年3月15日(1845年4月21日)、南町奉行を拝命嘉永5年3月24日(1852年5月12日)、南町奉行を辞し寄合席となる安政2年2月29日(1855年4月15日)没/午前4:39·2022年3月30日/本日3月2日は「東山の金さんの日」。
西郷さん終わっちゃいました……なんだかちょっと寂しいですね。いや〜、みずえちゃん、よくここまで書いてくれたねぇ……本当にありがとう。本当に感謝してますよ。こちらこそ、ありがとうございました!私はずっとある物語を書きたいと思い続けてるんですけど、なかなか進まなくて……今回このストーリーを書き切ったことで自信に繋がりました!でも……ちゃんと書けたのか、伝わったのか、よく分からないんですけどね。うんうん…うまく伝わってると思うよ。どうせ本人だってうまくなんか伝えられな
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の3時台は「昭和歌年鑑:昭和41年の流行歌」だったよっ♪<セットリスト>橋幸夫「霧氷」ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」西郷輝彦「星のフラメンコ」山内賢・和泉雅子「二人の銀座」ザ・スパイダース「夕陽が泣いている」ザ・ブロードサイド・フォー「若者たち」城卓矢「骨まで愛して」青江三奈「恍惚のブルース」舟木一夫「絶唱」美空ひばり「悲しい酒」懐かしい名曲たく
2023年12月13日に録画した【検事沢木正夫第三の容疑者】視聴キャスト沢木正夫……寺脇康文手嶋洋介……渡辺いっけい国松敏夫……嶋田久作堂本和木子……中島ひろ子松永大地……山中崇高木邦夫……東根作寿英神島啓二……木下ほうか糸崎信也……大鷹明良栗林淳一……迫田孝也水野祥平……青山勝高原亮……犬飼若博国城晶子……小林麻子世羅武夫……吉満涼太小高仁司……赤川蓮財部優子……遊井亮子堂本圭次郎……菅田俊財部勲……西田健新田久雄……裁縫輝彦他
「明後日ですが夜便ですよね?昼間10分で構わないのでちょっとご挨拶に来ても良いでしょうか。」「どうぞどうぞ、私たちもみずえさんの顔を見たいし。」温かく、でも寂しさの残るバースデーはお開きとなった。帰り際には日本から持参して使い切らなかった食材や飲み切らなかったビールなどたくさんのお土産をいただき、出発当日にも立ち寄ることを約束してアパートメントを後にした。翌朝、いただいたお礼のカードが入った封筒を開け、中身を見て慌てて明子さんにメッセージを送った。「おはようございます!
今日2月20日は西郷輝飛雄さんの命日です。朝からチャンネルNECOでは、西郷さん主演の日活映画が二本放送されています。西郷さんにとって「星のフラメンコ」は代表的な歌で、西郷さんの歌と言えば、一番最初に浮かぶ曲ではないでしょうか。歌手の世界から俳優の世界へと転身。俳優としても大活躍しました。そしてBIG-3で再び歌の世界にも登場され、舟木さん三田さんと一緒のステージは大変楽しいものでした。さて我が家でも今日2月20日は特別の日であります。亡き父の誕生日で、この日は、カミサンが毎年
2月20日が命日・忌日の有名人・著名人1626年63歳没(?)ジョン・ダウランドさん作曲家、リュート奏者1933年満29歳没(拷問)小林多喜二さん小説家『蟹工船』1966年満80歳没(脳卒中に肺炎)チェスター・ニミッツさんアメリカ海軍元帥アメリカ太平洋艦隊司令長官1972年満65歳没(?)マリア・ゲッパート=メイヤーさん女性ノーベル物理学賞受賞者1976年88歳没(?)レネ・カサンさん法学者、「世界人権宣言」起草者ノーベル平和賞1985年81歳没(