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皆さま、こんにちは写真は朝の散歩で見つけた水仙です!とっても可愛く咲いていたので思わず写真に収めてしまいました白い水仙の花言葉は神秘だそうです白い水仙は、小さくひっそりと咲いているイメージですが、夜に見ると花びらの白さが発光して見える程美しいので、確かに神秘的な雰囲気を持った植物ですよね写真があまり上手くないので申し訳ないですが、日記を見てくれた方が少しでも癒やされるといいな~と思って載せてみました!健気な水仙サマに活力を貰いつつ、毎日明るく笑顔で頑張ります😀🥰好きな団子の種類は?
【50】西郷菊次郎である。西郷菊次郎は奄美大島に流罪されていた西郷隆盛と島民・佐栄志(サエシ)の娘・愛加那(アイカナ)の子として文久元年に生まれた。鹿児島の英語学校に学び、米国に留学した後、明治10年の西南戦争では父と共に政府軍と戦った。後に政府に出仕し、宮内省式部官や台湾総督府宜蘭(ギラン)支庁長を経て、明治37年に内貴甚三郎の後を受けて2代京都市長に任命された。京都市三大事業は、初代市長・内貴甚三郎が基本を策定し、後任の西郷市長が7年
お出かけblogゆっくりボチボチと更新中さつま町お出かけblog①さつま町トロッコ道鉄橋橋脚さつま町の永野地区は一昔前は金山があちこちに存在していたその金山跡などが前からあったのは知っていて、今回、初めて見に行こうと思っていたが辿り着いたのはこの場所今は鉄橋はなくなり橋脚のみが残っていた鉱山から掘られた鉱石はこの場所を電車で運ばれていた🛤️切石で作られた橋脚が美しいなんか物凄くパワーを感じられる場所私はたぶん石を見るのが好きかも近くには野いちご🍓昔はよく見かけた野い
…推進した第2代京都市長は誰か?「京都市三大事業」を推進した第2代京都市長は「西郷菊次郎」。菊次郎は西郷隆盛の子。鹿児島県・奄美大島生まれ、鹿児島の英語学校で学んだ後、アメリカに留学、帰国して父・隆盛と共に西南戦争で戦い負傷、片足を失った。宮内省や台湾総督府勤務を経て、明治37~44年まで京都市長を務めた。
名古屋のシンゾウです(2022.06.01、浄土宗新聞から抜粋)清浄華院では、藤原道長が創建した法成寺跡から見つかった石仏や建物柱を支える礎石など、石造物3点を安置している。これは、時事問題としては覚えておく必要があります。京都は凄いですね!!1000年経過しても未だにこんなものが掘り起こされるなんて....本日のブログを更新します。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(519)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆《漢字書取り》()内のヒントを参考にしてくださ
・・・西郷菊次郎である。西郷菊次郎は奄美大島に流罪されていた西郷隆盛と島民・佐栄志(サエシ)の娘・愛加那(アイカナ)の子として文久元年に生まれた。鹿児島の英語学校に学び、米国に留学した後、明治10年の西南戦争では父と共に政府軍と戦った。後に政府に出仕し、宮内省式部官や台湾総督府宜蘭(ギラン)支庁長を経て、明治37年に内貴甚三郎の後を受けて2代京都市長に任命された。京都市三大事業は、初代市長・内貴甚三郎が基本を策定し、後任の西郷市長が7年に及
ランチの後はねねさまの墓所、高台寺へ。ねねの道の桜も綺麗でした。きなこわらびを購入。(美味しかった)波心庭のしだれ桜は満開と、わざわざ教えてくれてます。秀吉の正室、ねねが秀吉の菩提を弔うために創建された臨済宗建仁寺派の寺院。はい、満開!!!逆光で残念。撮影不可でしたが方丈の襖絵もお見事でした。ねねさまに手を合わせ、境内の竹林を進み、拝観終了。丸山公園平安神宮付近そして最後の目的地、蹴上インクラ
西郷菊次郎氏の肖像。(2代目の京都市長)年末年始に、歴史関係の書籍を読んでいて明治維新の大業を成し遂げた、一人だった西郷隆盛の子息が京都市長に就任していた記事を見ておやっと意外に思った。調べてみると事実と分かる。史料によれば、西郷隆盛は幕末の政変に巻き込まれ、鹿児島の南端の奄美大島に流される。この時代に、隆盛は妻をめとり長男として西郷菊次郎が万延2年(1861)に誕生。西郷菊次郎は、留学の後に父の隆盛の西南の役に参加。その後、日清戦争のあと、台湾の
台湾二日目は「宜欄」へ!!朝から大事件。電車に乗るも駅員さんに「宜欄(ぎらん)」と伝えるも、台湾の発音では「宜欄(イーラン)」と発音するらしく違うところの切符に乗ってからGoogleマップで気づきすぐさま近くの駅で降りて、近くにいた人に力をかりてなんとか宜欄へ。バスなら40分でつくところ、電車で三時間かかってしまい朝からタジタジな波乱万丈な朝を迎えました。さて、宜欄になぜきたかというと、西郷隆文さんの展示会へ。台湾の方はもちろん、日本からもたくさんの方が来ていました。西郷菊次郎さんと言
「かわいらしい大作家」田辺聖子さん母校の記念館、学芸員が悼む産経ニュース田辺聖子さんの母校、大阪樟蔭女子大学(大阪府東大阪市)にある田辺聖子文学館で10日、田辺さんと交流があった学芸員の住友元美さん(49)が報道陣の...初代宜蘭庁長・西郷菊次郎愛用の掛け時計ひ孫女性が県史館に寄贈/台湾中央社フォーカス台湾同館によれば、掛け時計は菊次郎が米国に留学していた1887年から1890年の間に購入したものだという。諫山さんは、3年前に亡くなった母親が菊次郎の..時間ぴったり?
『いだてん』先人たちの無念と努力が100年後の東京五輪へ前半と後半でガラリと変化した演出リアルサウンド登場人物の心情描写で時代の移り変わりを感じさせる演出が印象的だった。またアントワープオリンピックが開催された大正9年(1920年)が、100年後、東京..【独自】田口容疑者「10年ほど前から大麻」KAT-TUN時代も...www.fnn.jp大麻所持の現行犯で逮捕された、人気グループ「KAT-TUN」元メンバーの田口淳之介容疑者(33)が、「10年ほど前から大麻を使い始めた」
ゴールデンウィークは休みが取れましたので行きたかった近くの史跡巡りに旅立ちます。まずは宮崎県延岡市へ車で向かいますが、ここは前のNHK大河ドラマ「西郷ドン」の西郷さんの西南戦争の最後の舞台となった場所で西郷さんの史跡が残ります。東九州自動車道で北川で降りると延岡はもうすぐです。道の駅北川はゆまで一休みします。朝バイキングなどが美味しそうでしたがコーヒーを飲んで一服です。ここでも西郷さんがお迎えしてくれています。確かに延岡の吉祥寺に宿泊した西郷さんは地元の蕎麦を何杯もお替りしたと伝わりますの
このところつらつら書いてる、かつて訪れた「マニアックな京都」。これシリーズ化するつもりはなかったんですけどね、書き出したらあれもあったこれもあったでいろいろ出てきちゃって…どんだけそんなトコに行ってんのよってハナシもうこうなったらこのさいぜ~んぶ記録しちゃえ!ということで、またまたちょっと前に行ったマニアック京都、今回は「ねじりまんぽとインクライン」(´艸`)ところで京都には有名どころがたくさんありますよね。今ではそんなところにはすっかり行かなく
アバンタイトルにサブタイトルということは、最後にスタッロールパターンか。大河名物選挙速報は佐賀県知事選。明治三十七年京都西郷菊次郎らが敬天愛人を掲げてる。微妙に、原作・脚本・音楽だけクレジット。延岡西郷隆盛らは、傷付いた菊次郎らを残して発つ。1日西郷に接すれば1日の愛が生じ3日西郷に接すれば3日の愛が生じる。有名な西郷評。それだけのカリスマ。だから離れぬ者が多い。山県有朋らに拘束された延岡残留組。そこへ西郷従道が駆け付ける。隆盛らの動向も捕捉。鹿児島コース。隆盛ら鹿児島
西郷隆盛の長男・菊次郎(1861~1928)が市長を務めた京都市が11月、菊次郎の孫に市発展への感謝状を贈呈した。別の研究では、市長の時の宿舎が聖護院門跡にあったことを立証する資料が確認されている。京都の門川大作市長は贈呈式で、第二琵琶湖疎水の開削や、京都市電の建設、主要道路の拡張に取り組んだ西郷菊次郎を称賛し、陶芸家になった孫の隆文(70)に特別感謝状を贈った。日置南洲窯を主宰する孫は、西郷隆盛公奉賛会の理事長であると共に、鹿児島県陶業協同組合の理事長でもある。京都に水を流す琵琶
「解決に協力を」地村さん、県職員らと呼びかけ小浜/福井毎日新聞北朝鮮人権侵害問題啓発週間(10~16日)に合わせて15日、拉致被害者の地村保志さん(63)が小浜市内で県や同市の職員らと啓発資料を配り、拉致問題...【いだてん】来年の大河ドラマはオリンピックがテーマ作者・宮藤官九郎が経緯を明かす上毛新聞ニュース【宮藤】金栗さんについては、資料が残っていないことも多く、実話に基づきながらもフィクションでふくらませられるんだけど、田畑さんの頃になると、大概、資料が...
番組終了に合わせた訳ではないでしょうが、タイムリーにこんなニュースが出て来ました。西郷2番目の妻「愛加那」は「あいかな」ではなかった。西郷研究家の方が、子孫の方から戸籍をたどって判明したとの事で、正解は「あいかな」ではなく「ありかな」。過去の西郷の手紙には、「ありかな」と言う表記はあったらしく、今回はそれが証明されたカタチですな。ただし、当時の薩摩の訛りが「り➡い」と発音していたらしく、ドラマとして「あいかな」としてのあつかいは間違いではないのかな。ちなみに、リアル「愛加那」の御尊顔は
皆様、おはようございます。2018年12月16日(日)のNHK大河ドラマの西郷どんの最終回の『敬天愛人』を視聴し終えました。西郷隆盛は延岡から山中を行軍して約400km離れた鹿児島県の城山にたどり着きます。1877年8月16日に西郷隆盛は解軍をして、9月1日に鹿児島に入りました。戦国時代の豊臣秀吉の中国大返しでも10日間で約200kmですし、西郷隆盛は15日間で約400kmを道なき山中を移動したため、かなり強行です。そして、西郷どんでは西郷隆盛は、明治維新の大変革で取り残された士族を引
皆様、おはようございます。2018年12月16日(日)のNHK大河ドラマの西郷どんは最終回の『敬天愛人』です。敬天愛人は西郷隆盛の座右の銘で「天を敬い人を愛する。」という意味です。天は自分だけのものではないですし、自分を贔屓してくれるものではありません。その天を敬うというのは、自分に降りかかった運命を全て受け入れることです。また、人を愛するというのは恋愛ではなく、人間愛のことです。西郷隆盛の人生を見ると自殺未遂をしたり、二度島流しにされたり、挫折が多い運命でした。しかし、西郷隆盛は
今夜20時NHK大河ドラマ西郷どん❹❼話最終回敬天愛人に今井悠貴くんが西郷菊次郎役で出演致します【西郷どん❹❻話今井悠貴くん贔屓な盲目感想】西郷さんは政府の真意を問いただすため東京へ向け進軍しますが西郷さんが数万の不平士族と兵をあげたと受け取った大久保さんは征討令を出し賊軍とされた西郷さん率いる薩摩軍は戦闘しながら北上をすることを余儀なくされ九州4県をまたぐ西南戦争が始まってしまいます!圧倒的な政府軍の攻撃に次々と兵を失い弟の小兵衛は菊次郎を庇い戦死息子菊次郎は負傷し片
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「西郷どん」見てますかぁ〜ラスト2!第46話の感想〜前回も悲しかったが…今回も、より悲しい回でした。政府に尋問するために薩摩を出た西郷さんらでしたが…大久保さんは西郷さんを国賊としてしまったのです。大久保さん、天子様に進言したんだ…まったく!ヒゲともみあげが繋がって、へんなのー!ついに熊本で戦に突入!警視庁抜刀隊の登場で西郷軍は押され始めます。抜刀隊って元武士の人たちなんだね。刀で突撃してくるんだよね。抜刀隊を指揮する川路!さすがの半次郎も退くしかありま
2018年12月9日(日)のNHK大河ドラマの西郷どんの第46回『西南戦争』を視聴し終えました。西郷隆盛は大久保利通により賊軍にされ、弟の西郷小兵衛は戦死して、長男の西郷菊次郎は片足を失い、熊吉とともに政府軍に投降します。鹿児島県令であった大山綱良は、西郷隆盛に加担した罪で大久保利通に投獄されます。そして西南戦争の後に斬首されました。大久保利通は、西郷隆盛が立ち上がることにより、全国の不平士族が立ち上がることを怖れていました。そして、大久保利通は、自分が政府だと述べていました。幕末の
2018年12月9日(日)のNHK大河ドラマの西郷どんは第46回『西南戦争』です。前回は私学校に密偵が忍び込み、西郷隆盛を刺殺しようとしていたことが発覚します。明治政府に尋問をするために西郷隆盛は東京に向けて私学校の生徒らとともに軍を動かします。熊本城を攻撃しますが、落城させることはできず、西郷隆盛は、熊本城を造った加藤清正に負けたと述べた逸話があります。西南戦争では弟の西郷小兵衛が戦死し、長男の西郷菊次郎は足を負傷します。西郷菊次郎は、のちに熊吉に連れられて官軍に投降しますが、片足を
今夜20時NHK大河ドラマ西郷どん❹❻話西南戦争に今井悠貴くんが西郷菊次郎役で出演します【西郷どん❹❺話今井悠貴くん贔屓な盲目感想】西郷さんが私学校を創立して政府への反乱を警戒する大久保さん率いる政府サイドは密偵を送り込み西郷さんサイドを見張ります西郷さん的には密偵を送られた所で何ら触りなかったはず…だったのですが…私学校の生徒たちは政府の火薬庫を襲撃!これにより大久保さんは西郷さんに暗殺命令を出したのか出さなかったのか?電子通信で密偵に命じられたボウズシサツセヨのシ
皆様おはようございます。2018年12月2日(日)のNHK大河ドラマの西郷どんの第45回『西郷立つ』を視聴し終えました。廃刀令が出され、士族の禄もなくなり佐賀の乱に始まり、山口の萩の乱、福岡の秋月の乱、熊本の神風連の乱などが起きます。しかし、西郷隆盛は静観していました。また、大久保利通は私学校に密偵を忍ばせます。そして、私学校の士族たちは密偵が西郷隆盛を暗殺しようとしていることを知り、西郷に決起を促します。密偵がボウズヲシサツセヨという暗文を持っていましたが、大久保利通が暗殺を考えて
皆様おはようございます。2018年12月2日(日)のNHK大河ドラマの西郷どんは第45回『西郷立つ』です。明治維新は庶民に実力を持って立身出世できるという希望を持たせながらも士族たちが失業するという大変革の時代です。士族たちは収入を失い、武士のプライドも傷つけられて明治政府への不満を爆発させます。鹿児島では私学校の士族たちが政府の火薬庫を襲い、西郷隆盛は決断します。血気に勝る士族の若者たちを西郷隆盛は抑えることができませんでした。山口でも萩の乱が起きて吉田松陰の叔父の玉木文之進も反乱
今夜20時NHK大河ドラマ西郷どん❹❺話西郷立つに今井悠貴くんが西郷菊次郎役で出演します【西郷どん❹❹話今井悠貴くん贔屓な盲目感想】とうとう44話に悠貴くんverの西郷菊次郎が登場しました内容としては薩摩に戻った西郷さんが同じく政府に不満を抱き西郷さんを慕って離脱した薩摩の士族の怒りの捌け口のために私学校を作ったことにより反乱の準備と見なされてしまうんでしょうか最後の内乱西南戦争が引き起こされてしまうってことの導線の物語となりました世間の反応は子役さんから顔が
早いもので、、、火曜日昨日の月曜日もレッスンに参加してくださった皆様ありがとうございました「このレッスンが楽しみで〜」なんて言っていただくと、「嗚呼この仕事をして良かったぁ〜」と嬉しくなります心から感謝いたします**********さて私にとっての連休2日目は、、、25日の日曜日8時前に自宅を出て隣町のさつま町永野へ行ってきました『永野金山』という標識を見る度に、この町が気になっていて…なんと30年近く前からずっ〜と(笑)『金山遺跡探検ともみじ狩り〜東川隆太郎先生と歩く、西郷菊次
今夜20時NHK大河ドラマ西郷どん❹❹話士族たちの動乱に今井悠貴くんが西郷菊次郎役でついについに出演します⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ᗨ˂̶͈́)۶⁾⁾ぜひぜひリアルタイムで見て下さいね【出演】西郷隆盛…鈴木亮平西郷糸…黒木華西郷従道…錦戸亮西郷菊次郎(青年期)…今井悠貴西郷清…上白石萌音西郷琴…桜庭ななみ西郷園…柏木由紀熊吉…塚地武雅川口雪篷…石橋蓮司西郷小兵衛…上川周作愛加那…二階堂ふみ市来宗介…前川優希大久保利通…瑛太大久保満寿…美村
国画創作協会の全貌近代美で100周年展わかやま新報オンラインニュース全7回の展覧会出品作を順を追って展示し、近代絵画史に名を残す同協会の全貌を紹介。担当する同館の藤本真名美学芸員は「従来の日本画にとらわれず、...画家・辰野登恵子さん軌跡たどる企画展さいたま・県立近代美術館東京新聞独自の抽象表現で知られた画家辰野登恵子さん(1950~2014年)の軌跡を振り返る企画展「辰野登恵子オン・ペーパーズ」(県立近代美術館、東京新聞主催)...「西郷どん」長男に感謝状2代