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こんばんは、mmm(まーママ)です。6月25日(日)「西郷どんが愛した温泉を巡る旅」、リベンジ編。西郷どんが愛した温泉3ヶ所め。西郷どん温泉旅館の向かい側にあるのが、西郷どん湯鹿児島県霧島市隼人町内1462-2文政8(1825)年~。日当山最古の自然湧出温泉です。入浴料金250円を入口の番台の上に置いてある箱に入れます。(画像は霧島市観光協会のホームページよりお借りしました。)ちょっとだけ熱めのお湯ですが、と
久しぶりに西郷どん湯へ。250円無人なのでお釣りがないように。万が一の時は外に自販機があります。浴槽は2槽で、熱い方は43℃くらいでした。源泉かけ流しこれが源泉?一日の終わりの温泉、染み渡りました。2019.1.21霧島ゆ旅13湯目西郷どん湯温泉たぶんこちらは泊まる建物。お風呂はお向かいのこちら。その名の通り西郷さんがこよなく愛した温泉だそうでお宿の壁には西郷さんのイラストが描かれています。ちなみに1/23は西
岡元温泉(15)『【きりしまゆ旅】岡元温泉[日当山温泉郷](炭酸水素塩泉)』[日当山温泉郷]岡元温泉♨️(炭酸水素塩泉)300円12:00-21:00霧島市隼人町姫城25470995-42-0339ameblo.jp次はゆっくり行ってみたいです日当山西郷どん村前回8月に来た時には気づきませんでしたが飲んでみたかったクラフトビールが売られていて即買い、ソフトクリーム🍦も買って休憩させていただきましたHoneyForestBrewing-本土最南端のクラフトビール工房HoneyF
ひさびさのきりしまゆ旅巡りしてきました。仕事が終わってから、日当山温泉を目指す!こちらは結構遅くまで営業していると思ったら、今回、目的としていたところは終了時間が早まっていました。まぁ、コロナのせいだろうな…。きっと最初に訪れた西郷どん湯は22時までネット書いてあったが、21時で終了でした。閉店10分前に到着。女湯を先に掃除するので、プラス10分の猶予を頂きました。入浴料金300円先客2名いらっしゃいました。この時間だったので源泉投入が止まっているというレ
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、1日目・10月12日(火)の続きです。1人1泊税込1800円の激安宿『日当山温泉西郷どん湯』にチェックアウトした後は、早速温泉へと向かいます。浴場は宿の真正面にありますよ、短足の僕で徒歩5歩くらい(笑)。はい、ここが『日当山温泉西郷どん湯』の浴場です。「西郷どん湯
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、1日目・10月12日(火)の続きです。鹿児島到着後、『重久温泉』で「日本一安い家族湯」に入った後は、早くもこの日の宿を目指します。僕が選んだこの日の宿は「日当山(ひなたやま)温泉郷」にあります……『日当山温泉西郷どん湯』です。実はくまるさんのブログで知って、「ぜひ泊まってみたい
柚餅子を作ってきていたので少しだけ味見しました。ゆべしがこんな漢字になるのは変換して初めて知りました。子供の頃、良く食べてましたが海苔では巻いてなかったようです。公民館で6人の味噌作りをした人たちとで作ってました。右側は冷凍する為に袋詰めに柚子(ゆず)と言えば今が旬、もう直ぐ、冬至ですが西郷どん温泉には毎年、柚子が浮かべてあります。柚子・黒島みかん(小みかん)など香りが大好きです。今朝は年末年始全国交通安全運動の一環で立哨に6時半過ぎか
NHK大河ドラマ「西郷どん」の影響ではありませんが,霧島市の「日当山(ひなたやま)温泉」に出かけました.「国分(こくぶ)駅」からバスで数分の「天降川(あもりがわ)」のほとりにある小さな公衆浴場.今回が2度目です.征韓論に敗れ下野した西郷隆盛が滞在していた家から近く,よく通ったことから,「西郷湯」と呼ばれるようになったとのこと.この「日当山温泉」は,霧島温泉郷の入口に当たり,西郷隆盛のススメで,坂本龍馬もお龍さんと訪れています.上の写真の右の浴槽は,熱め.左の浴槽は,40℃に
GW好天鹿児島へ西郷さんゆかりの温泉巡りこちらはうなぎ温泉お湯は最高ただ熱い!長湯できずですが上がっても体が冷めない手前のタイルハートマーク見えるかなこちらはその名もズバリ西郷どん湯同じくお湯は熱い真向かいの宿泊所龍馬さんと会ったのかな鹿児島の温泉は熱い。さっときてさっと洗いさっと出るこれが鹿児島スタイルのようですまた来よう
鹿児島の温泉を探検していると,「西郷隆盛」が滞在した温泉が各地にあります.こちらは,その名も「西郷(せご)どん湯」.浴室は,ご覧のようにシンプル.ただ,お湯は熱い.源泉かけ流しですので・・・いつもながら,時間を選ぶので,入浴者はなし.すっぽんぽんで,カメラを構えます.これって,結構,気に入っています.このような温泉銭湯に行く度に感じること,おいしい食べ物とお酒(焼酎),そして,温泉鹿児島の人って,ほんと恵まれているなぁ・・・【取材】2016年4月【RepeatLeve