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名古屋のシンゾウですナイター観戦は、私達夫婦の楽しみです。大きなテレビの前で一緒に観ます。共同作業が殆ど無くなった私達にとっては貴重な時間です。それが、中日ドラゴンズのあまりにも酷い体たらくが壊そうとしています。昨夜も、3回で5点を取られたのでテレビを切り、ナイター観戦は終了でした。選手全員が何かに憑依されたように、無気力な感じです。二人で、「何とかしろよ!!たわけ!!」と怒りに震えた声で叫びました。―――――――――――――本日の問題(101)《漢字書取り》【05451】
続いて京阪「橋本」駅の真ん前にある浄土宗「西遊寺」。山門の反対側は・・・駅。鐘楼本堂は、奥にある保育園の敷地になっているようで、扉があって残念ながら閉められていた。本堂ご本尊は阿弥陀如来。行基ゆかりの橋本寺が起源とされていて、徳川家康の時代には別格本山として末寺9カ寺を持つ寺院だった。また、豊臣秀吉が天王山で明智光秀と戦った山崎合戦の折には、秀吉がお茶を飲みにきたそうで、「湯たくさん茶くれん寺(湯澤山茶久蓮寺)」といわれ、以後寺号としたという伝説
最勝寺から西へ2km程のお寺に来ました寺院名;高樹山西遊寺宗派;真宗大谷派御本尊;阿弥陀如来所在地;滋賀県草津市木川町513TEL;077-564-1207西遊寺は永正7年(1510)僧侶専正により開山・開創され織田信長の兵火に罹るまでは大いに栄えた大寺であったそうです天平5年(733)東大寺を開山した良弁僧正が開創した栗東市の金勝寺から移座されたといわる・薬師如来坐像:鎌倉時代と・毘沙門天立像:平安時代は境内隣の木
新潟は越前浜の夜空は星がいっぱいすぎて星座も見当がつかないほど。それだけ空気が澄んでるんだろう…夜空にはこれほどたくさんの星があったんだな。ビルの灯りだのネオンの光だの…そんなもんに目を眩まされてたら星なんて見つかりゃしねぇよな。ほら光の親玉が昇ってくる。ひかりの途ができるよ。明るい道ばっかりを歩いてきたわけじゃねぇから…このひかりの途のど真ん中をすすんでみたくなる。その先にはきっと俺が辿り着きたい場所があるのかね……三文役者にゃ荷が重すぎるかね。。。朝日が昇ったと
新潟紀行は宴もたけなわなのです。なんともステキな舞台でした。こんな経験はできるもんじゃありませんのさ。この方は【山下さん】。越前浜で朝倉家の血と歴史を護り続けてるお方です。この方がいなければ、越前浜での七慟伽藍は叶いませんでした。命を繋ぐとは、想いを繋ぐとはなんとも凄絶にして、深い心の決意なのだと改めて感じ入りました。地元の名士の方々と酒を酌み交わす。そうここは新潟。米処であり日本酒がかぎりなく美味い処なのです。麒麟山や〆張鶴の有名どころはもちろん
月かぁ…行ってみたいなぁ。。。なんかいろいろと批判や批難も浴びてるが…いゃいゃ月に行こうとしてるんだ…民間人で初めての宇宙だ。応援しようよ。単純にスゲェってば。お疲れちゃん新潟は越前浜にある「西遊寺」。このお寺の本堂にて『七慟伽藍』の公演が行われたのだ。立派なお寺だ。新潟は“越後”…なのに福井県の“越前”の地名が付いているのは何故か。そう、越前の戦国大名【朝倉義景】は、一乗谷城の戦いで【織田信長】軍に敗れ、義景公は自刃した。嫡男【愛
お疲れちゃん。新潟越前浜は、西遊寺本堂での『七慟伽藍』。無事、大盛況のうちに幕を下ろすことができました。朝倉義景公縁の地、越前浜にて。この地域の中心である西遊寺さまにてこの公演がその本堂にてできたこと、本当に善かった。いち出演者として誇りに思えるほどの舞台でした。なんともなんとも感慨深い。朝倉の血は繋がっていた。そして今も生きつづけていた。地に根をおろしそして命を繋ぎ、慈しみ尊き心を繋いでいた。なんとも感激しました。来て善かった。逢えて善かった。
七慟伽藍新潟公演、10月7日でした。新潟市越前浜。新潟駅から車で40分くらいかな。大々的な駐車スペース。晴れてきた☀️西遊寺。立派なご本堂。ご開帳いただいた。空氣が変わった。会場つくり。音響、照明。頼もしいスタッフのみなさま。外の雰囲気。これ、絶対にあり得ない舞台美術。本物の御本堂さまですよ❗️氣合いが入ります。(やはり、米で記しました)打ち上げ。お世話になりました、越前浜の山下さま。
2018年10月7日@新潟市越前浜西遊寺TheRedface公演【七慟伽藍】これ、血飛沫ですかね。スゴイ!アップだと。よく並べて撮れるなあ〜。信玄さんも一緒。撮影は、堀江男二さんいつもありがとうございます。本番前のショット。秀吉さん、ありがとうございます。戦国武将のみなさま、ありがとうございます。※全体の模様はこちらからご覧ください→公演模様
七慟伽藍、新潟越前浜公演。2018年10月7日17時開演@西遊寺全体写真。ご住職様交えての記念写真。朝倉ご住職さまは手前の列左でいらっしゃいます。照明がご本堂と相まって、素晴らしいですね。音響も雰囲気が半端なかった。朝倉家ゆかりの西遊寺さま。ありがとうございます。※撮影堀江男二さま
出演告知~『七慟伽藍』~新潟公演いやぁ、空は蒼く、風は爽やか~新潟の越前浜へ向かってるのです。台風が心配だったけどさ、スッキリ晴れて気持ちいいね。なが~~ーーーいトンネルだトンネルってのは一本道でさ、暗くてさすぐそこまで壁が迫ってて…閉塞的だ息がつまる。だけどね、トンネルってのは必ず出口があるんだ。いくら長いトンネルでも必ず抜けるときがくる。それが解ってればさ壁に護られて電灯で照らしてくれてる一本道…なのさ。安心してゆけばいいのだよ。その先だ…トン
WordPressでブログ書いてます☆彡↓↓リンク先↓↓お見舞いへ。。。☆彡(2017.11.02)白川君の独り言βnosweatnovictory