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前回の市長選挙から2ヶ月も経たないのに、西田事務所からは利益で結びついた者共が、金の切れ目が縁の切れ目とばかりにトンズラしている。・原田栄夫・元遠藤敬衆議員公設秘書・稲田悦司・市議・京西且哲・市議稲田氏以外は、維新な永野耕平事務所に向かったようだ。政治の世界は義理と人情だ。思想として違いはあっても、人として違(たが)えてはならん部分がある。それを、特に京西氏は違えた。まさに人ではない。そんな人間性だからこそ、自分のオヤジである中山太郎氏の名簿を、公設第1秘書という側近中
投票呼びかけができる24時まで、あと僅か。戸田・門真市議が、撮り溜めしてくれた、私の選挙戦映像。想田和弘・監督の「選挙」より面白い場面があったと思っています。本当に分かりやすい、人民の敵である、税金ネコババの西田武史・市長候補率いる、西田一座の面々は、神谷昇(自民)衆議員から寄付をもらう行為でも、この選挙の最終盤で全国ニュースとして華を添えてくれました。神谷寄付ネタについては、既にメディアから取材頂いており、刑事告発を行うことも内定しております。後日、また書きますの
2017.11.22岸和田市議補選、市長選挙期間中。昨日の春木駅に引き続き、久米田駅で、西田一座が朝立ちしていたのと遭遇したので、市民にこの場にいる西田一座の市議らこそが岸和田市財政破綻のA級戦犯であり、6億円の脱税者や、大沢町での土砂崩れ加害企業、ヤノコーポレーションに支援を受けた、土建屋の代弁者、土建屋の権化の維新候補であると説明した。私の行為は、公選法に全く抵触しないが、市議候補者である私の前に立ちはだかるなどの妨害を行う、京西且哲・市議と、逃げ回る西田座長。私の指摘が事実でないな
岸和田市で今も税を食み続ける土建屋と政治との癒着は、今に始まったことではない。見つめる岸和田11号でもお知らせしたように、福祉センターや市役所が、なぜ法定耐用年数の60年を待たず、45年程度で外壁の崩れなど、ボロボロさが増して、建て替えの必要があるのか?その元凶こそが、この岸工会事件だ。当時の中澤米太郎・市長が、そのからくりの創始者かは不明だが、少なくとも表立って大問題となったのは、彼が初めてだろう。中澤氏については、松浪健四郎・日体大理事長が、11.9西田武史決起集会で
市長選挙は、定例のもの。市議補選は、井上孝三郎・市議辞職によるもの。長期欠席市議は、許されるか?堺市議会と井上孝三郎・岸和田市議の場合長期欠席市議は許されるか?岸和田市議会では半年出席しないと減額。未だに1015万2千円/年の市議報酬や、冬のボーナスにしがみつき、その税金ネコババによって市長選挙準備を行う昌Jr.こと西田武史・市議の寄生獣ぶり。不正ハンター高比良が語る!3:なぜ今市長選と市議補選か?8分18
ヤノコーポレーションと、疑惑の総合商社、西田武史市議との関係。
先程、私が落選運動をしている西田市長候補の決起集会に行ってきました。最前列かぶりつきね。1200~1300名で、浪切大ホールは7割の入り。さすが、土建屋大行進で、動員かけまくっただけあるわ。森本安夫・後援会長が冒頭挨拶で、「ネコババ、土建屋談合とビラをまかれ、SNSに載せたり、駅頭宣伝などされてているが、迷惑だ。私のもとにも『あんなに恥ずかしい西田さんを応援していると、近所の人に言えない』との電話もある。あくまであれは、誹謗中傷ビラ。西田批判一本の裏には何かある。あえてここで
後出しジャンケンな維新市議候補、前田将臣・永野府議秘書への贈り物公開質問だから、回答してねでお知らせした2017年11月19日告示26日投開票岸和田市長&市議補選まとめ記載の市議&市議補選候補者への公開質問。既に西田氏に関しては、「見つめる岸和田11号疑惑の総合商社西田たけし」として、また2動画あり。11.26岸和田市長選挙&市議補選、エセ維新の候補予定者事務所に公開討論に行きました。でも直接事務所で、西田一座の京西・市議に回答を求めているが、無言で回答できずに
現職の信貴市長は別として、疑惑の総合商社・西田武史・市議と吉野富博氏の出馬の経緯を、勘ぐってみる。信貴市長が「土建屋と手を切った」宣言をしたのは、今春か。役場と土建屋が一体となった、掘れば掘るほどどす黒いコールタール人脈が湧き出てくる競輪場が、移設できなかったこともあり、土建屋は信貴下ろしに走る。これが三つ巴となった根幹だ。そして先ず吉野氏のもとへと走る。吉野氏は、1級建築士でもあり、土建屋とのつながりはあるし、自民筋とも付き合いがあるのだろう。誰のポスターの後に井岡
2番めの動画南海岸和田駅前、元マクド店舗の事務所へ、表敬訪問させていただきました。西田氏の確認団体、「輝く岸和田を作る会」の先日、私からトンズラした街宣車が、到着しておりますが、本人が乗っていたのか、トンズラ魂を発揮して、誰も降りてこず。西田氏に似たオジサンと、京西且哲・市議が、応対をしてくれましたが、6億円の脱税逮捕歴を持ち、大澤の人災土砂崩れの原因となった残土を積みまくっていたヤノコーポレーションに支援されている意味=市長として、それら脱税土建屋と手を組み、岸和田市の税金を吸いつくす決
新聞社用の写真撮影を役場2Fの記者クラブ室で。2015年は、幹事社の産経新聞だけが撮影して、各社使いまわしたような気もするんですが、今回は各社が撮影。私の撮影は自分でできないので、後の山田幸夫・元自民市議の撮影の様子を撮影。カッターだけの姿だったので、「ネクタイはいいんですか?」と訊かれましたが、クールビズが終わってもノータイの人が目立つし、ジャケットを着ていたら、その下は無地の白Tシャツだったりなんて姿も見かけるので、カッターだけでも違和感ないでしょ。基本的に“労働
ヘイトな凛風やまと・獅子の会の池本奈央氏が立候補した阪南市議選、維新デマの総結集な堺市長選挙に突入している。そんな「税金を食うだけの候補を当選させてはならじ!」とは、衆目の一致するところであり、落選運動も行われねなばならない。しかし、公選法上の縛りがあり、何が違法かを現職議員でも詳しく知らず、期間中は遠慮してしまう部分があるので、「スピーカーのように一部使用できないものはあるが、原則は自由だ」とお知らせしたい。これは岸和田市長選挙などで、私が使おうと思っていた手段を議会筋に話したと