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著者は昨年3月、朝日新聞のオピニオンサイトに「その『エモい記事』いりますか苦悩する新聞への苦言と変化への提言」と題した論考を寄稿した。これをきっかけに「エモい記事」をめぐる論争が起こったが、本書はその顛末を記録するとともに、この問題をめぐる識者らとの対談も収録し、改めて「エモい記事」に対する疑問と新聞が果たすべき役割を論じる。「エモい記事」とは、データや根拠を前面に出さず、明確な批判、賛同も示さないエピソード主体のナラティブ(物語ふう)な記事、「お涙ちょうだいの日常描写もの」「わが町のち
こんばんは🤗あのひろゆきさん(西村博之さん)に議論で勝った西田亮介先生と米山隆一先生による対談です。ReHacQの2025年4月29日火曜日の回です。チャット欄で「ひろゆきに勝った2人の決勝戦」と書いていらっしゃる方がいました。私も正にその通りと感じて、この記事の題名にさせていただきます私みたいにおトイレ休憩と目を休める休憩以外は最初から最後まで途切れなく見るのもいいですし、序盤から中盤までの西田先生と米山先生と高橋さんの言い合いを見るのもいいですし、そして、言い合いでは無く、話し
お風呂に約30分間浸かっている間(8時22分~8時52分の間)に浮かんだ言葉ですが最初『パンデミック』と浮かんだのを忘れていたところ、『預言者である』と浮かび、『パンデミック』だったと思い出せました。3つ目も何か浮かんだのですがこれはアッと言う間になぜか忘れてしまいました。もうお風呂から上がろうという時『ガルシオ問題』と浮かんで、これは意味が分からないので憶えておくことに努力が必要でした。でもこれはお風呂から出る2分前のことだったので、なんとか憶えておいてなる
【中国巨大イオンOPEN】立憲・岡田の政治案件である理由【公明党正式謝罪】ノーギャラを強制!下請法違反か昨日も疑惑を取り上げました、岡田氏、確信犯ですよね?高市総理の言質(失言)を土産に”中国詣で”、オマエやったな!ですが、こんな見え透いた動機、わかり易すぎますww中国とズブズブ確定・岡田…アウトー!(`Д´)私、人相も含めてこの人嫌いなので。早く落選して~、しないけど。バックにイオンのブッとい組織票がついてるので下野させるのはほぼムリ筋で。残念、(>_<)先日、このブログ
たまたま昨日見つけたんだけど、↓と一生に出せばよかったとも。あれですね、見てる人はちゃんと見てますわ。よ~くわかった、庶民はバカじゃない。それを理解できんマスコミ、むしろバカはオールドメディアのほう(笑)視聴者を見くびんなよと、(`Д´)燃料投下:見たくない“文化人”コメンテーターランキング1位:橋下徹2位:玉川徹3位:菊間千乃4位:田崎史郎5位:松嶋尚美6位:古市憲寿7位:杉村太蔵8位:犬山紙子9位:堀江貴文10位:竹田恒泰トップ2が私と一緒、(^O^)よう見
政権のゴタゴタに疲れ、飽きて来ました😅いや、最初は面白くなって来たなぁと、、、あれこれ想像もし、私の中で玉木雄一郎総理大臣まで上り詰めましたが、、、各大臣、誰がするのそりゃ私が知らないだけで優秀な人はたくさんいると思うがあーでもないこーでもないと、こうも長引くというか、すり合わせしてるんだけども、、、やっぱり、何だかんだ言っても、自民党高市早苗さんで落ち着くのかな何かそんな感じがしてきたそして、ノラリクラリ一定の格好はつけて、大統領待ち全ては、それからかなって思ってみたり、、
既存政党の様な紐付きが無い候補者は公認しないが考えのベースになっているとこのような発言になるのだろうとは思う既存政党の候補者選定の闇に比べて誰でも政治参加を謳うのであればAI使用はあっても良いかと・・・まぁ、再生の道のシステム的に県市町村議員には最適化されたシステムだと思ったが参議院に候補者擁立は少し違うように感じたのは事実西田亮介教授、新生「再生の道」に「AIとかペンギン…心底失望、内輪ウケ」痛烈私見にX激論西田亮介教授、新生「再生の道」に「AIとかペンギン…
参政党にも神谷宗幣という人にも興味がなかったので全然知らなかったのですが、昨日から色々見てみることに。たまたまBS「深層ニュース」に生出演していました。選挙期間中のニュースで、街頭演説を一瞬見て神谷という人を何となく分かったのですが、思い込みはいけないので色々な動画を見て検証してみました。おおよそ想像した通りでした。昭和の言葉にすれば「なんちゃって」なんでしょうけど深く考えるべき問題は、それなのになぜこれほど支持され
5月13日は、「トップガンの日」。トム・クルーズ主演『トップガン』の、ファン同士の交流デー🧑✈️㊗️#トップガンの日✊そしていよいよ今週末~ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング先行上映スタート!今回もスリル満点!胸熱満点!!再びトムと最高の映画体験を👍#ミッションインポッシブル#ファイナルレコニング5/17(土)より先行上映|5/23(金)公開pic.twitter.com/xakYx9ueAH—『トップガン』
2025/4/29のReHacQライブ(米山氏VS西田氏)について、私見①の続き。・2025/5/9夕方42分まで視聴。私見①に追記しアップしようとしたら、ネット接続を切られたようだ。改めて私見②とする。🔴集団ストーカー西田氏は米山氏が氏のポストへ反応することについて、強い口調で「迷惑」「話しかけてこないで」と表現している。氏は「つきまとい」と認識しているようだ。ストーカーは恋愛感情に限らない。外国では行動を見る。アメリカ帰りの石丸氏は、無関係な人間による
2025/4/29のReHacQライブ(米山氏VS西田氏)について、前回の続き。『【追記】ReHacQと危機管理(私見)』🔴追記ReHacQの動画を22分まで観た感想。○出演を検討する米山氏を想像以前の投稿『思案中』SNSでの「ほのめかし」の可能性が高い件について、対応すべき…ameblo.jp・2025/5/9夕方42分まで視聴。🔴礼儀やマナー米山氏の父は自衛官。軍人や警察官、教師の家庭では、たいてい礼儀やマナーに厳しい。昭和時代ならなおさらで、戦争経験者の親戚も
世代間格差の元凶、それは、正規の人口ピラミッドが崩壊しているにも関わらず、賦課制度を止めないことにつきる。今の現役世代の払った社会保険料は、そのまま今の老齢世代への仕送り金になっていて、これは、日本人が長生きしてきたことが主因。ちなみに、1950年からの人口構成をみてみると、0歳から15歳の人口比率はあまり変わっていない。変わったのは、寿命が伸びたことによる相対的な平均年齢の上昇(日本国民の平均年齢は、最新のデータによると49.9歳と、世界第3位となっている)が故の人口増に起因している。それが、
創価学会は人々をつなぎ社会に「安定」をもたらす――インタビュー日本大学教授西田亮介さん2024年10月10日〈危機の時代を生きる希望の哲学〉政治への不信が高まり、民主主義の危機が指摘される現代において、私たちにできることは何でしょうか。日本大学の西田亮介教授に、社会における宗教の役割などを巡り、インタビューしました。(聞き手=掛川俊明、村上進)■「イメージ政治」と「耳を傾けすぎる政治」https://www.facebook.com/share/2bphEbx
〈何ソレ?青年の視点〉「政治改革」は行動で示せ2024年9月14日自民党の「政治とカネ」の問題は日本の政治全体への不信を招いている。自民を批判する立憲民主党は「政治改革」を叫び、自民党総裁選で候補者が訴える「政策活動費(政活費)の廃止」にも“立憲の主張に似ている”などと言う。だが、その言葉と行動の乖離を国民は見透かしているようだ。https://www.facebook.com/share/Wx2dDgHbKqt9bUiQ/安原稔安原稔さんはFacebookを利用
「777」によろこびを感じる。日中の会議を終え、地域の声を伺いに行った帰り道。ヨシナカブレッドでお得になったパンを。お会計が777円。嬉しさを感じながら研鑽も。#つる伸一郎#公明党#品川区#西田亮介#税と社会保障#潮#ヨシナカブレッド
両総合誌で対談されている西田亮介教授とは、かつて青年世代のメンバーとの懇談の際、お声掛けいただき末席にて参加させていただきました。公明党に対するエールに感謝しています。また、今日の午後は、監査があります。#つる伸一郎#公明党#品川区#潮#Voice#西田亮介教授
お久しぶりです前回の続きになりますが新卒一括採用の問題点vol2です。以前のブログで新卒一括採用は企業側の都合だと書きましたそしてここからは教育の質を絡めていきます。まず、高等教育の質の低下身の回りの人のお子さんなどからも中学生くらいになると、先生より自分の方が優れているのではないのか?と疑問に思ったことがあると聞きます今や、大学の教職課程を取り試験に合格すれば、教師になることが出来ます。しかし、頭でっかちになっている教師を多く見かけます。新卒から教師を目指し、そうする
こんばんは先日、青山にある白白庵さんにて開催された芸術家兼作家である大槻香奈先生の個展「死んじゃいけない星」に行ってきました!大槻香奈先生は元より「蛹」をテーマとされています少女を通して伝える世界観蛹とは殻に閉じこもって生涯を終えるかもしれませんはたまた蝶になり飛び立つかもしれません大槻先生の中で蝶の姿は見えてらっしゃると仰っておりましたしかし、大事なことは蛹と日本という国がシンクロしている事ですこの国は出る杭は打たれる年功序列、縦社会昭和の価値観がまだ残って
こんばんは今日はタイトルにもある通り新卒一括採用の疑問点についてですこれはお世話になっている西田先生の御高著「不寛容の本質」の巻末にも書かれています。社会人になり5年目自分の世代は2020年卒でコロナ禍真っ只中の1つ前の世代でした就活は売り手市場で内定は多く出る中大学3年の時から就活を始め、4年の春頃就活をして内定を頂き、就活を終える。客観的に見れば普通かもしれません。日本の社会が今までそのようにやってきたからです。しかし、ここで疑問が生まれます。あれ、大学生🟰学生は学業
最近、ReHackなどで最近よく見かける西田亮介さんどんな人なんだろうかと思って西田さんの著書を読んでみました。ネット選挙とデジタル・デモクラシー[西田亮介]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}こちらの本は、発行日少し前のモノなので、今後の選挙に向けて新たにアップデートしてもらえると、、無業社会働くことができない若者たちの未来(朝日新書)[工藤啓]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}無業
エンタメとして視聴した。ひろゆき氏の「論破」を徹底的に封じ、本物の「正論」で返り討ちにする東大医学部卒の米山隆一衆議院議員に興味が持てた。若者に人気のあるひろゆきという毒薬を使って、毒にあたって論破されない自信のある政治家は、この番組に出演する価値はあるかも。【米山ひろゆき】のAmeba(アメーバブログ)検索結果|Ameba検索Ameba(アメーバブログ)内に存在する、【米山ひろゆき】に関連するブログの検索結果です。search
日経テレ東大学のパンダさんによるRe:HacQをよく見ていたが,秀逸なコンテンツが多い中でも一番感動したのは,成田先生と博之氏と片山さつき議員の回。政治家がここまで言うのか,についても,ここまで言わせられるのか,についても,どちらにもすごく感動した。4者お互い立場は違っていても,それを理解している上で,相手に対する配慮とリスペクトと愛情をベースにするとこういう議論ができるんだ,という新鮮な驚きは初めて経験したように思う。ところが,大人の事情でパンダはクマになり新たにはじま
BOBストレッチジャケット爽やかな印象のジャケットは、イタリアのブランド「BOB」のものでした。画像は成田さん着用とは色違いです。2022年夏のTV出演時、『Nスタ』『TVタックル』『モーニングショー』などでよく着用していました。成田さんの襟元に、ブランド名の「BOB」が見えます。▼持続可能な社会のために必要な「資本主義の未来」~成田悠輔×鈴木馨祐×竹中平蔵×田代桂子持続可能な社会のために必要な「資本主義の未来」~成田悠輔×鈴木馨祐×竹中平蔵×田代
これ全然地下に沈んでる感じするけど(切り抜きはあれど)全編ゆるく見たほうがいい。水面下をジワジワ漂う感じがセクシーです。推定。こども5人らしい。長男か長女が16歳くらい。三浦瑠麗さんや若新さんを好きか嫌いかでいうと嫌っていてそこに入れる、七三ならず謎の一九な髪型の、ひらめきパンダ(日経テレ東P)による緩いフォロー父親たちのリアルというか。本当にサラリーマンや決まったフレームで家族のために働きそ
またまた、面白い本に出会いました。ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン著の「国家はなぜ衰退するのか(上)」です。国家はなぜ衰退するのか権力・繁栄・貧困の起源(上)Amazon(アマゾン)1,045円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る国の衰退を知ることで、会社の衰退のメカニズム、組織のメカニズムが知れるのではないか?と思い。読み始めました。(ひろゆかないさんのyoutubeで西田亮介さんが語っていたので知りました)この本は
17歳の視点で民主主義、政治について質問し、それを西田さんが答える、という本。ロシアのウクライナ侵攻まで話題にし、旬の政治ネタで語られている。その内容は私も日ごろ持つ問題意識と同レベル。これだけ多岐にわたってまとめるところは大したものだ。その意味で質問が大事なのだが、まあこんなことは17歳は訊かないだろうなあ、というものもあるけれど、この本を体系立てる意味では必要、ってところ。読み終えて、何となく民主主義、政治がわかった気になれば御の字。結局選挙が大事と言わざるを
いい本続きで、読書欲満たされております最後の講義完全版上野千鶴子これからの時代を生きるあなたへ安心して弱者になれる社会をつくりたいAmazon(アマゾン)1,421円こちらは私も録画して何度も見返したNHK最後の講義「上野千鶴子」の「社会学者上野千鶴子」-最後の講義人生最後なら何を語り残すか?今回は女性学のパイオニアとしてメディアでも大活躍の上野さん。「おひとりさま」シリーズなどベストセラー多数。刺激満載でハッとする!すごい49分各界第一人者が人生最後の覚悟で珠玉の言葉
ゲンロン叢書の第008巻、辻田真佐憲さんと西田亮介さんによる「新プロパガンダ論」を読みました。現代日本の政治を考える上でたいへん面白い本でしたので、以下に本書の覚書と感想などをまとめておきます。辻田真佐憲さんは近現代史研究家であり、プロパガンダ研究をはじめ、政治と文化の関わりについての多くの著作がある方。軍歌や各種音楽の研究者でもあり、直近では「古関裕而の昭和史」を昨年に出版されています。自分は辻田さんの単著はすべて読んでおり、各種メディアへの出演もチェックしています。昨年11月よりゲンロン
ラジオで鋭いコメントをする西田亮介さんの本。コロナ禍をどのように分析しているのか期待して手に取ったが、ん?これは私も同時並行リアルタイムで見てきた日本政府や関係団体の動きそのもの。知らないことはないぞ。西田さんとしての意見もほとんど感じられない。唯一気になる言葉は政府が国民の声に耳を傾けすぎというところくらいだろうか。確かに、コロナという新しい事象にどう対応していいかわからなくなった政府が国民の声?に耳を傾け、右往左往していた。耳を傾けたからというより、ダッチロ