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西片上駅の続きです。潜入してみます。駅構内、当然無人駅です。姫路方向”だけ”見てます。というのもホームに立ち入るのに気が引けて、外から撮ったので、これだけ。西片上駅は思い出のある駅でして、愛車のカブをヤフオクで落札した出品者の最寄りがこの駅でして自宅からヘルメット持参でバス→津山駅→岡山駅で赤穂線に乗り換え→この駅で待ち合わせてご自宅へ、実写を見、その場で現金を支払って和気町経由で帰宅その途中、熊山駅周辺で山陽本線の電車を撮ってる時の図。駅を出て南下、写真奥にうっすらと赤穂線の高架
昨日からの続き、家を出る前にヤフー天気で調べると、降水確率0%だというから安心して出たのに、結構な量で「ザー」やられたもんだから、赤穂線・西片上駅横の高架下で雨宿り、30分ほど足止めを食らっただろうか。この時にもう一人居てね、私は和気方向から、その人は片上方向から。お互い手持ち無沙汰、スマホいじって時間を潰しながらその時を待つ。雨も止みかけた頃、こんな看板を見つけてね。JR西片上駅0.2mというから行ってみることにするも、階段の段数多いです。横の花壇の花、咲いてたので撮ってみた。
本日のメインイベントはもちろん「片上鉄道廃線跡巡り(和気~片上方面)」ですがこの廃線跡は徒歩・自転車オンリーなのでカブは不可。ですので、和気駅前の観光協会で自転車を借りようという計画を立てたのですがこの観光協会は朝9:30からでないと開かないんですね。で、お出かけはよほどの遠出でない限り、家を8:00に出るわけですが、家から和気駅までは1時間とチョビッっとあれば行けるんですよ、高速道路状態なので。そこで寄り道して10:00くらいに行ければいいかなと。そこで選んだのが「日笠ダム」と「
連休中は岡山県に撮影のお仕事で行ってきたんですわ。今回は「西片上駅」のお話。ロケで知らない街に寝泊まりしたら、とりあえずは早起きして、近隣を朝散歩じゃわい!の精神で、テクテク歩きます。毎度登場するこの地図。シンプルですごくわかりやすい。よし、駅に行ってみるか。駅に!え?なんだか高くない?道路の上の上にあるじゃん。登り切った先から、見下ろすと・・・めちゃくちゃ怖いわ!!高所恐怖症の田中は、この時点でお尻と太もものつながる部分が、キ
今回の【駅】コーナーは、岡山県南東部、備前市の中央部に位置する赤穂線の駅で、片上地区の中心市街地に立地する、西片上駅(にしかたかみえき。Nishi-KatakamiStation)です。駅名西片上駅(JR-N12)所在地岡山県備前市乗車可能路線JR西日本:赤穂線隣の駅相生方………備前片上駅東岡山方……伊部駅訪問・撮影時2020年8月西片上駅は地平駅で、北側の東岡山方(西寄り)に駅舎があります。駅舎は赤穂
伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ備前国「真光寺」~JR赤穂線西片上駅周辺~2021年は、播磨国と備前国の国境を走るJR赤穂線沿線をゴン攻め中の伝兵衛です。今回は、播州赤穂駅から七駅目の備前市「西片上」駅で下車してみました。備前片上駅がある東方向。伊部(いんべ)駅がある西方向。鉄道と道路を山地を切り開いて造ったため、住宅地から一段高いところに駅・ホームがあります。駅舎を出て道路沿い西方向に、三重塔が見えます。歩道橋から見た三重塔。ここが、御滝山真光寺です。寺伝によれば、天平十一年
N赤穂線備前片上駅(N13)←西片上駅(N12)→伊部駅(N11)2021年4月4日(日)に訪問した、N赤穂線西片上駅の画像をUPします。片面ホーム1面1線の地上駅で、無人駅です。備前市役所と、片上高等学校と、宇佐八幡宮と、FAN美術館の最寄り駅です。旧片上鉄道片上駅跡が近くにあります。西片上駅の駅名標です。西片上駅の鳥居型駅名標です。西片上駅のひらがな駅名板です。駅ナンバーは、「N12」です。以上です。N赤穂線備前片上駅(N13)←西片上駅(N12)→伊部駅(N1
長年放置されていた、備前市西片上にある「アルファビゼン」がついに解体されるらしいと聞いたので、写真を撮ってきました。※2022年9月27日、吉村武司備前市長から、「解体」案から「減築」案に方針転換すると発表がありました。「アルファビゼン天満屋(ハピータウン備前店)」は、1984年(昭和59年)に開業した大型商業施設。2002年(平成14年)には核テナントの天満屋ストアが撤退し、その半年後には管理会社も破産し閉店。2008年(平成20年)、建物はNPO法人片上まちづくりの管理下となったが、
こんにちは(^-^)/今日は、好天の下、のんびりと普通列車に揺られてゆっくり動く時間を楽しんでいます赤穂線の西片上駅ここから歩いて8分の場所に今日の目的地があったのでした。岡山セラミックスセンター地図上では周囲に耐火物の有名メーカーの工場が立ち並ぶ、その中にあることになっているが試験研究施設なのに三角屋根?予想を裏切る外観にびっくりでしたここに自社ではできない試験を依頼していて今日はその立ち会いに来たのでした。昨日までの自分なら、岡山からレンタカーで来るところだった
久しぶりの投稿になります今日は西片上駅から直ぐの宇佐八幡宮付近にて備前片上ひなめぐりが開催されています神社の石段の上まで雛飾り上からも凄いのが商店街のお店の中もご自由にどうぞ状態圧巻のひな人形達かなり古い頃のひな人形でしょうか大きい!!そして備前市を拠点に活動する阿波踊り、かいの木連が阿波踊りを披露3月3日の日曜日西片上駅近辺は盛り上がってます宇佐八幡宮
3月1日から開催されている備前片上ひなめぐりに行きましたまずは宇佐八幡宮の石段ひな飾り皆さん何か忘れてませんか~清めて下さいよ~見ごたえありますでも全部写せません上手く撮れませんねやっと御殿が見えてきました御殿は賑やかですな本殿前にも沢山のひな飾り帰りは階段が急すぎるので別の坂を下りていきますあら、ねこさん?これまた竹細工にお乗りです露天で竹細工も販売されてましたこんなところにも着物のわんちゃん撮らせてもらいました備前焼の巨大狛犬さんと一緒にアメ
西片上駅から海に向かって走ります。国道250号線を海岸線沿いに東へ約20㎞走ると赤穂線の日生(ひなせ)駅に到着します。この港からは小豆島行きのフェリーが出ています。また機会があったら小豆島一周ライドもやってみたいですね\(^O^)/さて今日はこれから橋を渡って鹿久居島へ行ってみます。鹿久居島は牡蠣の養殖が盛んで海に養殖用の筏が並んでいます。橋の上から見た日生の町並みです。半島の斜面にも家が建っているのが見えます。朝は曇っていたのに予想外に晴れてきました?!鹿久居島の先にもう一つ
t「吉が原(きちがはら)駅」からさらに数百㍍先に「柵原(やなはら)駅」があります。ここには月1回展示運転される車両が置いてあります。Youtubeにその時の動画があったのでお借りして貼り付けておきますね。(2011年2月)さてそろそろ戻ることにします。帰りもロマン街道のサイクリングロードを走りました。今夜は和気駅前のビジネス旅館に泊まります。小さな旅館で食事は外で済ませてからチェックイン、自転車は駅前へ置こうかな?と思っていたら親切に玄関の中に入れさせてもらえました。駅前なので
片上(かたかみ)鉄道は、岡山県備前市にあった片上駅から、美咲町柵原駅までの33.8kmを結んでいた鉄道路線である。同和鉱業の鉄道路線であり、開業は1923年、廃止は1991年となっている。発足の目的は、柵原鉱山で産出される硫化鉄鉱を瀬戸内海の良港である片港まで運搬するためであった。他にも旅客運送も行っており地域住民の交通機関であったようだ。ただ、日本のすべての鉱山経営にとって厳しかった円高の進行による産出量の低減と、トラック輸送をメインに変革したモータリゼーションの発達により鉄道輸送の需要が
続・孤高の虎vol48素敵な管理者と素敵なスタッフと有意義な時間を過ごせました。西片上駅は無人駅でした。ICOCA使えないわけだ写真撮りすぎ入れすぎて一個のblogで収まらずその2を更新前のblogはここから無事にカラダラボ備前市民センター前に到着!行くのは今回が2回目いつも、管理者の方とは電話でやりとりさせていただいております。今回は、ご依頼を受け私、せっかく大阪におるので日帰りで向かったわけです。電車最高!^_^色んな土地の景色みれて嬉しいです施設には、
続・孤高の虎vol47岡山で頑張るスタッフの熱い想い嬉しく思います。写真は、お土産にいただいた桃今日は、カラダラボの本州最西端岡山県は、備前市にあります【カラダラボ備前市民センター前】に出張してきましたー!朝6時八戸ノ里駅出発まずは近鉄線で難波へ難波駅で阪神線に直通乗り換え尼崎へここで乗り換え乗り換え1分ということで急いで駆け込む…?あれ?なかなか発車しないな…まさかの電車通り抜けタイプの乗り換えまんまと普通電車に乗ってしまう…やってしまった…仕方ないので甲子
VentdouxUnatelier5周年記念日。6年目に突入しました♪ありがとうございます。おはようございます。うろこアートの美苑です。今日の笑顔あふれる一日でありますように。備前片上ひなめぐり駐車場も各所にありますが…青春18切符も使用できますよ。西片上駅からてくてくお散歩しつつ、めぐってみてくださいね。ギャラリー福原ブースでは、日替わりで、ワークショップも開催します。もちろんアクセサリーや、レトロ雑貨も♪からふるうろこも♪今日、Vent
JR赤穂線西片上駅(岡山県備前市)備前市片上地区にある。片上地区の中心部に近く、備前片上駅よりは利用者が多い。この駅は単線区間の棒線駅で、駅の敷地も狭く、市街地から見て高い築堤上に位置する。赤穂線建設時、片上地区の地形の事情などから列車の行き違いなどができる用地確保のため、市街地の東側にずれたところに備前片上駅が開業したことから、片上地区の市街地に近いところに西片上駅を設置している。かつてこの駅近くには同和鉱業片上鉄道の片上駅あり、そこから和気や柵原まで鉄道で結んでいた。
オヤジの気まぐれ自己満ブログへご訪問頂き、ありがとうございます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~さてさて、2013年に行った歩き旅も終盤を迎えるところまで来ましたッ❗️今回は5日目(8/10)となります。先ず、この日の予定は…、兵庫県を抜けることでありますッさて、どうなることやら…。いつものこと、先ず宿を出て本道(国道)をとにかく目指す。スタートから1時間チョイで、物静かな漁港の脇を抜ける。漁港から30分ほど進んで、長距離ウォーカーにとっては精神的にも体力的にも嫌な峠に
水はいつでも自転車走行のパートナー吉井川の流れと並行したのを忘れないかつて吉井川は流量の変化が大きく、農業用水の不足や洪水被害を繰り返してきた。このため江戸時代に後楽園などを創設した津田永忠が田原井堰を建造した。その後、昭和61年(1986)に現在の新堰が誕生している(写真)。松本・安曇野でも拾ヶ堰の偉業を成した先人がいるが、洋の東西を問わず水を制することは重要な政策でもあった。輪行で訪れる片鉄ロマン街道は2つの駅を選べる金剛大橋付近から和気駅方面を望む。片鉄ロマン街道の訪問