ブログ記事16件
各停5427レで拝島線に姿を見せた6102F。拝島到着後は折り返し・準急4314レとして夕方の帰宅ラッシュの輸送戦線に入ったようです。準急4314西武新宿行き絞り:F8.094㎜ISO:160WB:日陰露出補正:+2/3SS:1/400秒そういえば、リニューアル後の6102Fの準急は初めて見たかな?
(2023.5.17)6102Fさん、あなたはこの日、どこでお昼寝していたんですか?※小平16:19発各停5427レで運用復帰。*各停5427拝島行き絞り:F8.0100㎜ISO:200WB:日陰露出補正:+2/3SS:1/400秒
2000系の増結用2連2419Fと2085Fの組み合わせによる10両編成の急行2354レ。2419Fも2085Fもただいまリニューアル工事中の6000系6101Fが工事を終えて復帰してきたら入れ替わりに廃車となる可能性大なので、狙える時はしっかりと狙っておきたいですね…😢*急行2354西武新宿行き絞り:F8.075㎜ISO:200WB:日陰露出補正:+2/3SS:1/640秒
写真は上から順に20107Fによる急行2356レ、20101Fによる準急4309レ、その折り返しである準急4318レです。20000系は旧101系(低運転台タイプ)の老朽化に伴う置き換えと輸送力増強を目的に製造されたため、10両編成×8本、8両編成×8本のみの製造で、6両編成や2両編成の製造は計画にありませんでした。そのため、番号付与方法は西武鉄道独特の方法となっており、5桁で表される形式の下2桁(一の位と十の位)が01から付番されていのが10両固定編成、同じ要領で51から付番されて
夕暮れ時の30000系。30103Fは急行2358レ、38117Fは各停5317レです。急行2358西武新宿行き30000系の番号付与方法は東武鉄道の5桁形式(10000系など)を参考にしており、5桁で表される形式番号のうち、上から2桁目(千の位)の数字が固定編成の両数を表しています。ここにアップした写真を例にとると、千の位が「0」の30103Fは10両固定編成、同じく千の位が「8」の38117Fは8両固定編成であることを意味しています。各停5317拝島行き(写真上)*急行2
もう一本の池袋線からの転属組である6108Fは6103Fの小平発・各停拝島行きを追う形で急行2345レ〜(折り返し)〜急行2360レで姿を見せました。ところで昨日、西武鉄道の2023年度新規車両導入の計画が明らかになりました。40000系4編成の新規導入と、他社からの中古車両(サステナ車両)の導入です。40000系は今回の4編成導入でデュアルシートの0番台、ロング固定の50番台と合わせて200両の体制になります。おそらく日中の地下鉄直通は40000系となり、6000系は朝夕のみの活躍にと
玉川上水でお昼寝してしっかりとパワーをチャージしたであろう(?)、6103Fが夕方のラッシュ時間帯に合わせて戦列に復帰してきました。小平発の各停5429レとその折り返しとなる拝島発・準急4316レです。(↑1枚目)*各停5429拝島行き絞り:F7.1100㎜ISO:160WB:太陽光露出補正:+2/3SS:1/640秒(↑2枚目)*準急4316西武新宿行き絞り:F7.170㎜ISO:200WB:曇天露出補正:+2/3
【11100m】6103Fが玉川上水でお昼寝タイムについた頃、急行2319レで6102Fが登場。6108Fは西武線アプリで追跡したところ本川越から西武新宿に向かっているところでした。拝島到着後は折り返し急行2332レとして約20分後に姿を見せてくれました。(↑1枚目)*急行2319拝島行き絞り:F6.3108㎜ISO:100WB:太陽光露出補正:+1/3SS:1/250秒(↑2枚目)*急行2332西武新宿行き絞り:F6.379㎜
この日の6000系は準急4305レで6103Fをゲット!幸先良いかな…期待しましたが、ぬか喜びに…*準急4305拝島行き絞り:F5.086㎜ISO:100WB:太陽光露出補正:+1/3SS:1/400秒
世の中では「黄金週間」とかいうのがようやく終わり、何気ない普通日常に戻りましたね。ただ天気は気持ちよく晴れるのは今週は昨日だけのようでして、そんな快晴の日の休み(あ、ちなみに私、黄金週間は働き通しでしたがそれがいいんです!)に撮り鉄に行かずにどうするんだ?という気分になりまして、いわゆる「自宅から徒歩5分の踏切A」で西武拝島線の撮り鉄を。午前中は拝島線内では稀少価値となってきた10両編成の2000系をゲットすることができました!準急4307拝島行き折り返しは急行2326レで
20000系とともに西武拝島線の主力として君臨する30000系。急行2360西武新宿行きどちらも西武線内のみ運用の車両ですが、ハード面・ソフト面では両形式とも東京メトロの車両がベースとなっている点が特徴です。急行2328西武新宿行き20000系は当時の有楽町線用として新製された07系、30000系は有楽町線の他、副都心線用としても新製された10000系がベースです。各停5431拝島行き(写真上)*急行2360西武新宿行き絞り:F6.370㎜
準急4309レは拝島到着後は準急4318レとして折り返して来ました。奥に見える踏切が通称「自宅から徒歩5分の踏切B」です。*準急4318西武新宿行き絞り:F7.174㎜ISO:400WB:太陽光露出補正:+1SS:1/250秒
急行2338レを撮り終えて自宅に戻った後は、ちょっと遅めの昼ごはんを済ませ、そのあとは近所のスーパーマーケットで夕飯と翌日職場で食べる弁当のおかずを買い、それを終えた後に写真の整理も。17時過ぎに整理を終えたので、夕飯前に「拝島ライナー1号」を撮りに行けるな…と思い、西武線アプリを開いてみると…6000系が準急拝島行きとして鷺ノ宮近辺を走行中であることが確認できたので、これをゲットしない手はないだろう…と「徒歩5分の踏切A」に向かいました。そして撮れたのがコレ!準急4309拝島
6108Fが急行2330レとして拝島駅を出発してから約1時間30分後、6103Fが急行2337レとして姿を見せました。拝島到着後は急行2338レとして西武新宿へ折り返して行きました。…そして、この後、夕方に6103Fという役者で劇的な一枚が撮れるとは想像していませんでした…。(写真上)*急行2337拝島行き絞り:F5.079㎜ISO:125WB:太陽光SS:1/1250秒(写真下)*急行2338西武新宿行き絞り:F5.0
6102Fが玉川上水で昼寝に入った後の6000系はいずれも池袋線からの転属組で、地下鉄・東急乗り入れ対応が施された6108Fと6103Fの2本体制に。先にやって来たのは6108Fでした。6103Fは西武線アプリで追跡したところ、本川越に向かっているところでした。(写真上)*急行2317拝島行き絞り:F4.574㎜ISO:100WB:太陽光SS:1/640秒(写真下)*急行2330西武新宿行き絞り:F4.5100㎜ISO:100
風光る鉄路に目立つ銀と青↑の写真で生意気にも一句詠んでみました。2つ前の投稿[11080p]で「自宅から徒歩5分の踏切B」というのをご紹介しましたが、「B」があるということは当然「A」もあるわけで、今日はそこで昼下がりと夕方に撮り鉄をしてきました。位置的には「ーB」の踏切より60メートルほど西武立川寄りにあり、正式には「西武立川3号踏切」といいます。ちなみに「ーB」の踏切の正式名称は「西武立川3号②踏切」…つまり、この2つの踏切は親機と子機のような関係となっております。