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◯当古代文化研究所が目指すのは、一応、八坂神社であるが、その界隈が祇園と呼ばれる。インターネットで検索すると、次のページがヒットした。【2023年】京都祇園観光ガイド。はじめての祇園で必ず行きたい名所12選!インスタ映え情報祇園は、今も昔も京都を代表する繁華街として知られています。京都駅からもアクセスが良く、観光しやすいエリアとして国内外問わず多くの観光客が訪れる人気エリアです。グルメも観光も楽しめる見どころたっぷりの祇園の名所をご紹介します。八坂神社
いよいよ4月、心浮き立つ春の訪れです皆さま、お元気ですか(^-^)つい最近、二度あることは三度あると思った出来事↓●転倒して洗面台のふちで前歯を強打して奥側に曲がってしまい、歯を削ってブリッジという手法で治療してもらったのが昨年7月で●今年の2月には難波から梅田に行こうとして、地下鉄御堂筋線へと向かう階段の踊り場であたかもバナナの皮を踏んですべったような形でつるりんと滑ってしまいました滑った瞬間、このまま階段をダダッと落ちるんかなと頭をよぎったものでしたが、気付くとぺたんと
圓徳院さんから八坂神社さんへ歳祝や厄年が掲示されていました娘の厄年を確認して御守りを頂きました今日は比較的に落ち着いた雰囲気ですねお詣りさせて頂きましたいつものようにこちらでもお詣りさせて頂きました美容水も少し頂き頬へ西楼門から祇園へ京都の街にぴったりと思って写真を撮ったのですが、鶴羽薬師堂(北海道旭川)が創業名だったのですね知りませんでした2024年2月
こんばんは普通に冬着で外出したら汗をめちゃくちゃかいてしまった宝珠粹神です。今日は暑かったんですね。外に出てから気付きました自分の体温が高めの時外が寒くても、家ではあんまり寒いと思わないということもあります。なので外気温に鈍感だったかもしれません先日八坂神社へも行ってきました。八坂神社八坂神社は全国にある祇園社の総本社で、京都市東山区にあります。祇園さんと親しまれてきた八坂神社には、素戔嗚尊(すさのおのみこと)や縁結びや美の神様などが祀られております。日本三大祭、京都三大祭であ
沿道に露天?が沢山出ていましたそうだ!今大根安いね。。助かります(主婦業〇〇年)西楼門の裏側西楼門の大きさは桁行(幅)が7.9メートルで高さが9.1メートルです。八坂神社南楼門…こちらが正門だとか門出たら何この行列は?米料亭とか。お米がおいしいお店のようですこんなに並んでいては。。。。そんな気力ないですね車の窓から…こんな道自転車で走ってみたいですでも自転車苦手車も行動範囲せまくなりましたね。。。スーパーと銀行巡りだ
京都散策(1)高台寺周辺(1)2023年11月祭日四条大橋を渡って鴨川を振り返る今回はコロナ以来久しぶりに阪急電車で京都へ八坂神社~石塀小路~高台寺方面へ散策四条通の突き当り東大路通・八坂神社「西楼門」久しぶりの八坂神社・西楼門です着物姿は外国人の方々、左側屋台を組むお兄さん屋台などで賑わう境内を進んで本殿へ境内にある「祇園えべっさん」舞殿祇園祭やをけら詣りなど庶民信仰も厚い「
京都初日は高瀬川沿いのお店で昼食のすき焼きを頂き、祇園界隈を散策後四条通の東端の八坂神社へ最も賑わう・西楼門と翼廊があるがここは石段だから、正門南楼門の石鳥居から参拝する。ここからだと、ずっと下り道なので楽。本殿横で、印刷物の御朱印を頂き、西楼門を下り、鍵膳良房四条本店で葛切りを頂いた。
安井金毘羅神社で、はじめちゃんを無事見つけることができてハッピーな気分で最終目的地の八坂神社へと向かいます。もう歩いてすぐなので、もちろん歩きます。五条から四条河原町の間はいつ行ってもすごい人ですので、覚悟はしていましたが、やはり人が多いです。西楼門西楼門は、応仁の乱により焼失したものを明応6年(1497年)に再建した八坂神社で一番古い建物です。(重要文化財)こちらは青銅の狛犬です。怖い顔でにらんでいますよ~。はじめちゃんが出会ったなら、尻尾を丸めて逃げて
八坂神社元の祭神であった牛頭天王が祇園精舎の守護神であるとされていたことから元々「祇園神社」「祇園社」「祇園感神院」などと呼ばれていたものが慶応4年=明治元年(1868年)の神仏分離令により「八坂神社」と改名された振り返って丸山公園から近かった~(姉妹で来た時は大回りをしていました)東の鳥居本殿本殿お参りする人でいっぱい舞殿と南楼門ブロ友さん達は御朱印帳を頂きに私は舞殿をぐるり奥は南
京都、先斗町で夕食を済ませてから四条大橋を渡り、祇園を抜けて夜の八坂神社へ向かいました。四条通りをブラブラと歩いて行くと遠くに門が見えてきました。八坂神社境内案内図八坂神社西楼門西楼門は1497年(明応6年)建立、楼門の脇の翼廊は1925年(大正14年)に建立四条通りに面しており、八坂神社最古の建築物で八坂神社のシンボル的存在ですよね。応仁の乱この楼門は応仁の乱により焼失してしまいましたが、1497年(明応6年)に再建されたのだそうです。「応仁の乱」は
次男と夕食の後、立ち寄ったのが此方八坂神社四条通りから突き当たった所なので地理的にも分かり易いですライトアップされた西楼門が鮮やかな朱色に浮かび上がって綺麗です境内に入ると屋台が並んでいて食欲をそそります明るいのは、ここまてで奥に進むと暗くて人も少なくて四条通りの人混みが嘘のようですさほど冷え込まず夜の散策に丁度いい感じでした舞殿の提灯に照らされた本殿(国宝)紅葉がライトアップされてるかと思って来たけど、静かな境内を歩いて心洗われた気分ですされ、人混みに戻ります(^_^)
2023年10月の3連休に1日の休暇を繋げて3泊4日の日程であやあや妻と旅行に行って来ました。いしかわで夕飯を頂いた後ですがホテルに戻ります。但し、まだ時間が早いので腹ごなしにちょっと遠回りすることにします。可愛いスパイダーマン😍行列ができている店がちらほら。サンリオギャレー。ディズニーショップ。鴨川を渡って。鴨川名物等間隔の法則❓南座。ライトアップされていて綺麗です。そして、目的の八坂神社。いしかわからは距離にして1.6km。時間は20分ちょっとで到着。西楼門は夜で
[八坂神社]西楼門拝殿神馬舎手水舎南楼門石鳥居-END-
今朝(27日)の八坂神社のサツキです。(遅かった)西楼門前こっちからだとまだ満開こっちからだと??今朝の八坂神社・満開過ぎのサツキの花でした。
今日八坂神社で秋の火災予防運動・街頭広報がありました。記念写真(東山消防署・消防分団、舞妓さんなど)(その前に)事前打合せとうりゅうくん(東山消防署ゆるキャラ)も並んで舞妓さん(祇園東)と一緒に参拝者にメモ帳配布スローガン「お出かけはマスク戸締り火の用心」街頭広報終了お疲れさまでした今日(11日)の東山区秋の火災予防運動・街頭広報でした。
令和2年に八坂神社本殿が国宝に指定され。コロナ禍真っ只中だったこともあり、お祝いは延期されていたそうだ。このところの通常を取り戻す生活で、お祝い行事も行われているようだ。花手水はその一環かな?西楼門入ったとこ。南楼門入ったとこ。こころもちクリスマスも入ってる?
撮影日:2022年9月11日「四条通」をしばらく東に歩いて来て「祇園」交差点までやって来ました。目の前に「八阪神社」が見えますね!祇園交差点で、横断歩道を渡って「八阪神社」へ到着。早速こちらの「西楼門」から入らせて頂きましょう!西楼門境内に入ると「大国主社」の前で「因幡の白兎」で有名な大国様と白兎がマスクを付けていました。コロナ予防してま〜〜すこちらは祇園祭の時に三基が奉安される「舞殿」だそうです
八坂神社に行って来ました(*´艸`)本殿舞殿西楼門人もそれなりに多かったです((*´∀`*))写真撮り忘れたので前回行った時の写真を(=´∀`)鞄と日傘で手が空いてないと写真撮り忘れちゃうヽ(´o`;今回全然写真撮れずで、次回から忘れてなかったら撮ります⁽⁽ଘ(ˊᵕˋ)ଓ⁾⁾
八坂神社・西楼門前でサツキの花がほぼ見頃になっています。(今朝・20日)今朝の八坂神社・ほぼ見頃のサツキの花でした。(雨降りそうで降らず)
京都市歴史資料館の後、歩いて八坂神社に行きました。八坂神社の入口です。西楼門です。摂社の疫神社の鳥居です。摂社の疫神社の説明板です。摂社の疫神社です。境内社の太田社の鳥居です。境内社の太田社の説明板です。境内社の太田社です。末社の大国主社の鳥居です。末社の大国主社の説明板です。末社の大国主社です。舞殿です。本殿です。南楼門付近の石鳥居です。続きはこちら
令和4年節分祇園【八坂神社】境内「舞殿」で2月2日と3日に開催される豆撒きや四花街の舞踊奉納などの「節分祭」中止→★午前10時過ぎに東山安井【柏屋光貞】に予約していた<法螺貝餅>を受け取った後、八坂神社へ。下河原通りに出ると、看板を下された老舗料亭や閉店の貼り紙の店が目につき人通りも少なく寂しい。<南楼門>石の鳥居をくぐり「南楼門」から本殿へ向かったが節分と思えないくらい人影もまばら。古いお札を「納札所」に納めて、本殿へ
昨年の大晦日、21時半過ぎの「八坂神社」。3年ぶりの二年詣りです。感染症対策で、西楼門から入ると、参拝経路が一方通行になっていました。屋台も出ていません(屋台自体はありますが、全て閉店)でした。雪が降っていたこともあり、境内は空いていました。3年分のお礼とともに、新年の無病息災をお願いしました。大晦日夜の八坂神社といえば、“をけら(白朮)詣り”です。「をけら燈籠」から“をけら火”を火縄に移し、クルクルと回しながら持ち帰ります。「舞殿」に飾られた大き
令和4年、神社への初詣は一番先に氏神様の【伏見稲荷大社】次いで【八坂神社】へお参りして小豆粥の『粥杖』をうけるのだが、連休や悪天候、急ぎの用事を優先しているうちにもう1月14日。11時頃には青空になり朝の積雪は融けていたが、お天気アプリではときどき雪がちらつく1日。八坂神社へのお詣りは迷ったが、高島屋にも用事があり、バスに乗車。最悪の場合は「祇園」を通過する積りでとりあえずリュックで出かけた。【八坂神社】〜西楼門〜祇園石段下より。幸いにも雪は止ん
京都八坂神社の西楼門から見た河原町通りです。夜明け前の八坂神社に来るのは地元の参拝者だけなので撮りやすいですね。
京都の夜明けは、東京よりも約20分遅い。朝散歩に宿泊ホテルから四条通りを歩き、突き当りの、祇園・八坂神社に参拝する。西門と南門は、朱塗りの壮麗に楼門。南門が少し大きく、本殿に近いので正門となる。西楼門からは、四条河原町を望むことができる。本殿と舞殿と南楼門とは同じ高さに造られているという。八坂神社本殿は、京都御所の神殿を模して、本殿と拝殿とがひとつなった八坂造りとも云われる。現在の建物は、江戸期(1654年)に再建されもの。桁行7間、梁間6間、高さ15m、檜皮葺き・入母屋造り。日本最大級の
[八坂神社]西楼門手水舎拝殿・本殿-END-
きょう7月17日は晴れ!本来なら祇園祭前祭の山鉾巡行日。昨7月16日は東山安井京菓子舗【柏屋光貞】で『行者餅』を購入した後、下河原通から八坂神社へ。下河原通では「浜作」が新町六角に移転されたり、あちこち様子が変わっていた。【八坂神社】〜石鳥居と南楼門〜御本殿・舞殿の正面で一直線に並んでいる。『南楼門』正面に舞殿が見える。「舞殿」南側より。今年は例年通りに『御神輿』3基が祀られている。『御神輿』17日の神幸祭と、24日の還
6/11(金)別宅でのポタリング+散歩、知恩院を参拝後、ほぼ隣接する八坂神社へ知恩院創祀は656年、明治時代までは「祇園社」「感神院」と呼ばれていた模様石鳥居南楼門舞殿本殿茅の輪くぐりこの時期の京都で見かける、無病息災を祈念摂社・末社も朱色で美しい絵馬堂八坂神社の象徴、西楼門久しぶりの八坂神社別宅から15分程度の移動時間、これからはマメにお参りしたいです。
八坂神社祇園甲部花見小路
八坂神社疫神社西楼門