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プロの目線から"親の役割"を解くこの本の著者は中学受験専門のプロ家庭教師センターを運営しています。"中学受験は親の受験"とよく言われますが、プロ目線から中学受験における親の役割の重要性について詳細に解説されている1冊です。プロ目線と言っても、我が子が中学受験に挑戦する親なら大前提として知っておくべき内容かなと思います。佐藤ママの記事の時と同様に、今回も塾長が"重要だ"と思った章をピックアップしてコメントしています。「中学受験は親が9割」の読書ブログはこちらか
2年後の今日。どんな気持ちで過ごしてるんだろう。受験したのかな?結果よくて満足してる?それとも落ち込んでる?後悔してない?受験撤退して高校受験に向けて何か始めてる?まぁ、家族みんな元気に過ごせていればそれでよしとか言ってられるのも今だけかな。明日は東京雪だそうですね。交通機関に影響が出ないことを切に願います。暖かくして頑張って下さい。応援してますしばらく塾がお休みでのんびりモードの我が家。まだ1回目の宿題すら終わってない。とりあえず算数をヒイヒイ言いながら何とか練習問
中学受験、親がSNSより見るべきは専門家、アピール合戦に警鐘娘は割と趣味が古い。何故なら親が最新の流行りものにあんまりアクセスさせてないからそういう訳でドラえもんなんかは、妻の許可が割と居りやすいので地味に好きです。その結果、朝日新聞のキャンペーンなんかに私が応募する訳ですが一回登録すると色んなDMが送られてきます。そうしてまんまと朝日新聞のサイトに誘導されるんですが、その中に中学受験カテゴリがあるのを発見これはしばらくネタに困らないや、と早速記事まんま引用してブロ
西村則康氏×安浪京子氏×松島伸浩12月10日(金)西村則康氏×安浪京子氏×松島伸浩による「中学受験!本番期間の親の在り方こんな時、どうする?~アクシデント事例集~」をZoomにて配信いたしました。コロナによって、例年とはかなり異なるhanamaru-college.comいつの間にか会員価格が値段爆上げになってるので、見られる方は少ないかもしれません。受験生直前期の過ごし方対談。西村則康先生✖️安浪京子先生。豪華。昔は中受で西村先生といったらこ
前にちょっと記事を読んでご紹介したこちらの本ですが…『計算より文章題が先』先程こちらの記事を読みました。PRESIDENTOnline小5なのに…算数「リンゴやミカンの文章問題は解けるが、ナシとイチゴに替わったら解けない」理由…ameblo.jp理系が得意になる子の育て方Amazon(アマゾン)1,600円${SHOP_LINKS}皆さんもう読まれました?私はね…買ったんだけどまだ読めてないそんな中、見守る子育ての小川大介先生が、インスタでコラボライブをしてくだ
『中学受験は親が9割』この言葉、耳にしたことがある方いらっしゃると思いますそう、塾ソムリエといわれている西村先生の本のタイトル。西村先生とは、直接ご相談させていただいた経験があります9割・・・結構、いやかなり占めています確かに子供の1日の勉強のスケジュールを決めるところからスタート。間違った箇所をチェックし、苦手な単元を洗い出す。膨大なテキストを仕分け、コピーも。探している時間が勿体無いので、直ぐに取り出せるようにする学校の宿題や課題をキチンとこなすよう時間配分。↑↑↑↑
塾ソムリエ、西村則康氏の記事です。中学受験の環境はどうつくる?塾ソムリエ・西村則康さんがズバリ回答|子どもを伸ばす部屋づくり|朝日新聞EduA中学受験を目指す子どもがいる家庭は、どのように学習環境を整えればいいのでしょう。塾ソムリエでプロ家庭教師集団「名門指導会」代表の西村則康さんに答えてもらいました。www.asahi.comこの記事の2ページめ、「中学受験を控えた小学5、6年生くらいの子が、トイレにこもってなかなか出てこないことがあります。」と、
『欲しいのはレベルの高い武器じゃない』12月号のモコモコゼミ、水曜日に終了。シーソーを使用したどちらが重い?という問題は思考力検定の対策ワークにも比較的よく見かけ、息子くんは難なく理解出来た。しか…ameblo.jp今日は、以前書いた記事の続編。そんなもの誰も望んでなかろうが、自分視点で自由に書き綴っているので、お付き合い願える方のみ読んでいただけたら…(*・ω・)*__))ペコリ本題だが、面白い記事を見つけた。2014年と少し古い記事ではあるものの、まさに私の思っていた事を代弁して
「塾というのは、勝つための力をつけてくれる場であっても、ある意味、子供の「育ち」という視点で子供のことを考えてくれる場所ではありません。下記の西村氏のインタビュー記事にある一文です。【中学受験】こんなお父さんは要注意、望ましい親のスタンス・陥りやすい失敗…西村則康氏インタビュー<前編>|リセマム「中学受験!合格する子のお父さん、受からない子のお父さん」の著者・西村則康氏に、中学受験という高い目標に挑む子どもを親はどのように見守り、サポートしたら良いか話を聞いた。res
皆さんこんにちは,司法書士講師の三枝りょうです。読書は楽しいです。気になるテーマができて,それに関する書籍を探す作業も楽しいです。中学受験!です。そのままです。「お父さん宛」である点が興味を引きました。我が子には「受験本どんだけ買うんだよ!」と叫ばれました。スマートフォンですけれども。2021年1月にデビューしました。ついに。使って思うこと。内側カメラで撮影すると反転するは何故でしょうか。使い慣れない当方からすると大変に違和感を覚えますがそのうちに慣れるものでしょうか。
私の好きな西村則康先生が8月に書いた記事です。今一度、改めてお読みになることをお勧めします。https://president.jp/articles/-/37873「コロナだから今年の受験は大変だ」と思っている親子は合格できない「不安な心」はマイナスしか生まない新型コロナウイルスの影響で、今年の受験は例年と違う形になりそうだ。こんなとき、子供にはどんな声をかけるべきなのか。プロ家庭教師集団「名門指導会」代表の西村則康さんは「不安なのは親も子も同じだ。子供には不安にさ
子供の勉強を傍らで見ていると、どうしても気になることがあります。それは、子供って、とにかく「終わらせる」ことを自己目的化してない????ということです。ところが、最近子供の勉強をよく見るようになり子供の視点に立って考えてみると、むしろ、このような子供の態度は、親に対するある種の防御反応であって、口うるさく勉強しろと言う(特に、私みたいに、日常的な会話の二言目には、そんな発言をしてしまっている親)が惹起してしまっている事象なのではないかとすら思うようになりました。。。そうなんで
「受験勉強させることに罪悪感をもってはいけない」これは、西村則康「中学受験は親が9割」という中学受験参考本の、あるチャプターのタイトルです。中学受験は親が9割最新版Amazon(アマゾン)597〜5,010円本書の著者である西村則康氏は、かの有名な「二月の勝者」の巻末に掲載されている参考文献を数多く執筆されている方です。ご自身は、プロ家庭教師集団を率いて、何人もの教え子を名門中学に合格させた実績をお持ちのカリスマだそうです。この本の主要なメッセージの一つに、「子供に
とにかく未知の世界な中学受験💨とりあえず本を読み漁って学習してます💪ものすごい読書家で教育熱心な昔からの私の友人が色々勧めてくれるから助かる。(できれば先輩ママでいてほしかった!なんて言っても仕方ない😅マジで存在に感謝)ちなみにその友達が勧めてくれたのは、『おおたとしまさ』さん著書の本これからこの方の本を読み漁ります笑そして写真にある「得する中学受験」は、これから塾選びを始める方にオススメできるなかなかいい本でした。どれも早めに読んでおけば良かったと思うような内容でしたが、嘆い
中学受験について、相変わらず煮えきらない私。でも、いざ受験するとなってあれをやっておけばよかった、と後から思いたくない。そこで、何冊か図書館で本を借りてきたので読んだ感想などと書き留めてみる。まずはこちら。なぜ受験勉強は人生に役立つのか感想を一言で言うと、中学受験に肯定的にはなりました。同時に、現在の中学受験は塾なしではほぼ無理なんだな、と諦め?覚悟?というか、腹をくくりました。更には塾についていくために家庭教師も必要になり得ること、親が教えるのは非現実的なこと、もよく分かりました。特
すっきり、simpleな家族生活を目指すMakikoです。「子どもがぐんぐんやる気になる魔法の声かけ」に触発されて西村さんの本をもう一冊。共働きで、習い事をさせる金銭的・時間的ゆとりがない私にとって、朗報だらけで安心させてもらえた一冊。まず、フラッシュカードのような高速・反射・反復メインの早期教育について、暗記力の向上が思考力の向上に結びつくかどうかはっきりしないし、西村さんの経験上、それをやっている子どもは、すぐに答えを得ようとして、じっくり味わう、向き合うことが難しくなって
すっきり、simpleな家族生活を目指すMakikoです。「なぜ?」「どうして?」の質問攻め時期が来たら是非取り入れたい声かけ。「なぜなんだろうね」「なぜだか知りたい?」「母さんも知りたい」「一緒に調べてみよう」or「わかったら母さんに教えてね」
おはようございます今朝は生憎の雨模様です予約待ちしていた本が届きましたわが家は中学受験はしない方向に話が進みました一度は中学受験するとなっていたけど、3年生になって、クラスのお友だちとの関係も楽しくなって、受験しないとみんなと一緒に中学に上がりたいお友だちを優先したジュニアです母自身に迷いがあったので、ここは本人の意思を尊重しようと。受験はしないけど、子育てのために読んでみました夏休み、アレやりなさい!コレはやったの?と毎日怒る日々何を怒っているんだろうと自己
前回、中学受験のリサーチを娘が小学校3年生の時点で始めたのかについて書いてみました。その後、中学受験本はかなり読み尽くしましたが、その中で印象に残っている本紹介したいと思います。本屋の中学受験コーナーで見つけて、初めて読んだのがこの本でした。中学受験は親が9割最新版1,598円Amazon中学受験塾ソムリエことカリスマ家庭教師の西村先生の著書です。私なりにレビューしてみます。①中学受験は親が9割△合否を決めるのは、子どもの持つ潜在的なポテンシャルが1割、残りは親
こちらの本を読みました[中学受験]やってはいけない小3までの親の習慣1,598円Amazon30年以上、難関中学・高校受験指導専門のカリスマ家庭教師、西村則康さんの著書。具体的な話が多く参考になるので、最近集中して読み漁っています。心に留めておきたい個所を箇条書きします「子どもには9歳の壁がある」→「他人と比べたり、自分を振り返ることができるようになるこの時期、一時的に自己肯定感が下がることがある」「親は『あなたはかけがえのない人間だ』と子どもに全力で伝え続けるべき!」
・【中学受験奮闘記】早稲田アカデミーから四谷大塚へ転塾?!【予防は価値ある生き方】こんにちは♪肌質体質改善カウンセリング&セラピー《こういう体質なの》そんな言葉で片づけちゃってあきらめられる?栄養と代謝で身体は変えられる^^情報迷子はもう卒業!!史上最高の自分になるための【予防医学】ホルモン活性体になる肌質体質改善コンシェルジュ、安瀬華緒里です。今日はこどものお受験について息子、新四年生から早稲田アカデミーに通塾しています。通塾当初が
関東では算数が易化したことによって、国語が得意な子が有利な入試となりました。マジか!速報!2019年度中学受験入試傾向&分析関東は算数が易化、国語勝負になったってことか…トホホ
私は小学校4年の時に四谷大塚準拠塾である地元の塾に通い始めました。当時は四谷大塚の日曜教室(テストとその解説をしてくれる授業があり、それを毎週)がメジャーで正会員と準会員とが成績別に二分され、正会員はさらに成績別で教室が決まる、というものでした。月曜から金曜まではその四谷大塚のテストの範囲を塾で習い、テスト勉強をして臨む、といったサイクル。土曜には塾の方のテストもありました。長男が受験勉強を始めて、あーそういえば自分が通っていたあの塾は今どうなってるのかな、お世話になった先生は今どうしてる
またまた面白い記事を発見しました。面白いというか・・・ちょっと怖い。まあ、そうなんだろうな〜っと思っていたけれど、ここまでしっかり分析されると、「じゃあ、どうすればいいの?」と、当事者は愕然とする内容。それが、『タワマン上層階の子「成績は低迷」の理由』プレジデントオンラインよりhttps://president.jp/articles/-/26118プロ家庭教師集団「名門指導会」代表の西村則康さんの書かれた記事です。「タワ
2018年4月から、「梶川博士の教育相談」と改め、お送りしております。理系専門塾・梶川塾塾長の梶川信夫がお送りするトークコーナー。2018年4月のゲストは、名門指導会代表塾ソムリエの西村則康先生です。※1回目の内容は、4月7日(土)14時~/再放送:4月10日(火)22時~のたんなんFM「きらっとすまいる」でも聴けますよ~。時間になったら、こちらをクリック!!大学入試が変わる?!特に【数学】に求められる力とは?2020年に大学のセンター入試が変わります。その中で、どうや
すごくいい本だから読んで!!そう言って渡された「中学受験偏差値20アップを目指す逆転合格術」(西村則康著)確かに良いのかもしれないけど、正直、面倒臭い「はじめに」から、えー別に私、そんな事思ってないケド待てよもしかして、「転塾」はつまづきかとりあえず、読み進める。読んでいるけど、、、、結構良いじゃん、この本!!「感情的になってしまうのなら、今この時期には受験をしない方がいい」って
久し振りに講演会なるものへ~とても効率的な講演会でした。13時半~15時半までで、休憩時間なし!積水ハウス主催だったのですが、メインは、西村則康先生の講演。まず、1時半から講演が一時間。その後、帰りたくなりますが、休みなく積水ハウスの講演が40分ほど。二人の先生への質問はその後に!そして、最後にレイコップが当たる抽選会と言う流れでした。積水ハウスの講演が先ならば、遅れて来る人多数でしょうし、質問受付も後回し。質問コーナー終わっても僅かな望みの抽選会!と帰れなく出来ています(笑)西村先生
息子とお友達の会話を聞いていると、明らかに「この子、地頭いいなあ」という子が何人かいます。そういう子は、息子のような幼稚な友達のあしらいも上手いから、息子は、まるで弟か、学年が下の友達みたい・・・。本屋さんで過去問を立ち読みすると、明らかに「地頭がいい子」に有利な出題傾向な学校がありますね。対極が、きちんと計算して、きちんと暗記したことを書けば、そこそこ点がとれる(でも応用もあるから)学校。息子は、明らかに後者のタイプ。行きたい学校とその学校の出題傾向がタイプと合致すれ
久しぶりに西村先生の書籍を読んだのですが、受験活用法に関するサイト(★)共々、情報量の多さに驚きました。なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」Amazon第1章ご存じですか?塾の現実第2章間違いだらけの受験の常識第3章入試までの道のりをシミュレーションしてみましょう第4章スケジュール管理は合格のカギ!第5章できる子のお父さんとお母さんがしていること第6章これで成績アップ!最強の学習サイクルとは?第7章いよいよ本番です塾ソ