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16日未明、スマートフォンのアラートが何度も響きました。15日午後に南太平洋のトンガ沖で海底火山の大規模噴火が発生したことを受け、気象庁が津波警報・注意報を発令したものです。波の高さが1mとか、30cmとか報道されていました。東日本大震災で最大40.5mとされていましたから、「1mでこんな大騒ぎになるんだ」と考えがちです。私自身も認識が足らず、改めて、津波について調べてみました。「津波」と「波浪」は異なるものです。海域で吹いている風によって生じる波浪は海面付近の現象で、波長(波の山から
12日、神奈川県が大学などと連携して実施する生理用品配布事業の状況を視察した模様が、公明新聞に掲載されました。古屋のり子衆院議員、三浦のぶひろ(参院選予定候補=神奈川選挙区)、佐々木さやかの両参院議員にご参加頂きました。同事業は、経済的な理由で生理用品を買えない女子学生を支援するため、民間企業からの広告収入で購入した3万枚(1万5000袋)を用意。県内3大学で配布しています。訪問した関東学院大学では、昨年12月から3300袋を9カ所の女子トイレに配置。同大学の津軽石昭彦・社会連携センタ
「生理の貧困」については、3月のコロナ下における緊急要望から始まり、この1年、訴え続けてまいりました。9月の代表質問以降、10月にはすべての県立学校の女子トイレに生理用品が常備され、県施設では無償配布も始まりました。このたびこの課題を社会全体で解決していくため、賛同企業からの広告料収入で賄う「共助」の仕組みで、県内大学の女子学生に、賛同企業のメッセージ等を掲載した生理用ナプキンの無料配布が行われることになりました。この取組では、障害福祉サービス事業所に生理用ナプキンの封入作業を依頼すること
7月21日、神奈川県議会臨時会が開会されました。私は、公明党神奈川県議団を代表し、今臨時会に提案された臨県第4号議案令和3年度神奈川県一般会計補正予算(第13号)に対し、所管常任委員会の審査結果を踏まえ、賛成の立場から討論を行いました。この補正予算は、時短営業にご協力いただく飲食店に対し、先行して協力金を交付するために計上されました。以下、内容をお伝えします。7月22日から、まん延防止等重点措置を行う措置区域が県内全市町に拡大されます。今回の措置では「神奈川版緊急事態宣言」
公明党神奈川県議団が取り組んできた『生理の貧困』6月1日から、県立学校12校で生理用品設置のモデル事業がはじまりました。一方、都議会本会議では、公明党の高倉議員の「都立学校における生理用品の配備に向けた検討状況と今後の取組について見解を求める」との要望に対し、東京都は「都立の全ての学校のトイレに生理用品を設置する」と回答しました。9月から全ての都立高校や特別支援学校の女子トイレに生理用品が配備されることが決定しました。都議会公明党の推進です。公明党は、本年3月、#みんなの生理(共同代表谷
去る3月23日、黒岩知事と桐谷教育長に対し、「学校における生理用品の無償提供に関する緊急要望」を提出し、県立学校での無償提供や、市町村教育委員会との課題認識の共有。私立学校や大学、専門学校でも同様の取組ができるよう検討することなどを求めました。その際、教育長にいち早く、調査を兼ねてモデル事業を実施できないかと要望しておりました。本日、県立学校12校の女子トイレに生理用品を設置して、そのニーズや実状を把握することを目的としたモデル事業を始めるとの記者発表がありました。写真は設置
3月23日神奈川県予算委員会理事会を急遽開催していただきました。今回の予算委員会では数度にわたり答弁訂正がありましたが、3月15日月曜日の予算委員会における、我が会派の質疑への答弁については、2日後の17日水曜日に答弁訂正の発言が行われました。本来、訂正はあってはならないことですが、そのうえで、誤りが生じた場合は、いち早く、少なくとも当日中に訂正はなされるべきと考えます。また今回の訂正は、読み違えや言い間違いといった類ではなく、あるものをないと答えた、信じがたい間違いでした。15
昨日の衆院予算委員会コロナ対策とともに私が長年取り組んできた夜間中学の設置について前進の答弁が。遠山清彦氏の質問に対し首相は「今後5年間のうちに、都道府県域と政令市に少なくとも1校ずつの設置を目指す」としました。夜間中学の設置数は全国で34神奈川県内では、横浜、川崎市に1校ずつあり、2022年度、相模原市に設置される予定です。
2020.12.25久方ぶりの永田町。参議院議員会館で開催される女性委員会の勉強会に参加させていただきました。本日は、竹谷とし子女性局長のお手配で、今後のプラスチック資源循環施策について、環境省の環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室平尾禎秀室長、福井陽一室長補佐にレクチャーいただきました。新型コロナウイルス感染症の拡大を考え、リモートでも参加できたのですが、プラスチックの資源循環と聞いて、川崎区選出議員として、「行かねばならぬ」と決意しました。川崎区には昭和電工
神奈川県若年被害女性等支援モデル事業者が本年10月からスタートしています。これは、10代・20代の若い女性がいわゆるJKビジネスといったものや、アダルトビデオへの出演強要など、性暴力・性掠取等の被害に遭うことを未然に防ぐため、県がNPO法人BONDプロジェクトに委託をし実施しています。実施されているのは①アウトリーチ支援②居場所の確保③自立支援の大きく3つの支援です。アウトリーチ支援では、面談・電話・メール・LINEを活用した相談だけでなく繁華街での夜間見回りや声掛け活動も行い
11月27日、相模原市議会本会議で、鈴木英之教育長は、後田博美(公明党)の代表質問に対し、市立夜間中学について、2022年4月の開校をめざすと表明。「他市町村からも生徒を受け入れる広域的な夜間学級として設置を目指したい」と述べました。中学校夜間学級(以下、夜間中学)は義務教育を十分に受けられなかった人のため、戦後の混乱期に創設され、現在は外国にルーツのある人や不登校だった若い世代ら、様々な人が学ぶ場となっています。県内には横浜市立蒔田中学、川崎市立西中原中学の2校がありますが、両校とも市内在
2020.11.4横須賀市消防局に於いて異臭対応について伺いました。(公明党・古屋範子衆院議員、神奈川県議団、横須賀市議団、三浦市議団)6月4日、三浦市、横須賀市の広域で異臭に対する119番通報が200件以上に上りました。このことはマスコミにも取り上げられて、市民の不安の声が寄せられるようになりました。以降、毎月のように異臭の通報があり、9月1日には、神奈川県が主催をし、神奈川県、横須賀市、三浦市、横須賀警察署、浦賀警察署、三崎警察署、横須賀海上保安部が参加して、異臭に関する関係機関情報
新型コロナウイルス感染症の影響で、神奈川県内で輸血用血液が不足する危機的状況が続いています。自粛期間には街頭献血が開催されなくなり、その後も外出を懸念して、献血ルームにお運びくださる方も激減。神奈川県でも献血のご協力を広く訴えています。一方、コロナ感染者対応などで延期されていた手術が再開され、1日に必要な輸血量は急増しています。400ミリリットル全血輸血を由来とする赤血球製剤は適正在庫を下回る日々が続いています。まずは自ら行動!と、川崎ルフロン9階にある献血ルームへ行ってまいりました。
昭和電工株式会社川崎営業所に伺い、プラスチックリサイクル事業について、ご説明いただきました。1928年昭和肥料株式会社として設立された同社は、1931年、国内初・国産法によるアンモニアと硫安の製造に成功するなど、90年にわたり、京浜臨海部のケミカルをリードしてきました。今回は、使用済みプラスチックを燃やさずに、ほぼ全量、製品として蘇らせる「ケミカルリサイクル」について教えていただきました。国内で排出されるプラスチックは年間約900万t。そのうち約6割は焼却され、熱エネルギーとして活用され
2020.10.13川崎市健康安全研究所において日本の感染症対策をリードする岡部信彦所長のレクチャーを受ける機会を得ました。川崎市健康安全研究所は全国に83ある地方衛生研究所のひとつです。ちなみに神奈川県には、神奈川県衛生研究所の他に政令指定都市である横浜市・川崎市・相模原市と中核市の横須賀市にあります。川崎市健康安全研究所の特徴としては、人材育成に力を入れている点が挙げられます。現在、世界には約60箇所のFETPという実地疫学専門家養成コースが設置されています。我が国では、平成
本日、予算委員会で質疑に立ち、生活困窮者増加に対する取り組みについて質問しました。令和2年度9月補正予算案には、生活福祉資金貸付事業費補助として90億円が計上されています。緊急小口資金とは、各都道府県の社会福祉協議会が低所得世帯を対象に生活費等を貸し出す制度です。昨年度の申請は197件でしたが、本年度は9月末までで49,600件。いかに多くの方がコロナ禍としての休業、失業等の経済的打撃を受けたかがわかります。一方、生活保護申請は4月度に40%増でしたが、以降は例年並みと言うことです。しか
川崎は東海道の宿場町。ご存知の方は多いでしょうが、普段は意識されません。江戸を後にし、多摩川を渡って最初の宿場となるわけですが、現在は、川崎で一泊して次なる地へとは、なかなかならないようです。その理由として交通機関の充実などが考えられますが、それだけではなく、東京や横浜に比べ、ホテル、宿泊施設の少なさが挙げられます。最近ようやく、いくつかのホテルが進出してきましたが、顧客の多様なニーズに応える、さまざまなタイプの宿泊施設があることが望ましいと考えます。本日、拝見させていただいたのは、8
本日、川崎市子ども夢パークに行ってまいりました。南武線の津田山駅から徒歩5分。都会をイメージする川崎市のなかに現れたのは、子ども時代を彷彿とする「秘密基地」が満載の自由な遊び場でした。不登校、いじめ、ひきこもり、暴力行為・・・。これらの課題に正面から向き合い、「生きているだけでいい」「ありのままでいい」「失敗してもいい」と、子ども達を肯定し続けてきた姿勢が、ここにはありました。子ども夢パークを運営するNPO法人フリースペースたまりばの西野博之理事長にお話を伺いました。
神奈川県議会第2回定例会における一般質問で、就職氷河期世代の支援について取り上げました。就職氷河期世代の採用予定に関して、この4月から5月上旬にかけて共同通信社が、主要企業111社を対象として行ったアンケートでは、回答した102社のうちの9割弱に当たる90社が、就職氷河期世代の採用予定はないと回答した、との報道がありました。こうした状況下において、企業側に就職氷河期世代への支援の広がりが見られないことも、理解できないわけではありません。しかしながら、その就職時期が、たまたまバブル崩壊後の
令和2年第2回定例会一般質問の内容について、紹介させていただきます。まず、かながわ性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター「かならいん」における証拠採取等についてです。相談電話045-322-7379(ナヤミナク)平成29年8月「かながわ性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援センター「かならいん」が開設し、孤立しがちな被害者に寄り添いながら、医療をはじめとする支援につなぐ仕組みを構築したことは大きな前進であったといえるでしょう。しかしながら、立ち上げから3年近くが経ち、新たな課題
新型コロナ対策で外出の自粛が呼びかけられた日曜日。雪が降ってきました。子どもの頃、雪が降るとワクワクしたのは私だけではないはずです。もちろん、大人になった今、軽々にそんなことを言ってはいけないと承知しておりますが、連日、家に閉じこもって、いえ、閉じこめられていた子ども達のことを考えると、楽しんでもらいたいなと、思ってしまいます。ちなみに、「すごいねー」「積もったね」と報告できる家族がいたから、安心して楽しんでいたんでしょうね。どうぞ、ご家族で雪を愛でる一日になりますよう
新型のコロナウイルスへの対策でよく言われるのが「こまめな手洗い」。私も老人会などで「流水で30〜40秒、必ず流してくださいね」と聞きかじりの情報をお話させていただいていますが、「結構、長い時間流すのね」なんて言われました😅根拠を示さなくては❣️実は、東京都健康安全研究センターの森功次主任研究員などが行った研究に興味深いデータがあります。ノロウイルスを対象にして行った手洗いの時間と回数による効果を調べた研究結果です。▽手洗いをしないと残っているウイルスは約100万個。▽流水で1
川崎に新名所誕生!本日、川崎駅前タワーリバーク3階に川崎浮世絵ギャラリーがオープンしました。公益社団法人川崎・砂子の里資料館所蔵の約4000点の貴重な浮世絵が、これから、入れ替えながら、ここ浮世絵ギャラリーで公開されます。斎藤文夫コレクションと呼ばれるこれらの作品は、日本国内は言うに及ばず、フランス、イタリア、アメリカでも公開された貴重な作品です。新たな川崎の芸術スポットとして、多くの方にお運びいただきたいです。芸術といえば、川崎駅から徒歩10分圏内に能楽堂があるのをご存知でしょう
11月最終日、桜木町駅前で、公明党神奈川県本部の女性局と青年局が協力してオレンジリボン街頭演説会を開催。オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルです。11月は児童虐待防止推進月間、三浦のぶひろ参院議員からは、児童虐待防止法の改正や通報ダイヤル189(イチハヤク)の無償化を紹介。私からは関連するDV事案についてお話しました。11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間。今年度は、厚生労働省と内閣府が協働して、児童虐待対応とDV対応の連携の象徴として、「女性に対する暴力根絶」のシン
佐々木さやか文部科学大臣政務官、古屋範子衆議院議員(公明党副代表)とともに、公明党神奈川県議会議員団で、川崎区殿町の医療特区キングスカイフロントを視察。神奈川県のライフイノベーションセンター(再生・細胞医療産業化拠点)では、開発された二つの取り組みについて、説明を受けました。東京医科歯科大学の工学博士松元亮先生による貼るだけ人工膵臓は、バンドエイド型で自動的にインスリンが投与されるものです。定期的にインスリン注射をしなければならなかった糖尿病患者の方々だけでなく、定期的な薬の投与
教師の成り手が減っています。文部科学省によると、2018年度の教員採用試験の受験者は計約10万5千人。12年度の約12万2千人と比較すると約1万7千人減ったことになります。一方で採用者は増えているため、採用試験の競争率(倍率)は下がっており、教員の質に影響が出かねないと懸念されています。そんな中、あるご縁で、一人の高校生と出会いました。彼女は小学校教諭をめざす受験生ですが、自身のモチベーションを上げ、教師になる目標を明確にするために、母校に行き、現場の先生方の話を聞いてきたそうです。「もっ
神奈川県防災警察常任委員会の県外調査最終日は、神戸市中央区にある「人と防災未来センター」を訪れました。人と防災未来センターは、阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に継承し防災・減災に活かすために、資料を収集・蓄積・展示し、発信し続けています。未曾有の大地震から得た教訓は多く、兵庫県では、職員の緊急時の対応の充実を図るため、県庁近くに駐在する職員宿舎を設置したほどです。説明をしてくださった、坂本誠人副センター長も元県職員で、発災後は、自宅を離れ庁舎近くの職員宿舎に7年間も単身赴任されたそう
県外調査2日目の午後に兵庫入り。第五管区海上保安本部にて、災害派遣やG20警護など、多岐にわたる業務についてレクチャーを受けました。岡山県でも調査した西日本豪雨のときには、こちらのヘリコプターも救助活動を行ったそうですが、特徴として、狭い場所での救助に従事されたそうです。普段も船舶の甲板など、限られたスペースで活動されているからでしょう。記録映像では、ベランダへの降下を見せていただきました。また、この技術を生かして、海上だけでなく内陸部でも活動されています。先のG20では、海上からの警護
岡山県警は昨年、スマートフォンにスマートウォッチを組み合わせた“新PITシステム”を導入しました。「PIT(PoliceIntegratedinformationTool)システム」とは、携帯電話を使って犯罪情報の検索や捜査情報の共有などを行えるほか、地図上で付近の警察官の位置を確認できるなど、警察業務を効率化するさまざまな機能を搭載したシステムで、岡山県警では2009年に、いわゆる「ガラケー」で導入。これは、警察庁が整備したモバイルデバイスPSD(PoliceStationDat
8月26日から、神奈川県議会防災警察常任委員会の県外調査が始まりました。第1日目は、岡山県高梁市にて、昨年の西日本豪雨での被災状況や対応、今後の対策について、お話を伺いました。平成30年7月豪雨(西日本豪雨)は、河川の氾濫等による浸水被害や、山腹崩壊、土砂災害など甚大な被害が発生し、多くの人命が奪われました。高梁市では、かつての豪雨被害の記憶を持つ高齢者の方々が率先して避難をしたこともあり、災害の直接的な原因での死亡事案はなく、他地域に比べて人命被害は少なかったとのことです(関連死は2名