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なんてことでしょうかインスタで拝見させて頂いていた西本喜美子さんが、グルコサミンと酵素ペーストをご紹介してくださっています~西本さんの日々の健康に少しでもお役に立っているなんて・・・こんなに嬉しいことはありません95歳で現役でいらっしゃり、今でも大活躍されている姿は・・・尊敬と憧れですありがとうございました
佐世保市島瀬美術センターで開催中の「西本喜美子写真展~もっと遊ぼかね!~」を見て来ました。4階のギャラリー入場料は500円でした。会場のどこにもこのマークがありません。受付で尋ねると「好きなように写真撮ってもらって良いですよ。出来たらSNSにアップしてくださいね。」と言われましたよ。ヘー(´ν_.`)ソウナンダと言うわけで、一杯写真撮ってきました。まずは、西本喜美子さんのプロフィール競輪選手だったこ
#読書記録西本喜美子さん著「94歳、自撮りおばあちゃんやりたい放題のひとり暮らし」喜美子さんの自撮り大好き❤な私。ユーモアたっぷりな写真、こちらの本にも掲載されていました。息子さんの「やりたいと思った事をやってみる」との言葉に励まされ、チャレンジする喜美子さんに元気をもらいました。趣味と仲間のおかげで元気だって書いてあったけど、きっとそれも喜美子さんの魅力があるからなんだろうなぁと思いました。いつか写真展に行きたいです♪
幼い頃の感情が、大人になっても満たされないあなたへ🍀ヒプノセラピー心の傷を癒やすトラウマ解消セラピストかわむら和代です☆🍀ヒプノセラピーとは🍀心に溜まったモヤモヤをおしゃべりとセラピーでリラックスしながら、デトックスしませんか?トラウマ不安毒親アダルトチルドレン依存不倫インナーチャイルド夫婦仲の悩み人間関係の悩み自己否定家庭不和恋愛相談恋愛依存機能不全家族不登校引きこもり婚活の悩み不眠症願望実現*・゜゚・*:.:*・゜゚・**・゜゚・*
いつもお立ち寄りいただきありがとうございますサークル仲間が東京国際フォーラムで行われるイベントの招待券をゲット有楽町駅へ東京国際フォーラム口に待ち合わせ12時11時半に到着メンバーと合流ランチは東京国際フォーラム内のネオ屋台村へ敷地内にはたくさんのキッチンカー群ランチタイム、並んでいますこちらにしましたROCKETCHICKENサラダボックス750円チキン2つサラダ多め+50円サフランライス付き800円でしたボリュームありチキンはサクッとして柔らかくあがっ
あなたの思考がパッとしないのは無意識に選んでいるその色のせい!90日で世界が変わる色のマジック🦋色彩マインドアドバイザー常木菜加おはようございます色彩マインドアドバイザーの常木菜加です😊先日『インスタおばあちゃん』として有名になられたキミちゃんこと西本喜美子さんと再会しました😍息子さん主宰の遊美塾という写真塾の仲間でもありとっても元気でキュートな94歳のキミちゃん💕熊本から飛んできました✈出版された本にサインくれたりお酒飲んだりパンだって食べる面白
昨日は、有楽町にあるエプソンスクエア丸の内で開催中の「西本喜美子写真展『もっと遊ぼかね!』」を見に行ってきた。西本喜美子さんは、現在、95歳のアーティスト。2000年からカメラを始め、数々の面白写真を発表し続けている。ギャラリーに行ったときちょうど来場されていて楽しいお話も聞かせてもらいました。その発想の自由な写真を見ると面白がるってことに年齢は関係ないということを実感し、たくさんの元気と笑顔をもらいました。
こんにちは。うさぎひめです。西本喜美子さんの写真展へ行ってきたよ。エプソンスクエア丸の内でやってます。最寄り駅は有楽町↓西本喜美子写真展『もっと遊ぼかね!』|エプサイト|エプソンのショールーム|エプソン(epson.jp)写真撮影可だったので写真を撮ったよ。写真と写真の間にことばが書いてあるんだ。「長生きに必要なのはいつまでも挑戦する心」カメラを始めたのは72歳だそうです。説得力あるよな。「寝たきりになっても
72歳で初めてカメラに触れ、74歳からはパソコンもスタート。何かを始めるのに、年齢は関係ありません。やりたいと思ったらやってみる!自分らしく老後を過ごすヒントが詰まっています!Instagramのフォロワー31万人超!ユーモアあふれる自撮りが大人気!94歳になっても変わらず、カメラを嗜み、写真教室の仲間との交流を楽しんでいる西本喜美子さん。カメラを通して、一生懸命、人生を考える――写真を撮ることは認知症予防にもなっているといいます。本書は『ひとりじゃなかよ』以降の自撮り写真作品
もっと遊ぼうかね!西本喜美子写真展2023.04.21〜5.2411:00〜18:00日曜・5/3〜5休館入場無料西本喜美子さんは遊美熟でのアイドルでもあります。なんと72歳で初めてカメラに触り、撮影と画像処理の技術を習得されました。今回会期中にお誕生日を迎えて95歳になられます。その後95日なんで、西本喜美子語録、作品とを合わせて95点、展示されています。自撮りシリーズはなんともユーモラスで楽しいです。94歳。ひとり暮らし。仲間がいるからさびしくない。カメラ以外にも
本当の自分開花ナビゲーター佐藤みふゆ(みーこ)です。^^ご訪問ありがとうございます。「人生100年時代の大学。遅すぎる学びはない。」早稲田大学LifeRedesignCollege在学中。母親に虐待されて自分の人生を生きられなかったのでアラフィフから自分の人生を取り戻し孫が二人いる62歳の現役女子大生です。初めての方は、こちらをご覧ください。↓「本当の自分開花プロジェクト」私の想いお問い合わせ←クリック■受付中のイベ
六本木スキンクリニックhttps://roppongi-skin.com/〒106-0032東京都港区六本木4-12-11竹岡ビル5階03-6455-4658この物干しに吊り下げられてるおばあちゃん西本貴美子さんは93歳の写真家なんです。息子さんの写真講座「遊美塾」でカメラを触ったことをきっかけに72歳で写真を撮り始め、93歳の今も現役の写真家として活動を続けてるてそうです。ユーモアあふれる自撮り写真が多くて、この年でこんない頑張ってるんだと思うと、心に熱いものが込み上げます。
瀬戸芸2022夏の思い出豊島と書いて『てしま』と読む①芸術の数々見応えがありました^^面白かったなぁ〜西本喜美子さんのお茶目で心温まる写真にほっこりしてじ〜んとしました(*´-`)食のアート作品《島キッチン》もゆったりとしていい感じ♪皆さん優しくて〜^^島の色々な景色も最高でした〜(*´-`)②に続く#旅#旅好き#赤崎加林#二拠点生活#西宮#兵庫#宮っ子#高松#香川#瀬戸内国際芸術祭2022#瀬戸内国際芸術祭豊島#瀬戸内国際芸術祭2
幼い頃の感情が、大人になっても満たされないあなたへ🍀心の傷を癒やすトラウマ解消セラピストかわむら和代です☆SORAヒプノシスマスターセラピスト〜ヒプノセラピストです〜*・゜゚・*:.:*・゜゚・**・゜゚・*:.:*・゜゚・*昨日テレビつけたらフォトグラファーの西本喜美子さんが出てたのね。とてもユニークな写真を撮られる方だとは知ってた。現在94才なんですって‼️写真を始めたのが72才10年前から一眼レフを使い出し画像処理は専用ソフトでご自身で処理されるら
熊本在住の93歳の写真家西本喜美子さんの写真展に行ってきました10年ほど前に、よく全国放送のテレビに取り上げられていたので熊本に住む前から知っていました70代からカメラを始め、編集などして、おもしろかったり、不思議だったりする作品を作られます入場無料だったのには、びっくり!改めて、写真の可能性を存分に体感しました本も出されています♪♪ひとりじゃなかよ[西本喜美子]楽天市場1,222円ひとりじゃなかよ【電子書籍】[西本喜美子]楽天市場1,019円【謝恩
♪橋詰ピアノ教室♪ブログにお越しいただきありがとうございます!最寄り駅は京王線南大沢・多摩境八王子市鑓水小・中学校のすぐ近くお問い合わせはこちらホームページhttps://yoshie-pianokyoushitsu.jimdofree.comお問い合わせ・体験レッスン&入会お申し込みホームページ内からもできます只今春のご入会キャンペーン実施中♫(2022年4月30日まで)【優美塾】の写真展に行ってきました平日午前中ということもあり、
皆さんは何か「生きがい」をお持ちでしょうか?4万3000人の日本人成人を対象に行われた研究があります。それは「生きがい」のない人は「生きがい」のある人に比べて死亡のリスクが1.5倍と非常に高くなるようなんです。「生きがい」つまり人生に目的を持っている素晴らしい人生になりそうですね。今日はそれを証明している一人の女性をご紹介させていただきます。「「生きがい」を持ちましょう!」はこちらからご覧ください。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*遠隔ヒーリン
過日、朝の出張着付けの後10分程で着物に着替えて東京駅まで行き新幹線に飛び乗り、片道移動時間3時間かけて日帰りであるところに行ってきました。現地での滞在時間は、ほんの1時間ほどの予定でしたが、、どうしても行きたくて🎵人生は思っているよりも短い❗迷っている暇はないのだ☺️着物で未来を楽しもう♪今のわたしはもう卒業!最高のわたしを手に入れる心に効く松戸の着付け教室レスピラール普段着物の着付けレンタルふじわらいくみです。わ
西本喜美子写真展からの作品紹介もですが、新見の回のシリーズが今回で全部出し。「閉店ガラガラ」と相成ります。m(__)m↓の写真が、個展の見出しの代表写真になってまして、最新作なのでしょう。今週末、天気が良くて寒くなかったら、新見へ再チャレンジに行く予定ではあります。そして今年最後の遠出遠征となるかもしれませんね。冬は北の山陰には行けませんし、そもそも近くで児島・下津井以外で行きたいところが思いつかないんです。ご覧いただきありがとうございました。m(__)m
前回より、やや間隔が空いてしまいましたが続きです。↑の類似の手法の作品群これら作品の写真の加工も全部、おばあちゃんがやってるというのも凄いがアイデアですよね~、こういうのが面白いんだという感覚。ただ、「ちょっとズルいな」というのは、この”キャラ立ちしたおばあちゃんがセルフプロデュース”してるから面白いんで例えば私とか、凡庸な人間が被写体になったところで、ここまで面白くはならないのがなあ、やや嫉妬にも近いかもしれませんが・・・これなんて↓、完全に笑かしに行ってるし、(^O^)西本
西本喜美子さんのインスタグラム新見に来たメインイベントです。あれは何年前だったかな、なんのTV番組かも忘れてしまいましたがプロカメラマンの息子の影響で、70代からカメラを始め、一躍有名になったおばあちゃん。その時見た写真のインパクトが強烈で(この1枚でなんとなく人となりキャラクターが感じられたかと)最初の一枚で持っていかれましたね、TVの前でゲラゲラが止まらなくて。その最初に目にした一枚がコレ↓自虐写真です、(^-^)吊るしたスコップの前に先端を被るように立っただけっちゃ、それだ
伊東道子です。93歳フォトグラファー西本喜美子写真展へ『93歳のフォトグラファー西本喜美子写真展へ』知らなかった〜。気になっていたあの写真の主、その写真展が県内で開催中でした‼️これは何を置いてでも行かなくちゃ。と言うわけで急遽「俺は行かん!」と渋る旦那さま…ameblo.jp今日はそのつづきです。↑↑↑地元のコンクールで「こんなん写真じゃねえ」と言われた写真なのに……でも先生は「いい写真だ」と言ってくれただから東京のコンクールの出してみたそしたら賞をもらった始
昨日は選挙が終わったら行こう!と思ってた新見美術館の西本喜美子さんの写真展を観に行ってきました📷93歳でも現役で作品を作り続ける西本さんですが、何事も上手い下手ではなく楽しむことが大事なんだと、それが伝わるのか一緒に行った4歳の息子も終始楽しんでました。私も見習いたいです。会期は10/3(日)までですので是非!※西本さんの展示は写真撮影/SNS投稿OKです🙆♂️https://niimi-museum.sakura.ne.jp/nishimoto.pdfその後は新見憩いの広場という
こんにちは!香りで未来創造!イマイ・トクコです。学校で配布されたようで↓目にとまりました。★長生きって楽しい!:最新号:中高生新聞って?:中高生新聞10代と未来をつなぐ「読売中高生新聞」。9月17日号のラインアップは……。◆30年前、ある100歳の双子姉妹が話題となりました。成田きんさん、蟹江ぎんさんのお二人です。「きんさんぎんさん」の愛称で親しまれ、100歳www.yomiuri.co.jp前にどこかでお写真見たこと特集記事、読んだことあったかな?★手押し車
以前から気になってた憧れでもある方72歳のフォトグラファー⇒89歳のフォトグラファーになられてる西本喜美子さんコロナの関係で当初8月に予定されてたイベントが延期になって先日開催!してお会いする事ができました。72歳で奇想天外でユーモアたっぷり!写真を見た時にワクワクしてこんな表現もあるんだ〜!と感動してました。そしていつか逢いたい!コチラ方面にも来てくれないかな〜?と思ってたら延期のお蔭で叶いました。記念撮影はコロナ対策で
写真を始めたのは72歳。93歳の今、SNSのフォロワーは約26万人に上る。自分自身を素材に、ユーモアと哀愁のあふれる作品が人気の西本喜美子さん=熊本市=の写真展が28日、岡山県新見市の新見美術館で始まる。西本さんは両親が農業指導をしていたブラジルで生まれ、8歳の時に帰国。美容師、女子競輪選手を経て主婦になった。カメラを手にしたのは、写真家の息子が主宰する写真教室に参加したのがきっかけだったという。会場には、手押し車で疾走する自動車と並走する姿や、「燃やすごみ」の袋に入った姿など、ユニークな
思いついたら即実行!最近の私です即実行!とはいえ、数日はかかるんだけど…(T.T)今やりたいこと行きたい所(県内)ありすぎて困ってる新見美術館で開催されている93歳、現役のフォトグラファー西本喜美子さんの写真展に行ってきました撮影(フラッシュ🆖)SNSオッケー👌帰ってから到着した時間の頃、ご本人が在館していたと知るトークショーや一緒に自撮りというのがあるのは知ってたけどコロナで中止と思い込み…(延期だった)それでかな?駐車場に警備さんいたし車も多かった私が着
行って来ました発想がすごい本日一番の目的は喜美子さん「私はもうすぐ寝たきりになると思います。でも、私にはまだ天井が残っています。私は天井の写真を撮ると思います。」和民さん「『写真は何を撮るか』ではなくて『どう撮るか』が大切。風景写真を撮っても『写真』が素晴らしいのではなく『自然(被写体)』が素晴らしいだけ、、、」続けるコツは「仲間」と「発表の場」また、カメラやってみようかなー、、、