西川のりお・上方よしお

京都花月昭和54年11月中席のポスター。全体的にいい番組で、うめだのような感じ。看板はカウス・ボタン、桂小文枝、月亭八方。トップにはのりお・よしお。笑ボックス枠に翠みち代、マジック中島・ひろみ、明石家小禄。笑福亭仁智も含めると落語が四本もありますね。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成「キョート・ブルース」。木村進、谷茂、室谷信雄が出演。吉本新喜劇は三原和人作・演出「人生猿芝居」で、こちらも木村進、谷茂が出演。谷茂（谷しげる）は借金問題で、この年の12月上席のな

京都花月昭和54年10月下席のポスター。中席が比較的若いメンバーでの番組でしたが、この下席は看板が三人奴、笑福亭松之助、あい花・喜多代でなかなかのベテラン揃いです。小文字陣もベテランが多く、若手は笑福亭仁扇とみのる・ゆたかぐらい。ポケット・ミュージカルスはのりお・よしお主演の「スカイ・ハイ！」（構成海生宏彦）。坂田利夫の弟子で後に吉本の社員になった鈴木君男が出ています。吉本新喜劇は中村進作・演出「男の子守唄」。間寛平が座長で、専科は平参平、看板女優に楠本見江子。

8月の中旬に閉館する祇園花月へテンダラー狙いの淑女😂ツボ！ツボ！ツボ！友人と大爆笑🤣🤣🤣隣席の方から楽しい笑い声でコチラまで楽しくなるわー素敵だわーと言って頂いて恐縮です😅新喜劇はすっちーや辻本さんのベテランさんのアドリブが面白くて仕方ない🤣🤣🤣上手いよね〜若手をイジり引き立てるセンス👏閉館までまだまだ行きたい！行くよ〜！祇園花月😆

京都花月昭和54年5月下席のポスター。26・27日のみ笑福亭仁鶴が出演。それ以外はいつもの京都な感じで、三人奴、林家小染、朝日丸・日出丸。笑福亭松之助は位置がえらい下ですね。トップにはのりお・よしお、そして仁鶴さんの一番弟子の笑福亭仁智。新爆笑軍団は海生宏彦構成の「夢幻のヒーロー」で、由利謙を筆頭に新喜劇メンバー。ポケット・ミュージカルスは若井小づえ・みどり、間寛平が出演し、大河内通弘構成の「雨の中で･･･」。吉本新喜劇は三原和人作・演出の「ラスト・チャンス」。間寛

なんと5ヶ月ぶりの祇園花月観劇。先日、祇園花月が8月18日で閉館との発表がありました。まぁ自社劇場ではないし、老朽化もあるし、平日はガラガラやし･･･。私も何故に5ヶ月も祇園に行かなかったのかというと、以前は祇園独自のカラーの新喜劇が面白かったんですが、BSよしもとで中継をし始めると座長ありきのスタイルになってしまい、NGKとやってることが変わらなくて、面白みがなくなってしまい足が遠のいてしまいました。そういうNGKも本公演は漫才が苦痛な時が多くて、よっぽど見たいメンバーでないと行かなくなりまし

京都花月昭和54年2月中席のポスター。平均的な京都の番組編成で、Ｗヤング、月亭八方、笑福亭松之助が看板で、上位に翠みち代が入っています。若手はのりお・よしお、トップに明石家さんま。新爆笑軍団は海生宏彦構成の「はかない夢」で、由利謙、やなぎ浩二ら新喜劇メンバー。ポケット・ミュージカルスは「ウインクした春」。藤井賢構成で間寛平、やなぎ浩二ほか。吉本新喜劇は三原和人作・演出「三角トレード」。間寛平が座長で、専科から平参平。やなぎ浩二は新喜劇も含めて三本出てますね。他にも同じ

京都花月昭和53年12月中席のポスター。トリは9月下席以来久々の幸朗・幸子。そこに笑福亭松之助と桂きん枝、朝日丸・日出丸。トップにのりお・よしお。ポケット・ミュージカルスは歌手とバンド以外は出演者不明で、構成者も不明の「ハロークリスマス」。新爆笑軍団は海生宏彦構成「笑止千万」で、由利謙、やなぎ浩二、佐藤武司、藤健一、大井文子。吉本新喜劇は年末の京都では豪華で、中村進作・演出「ドラフト人生」。間寛平を座長に、専科は岡八郎と平参平、マドンナに山田スミ子。

今年の宝塚納め、スト納め、旅納めも終えまして、残すは笑い納めであります。今年はセカンドシアターでの公演が少なかったし、本公演も観劇が減ってしまいましたが、それでも32回観劇したので結構観たなと。年末年始のＮＧＫは混むので避けてましたが、今回は漫才・落語、新喜劇が私好みだったし、ちょうど今年最後の休みと重なったので観劇することにしました。しかし劇場周辺の混雑の激しいこと！しかも4回公演が完売って･･･。私が子供の頃の年末興行の12月下席は番組もショボくて、ガラガラでしたが、時代が変われば違う

約5ヶ月ぶりの祇園花月本公演観劇で、今回は友人と三人での観劇です。相変らずインバウンド客で賑わう京都の街ですが、平日の祇園はやっぱりガラガラで･･･入りは2～3割程度。12月10日15時開演、い列で観劇。※新喜劇ネタバレ注意。最初の三組は5分高座なので、あっという間に終わります。ヘンダーソンが面白かったですね。●スーパーマラドーナ言葉の聞き間違いネタで、これは良く出来ていて面白いです。「だいたいコツを掴んだ」が「大腿骨を掴んだ」とかね。●月亭八方免許証更新の高齢者講習と孫

10585回〜。本日は暑い中、祇園花月2公演、ご来場ありがとうございました2公演目の自分の出番終わりに、西川のりお・上方よしお師匠とたくさんお話させていただいたのですよしもと110周年、伝説の1日でご一緒させていただいてからずっと気にかけていただいてて。のりお師匠はうちの母親と同い年なのです。たくさんパワーをいただきましたそして本日発売のONEPIECE最新巻のお父さんくまの話の流れは〜師匠とのパワーで、みなさんもエネルギーが出るように〜つたわれ〜師匠のオレの肩への手の食い込みオレも

奥井美代子マックス巽病院なくなりました。阪急百貨店スイーツ会参加依頼です。

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阪急百貨店デパート西川のりお依頼

ちょうど二ヶ月ぶりに祇園花月本公演観劇です。前半分ぐらいがなんとなく埋まってる感じで、全体の3～4割ぐらいで平日の祇園にしたら入ってましたね。5月13日12時開演、さ列で観劇。※新喜劇ネタバレ注意。●ダブルヒガシ前にも見た「おべんとうばこのうた」で、割と年配層の客でしたが受けてました。●藤崎マーケット「楽しいもの」を題材に、ETCぼ料金所でギリギリに上がるバー、新喜劇のオープニングのカップルなどで笑わせました。一世を風靡した「ラララ、ライ」もちょっとやったりしました

昭和56年4月上席うめだ花月のポスター。うめだ花月新装開場記念特別興行と題して、上席の1日～5日だけの連日3回興行。漫才ブーム全盛期で当時の人気漫才師を集結。一番人気のザ・ぼんちはポケット・ミュージカルスで「BONCHISHOW」。他に漫才が阪神・巨人、紳助・竜介、のりお・よしお、いくよ・くるよ、サブロー・シロー、一球・写楽。漫才ブームでの特別興行なので、吉本新喜劇はありません。6日からは通常興行。約42年前ですが、阪巨、のりよし、ぼんちが今でも現役なのはスゴイこと

京都花月昭和53年4月中席のポスター。看板はカウス・ボタンと阪神・巨人の二組。トップにはのりお・よしお。ザ・ローラーズがかなり位置が上になってますね。由利謙筆頭の新爆笑軍団は海生宏彦構成の「不要家族」。やなぎ浩二と池乃めだかが「・」で区切られてるのが謎。ポケット・ミュージカルスは橋本収構成「春・花・桜」で、歌手とバンド以外の出演者は不明。吉本新喜劇は「犬の遠吠え」（作・演出中村進）で、間寛平が座長で専科は平参平、マドンナに山田スミ子。この作品は京都だけで、うめだ

昭和60年7月、「うめだ花月夏休み納涼寄席」と題して、入場料1000円での夜興行。今でいう、ファミリーナイト劇場ですね。7月26日～30日の5日間だけ、夜の7時～9時に漫才とコントや企画コーナー。日替わりゲストで26日はサブロー・シロー、27日はのりお・よしお、28日はザ・ぼんち、29日は阪神・巨人、30日は月亭八方。「お世話になった貴方に」と題して、桂小枝、ハイヒール、トミーズ、ダウンタウン。企画コーナーなのか普通に漫才と落語なのか？？大喜利は怪談特集で「オレはやっ

これを見てきました、これを。男性ブランコとケビンスを浴びに行ったのよ！詳しい感想は水曜日に書きます。仕事がないので。今回メール予約して、振り込みをして、当日受け取りでした。そしたら５列目のまあまあセンターでした。右隣は爺さん２名、左隣は若い親子連れ。すっげぇゲラでショーもない事でけらけら笑ってました。それにつられてわたしもゲラになる。こんなに近い場所で男性ブランコとか見た日にゃあ、「いやぁぁぁ妊娠するぅぅぅ」状態です。どこが？目が耳が子宮が全部よ！！推しを見るとわたし

９月６日、よしもと祇園花月に。８日のなんばグランド花月での「あき恵ちゃん祭」の勝手に笑いの予行練習に頭が完全に「演歌脳」になってるので、少し「お笑い脳」にしようかと公演前に花月横の喫茶店のコロラドさんにどれくらいやろ？と思うぐらいぶりに顔を出しに。ちょいと推しの話をしてから公演へ。この日１番、私が大笑いしたのは超ベテランの「西川のりお・上方よしお」さんの漫才。最近の時事ネタの早い展開。やっぱり、しゃべくり漫才は面白い久方ぶりに大笑いできました新喜劇は座長が藍ちゃん。ちょっとグダグダ

友人からお誘いを受けまして、4ヵ月ぶりの祇園花月です。最近は本公演観劇が少なくなり、特に祇園はBSよしもとで新喜劇が放送されるようになってから、あまり行かなくなりました。テレビ中継される前は、実験的な内容や珍しいメンバーのモノもあって、興味深くて漫才が少々貧弱なメンバーでも、遠い京都まで行く価値があったんですが、最近はテレビ放送が入ったので座長が絶対出るし、これなら劇場まで行かなくてもいいか･･･と思ってしまったんです。ＮＧＫも同じで、漫才が苦痛な時があるんですね。よっぽど豪華な番組ならいい

月亭八方芸能生活55周年記念『八方の楽屋ばなし』奈良県におじゃましました🦌🎶ゲストは西川のりお・上方よしお師匠✨✨大爆笑の口上からスタートです😆師匠の落語にのりよし師匠の漫才お腹ちぎれるくらい面白くて今日、筋肉痛です😂💕楽屋ばなしは今回も、時間がいくらあっても足りないくらいそして、㊙️なお話が盛り沢山でした🤭次は、9月3日(日)兵庫県におじゃまします！ゲストは、桂小文枝師匠です✨ぜひ！お越し下さいませ😌チケット、お問合せはさよう文化情報センターTEL079

昭和60年3月31日うめだ花月特別興行。うめだ花月の特別興行は、なかなかの豪華メンバーでして、私も春休みだったので日曜日で満員のうめだ花月へ、祖母と二人で見に行きました。開演が10時と14時の二回興行で、いつもと少し違います。●気分は毎度チャカチャンリン落語特集笑福亭仁鶴、桂文珍、月亭八方、桂勝枝など看板が揃い、落語・コント・大喜利と内容盛りだくさんで、読売テレビの収録がありました。●いしいひさいちコント劇場「忍者大阪戦争」脚本に紳竜の映画「ガキ帝国」の堰守。

京都花月昭和53年3月中席のポスター。看板は3組でカウス・ボタン、露乃五郎、阪神・巨人。トップにのりお・よしお。他にも翠みち代、由紀子・たか志、ザ・ダッシュなど後年も花月で活躍した面々。ポケット・ミュージカルスは朝日丸・日出丸主演の「朝日丸・日出丸の兄弟船」。構成は橋本収。新爆笑軍団は海生宏彦構成の「ガラクタの日々」。由利謙、池乃めだか、藤里美他。吉本新喜劇は中村進作・演出で「見せたいところ」。本来は寛平組ですが、船場太郎が座長代行で専科は平参平。

お笑い好きな犬。どんちゃん。愛犬「制御不能なんだよな。のりお師匠。こないだも生放送中にも関わらず、ぼんちおさむさんと乱闘の絡みを見せていたね。まさにカオス！！」上方よしおさんの髪型が不変なのが面白い漫才も面白いよ♪

久々に漫才の出番がいいので、この日を選んでチケットを取りました。いつも一緒に観劇する子と、今回は今の職場の子と三人での観劇です。本日の一日支配人はテンダラー。7月13日11時開演、1階C列で観劇（1階は8割、2階は2～3割程度の入り）。※新喜劇ネタバレ注意。●アキナいつもの子供のしつけから、列に割り込む人への注意ネタ。トップにしては受けが悪かったかな？●田津原理音今年のR-1王者。ネタはフィリップ芸でしたが、5分程度なのでこんなもんかなと。ちょっと年輩向けで

久しぶりに大阪に行ってきました！親戚の結婚式に出席のためです。行きの新幹線は富士山は雲がかかっていてよく見えず。新大阪や大阪駅は信じられないくらいの人でした❗️ステキな披露宴の後はチケットを取っていたこちらへ。息子念願のNGKです。披露宴が長引いたので、道に迷いながらダッシュで商店街？を駆け抜けてのりおよしおさんの途中で入れました！漫才ブーム世代なのでのりお・よしおさん見れて感激です！生の漫才はすご〜く面白かった❣️テンダラーさんはこの間テレビのTheSecondのショーレ

京都花月昭和53年2月下席のポスター。看板がＷヤング、露乃五郎、阪神・巨人、月亭八方と4組でいつもの京都よりも豪華な感じ。トップにはＢ＆Ｂ。ショート・ショートの枠に笑福亭松之助、啓二・洋司、のりお・よしお。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成「震度バット」で、由紀子・たか志、こづえ・みどり他。吉本新喜劇は木村進が座長で、松本俊介作・演出の「あんちくしょう」。マドンナに中山美保、専科は岡八郎。

新喜劇がなんとなくええなぁと思ったので、久々の祇園花月の本公演を観劇です。いつもは空いてる平日の祇園花月ですが、当日券を取るとなんと「す列」。う～け列あたりまで、三重県の男子高校生の団体が大勢いまして、ちょっとウンザリ･･･と思いきや、これがなんと観劇マナーが凄く良いし、私の席の横にも施設の子が何人か座ってましたが、彼らもよく笑ってマナーが良かったです。一人だけ、変な笑い方と過大な拍手をするヤツがいましたが、私からは死角だったので良かったです。もし窓口で座席の選択を誤っていれば、そ

昭和60年1月31日のうめだ花月特別興行のチラシ。なんば花月と少し違うのは、演芸は下席のメンバーに少し色を付け、新喜劇を特別バージョンで上演。演芸のメンバーは下席出番の笑福亭仁鶴、のりお・よしお、カウス・ボタンに、31日だけはサブロー・シロー、コメディ№1が加わり、なかなかのメンバーになっています。木村進が座長の吉本新喜劇はこの日だけサブロー・シローと大助・花子、トミーズを出したスペシャル版。室谷信雄の名前がありますが、出演していません。お芝居は先日BSよしもとの「花月爆

今日の出品レコード。のりお・よしお/MAIDOA面「MAIDO」作詩/西川のりお、作曲･編曲/増田俊郎B面「カモナ・ペーパー」作詩/上方よしお、作曲/ベン・E・キング、編曲/増田俊郎A面は西川のりおのヴォーカルのロック・ナンバーB面は上方よしおのヴォーカルのレゲエ・ナンバー、ベン・E・キング/スタンド・バイ・ミー(BenE.King/StandByMe)の歌詞を変えてコミック・ソングにしています吉沢dynamite.jp氏+Chintam氏・監修の｢和モノA